デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

思い出のバンクーバー PART 1

2007-08-19 17:51:11 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


 
思い出のバンクーバー
 
 















レンゲさん。。。なんとなく憂鬱な顔をしていますねぇ~?

バンクーバーでの夏休みが楽しかったから、なんだか気が抜けたようになっていますわぁ~。デンマンさんは、あたしが日本に戻ったからホッとして居るのでしょうね?

僕だってレンゲさんが帰ってしまったので寂しいのですよ。

そう言うわざとらしい言い方は止めてくださいなぁ~。あたし、おとといの記事を読ませてもらいましたわ。

ほォ~~。。。レンゲさんは読んだのですか?バンクーバーから戻ったばかりでメチャ疲れているから、僕の記事どころではないと思っていたのですよ。

やっぱり気になりましたわ。あたしの事をデンマンさんがどのように書いているのかと思って。。。

だったら、レンゲさんが帰ってしまった後の僕の寂しい気持ちが良く理解できたでしょう?

デンマンさん!いい加減な事を言わないでくださいな。あたしが帰ったので肩の荷が下りたと書いていましたやんかあぁ~~


正直言って、肩の荷が下りた

という気持ちでしたね。




そうなんですよ。
僕は柄にも無くレンゲさんをハグしたのですよ。
ちょうど、このような格好になってレンゲさんも僕に抱きついてきたのですよ。

もちろん、成田空港ではこのようなことをする勇気が僕にはありませんよ。
やっぱり、成田では、このようにするのが恥ずかしいですよ。
バンクーバー空港だからできるのですよ。

ええっ?バンクーバー空港だと、どうしてできるのかって。。。?
理由は簡単ですよ。
僕よりも、もっと様にならない男が女性をハグしているからですよ。

ちょうど近くに250キロぐらいありそうな。。。まるでプロレスラーのようなカップルがハグしていたのですよ。
男性よりも女性の方が太っていた。
抱きしめた腕の手先が交差しないのですよ。
つまり、上の写真のようにレンゲさんの腕が僕の肩に伸びて、手が首元に届く。
ところが、隣の太ったカップルはこうならないのですよ。
ちょうど、お相撲さんが、がっぷりと四つに組んで相撲をやっているようなカッコウなんですよ。
わかるでしょう?うへへへへ。。。



そう言う訳で、僕もあまり恥ずかしい気持ちにならずに
レンゲさんを空港ロビーで抱きしめたと言う訳なんですよ。

そうしたら、レンゲさんが僕の耳元で囁(ささや)くのですよ。

“デンマンさん。。。、あたし、胸がつまって、

もう何も言えませんわ。

あたしの気持ちは短歌に書きましたので

帰られたら掲示板を見てくださいね”


そう言ってレンゲさんはチェックインのゲートに向かったのですよ。

僕はホッとしましたよ。
正直言って、肩の荷が下りたという気持ちでしたね。

『さよなら、バンクーバー』より


こうやって、デンマンさんは書いていましたやんかぁ~

た。。。たし。。。確かに書きましたよ。。。でもねぇ、レンゲさん。。。男は、たとえ寂しくてもレンゲさんが帰ったので寂しさのあまりに涙を流していたなんて、みっともなくって書けないんですよゥ。

また、そうやっていい加減な事を言わないでくださいな。あたしが帰ったからって、デンマンさんが涙を流して寂しがるなんて考えられませんわ。

そう思うでしょう?でもねぇ、僕は結構、感傷的なところもあるのですよ。そういうところは僕は寅さんと良く似ているのですよ。



こういうところで寅さんを持ち出さないでくださいなぁ~。全く関係ありませんわああ~。

ありますよ。男はつらいのですよ。うへへへへ。。。

デンマンさん!。。。いい加減にしてくださいな。。。んもお~~

分かりました。分かりましたよ。。。せっかくレンゲさんが楽しい思い出をたくさん作って日本に帰ったのだから、そう気を高ぶらせずに、もっと穏やかに楽しく対話をしましょう。。。ねっ。。。

あたしだって、そのつもりですねん。。。でも、デンマンさんが気を高ぶらせるような事をおっしゃるのですわ。

僕はレンゲさんが気に障るような事を言ってないつもりだけれど。。。

デンマンさんの話し方から、あたしが日本へ帰ったので喜んでいると言うことが実に良く感じ取れるのですわぁ~。

僕が喜んでいるのはレンゲさんが帰ったからじゃなくて、レンゲさんがメチャすっげぇ~短歌を書いてくれたからですよゥ。

あたしの書いた短歌がそれ程デンマンさんには喜びとして感じられるのですか?

だって、そうでしょう?考えてもみてくださいよ。レンゲさんのように僕を想って短歌を書いてくれる女性なんて、ちょっと他には考えられないですよ。。。

“デンマンさん。。。、あたし、胸がつまって、

もう何も言えませんわ。

あたしの気持ちは短歌に書きましたので

帰られたら掲示板を見てくださいね”


こういうことを言って僕に短歌を書いた人なんて僕のこれまでの人生で一人も居ませんでしたよ。おそらく、これからだってレンゲさんの他には一人も現れないと思いますよ。

でも、デンマンさんは誤解なさっていると思いますわ。

ん?。。。僕が誤解。。。誤解している?

そうですわ。

何を。。。一体、僕が何を誤解していると言うのですか?

あたしはデンマンさんを喜ばせるために短歌を書いたのではありしませんわぁ~。

しかし。。。しかし、僕を喜ばせるためではないかもしれないけれど。。。次の。。。次の短歌は。。。あのォ~。。。このようにしか解釈できないでしょう?



あぁ、あなた、愛しい人

2007-08-11



会いみての

のちの世までも

恋焦がる

わが身のつらさ

乱るる心


ああ。。。あたしは、はるばる日本からやって来て、
こうしてバンクーバーで愛しいあなたに
お会いしていると言うのに。。。

この思いは。。。、この思いは、
後の世までも変わらないつもりです。

あたしは、いつまでもあなたをお慕いしているのです。

ああ、それなのに、それなのに。。。
愛しいあなたには、あたしの気持ちが
分かっていると言うのに、
あたしの心を満たしてはくれない。

あたしとて、れっきとした健康な女の子。
恋愛もするし、愛する人とは肌も合わせます♪
それなのに、あたしの熱い血潮がみなぎる柔肌に
あなたは触れようともなさらない。

あたしは身もだえするほどにつらい。
このやるせない思いを抱きしめながら、
あたしの心は乱れているのです。


『さよなら、バンクーバー』より


このようにしか解釈できませんよ。このような短歌をもらったら、男なら誰だって有頂天になってしまいますよゥ。

デンマンさんは有頂天になってしまったのですか?

いや。。。なんと言うかぁ~。。。うれしいには違いないですけれどね。。。うへへへへ。。。でもねぇ~、僕はそれ程モテる男ではない、という事を良く分かっているのですよ。だから、ハシゴをかけられて、どうぞお登り下さいと言われてねぇ、鼻の下を伸ばして登ってゆく。。。そうした後で、レンゲさんがそのハシゴを取り除いて下から見上げてア~カンベをしてどこかへ行ってしまう。そうなったら、僕は屋根の上に取り残された馬鹿の見本ですよ。うへへへへ。。。

デンマンさんは、本当にそう思っているのですか?

転ばぬ先のツエですよ。僕だって、これまでにたくさんの女性にフラれましたからねぇ。うへへへへ。。。

分かりましたわ。デンマンさんがそう思っていらっしゃるのなら言いやすいですわ。

ほらねぇ~。。。やっぱりハシゴを取り払ってしまうのですかぁ~?

いいえ。。。あたしは、そのようなヤ~らしいことはしませんわ。

。。。で、いったい何が言いたいのですか?

デンマンさんの解釈は間違っていますわ。

ん?。。。間違っている。。。?

そうですわ。

一体、僕の解釈のどこが間違っていると言うのですか?

あたしの心は乱れていると言うよりは傷ついたのですわ。

傷ついた。。。?

そうですわ。8月15日の朝の事ですわ。


勝負のパンツをはいていたのに



あたし。。。あたし。。。今朝、目覚めて。。。それでおトイレに行って。。。気づいたらオバサンパンツをはいていたのですわ。

うん、うん、うん。。。

それで、シャワーを浴びようとしたら。。。ガラス戸の上の枠にハンガーがつるされていて、あたしがはいていた勝負のパンツが洗って干してあったのですわ。

うん、うん、うん。。。

デンマンさん、とぼけないでくださいなぁ~。すべてデンマンさんがなさった事ですわぁ~。

分かりましたか。。。?

すぐに分かりますわぁ~。。。あたしは、おばさんパンツをはく気分ではありませんでしたから。。。

夕べ、レンゲさんは僕の部屋にやって来て、またトランス状態になってしまったんですよ。覚えているでしょう?

ええ、覚えていますわ。

僕は濡れてしまったシーツを取り替えたのですよ。そうしたら。。。レンゲさんの濡れたパンツを取り替えない限り、またシーツが濡れてしまう。僕はちょっとばかり困りましたよ。それに、レンゲさんが濡れたままのパンツをはいていて風邪でもひいては可哀想だ。。。そう思ってレンゲさんのパンツも取り替えたのですよ。

いややわあああぁ~。。。あたしを起こしてくださればよかったのにィ~。

もちろん僕は起こそうとしましたよ。“レンゲさん。。。レンゲさん。。。ちょっと。。ちょっと。。。起きてよ。。。” 僕はねぇ、レンゲさんのホッペをちょっと叩くようにして目覚めさせようとしたのですよ。でもダメでしたよ。レンゲさんは全く気を失ったようになっている。ぐったりしていて、とても声をかけたぐらいでは目を覚ますような状態ではなさそうでしたよ。

それで、あたしのパンツを取り替えたのですか?

そうですよ。

『ロマンチックなバンクーバー  (2007年8月15日)』より


僕が濡れたパンツを脱がせておばさんパンツをはかせた事を未だに気にしているのですか?

いいえ、気にしている訳ではありませんわ。

だって、また4日も前の事を持ち出してきたでしょう。すでにレンゲさんは納得したはずですよ。

ええ。。。デンマンさんがあたしのパンツを取り替えた事を気にしているのではありませんわ。

じゃあ、いったい何を気にしているのですか?

考えれば考えるほど、デンマンさんがあたしを菊ちゃんのように扱っているのだと言うことが分かってきたんです。

その事だって僕ははっきりと言ったはずですよ。菊ちゃんは本当に精神年齢が7歳だったのですよ。書けるのはせいぜいひらがなだけで、計算は全くできない。たいていの人が10分も話をすれば菊ちゃんが知能の遅れた人だと言うのが分かるのですよ。そういう菊ちゃんとレンゲさんを僕が同じように扱うはずがないじゃないですか。

でも、デンマンさんがあたしを愛している、その愛し方はデンマンさんが菊ちゃんを愛しているのと全く同じですわ。


菊ちゃんの愛の世界



僕は自分の部屋でこっそりと輸入品の“Playboy”を眺めていたんですよ。

デンマンさんがいくつの頃のお話なんですの?

中学1年か2年生の頃ですよ。僕の知り合いが引っ越すので欲しければやるけど持って行くか?と言ったので、もうワクワクしながら、10冊ほど持ち帰ってきたんですよ。当時は検閲があって“毛”は見せてはならなかった。だから、黒いインクであの部分が丸く塗りつぶされていたんですよ。僕はどうにかして、あのインクを取り除くことができないものかと、いろいろなもので試してみましたよ。

デンマンさんは研究熱心なんですのねェ~。

レンゲさん、半分呆れていますねェ~~?へへへ。。。とにかく、性に目覚めた頃で、好奇心が旺盛でしたからね。いろいろなもので試したけれど、どうにもインクを取り除くことが出来ないんですよ。僕は、どうしたらいいものか?。。。そう思いながら気に入ったページの(黒いインク以外に)一糸もまとわぬ女性の写真を眺めていたんですよ。

それで。。。

無我夢中だったんでしょうね。菊ちゃんが僕の部屋に入って来たことも僕は分からなかった。お袋だと思って、一瞬、びっくりして僕は肝をつぶしましたよ。お袋は買い物に出かけた、と言うんですよ。菊ちゃんは余りハッキリと言葉が話せないんですよね。僕の名前もハッキリとは言えない。アキラではなく“アキィ~ヤ”と言うんですよ。

その菊ちゃんの表情はどうなんですの?知能が遅れていることが分かりますの?

いや、普通の人と変わらないですよ。だから、いやなセールスマンが来たりすると、お袋は菊ちゃんだけを残して隠れてしまう事がありましたよ。初めての人は菊ちゃんを見ても知能が遅れているとは思わないから、まともな大人に向かうような話し方をしますよ。菊ちゃんもそのような話し方をされると、うれしいんですよね。それで、天気の事から始まって、世間話をし始めるのだけれど、とにかく、僕の名前がまともに言えないほどだから、10分もすると、この人は知能が遅れているというのが分かるんですよね。そう言う時のセールスマンの表情の変わり方を見る事はいつ見ても飽きないものでしたよ。へへへ。。。。

デンマンさんは、いやな趣味をお持ちですのね?

セールスマンの知能が分かって面白いですよ。中には、菊ちゃんの知能が遅れているのが分からない奴が居て、早々に品物の説明をする愚か者が居るんですよ。菊ちゃんは何を言われているのか分からないけれど、一生懸命相槌を打つ。セールスマンも売りたくって仕方ないから、一生懸命に説明する。。。この様子を眺めているのは、どんな漫才を聞くよりも面白かったですよ。。。へへへ。。。

分かりましたわ。それで、菊ちゃんとどのようなことが。。。?

そうですよね。へへへ。。。その話をしようとしたんですよね。僕は、ハッと思って菊ちゃんをじっくりと見ましたよ。インクを取り除かなくても、そこに実物の健康で成人した見ごたえのある女性の体を持った菊ちゃんが居るではないか!。。。“灯台下(もと)暗し!” そう思ったわけなんですよ。

それはデンマンさん、いけない事ですわ。

僕だって、いけない事だとは分かっていましたよ。でも、好奇心がムラムラと湧き上がってきてしまった。それで、“Playboy”のページを菊ちゃんに示して、いろいろと説明したんですよ。“どう、菊ちゃん、きれいな女の人が写っているでしょう。菊ちゃんだって、このようにきれいなんだよ。だから、菊ちゃんも裸になって見せてくれない?” 菊ちゃんは僕になついていて、僕の言う事なら、たいていの事は、“あい、。。。あい、。。。”と言って、聞いてくれるんですよ。むしろ、喜んで僕の言う事に従うんですよ。

それで、菊ちゃんは裸になったんですの?

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思い出のバンクーバー PART 2

2007-08-19 17:50:00 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


ところが、この時ばかりは、僕が何と説得しても首を縦には振りませんでしたよ。あとで考えてみれば、お母さんからしっかりとした“家庭教育”を受けていたんでしょうね。菊ちゃんのお母さんはしっかりした人でしたから。。。菊ちゃんを特殊学校にはやらなかったけれど、必要最低限の教育はしていたようです。つまり、自分の体の中で見せてはならないモノは見せてはダメ。触れさせてはいけない所は触れさせてはいけない。そういう女として守らなければならない事はしっかりと教えていたんですよね。あとで僕は反省したんだけれど、しみじみとそう思いましたよ。

それで、デンマンさんはどうなさったんですの?

僕だって、そう思い立ったらぜひとも菊ちゃんの“桜の花”を見てみたい。もう何が何でも見てみたくなったわけですよ。

それで、。。。?

僕は精一杯説得したんですよ。僕が余りにも一生懸命になっているので、菊ちゃんも本当に困ってしまったようでしたよ。“ね、。。ねっ。。。菊ちゃん、いいよね?だから、脱ごうねェ。” 僕は本当に一生懸命になって説得している。お願いしているわけですよ。菊ちゃんにだって、僕の熱意が通じている。それで、菊ちゃんは、すっかり困ってしまっている。しかし、埒(らち)があかないんですよ。

それで、どうなさったんですか?



菊ちゃんは一向に脱ごうとしない。僕は、イライラしてきて菊ちゃんのスカートのすそをたくし上げたんです。そして見たのがこの写真のような“おばさんパンティー”だったんですよ。でも、まさにこのようにフィットした見ごたえのあるもので、思わず僕は生唾をごくりと飲み込みました。心臓が口元まで飛び上がってきたような息苦しさを感じて、目がくらくらしてきましたよ。でも、菊ちゃんだって、大変な思いをしていたんですよね。“もう、それ以上は止めてくれ、。。。あたしは死んでしまう。。。。” そういう感じで、オロオロしているんですよ。泣き顔になって、しゃくりあげているんですよね。体を震わせて、声を殺して泣いているんですよ。僕はバケツの水を頭から浴びせられたようにハッとなりました。やはり、良心があったんですよね。してはいけないことを無理やり菊ちゃんにやっていた。“悪かったよな。。。” 僕は謝りましたよ。

それでどうなったんですの?

僕だって、菊ちゃんと一線を越えようなんて思っても居なかった。ただ、菊ちゃんの“桜の花”を見たくなった。しかし、菊ちゃんが“家庭教育”を受けていた事までは僕は知らない。7歳の「女性」だから、僕になついている菊ちゃんに頼めば見せてくれると思った。中学生の浅はかな頭だったんですよね。“女の操”を初めて感じさせられましたよ。

菊ちゃんは、その後どうしたんですの?

僕は、菊ちゃんという人を改めて見直しましたよ。しかも、そのあとで、僕の部屋にお盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて入って来たんですよ。時々、お袋に言われて、僕の部屋にそうやっておやつを持ってきてくれたんです。でも、その日は買い物に行ってお袋は居ませんでしたからね。菊ちゃんが自発的におやつを用意してくれたんですよ。僕は本当に菊ちゃんにすまない事をしてしまったと思ったのだけれど、菊ちゃんが根に持たないで、そうやっておやつを用意してくれたことに感激しましたね。“菊ちゃん、一緒に食べようね” “あい” そう言って、菊ちゃんとお茶を飲みながら八橋を食べた思い出がありますよ。



 。。。(中略)。。。

菊ちゃんは字がほとんど読めないんですよ。読めるのはせいぜい平仮名ぐらいでしょうか。だから、買い物も一人では出来ないんですよ。計算が出来ませんからね。本当にオツムは7つぐらいなんですよ。

それで。。。?

菊ちゃんのお母さんだって、何とか菊ちゃんを自立させたいと思う気持ちがあるんでしょうね。だから、買い物にも慣れさせようとして肉屋さんや八百屋さんへ買い物に出すんですよ。でもね、メモ書きを持たせるんですよ。なるべくつり銭の面倒がないようにきっちりと商品代だけのお金が買い物籠に入れてあるんです。

デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、菊ちゃんは自発的に物事を考えるような事が極めて苦手なんですよ。お母さんが言った事を守って生活する習慣が出来ている。だからね、僕と気まずい事があったあとで誰からも言われなくても、お盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて僕の部屋に持ってきてくれた。。。分かりますか?。。。僕は本当に感動しましたよ。

菊ちゃんがデンマンさんに感じていた愛だと。。。?

そう言いたい所ですが、これだけでは不十分ですよね?

まだ他にあたしに話す事があるのですか?

このあとで、僕は『風とともに去りぬ』と言うあの名画をビデオで見たんですよ。

菊ちゃんと一緒にですか?

そうですよ。僕は英語の勉強のつもりでこのビデオを借りてきたんですよ。もちろん吹き替えなしで字幕ですよ。だから、字の読めない菊ちゃんには全く面白くはないはずなんですよ。もちろん英語が分かるはずもないですからね。

それで。。。?

この写真の名場面ですよ。僕はこの場面を何度も何度も繰り返してリプレーしたわけです。どのような事を言っているのか?このラブシーンもすばらしいけれど、この時のせりふに僕は妙に心惹かれるモノを感じたわけですよ。だから、英語の勉強もかねて何度も見たわけです。僕は菊ちゃんがそばに居るのも忘れるくらいに一生懸命に聴き取ろうとして見ているわけですよ。菊ちゃんはそのうちつまらなくなって部屋から出てゆくだろうと思っていたわけです。

それで、出て行ったのですか?

ところが僕と一緒になって一生懸命になって見ているんですよ。言っている事は何も分からないはずなんですよ。でも、僕と一緒になって一生懸命に、。。。僕と同じぐらい熱中して見ているんですよ。“菊ちゃん分かるの?” 僕がそう聞いたら、ニヤニヤってして、うなづくんですよ。しかも分かっているような表情を浮かべているんですよ。分かりっこないだろうに。。。僕はそう思っている。でも、どうなんだろうか?僕は、またムラムラっと。。。好奇心が頭をもたげてきたんですよ。

少年の頃のデンマンさんって、本当に好奇心が旺盛だったんですのね?

今だって旺盛ですよ。だから、僕はレンゲさんと。。。

なんですの。。。?

イヤ、この話をするとまた長くなるから、菊ちゃんの話だけにしておきましょうね。

言い出しておいて止めにしてしまうんですの?

だから、横道にそれると、またこの記事が長くなるでしょう?あとでゆっくりとレンゲさんに話しますよ。

分かりましたわ。それで菊ちゃんにどうしようとしたわけなんですの?

僕は、別にエッチな事をしようとした訳ではありませんよ。

だから、どうなさったのですか?

僕は菊ちゃんに尋ねたんですよ。“菊ちゃんは僕のお嫁さんになりたいんだよね?”

そしたら?

7つの女の子が大好きなお人形さんでも買ってもらえると思うように、にっこりして“あい”って返事をするんですよ。僕は言いました。“菊ちゃん、この映画の中の女の人もね、この男の人のお嫁さんになりたいんだよ。分かる?” そしたら、菊ちゃん、うなづくんですよ。

それで。。。?

僕は半信半疑ですよね。だから言ったんですよ。“じゃあ、この映画のようにキスしようか? ねっ?”

マジで。。。?

冗談で言ったわけではないんですよ。僕は菊ちゃんが本当に分かっているのかどうか?。。。マジで知りたいと思ったんですよ。

それで。。。?

そしたらね、上の写真のように眼をそっと瞑(つむ)って僕を見上げるようにしてキスを受けようとするしぐさをするんですよ。

それで。。。デンマンさんは、どうなさったんですの?

僕は、なんだか言葉にはならないような感動を覚えましたよ。7才の“女性の愛”なのだろうか?。。。菊ちゃんのキスを受け入れようとする表情を見ていたら僕はもう、誘い込まれるように唇を合わせましたよ。菊ちゃんのオツムは7才だとはいえ、菊ちゃんの体は立派な大人のものですよ。僕は菊ちゃんを抱きしめながらおっぱいの感触を胸に感じて無意識に右手でおっぱいを愛撫しようとしたんですよ。

で。。。?

そしたら、菊ちゃんは眼をガバっと見開いて、“それは絶対ダメ!”と言うような表情をして、僕から離れてしまいましたよ。まるでバネ仕掛けでしたね。キスを受け入れようとした時の期待に満ちた表情と、僕の手をおっぱいに感じて拒絶した時の表情の違いが、あまりにも対照的だったので僕には2度目の驚きでしたよ。

デンマンさんは、エッチな事をしようとしたではありませんか?

僕は、その先に進もうとは全く思っていませんでしたよ。

『愛は希薄になっていませんわ。セックスで埋め合わせてもいませんわ』より


長くなるから引用したくなかったのだけれど、菊ちゃんの愛の世界を説明しない事にはレンゲさんが気にしている理由が分からないと思ってね。つまり、レンゲさんは僕が先に進もうとしないことをまるで菊ちゃんを愛しているようだと言うのですね?

そうですわ。この点に関する限りあたしの短歌を解釈したデンマンさんはあたしの気持ちを感じ取ったのですわ。


ああ。。。あたしは、はるばる日本からやって来て、
こうしてバンクーバーで愛しいあなたに
お会いしていると言うのに。。。

この思いは。。。、この思いは、
後の世までも変わらないつもりです。

あたしは、いつまでもあなたをお慕いしているのです。

ああ、それなのに、それなのに。。。
愛しいあなたには、あたしの気持ちが分かっていると言うのに、
あたしの心を満たしてはくれない。

あたしとて、れっきとした健康な女の子。
恋愛もするし、愛する人とは肌も合わせます♪
それなのに、あたしの熱い血潮がみなぎる柔肌に
あなたは触れようともなさらない。


あたしは身もだえするほどにつらい。
このやるせない思いを抱きしめながら、
あたしの心は乱れているのです。


つまり、レンゲさんが身もだえするほどつらいと言うのは、僕がレンゲさんを菊ちゃんのように愛しているからだと言うのですか?

そうですわ。

それは違いますよ。

デンマンさんはあたしを知恵が遅れているとは思ってないかもしれません。

もちろんですよ。あなたは知能指数が140もあるんだから。。。その辺のミーちゃんハーちゃんよりもよっぽど知的で教養がありますよ。

でも、あたしが境界性人格障害者なので、デンマンさんはあたしを菊ちゃんのように扱っていますわ。

それも誤解です。

では、どうして。。。どうして。。。先に進まないのですか?

リサイクルセックスになってしまうからですよ。


“リサイクルセックス”にハマルとぬけられない



本命の恋人じゃないけど、元カレならなんでも話せて一緒にいてラク。
そんな相手とセックスすることを“リサイクル・セックス”と言うらしい。
ネット上では、「リサイクル」経験アリという人が、ハマルと抜けられない様子を告白している。

6年程前から、元カレや男友達とセックスする女性が増えていると言う。
元カレと関係を再燃させる女性たちの多くは、次のように話す。

「“セックスフレンド”は相手になんの感情も持たずセックスすること。
でも、リサイクルセックスはそうじゃない。
なんでも話せて信頼してる仲だからセックスもする」

メールマガジンを配信する「まぐまぐ」が運営するサイト内で、
“リサイクル・セックス”に関する女性だけのアンケートを行った。
2000人以上の回答があった中で、「リサイクル」する相手がいないと答えたのは6割。
残り約2割でそれぞれ「昔いた」「現在いる」と答えた。
つまり、4割の人が「リサイクル」経験アリと答えている。
そしてこんなコメントを寄せている。

「5年ぶりに会った元彼にハマッタ。
考え方・行動が(自分と)同じで、セックスも自然にって感じでした。
居心地が良すぎて新しい恋愛は確実に遠くなります。ご注意を」

「友人がまさにこれです。
新しい人と恋愛して安らげる関係を作るのが面倒で、
ついつい身近で自分を理解してくれてる人に甘えてしまってるようです。
何の生産性もないし、はっきり言って時間の無駄では、と思ってます」

こうした「リサイクル」に対しては否定的な意見が多かった。
恋愛しにくい体質になってしまうこともある。
「Yahoo! 知恵袋」でも、「リサイクル・セックス」に関してQAが交わされている。

「私が元カレを好きなので自分から抜け出せないんです。
こういう関係になった事がある方はいませんか?」

「自分の場合は『都合がいいから』(別れてからも会うの)です。
他の子と何かあっても浮気にもならないし、何よりもお互いのことが分かってるからラク」

「次の相手が出来るまでの都合の良い『つなぎ』」

女性からと思われる意見でも
「都合がいい」「次へのつなぎ」と割り切って考えている人もいた。
しかし、ほどよい関係で「リサイクル」を楽しむ人がいる一方で、
単に気楽で都合がいいだけでは済まない現実もあり、
「居心地のいい元カレとのリサイクル関係を捨てられずに、
恋愛しにくい体質になってしまうこともある。

『萌え萌えでも過激ではないわ  (2007年7月28日)』より


あたしがデンマンさんとのリサイクルセックスにハマってしまうとおっしゃるのですか? 

そうですよ。

でも、リサイクルではありませんわ。

どうしてですか?

だって、デンマンさんは今まで一度もあたしの熱い血潮がみなぎる柔肌に触れようとなさらなかったですわ。

触れましたよ。

。。。まさか。。。まさか。。。あたしがトランス状態のときに。。。?
 
【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんはハマッたら抜けられないタイプの女性なんですよ。だから、怖いのですよ。レンゲさんと濡れ濡れに萌えることはできます。でも、濡れ濡れに愛し合うのがまずい場合だってあるのですよね。難しいですよね。。。とにかく、レンゲさんのことがもっと知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きは、もっと面白くなるはずですよ。また、あさって読んでくださいね。では。。。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





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イルカの笑顔

2007-08-19 17:47:28 | 地球・環境・自然・動物・ペット


 
イルカの笑顔



こんにちは。
お元気ですか?
ジュンコです。

今、あなたはどんな顔をしていますか?
「え、どんな顔かって、いつもの顔だよ」

そんな答えが聞こえてきそうですね。
それではいつもの顔ってどんな顔ですか? 
怒って見える顔?
楽しんで見える顔?
幸せそうに見える顔?
苦しんでいるように見える顔?
それとも、つまらなそうな顔?

それこそ、たくさんの顔がありそうですよね。

先日、千葉にある鴨川シーワールドというところに行って来ました。



営業時間:9時~17時
場所:千葉県鴨川市東町

ここでは、さまざまな海の動物たちのショーが大人気です。
アシカの親子のショーや、世界的にも珍しいといわれるシャチのショー、
そしてイルカのショー、白イルカのショー。



そんな動物たちの中でも、個人的に私がやっぱり好きなのは、イルカです。
あなたは、どうでしょうか?

なぜ私がイルカが好きかといえば、一言で表すならこの顔です。



イルカの顔って、どの顔を見ても笑って見えません? 
ひょうきんで、とっても人なつっこい感じがしますよね。
怒って見えるイルカって、確かにあまり見かけませんよね。
いつもニコニコしているように見えます。

ところで、あなたは悲しい時、悲しいから涙が出ると思いますか?
それとも、涙が出るから悲しいと思いますか?

心理学者のジェームズさんとランゲさんはこのような説を残しています。

『人は悲しいから泣くのではなく、

 泣くから悲しいのだ』


キャノンさんとバードさんは次のように言っていますよ。

『やっぱり、人は悲しいから泣くのだ』

つまり、ジェームズさんとランゲさんは、涙が出ている状態が感情を引き出す、と言っているわけです。

キャノンさんとバードさんは、悲しい出来事などの状況が感情を引き起こすのだ、と言っているわけです。

あなたは、どちらが正しいと思いますか?

ある意味で、どちらも正しいような気がしますよね。

たとえば、鏡の中のあなたの顔を見てください。
今のあなたの気分や気持ちを作っているのは、あなたの顔がそうなっているからだと言えるかもしれませんよね。

あなたの恋人がイライラしているのは、あなたが怒って、イライラしている顔をしているからかもしれません。
あなたの友達が楽しそうにしているのは、あなたが笑ってばかりいるからかもしれません。

イルカを見ていると、あなたまでが愉快になってきませんか?
赤ちゃんの笑い顔を見ると、あなたまでがやさしい気持ちになってきませんか?

あなたが笑えば、周りの人も笑いたくなるものです。
そう思いませんか?

そういうわけですから、今日も一日、笑顔でお過ごしくださいね。



あなたのためにお得な楽しい旅ができるようにトラベル ガイドを用意しました。
次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

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あなたが絶対、

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■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしもブログで頑張っているのでござ~♪~ますのよ。

あなたも頑張ってますか?

ええっ?ブログを始めると、

どういうすばらしことがあるのかって?

それはね、デンマンさんのブログを見れば分かりますわよ。



あなたは、このレンゲさんのワクワクするような、

ヒヤヒヤするようなお話を読んだぁ~?

ん? ま~だなのォ~?

ダメよゥ、そいじゃあぁ~

次のリンクをクリックして読んでごらんなさいよ。

■ 『レンゲの面白いお話 (愛と性の美学)』

このレンゲさんは、実はデンマンさんが

ネットで出会った女性なのですわよ。

デンマンさんが3年程前にネットで出会って、

それ以来、お二人はラブラブなんですのよ。

あなたがまだ、その記事を読んでいないのだったら、

ぜひ読んでね。

つまりね、ブログを書くと、

そのような出会いもあるという事なのよォ~。

だから、あたくしもブログを始めようと

思ったのでござ~♪~ますのよ。

ええっ?それは不純な動機だとおっしゃるのですか?

何を言ってんのよォ~~。んもお~~

不純であろうが、なんであろうが、

あたくしはボーイフレンドが

欲しいのでござ~♪~ますわよゥ。

。。。そいでもって、ネットでデンマンさんのような

すばらしい殿方との出会いがあるのならば、

これ以上の幸せは無いのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふふ。。。。



お分かりですかぁ~~?

あたくしだって、こうしてラブラブに

萌えたいのでござ~♪~ますわよゥ~~。

うしししし。。。。

ええっ?でも、そうゆうのは

不純だと言うのですかぁ~?

あなたは、まだ、そのような下らないことに、

こだわっているのですかあ~? んもお~~

不純だろうが、なんであろうが、

結果としてデンマンさんのような

すばらしい殿方と出会えて、

上のようにラブラブになって

萌えることが出来たなら、

これ以上の幸せは無いので

ござ~♪~ますわよ。でしょう?

どうなのよ。。。?あなた。。。? 

このように萌え萌えになったことがあるのォ~?

ないでしょう?

だから、ブログを始めるのよおゥ~~

今度は分かったでしょう?

分かって頂戴よ?んも~~!!

うへへへへ。。。。

そう言う訳なのよゥ~。

だから、わりィ~事は言わないから、

あなたも騙されたと思って

次のリンクをクリックして今から始めるのよ!ねっ?

■ 『あなたの明るい未来を開くブログを始めよう』

お願いよゥ~ うしししし。。。

頼むわよねぇ~。うへへへへ。。。。

あなたはいい子だから絶対に

ブログを始めてくれるわよねぇ~♪~?

ええっ?

そんなことはどうでもいいから、

何か面白い事を話せっつんですかあああァ~♪~

貴方は、あたくしのお願いを

聞いてくれないのですかぁ~?

ええっ?

聞いてあげるから、面白いことを話せと

あなたはあたくしに強要するのですかァ~?

いやなお方ぁあああ~~~

分かりましたわ。



どうよ、これ。。。?

ええっ?クリントン元大統領に似た人が

どうしてエッチな事をしているのかって。。。?

だからね、この漫画を見て

いろいろと面白い事を

書いている人たちがいるのよ。

どうなの。。。?

あなたも見たいでしょう?

ん?

絶対に読みたくなってきたでしょう?

じゃあねぇ~、次のリンクを

クリックして読んでみてねぇ。

■ 『こういうのってどう?何か一言書いてよ』

ダメよ!生返事だけして

この場を誤魔化そうとしちゃぁあああ~~

絶対見てよねぇ。 

貴方が面白い話をしてって、

強要したのですからねぇ~。

見ないとダメよォ~

おほほほほ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バーィ






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