どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

札幌→関東→札幌→K町:珍道中記(その2)

2008年02月22日 16時01分08秒 | 旅行記

※当ブログの記事はほとんど過去にあったことを書いているのであって、これから先の未来のことは滅多に書いておりません。

 

 K町のchatta家に着き、「雪まつりのついでに「カレー博覧会」(←雪まつり期間中に某北海道ローカル放送局が主催するカレー祭り)に行ってカレー食おうと思ったんだけどたまたまHPで調べたら高い、少ない、マズイの三拍子らしいんだよね」という話をしたら実姉が「だったら”gopのアナグラ”(←クリックするとお店のHPへ飛びます。”Enter”をポチッとやると音楽が流れるのでご注意。)行きなよ」 どーやらそこは義兄と実姉が昔勤めていた会社の同僚だった人が開いているスープカレー屋とのこと。

 これまたお恥ずかし・・・くもないんだけど、eとりさんはちゃんとしたカレー屋さんでちゃんとしたスープカレーっつーものを食べたことがなかった。なのでいい機会だと思い、雪まつり見物の前に食べに行ったのです。

 バスでK町から札幌駅前バスターミナルにつき、そこから地下鉄で琴似まで移動。地下鉄琴似駅から札幌山の手郵便局方向に歩くこと約15分。抜け目ないeとりさんは事前にネットのクーポンをプリントアウトしていたので、店内に入ってまずはそのクーポンでチャイをオーダー。実姉から借りたスタンプカードは¥1000ごとにスタンプがもらえるため、なんとかスタンプをもらおうと¥1050の「チキンと野菜としめじ」スープカレーを注文した。

マスター「辛さはどうしますか?」 

 ここのカレーは辛さが何十段階で選べるらしい。最高は40だったかな?もっとかも。eとりさんは駅から約15分歩いてきたばかりだし、店内もかなり暖房が効いていたので、かなり汗をかくだろうと判断。

「えーと・・・”5”でいいです・・・」

「足んなかったらあとでいくらでも辛くできますから」 

 ほいでもってブルースが流れる店内で待つこと数分。ライスとカレーが別々になって出てきた。ライスは「あれ?こんなもん?」というような量だったけど、カレーの方はラーメン丼ぐらいの大きさの入れ物に結構な量が入っていた(こんな感じ)。

 自分で撮った写真がなくて申し訳ないのですが、おいしかった!案の定、汗ダラダラになったけど。カレー博覧会なんかに行かなくてよかったですよ。バイトなのかどうか知らんけど一人だけいるウエイトレスさんも美人でしたよ。札幌に行った折はちょっと足を伸ばして行ってみて下さい。札幌西区です(地図は上記の”クーポン”をクリックすれば見られます)。西区といえば札幌西高もそんなに遠くないかな。ほら、そこの札幌西高OB、君だ君だ、行きなさい、当然その前にF沢Q氏が握ったお寿司をたらふく食べてからだ、そしてカレーはおかわりだ、気の済むまでおかわりしたまえ、おかわりも有料だけどな( ̄ー ̄)。

                                      (その3でやっと雪まつりの話・・・かな?続く)

コメント (2)
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