どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
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面倒くさい"花畑"に入った5月15日

2010年01月25日 15時33分34秒 | Weblog
2009年5月15日
 この日の午後に飛行機で帰る伯父らはオカンが昼飯を食べるタイミングにまた見舞うと言っていたので、eとりさんも11:30頃病院へ。伯父らをなかなか見つけることができず1時間ほどたった時にたまたま病院1階のトイレ付近で叔父と遭遇。昨日同様に「これから食事」っつーことでまたレストランにお付き合いする。

 よーやく病室へ行くと当然のことながらもうオカンは昼食を終えていた。昼食は全部食べたとのこと。しばし懇談し、病院を去る時間が来た。病室を後にして伯父らと病院の1階まで来ると・・・伯父が「帽子がない・・・(オカンの入院している)8階のトイレに置いてきちゃったかな?」とおっしゃる。

 こりゃ大変だとまた3人で8階に戻ってトイレに行ってみたが見つからない。「一応また病室を見てみましょう」と病室に戻ってみると・・・お~、あったよ帽子。もー、人騒がせな・・・と思ったけどまぁあって良かったよ。ついでなのでまたオカンと談笑しているとオカンのリハビリの時間になったのでこれで本当にオカンと別れ、病室を後にする。

 再び病院の1階に来ると今度は叔父が「H畑牧場の生キャラメルをお土産に買いたい」とおっしゃるので、買い物の手伝いをするために病院前からタクシーに一緒に乗り込む。この運ちゃんがちょっと・・・言葉遣いは荒くはないんだけど丁寧でもなく「乗せてやってる」風な感じで不快であった。コヤツは「スガワラ(←本当は漢字)」っていう個人タクシーである。もう乗らねー。

 S幌駅南口で降ろしてもらったが、南口側は広場になっていて車道から"花畑"のある地下街入口まで若干距離(それでも100mあるかないかぐらい?)があり、足の悪い伯父にはかなりキツかったらしく、地下街入口のところで「もう休む。待ってるから。」とギブアップしてしまった。伯父をベンチに座らせ叔父とともに看護師のN村さんに教えてもらっていた"花畑"へ。人はそこそこいたけど、千歳空港店のような大行列にはなっておらず、品定めもレジ待ちもそんなに苦労しなかった。やがて我々のレジの番に。叔父は伯父や叔母の関係の分も含めて十数個買おうとしたのだが・・・。

レジ係:「お客様、こちらの商品はお一人様2ヶ、こちらは3ヶまでになっておりまして・・・」

なんて言いやがった。さー、どーしましょ!?

 ここですかさずeとりさんは「あ、叔父さん、僕がこれとこれ買います」そー、勘定さえ別にすればいーのさ!つーことで叔父からお金をもらってeとりさんがレジでそのお金を払い、品物とおつりを叔父に渡して一件落着。ちなみに2ヶまでというのは生キャラメル3箱1パック(ノーマル味のほかにマンゴー味などの風味のついたものがセットになっているもの)、3ヶまでというのは生キャラメル1箱(通常の形態で売られているもの)であった。
 ちっ、最近(2010年)じゃどっかの店舗がつぶれたとかいう話ぢゃないか、プレミア感あおって商売すんのもてーげーにしやがれってんだ。独りでたくさん買わなきゃなんない場合は面倒な"畑"だよ、全く・・・。

 お買い物の後は伯父と合流し、伯父らをS幌駅の改札でお見送り。わざわざ遠くから来ていただいてお見舞いをいただき、ごちそうしてもらったりお小遣いを頂いたり生キャラメルを1箱いただいたり(←おいしかった)・・・オラ東京には足向けて寝られねーだYO!                                   (つづく)
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