フェブラリー大本命優勝

　今年の開幕ＧⅠ　

　　　　　第３６回　フェブラリーステークス　　　　

　　　　　大本命　　　４枠　６番　インティ　　　　　武豊　　優勝　　　

　これは超・確信。問題は相手。

　確かにサインは　枠連　３－４　だらけ！　今週該当５４ページ。仏で勝利の　ジェニアル　武豊　の


　　　　メシドール賞　　　４頭立て　４番３番　　＝　　枠連　３－４　　　

　これだったし、２月最後の大一番（唯一のＧⅠ）。２月号『優駿』末尾の編集後記の記述　

　　　　３歳で満票で年度代表馬　　アーモンドアイ　　形容　　あっぱれ　

　最も近い　アッパレ馬　勝利レースは

　　　　２０１７年　７月２９日（土）　小倉１Ｒ　

　　　　１着　４枠　４番　ナムラアッパレ　　　　
　　　　２着　３枠　３番　タイセイソニック　　　
　　　　　　　　　（６頭）

　
　最長連動　申し上げた　過去１７年で１６回　の連動レース　今回該当は　枠連　３－４　　

　揃う以上、そして　人気２頭

　　　　　４枠　６番　インティ　　　　　　　　　１番人気　　　１着

　　　　　３枠　３番　ゴールドドリーム　　　　　２番人気　　　２着
　
　この２頭の決着は余りに詰まらないので、わたくしはこれを予想から外した。


　２月号５３ページ。コックスプレート豪ＧⅠ　を４連覇、２９連勝を挙げた　６番　ウィンクス　の写真だが、この写真下の戦績表。

　２９連勝の内、何故か最近の７連勝しか掲載していない。これが

　　　　６番馬　が　７連勝　で勝利する

　このサインと読み、さらに、このレース直後

　　　　大井の帝王　　的場文男　と　フェブラリー勝利ジョッキー　の揃いの対談

　これが的場文男イベントの　第２部　として用意されていることを知り、外国人ではローカル騎手と話は通じないし、菜七子では論外。

　やはり、地方最多勝記録男　ＶＳ　中央最多勝記録男　がツーショットを披露すると見て、頭は超確信で申し上げた。

　３着も　２枠２番　ユラノト　だったので、３頭馬券も及ばなかった。

　荒れる方を期待し、勝負したが、無風レースだった。

　これが　２０１９年春ＧⅠの基点　となる。これから、どうシーズンが、何を基軸に展開するか。

　第３６回　で　馬連　３番６番　の１番人気組み合わせで決めた、小学生未満レースだった。

　次は荒れてくれよ。