門祖日隆聖人は今から725年前、1485年に富山県の高岡市郊外、浅生嶋村でご誕生になりました。そして1464年2月25日に80歳を以てお亡くなりになりました。
その偉大なご弘通と教学研鑽のご奉公は、日蓮聖人のご再来といわれるほど、素晴らしいものです。今もなお、讃えられ、将来においても同様です。
同じ人間なのにと思うのは、凡夫の浅ましさで、まさに南無蓮師後身、再興正導、門祖日隆聖人とお呼びするように、ふつうの方ではないとしか言いようがありません。
今日は、大恩報謝の御修行をつとめさせていただき、謹んでその大恩に心から感謝して御題目の口唱をさせていただきました。
さて、明日はフィリピンにいよいよ参ります。
そこで、今日は支度に大わらわ。
午前中に、佛立レディース会・エトワール(平日)御講をつとめ、バタバタ支度をしました。何とかなりましたので、ようやくブログの更新にかかれたわけです。
近い国ですが、行ったこともなく果てしもなく遠い国のようにも感じます。
できることなら、一週間以上行って滞在したい感じ。だって、せっかく遠くに行くんですからね。でも、3泊4日がいいところです。日程が取れません。
御奉公第一、御奉公第一。うーーーーん。
その偉大なご弘通と教学研鑽のご奉公は、日蓮聖人のご再来といわれるほど、素晴らしいものです。今もなお、讃えられ、将来においても同様です。
同じ人間なのにと思うのは、凡夫の浅ましさで、まさに南無蓮師後身、再興正導、門祖日隆聖人とお呼びするように、ふつうの方ではないとしか言いようがありません。
今日は、大恩報謝の御修行をつとめさせていただき、謹んでその大恩に心から感謝して御題目の口唱をさせていただきました。
さて、明日はフィリピンにいよいよ参ります。
そこで、今日は支度に大わらわ。
午前中に、佛立レディース会・エトワール(平日)御講をつとめ、バタバタ支度をしました。何とかなりましたので、ようやくブログの更新にかかれたわけです。
近い国ですが、行ったこともなく果てしもなく遠い国のようにも感じます。
できることなら、一週間以上行って滞在したい感じ。だって、せっかく遠くに行くんですからね。でも、3泊4日がいいところです。日程が取れません。
御奉公第一、御奉公第一。うーーーーん。