昨日、平成22年3月19日。本山宥清寺の御宝前において佛立第二十四世講有、小山日誠上人ご親修のもと、平成二十一年度・卒業式が挙行されました。
専門科5名、普通科1名。合計六名と、最近では一番少人数の卒業式でした。
でも、それぞれ、深く秘めた弘通のこゝろざしを以て巣立っていきました。
答辞を読んだ卒業生代表の岡本広勤師は、もっとクールに見えましたが、声を詰まらせて卒業の喜びと抱負を語り感動的でした。
午後は謝恩会として、卒業生が御講有はじめ、本山、学校関係者、在校生などに珍味のカレーをふるまいました。かなり、プロの味に肉薄、あるいはそれを超えるできばえで、少々驚きを感じました。
佛立教務はこれからが本番。とにかく大勢の人を助ける菩薩行に本当に精進しなくてはなりません。頑張れ卒業生!
専門科5名、普通科1名。合計六名と、最近では一番少人数の卒業式でした。
でも、それぞれ、深く秘めた弘通のこゝろざしを以て巣立っていきました。
答辞を読んだ卒業生代表の岡本広勤師は、もっとクールに見えましたが、声を詰まらせて卒業の喜びと抱負を語り感動的でした。
午後は謝恩会として、卒業生が御講有はじめ、本山、学校関係者、在校生などに珍味のカレーをふるまいました。かなり、プロの味に肉薄、あるいはそれを超えるできばえで、少々驚きを感じました。
佛立教務はこれからが本番。とにかく大勢の人を助ける菩薩行に本当に精進しなくてはなりません。頑張れ卒業生!