地方分権と国有財産法 国の財源は税法

日本の将来問題は農地山林の放置
農村の人口減少と後継者不足
農家格言は汗をだせ、知恵をだせ、両方出せなければ金を出せ

国会議員で外国にいて日本の土踏まず議員報酬は戴き。

2022-08-09 10:39:35 | 日本語 テキスト
三日前の古新聞、社会の裏話、暴露系UCとしてNHK党のガーシーこと東谷義和が28万票で参議院議員に当選した。本人は「国会にはちゃんと行きたい」と話しているに、N党首立花孝志 参院の任期の6年間、1回も出席しない国会議員を作り出したい と主張。議員は登院して法律・条例・規則等議案を提出審議して、賛否の意見にて表決するのが職務、この議員職務と憲法49条 両議員は法律の定めるところにより国庫から相当額の採否を受ける。とある さらに議員お及び選挙人の資格は法律でこれ定める。
報道TV等評論家はマスコミ、政治関係者はケンケン学・学の意見私見と報じているが、どこの誰の権限か知らねども、外国に在留している本人に議員バッチを届けたと報道あり。これでは外国に居住して【住民税はいずこなりや】日本の国土を踏まず、誰の。発信人不明のアカンントの何だか分らないインターネットで報道された意見事例が国会議員の発言になるのですか。こように、党首とその派閥の議員が、相反する意見信念を持っていても、この登院しない議員の処遇を決めず自分だけ登院しバッチを受けた国会議員は、憲法55条を放念したか。しかも時期が悪いウクライナ、台湾問題よりも自分議員の身は安全だとうぬぼれ内閣改造問題に関心の高さにあきれる、三日間の議員報酬の方が国税の無駄遣いである。
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