最近よく目にする人工甘味料アスパルテームの危険性について、北川 高嗣さんのフェイスブックにありましたので転載します。
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遺伝子組み換え人工甘味料アスパルテーム。
これは、避けることが難しい。 多くの「ダイエット系」飲料に入ってしまっているからだ。
量的摂取制限を自主設定することが望ましい。
「
アスパルテームは遺伝子組み換え食品です。そして複数の調査結果により、アスパルテームによる腫瘍、発作などの発生、脳に穴が開いたり生殖機能障害が起きることが分りました。
」
今までに、以下が知られている。
「
アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、その障害は「神経毒」という部分に多くの焦点が当っている。 研究者達が指摘するアスパルテームの有害性は以下のようです。
* ポリープ発生。
* 目に奇形(統計的にも有意差)。
* 体重減少(多くの実験で確認)。
* 骨格異常。
* 内蔵異常(肝臓、心臓、胃、副腎などの肥大)
* 脳内伝達物質に変化。
* 脳障害児(妊婦がとると生まれる恐れ)。
* 分解毒物性の不安。
」
「
米国ハーバード大学の問題提起
ハーバード大学関連病院の研究チームが、“ダイエットソーダ”が血液がん(リンパ腫や白血病)リスクを増大させる可能性がある“ことを公表しました。
」
「
人工甘味料は「うつ」を引き起こす
アスパルテームは脳の科学的性質を変えて発作を起こしやすくし、気分障害などの神経系の問題を起こす。しかも依存性があるので、アスパルテームを含むドリンクの消費を抑えるのは難しいことが多い
」
ダイエットなはずが・・・
「
カロリーゼロなのになぜ?人工甘味料を定期的に摂ると6倍太る
「すい臓は砂糖だけでなく人工甘味料にも同じく反応し、大量のインスリンを出すことがわかりました。それによって、余分な脂肪が蓄積され、太るしくみが発見されたのです」
」
摂取量を自主的に控えよう
「
ダイエット飲料を1日に2本以上飲むと腎臓機能低下のリスクが倍増することが分りました。
」
動物実験が恐ろしい。
「
精神科医による研究結果では、アスパルテームを与え続けたネズミの脳に穴ができたことが分りました。
」
Sources:人工甘味料アスパルテームの危険性とは?まとめ。
http://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701?page=2
以下、際限がないほどだが、”副作用”としてこういう報告もある。
アスパルテームの逆反応、副作用としては、
* 目
・片目 両眼の失明
・視野狭窄や目のかすみなど、他の障害
・閃光視、汚れのような線が見える、 トンネル視、夜間の視野狭窄
・両眼の痛み
・涙の減少
・コンタクトレンズ着用での問題
・眼球突出
* 耳
・耳鳴り りんりんという音やブーというような音
・騒音への耐性減衰
・著しい聴力減退
* 神経系
・てんかん発作
・頭痛、 偏頭痛 、強い頭痛
・めまい、動揺、不安
・混乱、物忘れ
・ひどい眠気
・手足の感覚麻痺
・言葉の不明瞭さ
・多動症、貧乏揺すり
・異常な顔面痛
・ひどい震え
* 精神的、心理的
・強度の鬱
・いらいら
・怒りっぽい
・不安
・性格の変化
・不眠
・恐怖症
* 胸
・動悸 頻脈
・息切れ
・高血圧
遺伝仕組み替え食品は、人間がまだ適応し切れておらず、どのような、副作用が起こるか十分知られていない。
なぜそのようなことが起こるのか?
その科学的な解明については、多くの場合短期実証は絶望的だろう。どの要因と、遺伝子組み換え食品との組み合わせが、どのような症状を、どのような条件下で起こすのかについては、膨大な実験と、科学的な分析手法(特にゲノムレベルの)が、必要だろう。
これは、放射能の生態影響のケースと似ている。放射能の生態影響の大きなものとして、直接影響に加え、ヒドロキシラジカルを直接発生させる間接影響が”ある”ことが知られている。
しかし、この科学的実証は、極めて難しい。ヒドロキシラジカルの、寿命が極めて短いため、それを計測する手法が、ほとんどないのだ。唯一、その測定法を持つ日本人のミトコンドリア研究者がいる。そのこと自体、ほとんど知られていないのが、現状である。
【写真】新時代の発癌の頂点に位置するGMOと、、遺伝仕組み替え人工甘味料、
アスパルテーム。メチャメチャ、覚えにくい。
では、アスパルテームの観測されている障害、続きをどうぞ。
「
* 胃腸
・むかつき
・下痢、血便
・腹痛
・ものを飲み込むときの痛みお気に入り詳細を見る
* 皮膚とアレルギー
・発疹なしのかゆみ
・口唇のかぶれ
・じんましん
・ぜんそくのような、ひどい呼吸器アレルギー
* 内分泌と代謝
・血糖値のコントロール機能低下(糖尿病)
・月経不順
・著しい痩せ、あるいは抜け毛
・著しい体重減少
・体重漸増
・ひどい低血糖(症)
・ひどい月経前症候群
* その他
・頻尿や 排尿時のぴりぴりした痛み
・ひどいのどの渇き、 水分貯留、 足のはれ、むくみ
・感染症に感染しやすくなる
アスパルテームの毒性による症状として、さらに次のような死に関わるものも含まれている。
・回復不可能な脳へのダメージ
・新生児の欠陥、智恵遅れを含む
・消化器の潰瘍
・アスパルテーム依存、甘いものがしきりに食べたくなる
・子供の多動症
・ひどい鬱
・攻撃的な態度
・自殺傾向
アスパルテームは以下の病気を引き起こす、あるいは似たような症状の原因を誘発する。
・慢性疲労症候群
・Epstein-Barr (ヘルペスウイルス)
・ポリオ後症候群
・ライム病
・バセドウ病
・メニエール病
・アルツハイマー
・ALS
・てんかん
・多発性 硬化症 (MS)
・EMS
・甲状腺機能不全
・アマルガムの詰め物による、水銀過敏症
・線維筋痛症
・狼瘡(ろうそう):皮膚結核の一種
・非ホジキンリンパ腫
・注意欠陥障害
」
日本の厚生省判断は以下の通り:
「
本添加物については、「遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物の安全性評価基準」(平成16 年3 月25 日食品安全委員会決定)の附則「遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物のうち、アミノ酸等の最終産物が高度に精製された非タンパク質性添加物の安全性評価の考え方」(平成17 年4 月28 日食品安全委員会決定)に基づき、安全性が確認されたと判断した。
したがって、【本添加物については、「遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物の安全性評価基準」(本則)による評価は必要ない】と判断した。
」これが、2004年、アパルテームの有害事例の指摘が噴出し始めたのは、2008年以降である。
・噴出する有害データ
アスパルテームの毒性は、世界中で指摘、警告されています。
類型化とまとめ。
①脳しゅよう:実験報告されており発ガン性の疑いあり。
②ポリープ発生:分解物投与で子宮ポリープが発生。
③体重減少:多数の投与実験で観察されている。
④眼に奇形:統計的にも立証されている。
⑤胎児体重減:妊娠中のアスパルテーム摂取で起こる。
⑥骨格異常:脊椎の非化骨が二倍近く発生している。
⑦内臓異常:肝臓、心臓などに肥大、重量減、石灰沈着など。
⑧脳障害:神経伝達物質に異常を観察、脳障害、遅鈍などを警告。
⑨尿症に有害:フェニルケトン尿症患者には有害(政府も認める)。
⑩分解物毒性:分解されると毒性アップ。分解産物DKPは強毒性。
⑪発ガン性:リンパ腫、白血病を引き起こす(体重50kgなら1gで発ガン)。
【写真】新時代の発癌の頂点に位置するGMOと、遺伝仕組み替え人工甘味料、
アスパルテーム。メチャメチャ、覚えにくい。
Source: Clean Eating 101 | The Science Of Eating
http://thescienceofeating.com/food-combining-how-it-works/tips-tricks/clean-eating-101/
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遺伝子組み換え人工甘味料アスパルテーム。
これは、避けることが難しい。 多くの「ダイエット系」飲料に入ってしまっているからだ。
量的摂取制限を自主設定することが望ましい。
「
アスパルテームは遺伝子組み換え食品です。そして複数の調査結果により、アスパルテームによる腫瘍、発作などの発生、脳に穴が開いたり生殖機能障害が起きることが分りました。
」
今までに、以下が知られている。
「
アスパルテームの毒性については、各機関から多くの論文が出ており、その障害は「神経毒」という部分に多くの焦点が当っている。 研究者達が指摘するアスパルテームの有害性は以下のようです。
* ポリープ発生。
* 目に奇形(統計的にも有意差)。
* 体重減少(多くの実験で確認)。
* 骨格異常。
* 内蔵異常(肝臓、心臓、胃、副腎などの肥大)
* 脳内伝達物質に変化。
* 脳障害児(妊婦がとると生まれる恐れ)。
* 分解毒物性の不安。
」
「
米国ハーバード大学の問題提起
ハーバード大学関連病院の研究チームが、“ダイエットソーダ”が血液がん(リンパ腫や白血病)リスクを増大させる可能性がある“ことを公表しました。
」
「
人工甘味料は「うつ」を引き起こす
アスパルテームは脳の科学的性質を変えて発作を起こしやすくし、気分障害などの神経系の問題を起こす。しかも依存性があるので、アスパルテームを含むドリンクの消費を抑えるのは難しいことが多い
」
ダイエットなはずが・・・
「
カロリーゼロなのになぜ?人工甘味料を定期的に摂ると6倍太る
「すい臓は砂糖だけでなく人工甘味料にも同じく反応し、大量のインスリンを出すことがわかりました。それによって、余分な脂肪が蓄積され、太るしくみが発見されたのです」
」
摂取量を自主的に控えよう
「
ダイエット飲料を1日に2本以上飲むと腎臓機能低下のリスクが倍増することが分りました。
」
動物実験が恐ろしい。
「
精神科医による研究結果では、アスパルテームを与え続けたネズミの脳に穴ができたことが分りました。
」
Sources:人工甘味料アスパルテームの危険性とは?まとめ。
http://matome.naver.jp/odai/2136780173669119701?page=2
以下、際限がないほどだが、”副作用”としてこういう報告もある。
アスパルテームの逆反応、副作用としては、
* 目
・片目 両眼の失明
・視野狭窄や目のかすみなど、他の障害
・閃光視、汚れのような線が見える、 トンネル視、夜間の視野狭窄
・両眼の痛み
・涙の減少
・コンタクトレンズ着用での問題
・眼球突出
* 耳
・耳鳴り りんりんという音やブーというような音
・騒音への耐性減衰
・著しい聴力減退
* 神経系
・てんかん発作
・頭痛、 偏頭痛 、強い頭痛
・めまい、動揺、不安
・混乱、物忘れ
・ひどい眠気
・手足の感覚麻痺
・言葉の不明瞭さ
・多動症、貧乏揺すり
・異常な顔面痛
・ひどい震え
* 精神的、心理的
・強度の鬱
・いらいら
・怒りっぽい
・不安
・性格の変化
・不眠
・恐怖症
* 胸
・動悸 頻脈
・息切れ
・高血圧
遺伝仕組み替え食品は、人間がまだ適応し切れておらず、どのような、副作用が起こるか十分知られていない。
なぜそのようなことが起こるのか?
その科学的な解明については、多くの場合短期実証は絶望的だろう。どの要因と、遺伝子組み換え食品との組み合わせが、どのような症状を、どのような条件下で起こすのかについては、膨大な実験と、科学的な分析手法(特にゲノムレベルの)が、必要だろう。
これは、放射能の生態影響のケースと似ている。放射能の生態影響の大きなものとして、直接影響に加え、ヒドロキシラジカルを直接発生させる間接影響が”ある”ことが知られている。
しかし、この科学的実証は、極めて難しい。ヒドロキシラジカルの、寿命が極めて短いため、それを計測する手法が、ほとんどないのだ。唯一、その測定法を持つ日本人のミトコンドリア研究者がいる。そのこと自体、ほとんど知られていないのが、現状である。
【写真】新時代の発癌の頂点に位置するGMOと、、遺伝仕組み替え人工甘味料、
アスパルテーム。メチャメチャ、覚えにくい。
では、アスパルテームの観測されている障害、続きをどうぞ。
「
* 胃腸
・むかつき
・下痢、血便
・腹痛
・ものを飲み込むときの痛みお気に入り詳細を見る
* 皮膚とアレルギー
・発疹なしのかゆみ
・口唇のかぶれ
・じんましん
・ぜんそくのような、ひどい呼吸器アレルギー
* 内分泌と代謝
・血糖値のコントロール機能低下(糖尿病)
・月経不順
・著しい痩せ、あるいは抜け毛
・著しい体重減少
・体重漸増
・ひどい低血糖(症)
・ひどい月経前症候群
* その他
・頻尿や 排尿時のぴりぴりした痛み
・ひどいのどの渇き、 水分貯留、 足のはれ、むくみ
・感染症に感染しやすくなる
アスパルテームの毒性による症状として、さらに次のような死に関わるものも含まれている。
・回復不可能な脳へのダメージ
・新生児の欠陥、智恵遅れを含む
・消化器の潰瘍
・アスパルテーム依存、甘いものがしきりに食べたくなる
・子供の多動症
・ひどい鬱
・攻撃的な態度
・自殺傾向
アスパルテームは以下の病気を引き起こす、あるいは似たような症状の原因を誘発する。
・慢性疲労症候群
・Epstein-Barr (ヘルペスウイルス)
・ポリオ後症候群
・ライム病
・バセドウ病
・メニエール病
・アルツハイマー
・ALS
・てんかん
・多発性 硬化症 (MS)
・EMS
・甲状腺機能不全
・アマルガムの詰め物による、水銀過敏症
・線維筋痛症
・狼瘡(ろうそう):皮膚結核の一種
・非ホジキンリンパ腫
・注意欠陥障害
」
日本の厚生省判断は以下の通り:
「
本添加物については、「遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物の安全性評価基準」(平成16 年3 月25 日食品安全委員会決定)の附則「遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物のうち、アミノ酸等の最終産物が高度に精製された非タンパク質性添加物の安全性評価の考え方」(平成17 年4 月28 日食品安全委員会決定)に基づき、安全性が確認されたと判断した。
したがって、【本添加物については、「遺伝子組換え微生物を利用して製造された添加物の安全性評価基準」(本則)による評価は必要ない】と判断した。
」これが、2004年、アパルテームの有害事例の指摘が噴出し始めたのは、2008年以降である。
・噴出する有害データ
アスパルテームの毒性は、世界中で指摘、警告されています。
類型化とまとめ。
①脳しゅよう:実験報告されており発ガン性の疑いあり。
②ポリープ発生:分解物投与で子宮ポリープが発生。
③体重減少:多数の投与実験で観察されている。
④眼に奇形:統計的にも立証されている。
⑤胎児体重減:妊娠中のアスパルテーム摂取で起こる。
⑥骨格異常:脊椎の非化骨が二倍近く発生している。
⑦内臓異常:肝臓、心臓などに肥大、重量減、石灰沈着など。
⑧脳障害:神経伝達物質に異常を観察、脳障害、遅鈍などを警告。
⑨尿症に有害:フェニルケトン尿症患者には有害(政府も認める)。
⑩分解物毒性:分解されると毒性アップ。分解産物DKPは強毒性。
⑪発ガン性:リンパ腫、白血病を引き起こす(体重50kgなら1gで発ガン)。
【写真】新時代の発癌の頂点に位置するGMOと、遺伝仕組み替え人工甘味料、
アスパルテーム。メチャメチャ、覚えにくい。
Source: Clean Eating 101 | The Science Of Eating
http://thescienceofeating.com/food-combining-how-it-works/tips-tricks/clean-eating-101/