家の横の垣根に咲いています。
小手毬ととてもよく似ていますね。
同じバラ科だし・・。
こちらは棘がありませんし、八重咲きです。
比較的丈夫で棘が無いので栽培がし易いです。
最近方々のお庭で育っています。
仄かな香りがするので、もっこう(木香)と名付けられたのでしょう。
処で、全く違う話で恐縮ですが・・・・、
一昨日、横綱審議委員会による恒例の稽古総見が行われました。
委員で病気上がりの内舘さんも出席したのですが、
稽古の済んだ朝青龍が側により、「心配しました、もう大丈夫ですか」と、
声を掛け、両者にこやかに握手を交わしたのですが・・。
後で、内舘さんは「秀吉のような人たらし」だと評したそうです。
然し、さすがに文芸に造詣の深い脚本家のこと、
巧いことを言うものですナ。 感心しました。
人たらしとは漢字で「人誑し」と書きます。
誑すとは騙す、たぶらかす、欺くことで、よい意味ではありません。
よく「女たらし」などと言う言葉を聞くことがあります。
内舘さんは皮肉をこめて言ったのでしょうが、
普通の人なら、中々こうは言えませんね。
小手毬ととてもよく似ていますね。
同じバラ科だし・・。
こちらは棘がありませんし、八重咲きです。
比較的丈夫で棘が無いので栽培がし易いです。
最近方々のお庭で育っています。
仄かな香りがするので、もっこう(木香)と名付けられたのでしょう。
処で、全く違う話で恐縮ですが・・・・、
一昨日、横綱審議委員会による恒例の稽古総見が行われました。
委員で病気上がりの内舘さんも出席したのですが、
稽古の済んだ朝青龍が側により、「心配しました、もう大丈夫ですか」と、
声を掛け、両者にこやかに握手を交わしたのですが・・。
後で、内舘さんは「秀吉のような人たらし」だと評したそうです。
然し、さすがに文芸に造詣の深い脚本家のこと、
巧いことを言うものですナ。 感心しました。
人たらしとは漢字で「人誑し」と書きます。
誑すとは騙す、たぶらかす、欺くことで、よい意味ではありません。
よく「女たらし」などと言う言葉を聞くことがあります。
内舘さんは皮肉をこめて言ったのでしょうが、
普通の人なら、中々こうは言えませんね。
楽しませていただきました。
コメント 有難うございました。
このもっこうバラは、黄色が鮮やかで
ホントにきれいですね。
写真が今一つばっちりしていないのが残念ですが・・・。