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オバサンは熱しやすく涙もろい

とてつもなくミーハー。夢見るのはお気楽生活

「アラビアンナイト」

2006-03-27 01:02:23 | 映画・DVD【あ】
三冬さんが「ルーファス・シーウェルが出ている」と教えて下さったので、早速DVDを購入しました。



妻と実の弟に命を狙われ、はずみで妻を殺してしまったバグダッド王、サルタン。それからというもの、サルタンは悪夢にうなされる。そして再び妻をむかえたら、また命を狙われるのではという強迫観念が、彼の精神を蝕んでゆく。そんな彼を愛するシャハラザードは、彼を救うため数々の物語を作ってサルタンに聞かせようとする。

シャハラザードはまず「アリババと40人の盗賊」という話をサルタンに聞かせます。そして「バクバクの災難」「アラジンと魔法のランプ」「皇帝と乞食」「争う王子達」とどんどん話を続けていきます。
初めは「シャハラザードにも命を狙われるのでは?」と疑心暗鬼だったサルタンが、物語を聞いているうちにどんどん引き込まれ、シャハラザードに心を開いていきます。
それとともに王としての自信や自覚を取り戻してゆき、弟との忌まわしい過去に決着をつける決心をします。

このサルタンをダグレイ・スコットが演じていてなかなかいい味を出しているのですが、ちょっとジェラルド・バトラーに似ているような気がしました。
ダグレイ・スコット…調べたらこの方もスコティッシュなのですね。
サルタンの役、ジェリーが演じてくれてもよかったなー。

ルーファス・シーウェルはなんとアリババの役でした(笑)。
しかしイギリス人の彼がアラブ人の役とは…。
でも結構さまになっておりました。
「ハムナプトラ」にアーデス・ベイ役で出ていたオデッド・フェールが、40人の盗賊のうちの1人としてちょろっと出ています。やっぱり目を引きます。かっこよかったです。

ジェイソン・スコット・リーはなんと「アラジン」の役!
彼はどー見ても中国人なんだけど…アラジン??
しかも弁髪…。弁髪のアラジンなんて聞いたことないけどなー(^^;)。
このアラジンが魔法のランプを探しに洞窟のようなところに入っていくのですが、この洞窟の中、秦の始皇帝が作ったという兵馬俑みたいなものが並んでいて結構壮観です。
またアラジンの母親役がとぼけていてかなり笑わせてくれます。

全部で180分と結構長かったのですが、私もシャハラザードの話に引き込まれてしまって全く長さを感じませんでした。



ダグレイ・スコット演じるサルタン。ジェリーがやってもかっこよかったのでは?


どうです?ルーファス、なかなかさまになってますよね。


ちょっと納得がいかない弁髪の「アラジン」。でも母親(左)はかなり面白いです(笑)。
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「ウォーク・ザ・ライン」

2006-03-09 10:03:24 | 映画・DVD【あ】
幼い頃、最愛の兄を事故で失ったジョニー・キャッシュ(ホアキン・フェニックス)の唯一の楽しみは音楽であった。彼はセールスマンとして生活をしていたが音楽への夢を捨てきれず、自作の曲でオーディションを受ける。合格した彼はスターダムにのし上がっていくが、家を留守にしがちな生活から妻との諍いが絶えなくなっていった。そしてカントリー歌手、ジュ-ン・カーター(リース・ウィザースプーン)に惹かれていくのだが……。


最愛の兄を亡くす冒頭のシーン。

    

この場面で実際に兄のリバー・フェニックスを亡くしているホアキンとオーヴァーラップして胸が詰まってしまった。

最愛の兄を亡くし悲しみにくれているジョニーに父親は「おまえの方がいなくなればよかったのに」と言う。
「兄の死と父との不和」。それはトラウマとなって彼の心に深い傷を残し、生涯消えることはなかった。
だがそのトラウマが彼の音楽に反映され、彼をスターダムにのしあげたのだから、人生とは本当に皮肉なものだと思う。


出す唄全てが売れる…。
彼の人生は順調なように見えた。

   
  
しかし仕事に疲れ、妻とは諍いが絶えなくなり、ジュ-ンへの思いを抑えることができず、ジョニーは酒やドラッグに溺れてく。
舞台の上で倒れ、すさんだ生活が続くジョニー。
そんな彼を愛し支えながらも、結婚を拒み続けるジュ-ン。

やがてジュ-ンのために、ジョニーはドラッグと縁をきり、もう一度舞台に立つことを決意する。
その頃、刑務所に服役中の囚人達からジョニーの元にファンレターが届く。
「ジョニーあんたは最高だぜ!」


がんじがらめになり、精神は擦り減り、ぼろぼろになりながらも、なんとか立ち上がろうとするジョニーをホアキンが好演。顔はデカイけど(これでもファンです)味のあるいい役者です、ホアキン。
またジョニーの天使、ジュ-ン・カーターを演じるリース・ウィザースプーンがとっても魅力的。包容力が感じられる自然な演技も素晴らしいが、唄の巧さには脱帽。
この2人が劇中で熱唱する歌はすべて吹き替えなしで、実際にホアキンとリースが歌っている。この二人の唄を聴くだけで映画の価値がわかる。
ジョニーの父親役ロバート・パトリック(自分にとっては未だにジョン・ドゲットなのだが)が久々に観れたのも嬉しい。

1950年代、ロカビリーの黄金時代を築き上げた『ジョニー・キャッシュ』。
彼は押しに押しまくり、初恋の人・ヴィヴィアンと結婚し、後の妻になるジュ-ン・カーターにはなんと40回もプロポーズし続けたという。そんなエピソードを見ると彼は相当熱くストレートな人間だったのではないかと思う。
彼の歌う歌詞を見ても飾り気がなく、ストレートな言葉が聴くものの心を揺さぶる。
変化球なしで、直球勝負の彼の人生は波乱に満ちていたが、オーディエンスに愛され、最愛の女性・ジュ-ン・カーターと生涯を共にできた彼は、幸せだったのではないかと思う。

   

ジョニー・キャッシュ、ホアキン・フェニックス、リース・ウィザースプーン…彼らの素晴らしさを体感できる映画である。
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「裏切り者」

2006-02-28 04:39:52 | 映画・DVD【あ】
仲間をかばい服役していたレオ(マーク・ウォルバーグ)が、刑期を終えて出所した。レオは叔父フランクの経営する地下鉄整備会社に就職する。女でひとつで育ててくれた母を安心させるため、まじめに生きようと決心したレオであったが、フランクが政治家との裏取引に携わっていたため、彼の人生は思わぬ方向へと進んでいく。
フランクの命令で親友ウィリー(ホアキン・フェニックス)と共に他社の妨害工作に向かった際、ウィリーが弾みで人を殺めてしまったのだ。そこに居合わせたレオが容疑者になってしまい、警察からは「殺人犯」として、また組織からは「知りすぎている」ため追われる身となってしまう。

   

この物語の主人公はレオなのですが、私にはウィリーが主人公のような気がしてなりません。
いつも思いつめたような顔をしているレオに比べて、ウィリーは自信に満ち、羽振りもよく、美しい恋人エリカ(シャーリズ・セロン)もいて前途洋々怖いものなしといった感じでした。しかし人を殺め、その罪をレオになすりつけたところから彼の人生は転落への道をたどり始めます。
レオに罪をかぶせながらも、親友である彼のことが心配でならない。
しかし警察やフランクに本当のことを話されては自分の身が危ない。

ウィリーは仲間に「レオを見つけ出して殺せ」と命令します。
親友を殺す…。
その時のウィリーの目には涙が…。その複雑な役をホアキン・フェニックスがうまく演じています。

レオは殺されそうになりながらも逆に相手に深手を負わせます。そして「こいつらを一人残らず許さない!」と復讐を心に誓います。

エリカはレオでなくウィリーが人を殺めたことを悟り、ウィリーを避けるようになります。
そしてフランクもまたウィリーを遠ざけるようになります。
フランクにとってウィリーは所詮使い捨ての道具、とるにたらない人間だったのです。
行き詰ったウィリー…。
そして彼がとった行動は…。

そしてレオが復讐のために、自分や母のために選んだ道は……。

これはレオの復讐劇とも言えるのでしょうが、人に裏切られ、人間のエゴを見せつけられ、あまりにも多くのものを失った彼に最後まで笑顔はありませんでした。
それぞれの登場人物の苦悩や悲しみや不安といった感情表現が実に素晴らしく、見ごたえのある作品になっていると思います。
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「アンダーワールド:エボリューション」

2006-02-21 17:55:07 | 映画・DVD【あ】
   

4月22日から公開なんですね。
今頃知った(遅い)。
それに先がけて「日本最速!マスコミ完成披露試写会」が3月3日にイイノホールであるみたいなのでムービーウォーカーさんに申し込んでみましたが、よく考えたらこの日は仕事なんだよな~。
でもこーゆーのに限って当たったりして…
前回はビル・ナイおぢさん死んだと思っていたのですが、今回もご出演なんですね。ビル・ナイおぢさん好きとしては嬉しい限りです。
お目当てのスコット・スピードマンくん、久々なので楽しみです




右端スコットくん。やっぱり可愛い

        
  ちなみに普段のスコットくん。
  ちょっとクリスチャン・ベールにも似てたりするか?
  どーもdimはこの手の顔が好きらしい…。
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「エリザベスタウン」

2005-11-21 22:35:00 | 映画・DVD【あ】

見た感想としては…オーリが可愛かったです(笑)。彼の色々な表情を見ることが出来て得した気分です
それから親戚一同が出てくる場面では、あったかい気持になりました。親戚一人一人の個性がうまく出ていたと思います。
最後の方で、オーリが一人旅をするところも、ロードムービーっぽくてよかった。知らない場所なのに何故か懐かしいような気持になれました。

でもね…でもね…私にはちょっと退屈な映画だったかも。というより中だるみが辛かった。かなりの部分をカットしてもこの映画の良さは損なわれないと思うんですがね~。
それと売れるかどうかもわからない商品を、会社が倒産するくらい作るハズがないだろうとも思ったし、責任を一人におっかぶせるのもオカシイと思った。
見る人が見れば魅力的なんでしょうけど、キルスティン・ダンストがとっぴ過ぎてついていけなかったし、アレック・ボールドウィンやジェシカ・ビールの使い方もなんだかもったいない気がしたし…。
すごくいい話なのに、なんかちょっと惜しい映画なんですよね…。

などと勝手なことばかり書いてきましたが、オーリファンは絶対楽しめる映画だと思います。なんたって彼の魅力が満載なんですもの
コメント (12)
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「嵐が丘」

2005-10-30 04:50:29 | 映画・DVD【あ】
「光が丘」とか「緑が丘」とかみたいに、日本の地名になりそうなタイトル「嵐が丘」。
今回は「ジェイン・エア」に続いてまたまた文芸ものを見た。

ヒースクリフ:レイフ・ファインズ
キャシー/キャサリン:ジュリエット・ビノシュ

余りにも有名な「農場主の娘キャシーと養子ヒースクリフの愛と葛藤」の物語でありますね。
わたくし、実は「ことの終わり」で見たレイフ・ファインズのスケベっちく、しつこいストーカーまがいの役にちょっと拒絶反応をおこしまして(愛故と言えば聞えはいいけど…。見ていて非常にイライラしたの。だってレイフ、ねちっこい役がうまいんだもん)、ずーっと彼の映画は見ないでいたのです。だから彼の映画を見るのはすごく久しぶりなのでした。

いや~、またまたねちっこく濃い~い役でしたわ~。
キャシーの兄ヒンドリーに虐げられ、おまけにキャシーにまで「他の男と結婚する」と言われ、根性ひんまがり復讐の鬼となってゆくヒースクリフをレイフ・ファインズがみごとに、そらもーねちっこく演じてました。

しかし


か…かっこいい…


なんということか…こともあろうに私は今回そんな彼をかっこいいと思ってしまったのでした。あの愛と苦悩に満ちた悲しい瞳を美しいと思ってしまったのでした。
むむむ…どーしたことか…。やばいよこれはかなりやばいよ~(^^;) 。
ちょっと彼の他の作品も見たいな~なんて気になってきちゃったのでした。
彼の演技、粘着質故に一度好きになったら、なかなか離れられないのではないかしらん?とちょっと心配…。

映画は「年齢的(見ため)に無理がある」場面がありましたが(どー見ても18にゃー見えないってば。ジュリエット)、グイグイ引き込まれたわ。
やっぱり男女のドロドロ劇は見ていて面白いなぁ(人ごとだからね)。
ジュリエット・ビノシュ、若い役には無理があったけど、とっても綺麗でした。
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「アメリカン・サイコ」

2005-10-10 19:37:10 | 映画・DVD【あ】
なんの予備知識もなく、ただクリスチャン・ベールが出るから…という理由で見た。
驚いたのは、出演陣が今をときめく人ばかりだということ。
クリスチャン・ベール、ウィレム・デフォー、クロエ・セヴィニー、サマンサ・マシス、ジャレッド・レト、リース・ウィザースプーン、ジョシュ・ルーカスといった顔ぶれ。

1980年代のNYで、地位も名誉も手に入れた男が、満たされない心を埋めるため次々と殺人を犯していく…という話でした。
いや~この映画はなかなか入り込めなくて…途中でギブアップしそうになりました。でもベールだしな~と我慢して見ていたらレトが酔っ払うあたりからやっと入れたよ~。
ネタバレになっちゃうんで細かくは言わないけど、見ていて「ん?おかしいな。…え、もしかして…。あ~やっぱりそうか~」という感じでした(それじゃわかんないダロ!)。私は気付くの遅かったかもな~。
サイコというわりには、殺す場面がリアルに描かれているわけではないんで血なまぐさいのダメな人でも見れるかも。
ベールはこの役のため、エクササイズで完璧な体をつくったというけど、確かに素晴らしい体でした(そんなとこばっかり見ててどーする)♪スーツ姿もビシッと決まっていてかっこいいですついでにかっこ悪い姿も満載です。
最後に「じわっ」と恐い映画。でも…二回は見なくていいって感じ?
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「エボリューション」

2005-10-09 05:41:28 | 映画・DVD【あ】
公開されてから、わりとすぐに見て「な~んだ。予告で見た時は面白そうに見えたのに」と思った映画でした。
でも安いDVDが出たし、昔は全然愛しくなかったけど今は愛しいドゥカちゃんが出ているのでDVDを買いました。
で本日、酒をかっくらいながら見ました。

アリゾナ州に落下した隕石に未知のDNAが付着していて、それが恐るべき速さで進化して人類を脅かすというSFアクションコメディです。

いや~面白いじゃん!
あれ~?以前見た時は全然そんな風に感じなかったのにな~。
その時々によって気分や精神状態も変わるけど、こんなにも感じ方が変わるなんて。

特に真面目(?)な生物学者アイラ(デヴィッド・ドゥカブニー)とおちゃらけたハリー(オーランド・ジョーンズ)のかけあいが面白かった
オーランド・ジョーンズとかクリス・タッカーってうるさいけど、テンポがよくていいなぁ。この映画でもジョーンズはすごいスパイスになっていると思う(また、パーツがなんとなくヨアンに似てるのよねぇ)。
CGの変な生き物も笑えた。実際こんなのがいたら怖いし気持悪いけどね(^^)。
でも映画ではそんな生き物に振り回され、慌てふためく人々がコミカルに描かれてました。

ドゥカちゃんやっぱり可愛いかったですえへへ
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「アンナ・カレーニナ」

2005-09-20 10:03:46 | 映画・DVD【あ】
「豆が踊るの見てね」という言葉と共に友人から渡された「アンナ・カレーニナ」のDVD。
ハイ。確かに見ました。片腕後ろに踊るのは大変そうでした(それが感想かい?!)。
ショーンは制服とか軍服がとっても似合いますよね。男前に見えます。
あ、もともと男前…(汗)。すごい男前です(ひつこい?)。
この人の「ちょっと悲しい役」の時の目はとっても素敵です♪
でもたまには果てしなくバカな役も見てみたいなぁ。ラブラブのバカ夫婦みたいのとか(ダーマ&グレッグみたいなの)。
私としてはアルフレッド・モリーナにすごくひかれました。味があっていいなぁ。この人は「ショコラ」の時もそうだったけど、ちょっと土臭い役というか田舎の紳士の役がすごく似合いますよね。というよりあか抜けた役が似合わないだけ

いつの世もいずこの国でも、まわりを巻き込まず自分の思うように生きるのは大変なことなのですね。
でもアンナにはもっとたくましく生きてほしかったな。
自分の選んだ道を後悔していないなら、どんなに苦しくても生きていくべきだったと思う。
そしてヴロンスキーよ。釣った魚にちゃんと餌をやらなかったあなたも悪い。
情熱が失せたとはいえ愛する気持ちはまだあったのなら、全てを捨ててついてきたアンナに今まで以上にいい思いをさせてあげるべきだったよね。




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「アイランド」

2005-08-16 12:37:22 | 映画・DVD【あ】
昨日はやっとこさ「アイランド」見てきました。
一言で言うと、スピード感もあったし迫力もあってそれなりに面白かったけど…なんかユアン・マクレガーとスカーレット・ヨハンソンに都合のいいようにすすんでいくにつれ面白さも軽減されていったという感じかな~。
大体なんでプロがあんな素人二人に簡単にやられちゃうんだよ~。弱いぢゃんか~おまいら~
ネタバレになっちゃうんで細かいことは言いません。つか細かいことは覚えていないので説明不可能です…(おい)。
ショーン、アップは勘弁と思ったけど意外とカッコよかったっす
え~自分としては映画としてはまあまあ面白いと思います。ハイ。

帰りは京急のウイングで帰ったんだけど、後ろに座っていたおっさんが、カミナリが光ったり鳴ったりする度「ひぃ~~ぃ~」だの「ひゃ~~や」だの変な声を出していた。
やめんかい!ある意味カミナリよりおまえの方がよっぽど怖いわい!!!ヽ(`Д´)ノ!!!

予告で「シン・シティ」がやってたけど、ジョシュ髪型かっこよくなってたよーん!役の上だけかも知れんけど。
そーそー、あのカリメロ崩れの髪型はもうやめよーよ。土台がかっこいいんだからねっ!
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