どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

"人大"その2 ~わしゃ現場監督むいとらんわ~

2024年07月13日 19時22分30秒 | Weblog
T京と痴事の選挙速報番組、5分間でいいじゃんね、特に地方は。大河休ませる意味・・・スタッフのためかなぁ?
-----
大河が終わった来年、ミチナガとシキブそろって"ロケの地図"に出てくれるといいなぁ、ギャラ的に難しいか・・・。

さてブログの更新どころか作業も全然進んでないんだよね~。
作業に必要な道具を室内に入れ込むのがまず大変なのです。バールで天井板の石膏ボードを破壊してから数日経過し、体調とやる気の波長がちょうど合った日のこと。天井裏の様子を見ないといけないのでね、

サンルームの上に脚立を載せて、サンルームの上から2階の部屋に脚立を運び込もうと思ったんです。脚立はアルミ製なんだけど長さが4mぐらいあるのかなぁ、アルミとは言えまぁまぁ重いし、それが4mぐらいの長物だとちょっと傾いただけで一気に倒れてしまう(実際に一度倒して落としてしまった)。植込みのツツジのせいで体がサンルームの窓とほぼ平行にならざるを得ず、脚立を持ち上げて若干斜めに滑らせて・・・ということもままならなくて、持ち上げるのはあきらめた。

さてどーすんべなぁ・・・としばし考えて思いついたのは、昔それに乗ってから降りようとしてバランスを崩し扇風機を壊してしまった、でおなじみの作業台をウマ(馬)にしてそこに脚立を載せて、

↑ふとんの上に乗って脚立を引き上げるという作戦。しかし・・・ここまでお膳立てしたのにこの直後ににわか雨が降ってきやがった、作業中止!

翌日改めて仕切り直し。ふとんがずり落ちないように去年作ったワイヤー付きの落雪対策板をふとんのはじっこにかませ、

ふとんの上に乗って脚立を引き上げ(ふとんのめくれ上がってるところが脚立を引き上げた跡を示す)、


なんとか室内に運び込んだんだけども、こいつがね、お股を開かせても脚立の丈が高すぎて室内では立てられそうな感じがしなかったんです。バールで石膏ボードを破壊してもまだ天井裏のグラスウールをめくれていなかったんで、無理やり脚立の先端をグラスウールに突っ込んで、それでうまく立てることができなければ無駄な作業になるわグラスウールの細かいのが飛散するかもしれないわでエラい目に遭うかもしんない。

というわけで、

結局、昔寝室の天井を直したときに使った、もうちょっと低い3点支持の脚立を引き上げ→運び込んで立てました。このあと、昔買っただけで今まで一切使ってなかった4mのスチール製足場板も運びこんだんだけど、脚立に上って天井裏を見てみたらとてもじゃないけど4mの足場板を入れ込めそうな構造ではなかった・・・。

このあと以前の寝室(@1階)の天井裏に入る必要があって、3点支持の脚立と4m足場板をまた下に降ろした。2階の天井裏の状況をわかっていなかったとは言え、段取りが悪いし無駄な作業が多すぎる・・・。
-----
カードゲーム野郎にK団連のトップたちがペコペコしに行く4年間にまたならなければいいなぁと思うんだけど、おGちゃんはまだやる気だしなぁ、まぁどっちが勝ってもサイフ扱いは変わらんのだろうけれど。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 人生最後の大仕事シリーズそ... | トップ | "人大"その3 ~苦労を偲ん... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事