1か月空けて、第2回目が開催されました。
今回は託児を別室にしたので、受講者の皆さんは講義に集中できたようです。
待っている子どもたちは、賑やかに泣いたり遊んだり。
初めてママと離れた子もいたけれど、無事にママと再会きたときは感動の光景だったようです。
20年前は、私もそんな母親の1人だったことを思い出します。。
不安を抱きながらも、娘には
「行ってくるね。おりこうにして待っててね」
そう言って、私は集中して講義を聴くことができました。
託児の先生方が本当にありがたかったです。
子どもを迎えに行くと、半べそをかいて娘が駆け寄ってきました。
娘を預けて、迎えに行ってという経験を繰り返すたび、
愛おしさはどんどん強くなっていきました。
いろんな都合で、最近は託児をしていただくのが難しいことも多いのですが、
子どもが一緒でも、講義が聴けて、仲間もできて、そんな経験も大切だと思っています。
今回のお話も、素敵なメンバーお二人の活動などの紹介も含め、
みんなが元気になれる時間だったのではないでしょうか。
(M.H)