欠陥建築バスターズ

土地・建物の調査研究が専門。日本の地震や災害に備えた建築や、不動産市場や世界経済の未来鳥瞰について述べています。

不景気で建築士が副業を持つのが常識に〜女性警察官は風俗店で副業

2022年12月13日 13時46分39秒 | 日本経済

コロナ禍に加えて、ロシアのウクライナ侵攻により、この先想像がつかない程の不況へまっしぐらな状況です。

 

住宅の新築もめっきり減りました。

いくら金利が安いからと言っても、収入が減っていくのに、この先何十年もローンを組んで、借金を背負うのは恐ろしいことです。

 

建築住宅の仕事がほぼありませんので、建築士も儲からなくなり、副業をして生活を支えるようになりました。

 

ホームセンターの資材コーナーや、リフォーム部門では、建築士のアルバイト・パートなど募集しています。

建築士(設計)だけでは食べていけないので、ホームセンターなどでパートをしなければなりません。

豊かな人生どころか、生活していくために余裕がない厳しい世の中になりました。

 

 

副業といえば…

兵庫県警では、若い女性の警察官が、風俗店でデリヘルの副業をしていたそうです。

 

公務員は副業禁止です。

 

しかし、わざわざ高収入バイトである風俗で働いていたなんて、さっすが警察官です!!

 

兵庫県警のどこの警察署の所属でしょう??

 

まさか「警察は、何でもできるんやでー」と、市民を威嚇し、脅すことで有名な、あの兵庫県長田警察署の婦人警官なのでしょうか?!

 

ネットでは、この婦人警官の情報が出ています。

https://www.news-postseven.com/archives/20191028_1475892.html?DETAIL#google_vignette

 

中には、この婦人警官の顔が晒されているサイトもありました。

 

デリヘルの風俗のアルバイトをして、月に30万円ほど稼いでいたそうです。

だったら、警察官を辞めて、風俗を職業として生きていくべきでしょう。

 

警察官の給料は、税金ですよ。

 

 

婦人警官と言うと、凛として真面目で、とても厳しそうなイメージがあります。

でもこの風俗店でアルバイトをしていた兵庫県警の若い女性警察官は、「あーこういうアホっぽいの、風俗店にいそうだわ」という、まさに風俗にぴったりの感じの女性です。

 

こういうのが、日本の治安を守るため、国民を守るために、警察官になるのでしょうか。

警察の人材選びは一体どうなっているのでしょうか。

世界中どこの国を探しても、こんなアホ丸出しの下品な女性の警察官なんていませんよ。

 

 

警察官って、外国人でも帰化して日本人になれば、誰でも警察官になれます。

 

早い話、勉強ができないアホでも、警察官になれるのです。

 

その証拠に、何かトラブルがあって警察署に相談に行ったことのある人、または、被害にあって警察署に相談に行ったことのある人なら、お分かりだと思います。

『もうほんと警察官ってバカばっかり』

『頼りにならないアホだらけ』

『仕事したくないから、めんどくさそうに対応をされた』

『仕事遅い。いつまで待たされるの』

と、腹が立ったことはないですか?

 

こういうアホどもに、私達日本人の税金が、無駄に使われています。

 

不況の中、私たちが必死で働いたお金の一部を税金として納め、その税金は、このようなアホで仕事しない警察官が、苦労せず楽をして生きていくために使われているんです。

 

 

仕事できないアホな警察官には、人員カットでやめてもらうべきです。

 

日本人は、無駄遣いが多い政府や公務員には、もっと厳しく対応すべきです。

 

こんないっぱい政治家や公務員は、いらない!

 

僅かな優秀な人員だけ集めたら、十分仕事できます。

 

まずは、仕事しないで遊んでいる警察官をリストラだ!!

 


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