ハム天観戦記（その４）

みなさんのおかげでありがとう、ｅとりはニート生活0.5周年！

　

  　さーて、いよいよ試合・・・の前に国歌斉唱。歌うは北海道では超スーパースター、大泉洋が属するチームナックスの５人！始球式は大泉、受けるはミスターことオフィスキュー社長の鈴井氏。ＨＴＢ「水曜どうでしょう」（北海道ローカル）の名コンビです。

　　

ファイターズガール（って言うのかな？）が盛り上げます！

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜も夜中も剛速球のダル様　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

　兵庫生まれの北の星、マー君！

　　

　　

　試合は両投手とも調子よく、４回表に楽天が１点先制するも緊張感あふれる投手戦。 マー君は毎回１ヶ程度の割合で三振を奪い、たまにピンチになってもバックが好守備で切り抜ける。でも何か物足りない。いい試合だとは思うのだが盛り上がりがいまひとつ足りない。「これじゃＴＶで見てたほうが面白かったかな、マー君もよく見えるし・・・」と思いつつ１－０のまま９回裏に。マー君このまま完封か？

　

　１アウト後、フォアボールでランナーが出てバッター稲葉。ここで日ハム応援団名物の稲葉ジャンプ。私とＡＫさんはマー君を応援していたので座ったまま。外野のＴＶカメラが揺れることで有名な稲葉ジャンプ。我々のまわりもジャンプしていたのに全然揺れは感じなかった。それよりもｅとりの頭の中は・・・「しまったー、ここでハネたか！」実は稲葉ジャンプしてみたかった！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（あともう１回だよ。つづく。）