先週の土曜日(7/16)にeとりオトンとeとりオバアの法事を行ったのですが、その週の月曜日から煙突&サンルームの作業に加えて庭の片付け、家の中の片付け、食材の買出し等々に忙殺されましてなぁ。法事は無事ケガなく済みまして、その翌日から今に至るまで抜け殻状態でござます。期日が近づかないとなかなかヤル気が出なくて、いざヤル気を出すと負荷がかなりの量になってしまうという、言わずもがなの忙しさになってしまうのだけれど、こればっかりはなかなか治らない。
今はまだこれでいいかもしんないけど、また何年後か、あるいは十何年後かには今よりも体が弱ってるはずだからおんなじようにやらないほうがいいんだよねえ。普段から集中力を発揮できれば良いのだが。
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ヨクシカは10ヶ月めとなりやした。一昨日7/18だったかな、またまた例の連中が侵入したようで。アノ法案が成立してしまった日付を狙ってアテつけてるとしか思えないような感じなんだけど、滅多やたらに入ってくることなくその日付周辺を狙って入ってくるのであれば、まだ行動が理性的なように思えるので、話し合いや交渉の余地はある・・・というか、そうあってほしい。
寄付を募って"都"にしようとした痴爺から数えて早や3人めの痴爺を選ぼうということになろうとはね。アノ時の都痴爺やNダの対応は拙速だったのか?漁船を拿捕した画像を流出させたH安庁のアノ人が拙速だったのか?
今さら言ってもしょうがないんだけど、もうちょっと落ち着いてコトにあたってほしかったなぁ。いつまでもあの怒りんぼの作家が痴爺をやるわけじゃなかったんだし。
Tルコ、Bングラ、Fランスとエラいことが続いていますが、C国をダシにしてそっちの方にクビ突っ込まないようにしたほうが平和でいいのかもね。
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さて煙突&サンルームの件ですが、煙突はペンキを塗り、ポリカ板ははめこみ直してシール剤を塗布して、これにて外部の作業は終了。そして
ぐにゃぐにゃになっていた化粧ベニヤをはがしたサンルーム内部の煙突には白いペンキを塗りました。まだちょっとやり残してる作業があるんだけど、それは急がなくてもいいのでこれからボチボチと。
で、法事が終わってその後、雨が2日続けて降ったんだけど雨漏りがきちんと止まったかどうか確認できるほどの大した雨ではなく、「う~ん、もうちょい強く降んねぇかなぁ~」と思っていたら7/19(火)の早朝、
キターーー(゚∀゚人)ーーー豪雨!
矢印で示しているように水滴の筋が確認できます。煙突カド部付近にも筋がありますので、水がモルタルに染み込んでいるということはなさそう。
↑このように煙突カド部を伝ってくる雨水が黄色円で示しているようにポリカ板上を流れているわけですが、
ポリカ板表面の雨水を棒っこ(←「ぼっこ」)に巻きつけたウエスでぬぐってやると、サンルーム内側のポリカ板には水が流れている形跡がありません。この記事の写真のようにはなっていないでしょ?
つーことで、
↑もうここに新聞紙を敷く必要はない、・・・んじゃないかな、たぶん。
結局最初にポリカを外してからかれこれ1ヶ月半くらいか・・・長い闘いだった。煙突に塗ったペンキが今度劣化するのはいつなんだろうなぁ、どこかの作家と同じで、いつまでもずっと同じことはできないんですよ、いろんな都合のためにね。
今はまだこれでいいかもしんないけど、また何年後か、あるいは十何年後かには今よりも体が弱ってるはずだからおんなじようにやらないほうがいいんだよねえ。普段から集中力を発揮できれば良いのだが。
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ヨクシカは10ヶ月めとなりやした。一昨日7/18だったかな、またまた例の連中が侵入したようで。アノ法案が成立してしまった日付を狙ってアテつけてるとしか思えないような感じなんだけど、滅多やたらに入ってくることなくその日付周辺を狙って入ってくるのであれば、まだ行動が理性的なように思えるので、話し合いや交渉の余地はある・・・というか、そうあってほしい。
寄付を募って"都"にしようとした痴爺から数えて早や3人めの痴爺を選ぼうということになろうとはね。アノ時の都痴爺やNダの対応は拙速だったのか?漁船を拿捕した画像を流出させたH安庁のアノ人が拙速だったのか?
今さら言ってもしょうがないんだけど、もうちょっと落ち着いてコトにあたってほしかったなぁ。いつまでもあの怒りんぼの作家が痴爺をやるわけじゃなかったんだし。
Tルコ、Bングラ、Fランスとエラいことが続いていますが、C国をダシにしてそっちの方にクビ突っ込まないようにしたほうが平和でいいのかもね。
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さて煙突&サンルームの件ですが、煙突はペンキを塗り、ポリカ板ははめこみ直してシール剤を塗布して、これにて外部の作業は終了。そして
ぐにゃぐにゃになっていた化粧ベニヤをはがしたサンルーム内部の煙突には白いペンキを塗りました。まだちょっとやり残してる作業があるんだけど、それは急がなくてもいいのでこれからボチボチと。
で、法事が終わってその後、雨が2日続けて降ったんだけど雨漏りがきちんと止まったかどうか確認できるほどの大した雨ではなく、「う~ん、もうちょい強く降んねぇかなぁ~」と思っていたら7/19(火)の早朝、
キターーー(゚∀゚人)ーーー豪雨!
矢印で示しているように水滴の筋が確認できます。煙突カド部付近にも筋がありますので、水がモルタルに染み込んでいるということはなさそう。
↑このように煙突カド部を伝ってくる雨水が黄色円で示しているようにポリカ板上を流れているわけですが、
ポリカ板表面の雨水を棒っこ(←「ぼっこ」)に巻きつけたウエスでぬぐってやると、サンルーム内側のポリカ板には水が流れている形跡がありません。この記事の写真のようにはなっていないでしょ?
つーことで、
↑もうここに新聞紙を敷く必要はない、・・・んじゃないかな、たぶん。
結局最初にポリカを外してからかれこれ1ヶ月半くらいか・・・長い闘いだった。煙突に塗ったペンキが今度劣化するのはいつなんだろうなぁ、どこかの作家と同じで、いつまでもずっと同じことはできないんですよ、いろんな都合のためにね。
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