どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

今日9/15も安らかでした

2017年09月15日 20時26分52秒 | Weblog
 鳴った?鳴ったの?

 わしゃ今日も安らかに8時過ぎまで寝てました。Hリエモンはんは「起こすな」言うとるそうですが・・・不謹慎だけど、一度あのクーシューケーホーをライヴで聞いてみたいなぁ、ほんとにY町では鳴ってるんだろか?鳴ってないとニュースになってるんで、ニュースで言及されてないところをみると、鳴ってんだろうなぁ・・・。

 電車を停めようが、窓から離れて頭を抱えてようが、近場で炸裂されたらもうアウトなんだけどねぇ・・・なぁ~んか、「用心しましょう」って言ってる人のほうがナメてる感パネェなって思はゆ(´・ω・`)

 ちなみにeとりさんは窓際にベッドを置いてそこで寝てますので爆風喰らうとグサグサ・・・いやそんなもんで済むわけないんだけどね。鳴ろうが鳴るまいが昇天します(´人`)

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 あの日からもう6年半≒78ヶ月と4日になったわけですが、テレビでそれに関して何が放送されたかというと某国営放送で「いつか来る日のために 証言SP」という番組1本だけでした。何か別にネタ的にインパクトが無くても、「いまこんな状況なんですよ」って知らせてくれる番組作らんもんかいな?公営住宅がこんだけできて、こんな感じで暮らしてますよ、とか、まだプレハブの仮設に住んでます、とかね。

 さて、これまで節目の日に何回か放送されてきた「証言SP」、今回は被災地支援がテーマでした。で、紹介されたエピソードの中で印象深かったのが、

 「炊いたお米(=ごはん)が段ボール箱につめられて送られてきた」

というもの。パックに小分けされて入れられてきたのではなく、大きな袋に炊いたお米がつめられて、それがそのまま段ボール箱に入って送られてきたそうです。支援する側は「食べるものが無いだろうし、お米を炊こうと思っても炊ける状態じゃなかろう」ってんで炊いて送ったようなのですが、

送られた側は「食器も無いし、取り分けるための物も無い、どーすりゃいいんだ!?」となってしまい、ほとんどを廃棄処分にせざるを得なかったそうです。

 そのほかにも、これはよく言われてきた話ですが「衣服に困ってるだろう」ということで中古の下着が送られてきた、という話も紹介されてました。

 物を送って支援する場合は深く深~~~~~く状況を読んで送る、あるいは物ではなくお金で済ますべきなんでしょうね。

 真心をこめることと、支援することは別モノであることを常日頃から意識しておくことが肝要でござます。

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究極のウルトラCとして、"米の国"が国連脱退するんじゃねーかとeとりさんは読んでるのだが、どないじゃろ?

あとね、「公海上で」にほん人の漁師さんに被害が出た時に我が国や米の国はどーすんだろうなぁ?

何か、各国の現在の政権を維持するための壮大なドラマを各国政府が演じているような気もするのだがなぁ。

あんだけMリ友やKケ、Nッポー問題で揺さぶられてても、今の状況じゃ代表が代わったばかりの党に任せたいと思えないもんね。
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