不調の法則？。。。

この時期、こんな天気も珍しくも貴重で。
ガソリン給油後に名田庄へ向けて1機にて出撃。

地元を出て15キロ地点で大き目のクシャミ（ミスファイヤー？）
次に30キロ地点で走行㊥突然のエンジンストール。（・・・。）
走行㊥のためクラッチを切って繋いでもエンジンに火が入らないので路肩に停めて
セルスタート。一発点火で再び走りだして今度は45キロ地点で又またエンジンストール。

路肩に停めてタバコを一服。このまま突き進んで山ん㊥ででも
身動き取れなくなるとダメと判断して引き返すことに。

何事もなかったように走り出し、すれ違うバイクを恨めしく思いながら走るってると
今度は折り返し地点から10キロほどで再びエンジンストール。（なんじゃこりゃ～！）

15キロ～10キロほどで刻むように？エンジンストール。（距離？時間？）
なんなの？この法則？は・・・。

不安を抱えながらも折り返し10キロ地点でのストール以後、何も無かったような
走りの916土花吉号。

実は前々回乗った「一人美山ぶらっと」の時も行きと帰りに1回づつストールが有って
その後乗った「超近場ランチツー」の時はなんともなくて・・・。
妻曰く「一人で走りに行くから不調になるとか？」の法則？

「い～やっ違う！」得意？の電気系？ガソリンがいってない？発電してない？

色々と考えながらの走りで帰りに久しぶりに水晶へ寄り道。


（順調な走りの後、バイクを停めて海を眺めながら一人悩む土花吉。）

燃料ポンプか？・・・レギュレーターか?・・・はたまた何処かの配線か?・・・。


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