デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

マキアベリにビックリ

2019-02-05 12:12:02 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史
 

マキアベリにビックリ

 


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デンマンさん。。。 今日はどういうわけで マキアベリを取り上げたのでござ~♪~ますか?


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卑弥子さんは不満なのですか?

不満というほどのことは ござ~ませんけれど、あたくしの専門の『源氏物語』とはかけ離れているのでござ~ますわァ~。。。

あのねぇ~、卑弥子さんも、かつて僕とマキアベリについて語り合ったことがあるのですよう。。。

マジで。。。? 

忘れてしまったのですねぇ~。。。

いつ頃のことでござ~ますかァ?

ちょっと次のリストを見てください。。。


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『拡大する』

『病院の悪い評判』

『肩重い』

『アッと驚くマキアベリ!』




これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の5月30日の午後1時12分から31日の午前3時48分までの約14時間半の「生ログ」の一部なのです。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しいのですよ。。。



あらっ。。。 スマートフォンでGOOGLEのアンドロイドで検索して『病院の悪い評判』を読み、その次に『肩重い』を読んで、それから『アッと驚くマキアベリ!』を読んだのですわねぇ~。。。


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『アッと驚くマキアベリ!』



2012年の11月5日に投稿した記事ではありませんか! 6年ほど前になりますわァ~。。。  忘れてしまったのも無理ありませんでござ~ますう。



卑弥子さんの記憶力は 最強ではないのですねぇ~。。。

『源氏物語』に関係あるのであれば、あたくしのオツムに刻印されているのですけれども、カタカナの人物は どうしてもオツムからすり抜けてしまうのでござ~ますわ。。。 おほほほほほ。。。 で、上のリストの写真の女性が『徒然ブログ』にアクセスしたのでござ~ますか?

そういうことです。。。 さいたま市に住んでいる安部 皐月(あべ さつき)さんが読んだのですよ。。。


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皐月(さつき)さんは美人ですわねぇ~。。。 『徒然ブログ』の常連さんですか?



そうです。。。

。。。んで、マキアベリのどこにビックリなさったのでござ~ますか?

次の個所を読んでビックリしたのですよ。。。


Niccolo Machiavelli (machiavelli.jpg--172x216)
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  1. 質問してみて理解の程度を観察

  2. 追及してみてとっさの反応を観察

  3. 間者をさしむけて内通を誘い誠実かどうかを観察

  4. 秘密を打ち明けてその人徳を観察

  5. 財政を扱わせて正直かどうかを観察

  6. 女を近づけてみて、人物の堅さを観察


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  7. 困難な任務を与えてみて勇気があるかどうかを観察

  8. 酒に酔わせてみてその態度を観察


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確かに、皐月(さつき)さんがビックリなさるほど エゲツナイことを言ってますわねぇ~。。。



でもねぇ~、よ~く考えてみれば、人間の弱いところ、痛いところを見極めて、なかなか意味のあることを言ってるのですよう。。。 そう思いませんか?

だけどォ~、やることが ヤ~らしいですわよう。。。 女を近づけてみて、人物の堅さを観察するなんてぇ、ちょっと信じられませんわァ~。。。 デンマンさんなんて、すぐに鼻の下を伸ばしてしまうから、女にだらしない人物だと思われてしまいますわねぇ~。。。 うふふふふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。 僕は、きれいな女性が近づいてきても、すぐに鼻の下を伸ばしたりしませんよう。。。

。。。んで、このことを言うためにわざわざマキアベリを持ち出してきたのですか?

いや。。。 それだけじゃないのですよ。。。 皐月(さつき)さんが意外だったのが 「呉服屋」さんの“呉服”が もともとは“呉の国の服”を売るお店だったということですよ。。。

Three Kingdoms in China (3goku2.gif--450x368)
(3goku.gif)



でも、呉の国が滅びたのは 西暦280年ですわ。。。 明治から昭和の呉服屋さんが“呉の国の服”を売るわけがないではござ~ませんかァ!



もちろん、呉の服を売っていたわけじゃありません。。。 聖徳太子が生まれる300年以上も前から、この呉からやってきた人たちが、今で言うなら、最新流行のパリのファッションとでも呼ぶべき呉服を持ち込んだということは、すっかり忘れていた。。。 でも、日本語として“ファッショナブルな服”として“呉服”が日本語としてすっかり定着したのですよ。。。 で、いまだに呉服屋さんという人たちが居るわけです。。。

その事を知って皐月(さつき)さんは、お利口になったと思ったのですか?

そうですよ。。。

つまり、この事を言うためにわざわざマキアベリを取り上げたのでござ~ますかァ?

いや。。。、もちろん、そればかりじゃありません。。。 記事を見たら次のリストが貼ってあるじゃありませんかァ!

 

海外からのアクセス

 


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あらっ。。。2012年の10月19日現在で Denman Blog にアクセスした日本語が解るネット市民が 約29,000人いたということですかァ?



そういうことです。。。 75カ国からアクセスしたのですよ。。。

。。。で、最近、 Denman Blog のアクセスがどうなっているのか? そのことを皐月(さつき)さんは知りたい、とデンマンさんに問い合わせたのでござ~ますか?

そうです。。。 ちょっと次のリストを見てください。。。

 

海外からのアクセス

 


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『現実主義者との夢の対談』

@Denman Blog


 



あらっ。。。 2017年12月1日現在で、アクセス者が 約390,000 人に。。。、つまり、5年間に 13倍に。。。 そして、75ヵ国から 134ヵ国に増えたということですわねぇ~。。。



そういうことです。。。 マキアベリもビックリです!

つまり、デンマンさんは、この事が言いたかったのですかァ~?

いや。。。 そればかりじゃありません。。。 あの悪名高い 愚か者の現実主義者も、この事実を知って マジで喜んでいるのですよ!


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

素晴らしいですゥ。。。

オイラが お札に載るように

有名にしてくれるのです。

 

デンマンさんのおかげで

日本語が解る134ヵ国の

ネット市民の皆様に

知れ渡ってしまいました!

 

オイラはマジで樋口一葉に

成り代わって

お札に登場できるかも…

きゃははははは。。。

 

オイラが友達もなく、

40ヅラさげて結婚もできずに

狭い部屋に閉じこもっているので

可哀相だと思って

心の優しいデンマンさんは

造幣局に推薦状を書いて

くれるのです!

 

お札にオイラの顔が載ったら

アインシュタインも草葉の陰で

喜んでくれると思いますゥ。


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オイラは偏差値30台のクソ大学を

卒業して以来、初めて

生きる喜びを感じています!

もうこうなったら、恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。


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わァ~~ うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン ランランラ~♪~ン

ああァ~、うれしいなあああァ~。。。


 


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馬鹿ですよねぇ~。。。

自分で「廃人です!」と言いながら

馬鹿を振りまいているのですよ!

この愚か者の顔がお札に出たら

偽札だと思って誰も使いませんよ!

 

どうして これほどまでに人間は

馬鹿になりきれるのかァ?

もし、この愚か者について

もっと知りたかったら

次のきじを読んでみてください。

『マーフィーの法則と現実主義者』




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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あの悪名高い自称「現実主義者」さんが マジで喜んでいる様子が笑えますわァ~。。。

うふふふふふふふ。。。

ところで、あたくしも有名になっているのですわよう。。。

おほほほほほほ。。。

ええっ。。。? 何で有名になっているのかってぇ~。。。?

“ヴィーナスのえくぼ”でござますわァ~。。。

ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。


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『拡大する』

『現時点での検索結果』

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索したのですわァ。

あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てに あたくしの記事を読みにやって来る男性が たくさん居るのですわよう。。。


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どうですか? けっこう、イカスと思いませんかァ~!?

ええっ。。。 あたくしのお尻は、どうでもいいからフロントがどうなっているのか見たいのですかァ~?

分かりましたわァ。

あなたがそう言うなら ここでお見せしますわァ。


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どうですかァ~? けっこうなものでしょう!?

いつまでも見とれていても仕方がありませんわよゥ。

あなたのために古代史の面白い記事を用意しました。

ぜひ お読みください。

では。。。

天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?


とにかく、次回も興味深い記事が続きます。

だから、あなたも、また読みに戻ってきてください。

じゃあ、またねぇ~。。。


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ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
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『センスあるランジェリー』



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ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




(annasalleh.jpg)

『オルフェと聖徳太子』

『源氏物語とおばさんパンツ』

『霊仙はなぜ毒殺されたの?』

『紫式部が地獄へ』

『破戒僧円載』

『アショーカ王の愛と苦悩』

『どら平太の世界』

『三四郎とデンマンさん』

『ヒトラーの姪』

『ゴヤと三島由紀夫』

『仏陀とキリストと娼婦』


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『ズロースと戦争』

『伊藤若冲ブーム?』

『ブッダと物理学』

『加藤清正ブーム?』

『愛憎と三輪山』

『松原智恵子 お尻ペンペン』

『坂本龍馬は流れ者か?』

『野ざらし』

『紫式部堕獄説』

『日本最古のポルノ?』

『源氏物語の性描写』

『寅さんの本棚と急行まつしま』

『ヒトラーは草食系?』

『ブッダとキリストと娼婦』

『顔文字とオナラ』


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『宝暦の恨みを明治維新で』

『デウキと紅葉@行田』

『薄い陰毛と紅のボートピープル』

『江戸の閨房術』

『ずるがしこい現代人』

『春画@源氏物語』

『千早振る』

『あれっ、松本清張』

『キスと源信』

『伎楽は呉から…?』

『紺瑠璃杯に魅せられて』

『神聖娼婦 マリア』

『安徳帝は生きていた』

『白石川の桜』


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『ブログ村のマリア様』

『萌える済子女王』

『ピンク桃色@徒然』

『富沢金山の桜』

『ピンク桃色村』

『紫式部@徒然』

『絵里香@ペルー』

『ペルシャ人の楊貴妃』

『ん?佐伯今毛人』

『文学と歴史とウソ』

『百人一首ミステリー』

『芭蕉と遊女再び』

『映画とロマン@仙台』

『源氏物语中的性描写』

『忘れられた歴史ロマン』


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『おばさんパンツ@サンホセ』

『聖徳太子のチューター』

『オナラの曲芸』

『死海』

『漱石とオナラ』

『絵里香さん』

『美女とオナラ』

『アンバパーリー』

『ゆっくりと愛し合う』

『見ちゃだめ!』

『二重マチ付きズロース』


(miya08.jpg)

『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』

『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
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シャフリ・ソフタ (PART 1)

2017-04-07 10:49:54 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史

 

シャフリ・ソフタ (PART 1)

 


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  ペルシアのペルセポリスの遺跡

<iframe width="500" height="350" src="https://www.youtube.com/embed/ffzQpGhS8BM" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>


(lapis811.jpg)

   ラピスラズリ


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デンマンさん。。。、お久しぶりです。。。 どういうわけで“シャフリ・ソフタ”というタイトルにしたのですか?


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ジュンコさんは“シャフリ・ソフタ”ってぇ、何だか分かりますか?

いいえ。。。 分からないから訊いているのですわァ~。。。

あのねぇ~、実は、僕も目にした時に、何のことだか分からなかったのですよ。。。 確かに見覚えはある。。。 でも、それが地名なのか? あるいは人名なのか?

それなのに、どういうわけでタイトルにしたのですか?

だから、どういうことだと思って、僕も気になってタイトルに選んだのですよ。。。

でも。。。、でも。。。、“シャフリ・ソフタ”という語句が何を意味するのかは、デンマンさんはご存じないのでしょう!?

ところが、僕はこの言葉を記事の中で使っていたのですよ。。。

どうして、“シャフリ・ソフタ”という語句を記事に中に使っているということが分かったのですか?

ちょっと次のリストを見てください。。。


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『拡大する』

『群青の石とロマン』




これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の日本時間で4月2日の午前7時59分から午後3時28分までの約7時間半の「生ログ」の一部です。。。 赤枠で囲んだ箇所に注目してください。。。



4月2日の午前8時26分にGOOGLEで検索して『群青の石とロマン』を読んだのですわねぇ~。。。

そうです。。。 渋谷区にある情報関連の会社に勤めている郡司 瑠璃子(ぐんじ るりこ)さんが、どうしても気になったので、出勤するとすぐにパソコンに向かって検索したのですよ。。。

瑠璃子さんはデンマンさんの親戚の方ですか?

いや。。。 知らない人です。。。

それなのに、どうして名前まで分かったのですか?

IPアドレスを調べたのですよ。。。


(ip244224b.png)

『拡大する』



あらっ。。。 瑠璃子さんの写真まで貼り付けてますけれど、プライバシーを保護するためにアクセス者の名前までは確定できないのですわァ~。。。



ジュンコさんは意外にネットに詳しいのですねぇ~。。。

その程度のことは常識ですわァ。。。

あのねぇ~、堅い事は抜きにして僕の話を聞いてください。。。

分かりました。。。 デンマンさんが そう言うならばクドクドと詮索しませんわァ~。。。 でも、“シャフリ・ソフタ”は どうなったのですかァ~?

上のリストの赤線のアンダーラインを引いてある「リファラ(リンク元URL)」のリンクをクリックすると次の検索結果が出てくるのですよ。。。


(gog70403a.png)


『拡大する』

『群青の石とロマン』

『現時点での検索結果』




あらっ。。。 「シャフリ・ソフタ」と入れて検索したのですわねぇ~。。。



そうなのです。。。 なんと検索結果の5ページまで見ていったのですよ。。。

。。。で、赤枠で囲んである写真をクリックして瑠璃子さんは デンマンさんが「徒然ブログ」に投稿した『群青の石とロマン』を読んだのですか?

そういうことです。。。 とにかく仕事の関係で、瑠璃子さんは何が何でも“シャフリ・ソフタ”を調べねばならなかった立場にあったのですよ。。。

なぜですか?

上の検索結果を見てください。。。 5ページまで一つ一つ調べていったのですよ。。。 でも、瑠璃子さんが納得するような説明が載っている記事に出くわさなかった。。。だから、瑠璃子さんは必死になって探したのですよ。。。

。。。で、デンマンさんが投稿した記事の中に、瑠璃子さんが納得のゆくような説明が書いてあったのですか?

あったのですよ。。。

。。。で、どういうことが書いてあったのですか?

次のような説明があるのです。。。



ラピスラズリ・ロード


 


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ラピスラズリの原産地は限られていて、古来アフガニスタンの東北部に位置するバダフシャン地方が主要な産地でした。
なかでもアム・ダリアというアラル海に注ぐ大きな河があり、その支流のコクチャ川上流にあるサル・イ・サング(Sar-e-Sang)鉱山が有名です。
産出された原石は、北はコクチャ川からアム・ダリアを通ってソグディアナのサマルカンドやブハラ方面へ、また、南はヒンドゥークシ山脈を越え、カブールを経てインドやペルシャ、メソポタミア方面に運ばれていたのです。


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ペルシアのペルセポリスの遺跡

ラピスラズリがなぜメソポタミア方面にもたらされたのかについては、紀元前500年前後にアケメネス朝ペルシアのダレイオス(ダーラヤワウ)1世が,現在のイラク国境近くにあるスーサに宮殿を造るためラピスラズリを運んだことが碑文に刻まれています。
そのラピスラズリはすべてバダフシャン地方からのものです。
また、紀元1世紀に書かれた『エリュトゥラー海案内記』という文献に、インドの貿易港でラピスラズリが輸出されていたことが記されています。
このラピスラズリも当然バダフシャン地方のものです。

こうしたことを裏付けるように、バダフシャン産出のものがエジプトやメソポタミアばかりでなく、アフガニスタンやイランをはじめとする中央アジアの遺跡から発見されています。
そのうち特に注目を浴びたのが1966年からイタリア調査隊のM・トスィが発掘調査を開始したシャフリ・ソフタの遺跡です。


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『拡大する』

シャフリ・ソフタはガズニやカンダハルを通る南ルートにあたるのですが、ここからラピスラズリの原石の塊と装飾品に加工するための道具が大量に発見されました。
そのことにより、ここがラピスラズリの一大加工場だったことが分かりました。
また、カーネリアン(紅玉髄)やトルコ石などの原石も多数出土しているので、ラピスラズリだけでなく、その他の貴石の加工もなされていたことも分かりました。

シャフリ・ソフタはイラン国内ですが、アフガニスタンとの国境近くにあります。
アフガニスタンの南部には東北から西南に向かってヘルマンド川が流れており、その下流域はスィースタン(バルーチスタン)地方と呼ばれています。

この地方は現在アフガニスタンとイランとに二分されていますが、シャフリ・ソフタは、そのイラン側のシースタン地方にある城壁に囲まれた都市遺跡です。
遺跡からは50数基の窯跡なども発見されたことから貴石だけでなく、土器の一大加工場であったことも分かりました。




『群青の石とロマン』より
(2012年04月25日)




。。。で、瑠璃子さんは御礼のコメントを記事に書いてくださったのですかァ~?



今どきのミーちゃん、ハーちゃんが お礼のコメントなんてぇ書くはずないでしょう!

あらっ。。。 瑠璃子さんはミーハーなのですかァ~?

ミーハーでなくても、わざわざ「ありがとうございました」なんて書く人はいませんよ。。。

でも。。。、でも。。。、かつて、グッドマイラヴさんから デンマンさんが書いた記事に対して「ありがとうございます」のコメントをいただいたじゃありませんか!


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『実際の記事』



確か次のようなコメントでしたわ。。。



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関西の女です。

そして、宝塚歌劇が大好き女です。

宝塚は家から近くて、阪急電車でよく歌劇を見にいくのです。

ドイツの歌とは、知らなかった。

何度も読み直し、聴いて、最高。


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ステキなクリスマスになりました。

ありがとうございます。


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グッドマイラヴ 2015-12-25 23:45:53




ジュンコさんは よく覚えていましたねぇ~。。。



それには訳がありますわ。。。

どのような。。。?

私はデンマンさんがグッドマイラブさんに成りすまし 自作自演でコメントを書いたのじゃないか?。。。そう思ったのですわァ。。。 でも、IPアドレスを見ると、マジで関西に住んでいる人なのですわァ~。。。


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『拡大する』



つまり、僕が成りすましてコメントを書いたわけじゃないと分かったので、記憶に残っていたのですか?



いいえ。。。 私も“グッドマイラヴ”さんのブログに飛んでいって、記事を読んでみたのですわァ~。。。 クリスマスイヴにふさわしい なかなか素晴らしい記事を書いていました。



 

ベツレヘムの星

2015-12-25 00:41:14


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クリスマスイブの夜。

暖冬とはいえ、かなり暖かい夜。

美しい月も出ている。

まあ、ホワイトクリスマスはロマンチックだけど、

こんな、暖かいクリスマスも、いいかも。

小さい頃、クリスマスツリーを父が買ってきて

妹とキラキラ光る飾りをつけた楽しい思い出。

一番てっぺんに飾る星を、つけると出来上がり。


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サンタさんは、何時に来ると思う?

エントツないからどこから来るのかなぁ?

サンタさんは、外人だから

日本語で書いたお手紙読めるかなぁ?

妹と私は、布団に入っても、

ペチャクチャ話していた。

父と母は、私達の部屋を覗いて言う。

『早く寝ないと、サンタさんは来てくれないよ』

 

今から思えば、本当にいい時代だった。

父は、クリスチャンでもなかったが、

庭にクリスマスツリーの木を植えた。

毎年大きくなって、当然てっぺんに星の飾りを

飾る事は難しくなる。

父が、言う。

てっぺんの星は『ベツレヘムの星』だよ。


(starxmas.jpg)

父も、詳しい事は知らないみたいで、

誰かに聞いたのだろう。

私は、たまたま、キリスト教の

幼稚園に通っていたので

幼い頃から賛美歌を唄う事が多かった。

何だか分からないが、お祈りもよくした。

幼稚園の担任の先生も、エルマナアンナと言う

白人の先生だった。


(teacher9.jpg)

最近、クリスマスツリーの

てっぺんの星が気になって

調べてみた。

キリストが生まれた直後、

木星と金星の異常接近の年で

二つの星が重なりあって輝き、

誰も見た事のない星が出たと

新約聖書に書いてあるらしい。

その星をベツレヘムの星と呼ぶらしい。

世の中を救う人が生まれる時は、

そういうものなのかなぁ。

大人になって、クリスマスツリーの

てっぺんの星が何だったか分かって、

何だかありがたい気がした。

そして、庭にクリスマスツリーを

植えてくれた父に、

ありがとうと言いたい。

天国まで、届くかなぁ。。。。

パパ、ありがとう。


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作: グッドマイラヴ




『ベツレヘムの星』より

『クリスマスのコメント』に掲載。
(2015年12月30日)




なるほどォ~。。。 この記事を読んだのでグッドマイラヴさんが感謝のコメントを書いたことを覚えていたのですねぇ~。。。



そうですわ。。。 だから、瑠璃子さんも「ありがとう」ぐらい書くだろうと思ったのですわァ~。。。

あのねぇ~、状況が違うのですよ。。。 瑠璃子さんは仕事の関係でストレスが溜まっていて、何が何でもシャフリ・ソフタを調べなければならないと必死でググッたのですよ。。。 でも、グッドマイラヴさんは、この時 クリスマス気分に浸っていたわですよ。。。

つまり、瑠璃子さんはコメントを書くどころの気分ではなかったのですわねぇ~。。。

そうです。。。 やっとストレスから開放されて、クビにならずにすんだと 安心しきったのですよ。。。

だからこそ、感謝の気持ちを込めて“ありがとう”のコメントを書くべきなのではありませんかァ~?

4月2日がクリスマスならば瑠璃子さんも“ありがとう”のコメントを書いたと思いますよ。。。

そうでしょうか?

そういうものですよ。。。



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 (すぐ下のページへ続く)



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シャフリ・ソフタ (PART 2)

2017-04-07 10:49:05 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史


 

シャフリ・ソフタ (PART 2)


【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもラピスラズリに興味を持ちましたか?

では、ダイヤモンドより綺麗で珍しい天然石をお見せしますねぇ~。。。


(stone911.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/UAr_ENP2IVw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

古代ペルシャの遺跡も面白いですけれど、

日本の古代史にも興味深い不思議な出来事がたくさんあります。

それでは次の記事から興味があるものをお読みくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。


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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』

『エリュトゥラー海案内記』

『伊藤若冲 ランブータン』

『知的快楽』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』




(rengfire.jpg)


(byebye.gif)
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エリュトゥラー海案内記(PART 1)

2016-12-12 13:06:57 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史

 

エリュトゥラー海案内記(PART 1)

 


(redsea01.jpg)


(redsea02.jpg)


(junko25.jpg)




(junko11.jpg)

デンマンさん、お久しぶりです。。。 いったい、どういう風の吹き回しで私をお呼びになったのですか?


(kato3.gif)

たまには、ジュンコさんが姿を見せてもいいでしょう! ジュンコさんとも、もうかれこれ12年に渡ってチームを組んでいるのだから。。。


自己紹介 : Junko Adachi


(junko02g.gif)




•ニューヨークで生まれる。

•父親が商社に勤めていたので、子供の頃、ヨーロッパ、北米で暮らす。

•日本とアメリカの大学で、ジャーナリズムとクリエーティブ・ライティングを学ぶ。

•これまでにいろいろな仕事につく。主なものは次の通り: ガイド、フリーター、秘書、フライト・アテンダント、モデル、英語学校教師

•現在、通訳、フリーランス・ライターとして活躍している。

•趣味は旅行と音楽・映画観賞。




『センスある下着を身につけていますか?』より
(2004年8月7日)




それにしても、ずいぶん古い私の「自己紹介」を持ち出してきましたわねぇ~。。。



GOOGLEで検索してみたら、たまたま上の記事がヒットしたのですよ。


(gog61212b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




「じゅんこ デンマン beaverland.web.fc2.com」を入れて検索してみたのですよ。。。 トップに出てきた記事にジュンコさんの「自己紹介」が出ていたのです。。。



私のことよりも「エリュトゥラー海案内記」という本のタイトルは聞いたことがありませんわァ~。。。 いったい“エリュトゥラー海”というのは、どこの海なのですか?

あのねぇ~、実は、“エリュトゥラー海”で検索して僕のブログにやって来たネット市民がいたのですよ。。。 ちょっと次のリストを見てください。


(ame61208b.png)

『拡大する』



これはアメブロの僕のブログの12月2日から8日までの1週間の「リンク元URL」のリストなのですよ。。。



2番と3番に“悪質で愚かな URLスパマー”と書いてありますけれど、これはどういう人物なのですか?

あのねぇ~、宣伝のために、http://ameba.wpblog.jp/rx/ と http://vinemix.info/RK/ という URL を「自動URLスパム配信ツール」を使って、自動的にアメブロ会員に URLスパムを飛ばしているのですよ。


(ame61208b2.png)

『拡大する』



同一人物ですかァ~?



そうです。。。

デンマンさんのブログだけでも 1週間に合計 180 + 169 = 349 回もスパムを飛ばしたのですか?

そうです。。。 アメブロ会員 全体では 少なくとも4千万回も スパムを飛ばしているはずですよ。。。 そのうち、このスパマーのことで検索する人が居れば、この記事がヒットするはずです。。。 ジュンコさんが質問しなければ、僕は見逃したのだけれど、このスパマーもその内ネットで悪名高くなるでしょう。。。

。。。で、“エリュトゥラー海”を入れて検索してデンマンさんのブログにやって来たというネット市民は上のリストのどこに記録されているのですか?

上のリストの赤枠で囲んである31番ですよ。。。

31番の URL をクリックすると どのような検索結果が出てくるのですか?

次のページに検索結果が出てきます。


(yah61210a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




「エリュトゥラー海案内記 パープル染め」を入れて検索したネット市民は、赤枠で囲んだ囲んだリンクをクリックしたのです。



そうすると、どのページが出てくるのですか?

次のページです。。。


(ame61210a.png)


『拡大する』

『実際のテーマのページ』




これは「テーマ:世界史・オリエント史・古代史」というテーマのぺーじなのですよ。。。



そのテーマのページの中で“エリュトゥラー海案内記”が出てくるのはどの記事なのですか?

次の記事です。





(clouds.gif+heartx.gif+junko06.gif)

『群青の石とロマン』



あらっ。。。 記事の中に私が登場するのですか?



そうです。。。 それで、ジュンコさんも懐かしくなるだろう、と思って呼び出したのですよ。 (微笑)

でも、私は“エリュトゥラー海案内記”という本を見たことも読んだこともありませんわァ。。。 いったい、どういう本なのですか?

大昔のガイドブックですよ。。。 次のようなものです。


エリュトゥラー海案内記


(redsea02.jpg)

『エリュトゥラー海案内記』(羅: Periplus Maris Erythraei、英: Periplus of the Erythraean Sea)は、古代のインド洋近辺における海洋貿易についてギリシア語で記された航海案内書。

10世紀の版がハイデルベルク大学図書館に、14・15世紀の写本が大英博物館に所蔵される。

「エリュトゥラー」(Ἐρυθρά) とはギリシア語で「赤」の意味。

すなわち、「エリュトゥラー海」とは「紅海」という意味である。

ただし、古代においては、紅海、ペルシャ湾、オマーン湾、アラビア海、インド洋、ベンガル湾を含めた海のことを広く指していた。


(redsea01.jpg)

紀元後40年から70年ごろに成立したと推定され、著者はローマ領エジプト州に住んでいたギリシア人航海者であったと言われる。

アレクサンドリアもしくは紅海に面したベレニス(Berenice)出身と推定されている。

著者は読み書きが出来る程度の教育は受けていたが、ギリシャ語とラテン語の混同がみられ、文法上の誤りもあり、最上の教育程度であったわけではない。

この書は、インド洋に吹く季節風を利用した遠洋航行を行う貿易業者のために書かれた。

当時、インド洋においては、ローマ帝国と南インドのサータヴァーハナ朝の間で季節風貿易が行われており、そのためこの書には航海の状況のみならず、各港での貿易品や各地の特産品などについての記述も詳しい。

アラビア半島から東南アジアにいたるまで広い範囲をカバーしているため、1世紀ごろのインド洋周辺という、情報の少ない地域・時代の様相を知るための貴重な史料である。

地理

『エリュトゥラー海案内記』に見られる地域は以下のとおり。

アフリカ東岸
紅海
ソコトラ島
ペルシア湾
アラビア海
インダス河口
ベンガル湾
セイロン島
マレー半島

中国について、 θίν (Thin、ティン) という呼称で絹の産地として紹介している。
「秦」に由来すると言われる。




出典: 「エリュトゥラー海案内記」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




でも。。。、でも。。。、『群青の石とロマン』の記事の中には“エリュトゥラー海案内記”は出てきますけれど、“パープル染め”は出てきませんよねぇ~。。。



記事の本文には出てこないけれど、卑弥子さんの独り言の中に出てくるのです。


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

デンマンさんの歴史ロマンのお話でした。

もっと読みたい人はリンクを貼りましたから面白そうなものを選んで読んでみてください。

『ラピスラズリと紺瑠璃杯』

『愛しの敦煌』

『ラピスラズリ と 美女アメニア』

『古代紫 Tyrian purple』

『飛鳥とペルシャ 石人男女像の謎』

『聖徳太子の母親はペルシャ人だった?』

『聖徳太子の個人教授にはペルシャ人が居た』


(shotoku2.jpg)

『なぜ厩戸王子なの?』

『飛鳥と中南米は海でつながっていた』

『バンクーバーとブリスベン』




『群青の石とロマン』より
(2012年4月25日)




。。。で、具体的に“パープル染め”というのは、どういうことですか?



“古代紫染め”のことですよ。。。


古代紫

Tyrian purple


 

岩波の理化学辞典には、 Tyrian Purple は「古代紫」の名称で取り上げられています。
この項には次のように書かれています。



【古代紫】
地中海産の貝
purpura、Murex、Thais 属の
鰓下腺(サイカセン)から分泌される黄色液で、
主な色素成分は、
6.6’-ジブロモインディゴ C16 H8 O2 N2 Br2。

これで繊維を染めて空気にさらすと、
紫に近い深紅色に変わる。
ギリシャ・ローマ時代における
貴重な紫色素で高価であった。

(murex01.jpg)

ところで僕が日常使っている三省堂の国語辞典には次のように出ています。





【古代紫】

多少灰色がかった紫。

江戸紫よりも黒味を帯びている。 


(2purples.gif)

僕の頭の中では「古代紫」というのはTyrian purpleのことなんですが、国語辞典の定義にある「古代紫」とは全く違っているようですよね。
Tyrian purpleと言う色は理化学辞典で説明されているように「紫に近い深紅色」なんですね。
国語辞典で定義されているような「多少灰色がかった紫。江戸紫よりも黒味を帯びている」色ではありません。


では、Tyrian purpleとはどのような色をしているのかと調べたら、右の絵に書かれている人物が身にまとっている帽子と上着の色がその色なのです。古代紫とも江戸紫とも違い、かなり赤みを帯びています。
(3purple.jpg)

古代紫には人によってかなりの受け止め方に違いがあるようです。
むしろ「貝紫」と言ったほうが的確かもしれません。
貝紫とは磯に住むイボニシやレイシ、アカニシ、センジュガイといったアクキガイ(悪鬼貝)科の巻貝(murex)から取れる染料のことです。

この貝が持つ鰓下腺(通称パープル腺)から分泌される乳白色~淡黄色の液は、太陽の光にあたると酸化されて紫色に変化する性質があります。
この分泌液は6.6ジブロムインディゴと呼ばれる色素の1種が還元された状態で貯蔵されているもので、神経を麻痺させる作用があるため、他の魚貝類を攻撃する武器になると共に産卵期には卵殻の中に注入して、卵が他の生物に食われないようにする役目も果たしています。

アクキガイ科の貝の中には食用になるものもあり、大昔から海辺の人々によって採捕されて来ましたが、殻を割って料理する際、内臓が手や衣服に付着して紫色に変化するのを見て、染色に利用することを思いついたのでしょう。

この貝から取れる染料に基づいた染色法は地中海沿岸の古代フェニキアで行われ、それがギリシャ・ローマ時代に受け継がれていったものです。
これで染めた衣服を着られるのは王候貴族に限られていました。
歴史書によると、貝紫は1gの染料を取るために二千個もの貝を必要としたとあります。
ちょっとオーバーじゃないかと思うのですが、とにかく希少価値であったことには違いないようです。
そのようなわけで極めて高価な色として珍重されました。

ちなみに1万個の貝から1gと書いてあるウェブページがありました。
二千個でもオーバーだと思ったのですが、1万個はさらにオーバーじゃないかと思いますね。
でも、それ程わずかしか取れないということは、このような記述から確かなようです。

Tyrian purpleとは“Tyre(ティルス)で貝から取れた紫”ということです。
このTyreというのは古代のフェニキアの都市です。
現在は es-Sur と呼ばれるレバノンにある小さな村です。


(map6.jpg)

このフェニキア人は、紀元前15世紀頃から紀元前8世紀頃にティルス、シドン、ビュブロスなどの都市国家を形成して海上交易に乗り出し、のちにはカルタゴなどの海外植民地を建設して地中海沿岸の広い地域に渡って活躍しました。

フェニキア人は系統的には様々な民族と混ざって形成された民族です。
彼らはアフロ・アジア語族セム語派に属するフェニキア語を話し、言語的に見ればカナン人の系統に属する民族です。

彼らが自分たちの言葉を書き表すために発明したフェニキア文字は、ギリシャ文字・アラム文字・アラビア文字・ヘブライ文字など、ヨーロッパ・西アジアの多くの言語で用いられる文字の起源になりました。
もちろん、英語のアルファベットもこの系統です。

貝紫はこの古代フェニキア人が最初に染料として用いたことになっていますが、歴史研究者の中には、その起源はもっと古くクレタ文明(ミノス文明とも呼ばれます)でも使われていたとする人たちも居ます。
レウケー(Leuke)と呼ばれる小さな島が、上の地図で示したようにクレタ本島の南東にありますが、この小島には初期のクレタ文明(紀元前3000-2200年)の頃に貝紫が取引されていたという記録が残っています。紀元4世紀までは人が住んでいましたが、現在は無人島です。

個人的には僕は貝紫の起源はクレタ文明だと思いますね。
なぜなら、この文明は男も女も身だしなみに、ことのほか気を使ったのです。
考古学者のアーサー・エヴァンズはクノッソスで発掘調査した時に次に示すフレスコ画を見つけました。
これを見た彼は“可愛いパリジェンヌ”と言って驚いたという話が伝わっていますが、確かにナウい感じがしませんか?


(cretgal2.jpg)

“Ladies in Blue” fresco from Knossos, 16th century BC.

この3人のクレタ女性はお祭りでなにやら愉快に話しをしています。
当時上流社会で流行していた胸を見せる短い胴着(bolero)を身に着けています。
当時も細いウエストが好まれたそうです。この胴着の肩当を見てください。
これは貝紫で染めてあると思いませんか?ちょっと色が茶色っぽく変色していますが、これが描かれた時にはもっと赤みを帯びていたのではないでしょうか?


(parisienne5.gif)

ヘアスタイルといい現代風なスカートといいセックスアピールする胴着といい、もしクレタ島の“パリジェンヌ”と19世紀のパリジェンヌが次に示すように町の通りを歩いていたら、19世紀の女性はダサいと思われてしまうのではないでしょうか?
我々の眼にはフープ・スカートは明らかに時代遅れと映りますよね。

 
(parisienne3.gif)

“どちらの女性と喫茶店に入って話がしたいですか?”と問われれば、僕はおそらくクレタ島の女性に声をかけるでしょう。
バルキーなスカートをはいた女性は、やはりダサいですよ。クレタ島の女性の方がモダンな感じがしませんか?19世紀の女性のように、こんな幅広のスカートをはいて喫茶店に入ったら、周りの人が迷惑するでしょうね。(笑)

19世紀の女性と比較するのでは、時代が違いすぎるので、同じ時代のエジプトの女性と比べてみたいと思います。
次の絵の中の女性たちは今から3500年から3000年前の服装をしています。
上のクレタ島の“パリジェンヌ”とほぼ同じ時代です。


(egyptgals.jpg)

一目見ただけでも、エジプトの女性の方がシンプルですよね。というか、言葉は悪いですが“土人スタイル”ですよね。
パリジェンヌよりも原始的な感じがします。我々の眼には、どう見てもクレタ島の女性の方が現代的な印象を与えます。
そう思いませんか?

いづれにしても、クレタ文明では5000年も前から貝紫が使われていたんです。
その貝紫を抽出していたのがレウケー(Leuke)と呼ばれる小さな島だったわけです。
恐らく、この島からフェニキア商人によって抽出技術がティルスに伝わったのでしょう。




『古代紫 Tyrian purple』より
(2005年6月18日)





 (すぐ下のページへ続く)

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エリュトゥラー海案内記(PART 2)

2016-12-12 13:06:10 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史



 

エリュトゥラー海案内記(PART 2)


【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは古代史に興味がありますか?

デンマンさんがたくさん書いています。

読んでみてください。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』

『えろあくにめ温泉』

『エロいけれどためになる』

『地球上のネット普及率』

『原発はダメだったのに』

『スカートをはいた兵隊』

『行田シンドローム』

『幻の暴走機関車』

『CIA@NOパンツ』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』




(rengfire.jpg)


(byebye.gif)
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えろあくにめ温泉 (PART 1)

2016-08-18 12:20:21 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史

 

えろあくにめ温泉 (PART 1)

 


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ケイトー、なんだか妙な名前の温泉をタイトルにしたけれど、そういう名前の温泉が日本のどこかにあるのォ~? 


(kato3.gif)

僕は、そういう名前の温泉があるなんて全く知りませんでしたよ。

。。。つうことわァ~、日本のどこかにやっぱり そういう名前の温泉があるのねぇ~?

たぶん、あるのでしょう!?

たぶん、あるのでしょう? とは、どういうことよォ~。。。 あるから、ケイトーがタイトルに書いたのでしょう!

いや。。。 僕はまだ確かめたわけではないのですよ。。。

それは、ちょっと無責任じゃないのォ~。。。 いったい、どういうわけで“えろあくにめ温泉”というタイトルを付けたわけなのォ~。。。?

ちょっと次のリストを見てください。


(ame60816c.png)

『拡大する』



これはアメブロの僕のブログの8月10日から16日までの1週間の「人気検索キーワード」のリストですよ。。。 赤枠で囲んだ 1番に注目して欲しい。。。



あらっ。。。 「エ露悪にめ 温泉」を入れて検索したネット市民が、この1週間に 74人居たわけなのねぇ~。。。 

そうですよ。。。 2番の「エ露悪にめ」と合わせると 87人が「エ露悪にめ 温泉」を探して僕のブログにやって来たわけですよ。。。 ついでに、ついさっきDenman Blogで調べたら、次のようなリストをゲットしたのですよ。


(ame60818c.png)



8月17日には検索して115人のネット市民の皆様がDenman Blogにやって来たのだけれど、なんとその内の36人が「エ露悪にめ 温泉」を探しに Denman Blogにもやって来たわけですよ。。。 つまり、何が何でも“えろあくにめ温泉”を探そうとしている熱心なネット市民がいるのですよ。



だから、ケイトーは“えろあくにめ温泉”のことを記事の中で取り上げたのでしょう!?

いや。。。 僕は そういう名前の温泉を知らないし、そういう温泉に入ったこともありませんよ。。。 あのねぇ~、ライブドアの『徒然ブログ』でも調べてみたので検索キーワードのリストを見てください。


(liv60818c.png)

『拡大する』



赤枠で囲んだ3番を見ると、「エ露悪にめ」を入れて検索してやって来たネット市民が 31人、そのうちの27人が、たぶん「エ露悪にめ 温泉」と入れて検索して『徒然ブログ』にやって来たのですよ。



だから、ケイトーが『徒然ブログ』でも“えろあくにめ温泉”のことで記事を書いたのよ。。。 そうでしょう?

いや。。。 僕は八幡様に誓っても、弁天様に誓っても、なんなら お稲荷さんに誓っても、絶対に“えろあくにめ温泉”のことで記事を書いたことはないのですよ。。。 だいたい、そういう名前の温泉を僕は知らないのだから。。。

だったら、この人たちはどの記事を読んだわけなのォ~?

僕も不思議だったから、次のように検索してみたのですよ。


(gog60818a.png)

『現時点での検索結果』



「エ露悪にめ 温泉」と入れてGOOGLEで検索してみたのですよ。。。



あらっ。。。 どの人たちも『エロいけれどためになる話』の記事が出てくるページを読んだのねぇ~。。。


(jump009.jpg)


(mona107.jpg)


(kusa02.jpg)


『エロいけれどためになる話』@LIVEDOOR

『エロいけれどためになる話』テーマのページ

『性の悩み・セクハラ・愛と性』テーマのページ




そうなのですよ。。。 上のリンクをクリックすると、どのページにも『エロいけれどためになる話』の記事が出てくるのですよ。。。



。。。で、“えろあくにめ温泉”がどこに出てくるのよ?

どこにも出てくるはずがないでしょう!。。。 だってぇ、僕は、そういう温泉を知らないし、当然 記事の中でも“えろあくにめ温泉”のことは書いてないのですよ。。。

でも、たぶん狂信的なネット市民だと思うのだけれど、狂ったように“えろあくにめ温泉”を探し当てようとしているじゃないのォ~!?

そうですよ。。。 実は、僕も他人事ながら驚いているのですよ。。。

ケイトーが紛(まぎ)らわしい記事を書くからよ!

僕の責任だとシルヴィーは言うのですか?

だってぇ~、そうじゃない。。。 ケイトーが人騒がせな記事を書くから、狂信的なネット市民が“えろあくにめ温泉”を探すのよォ~。。。


(saidov01b.jpg)



こういう宣伝ビラまでデッチ上げたのだから、ケイトーは責任を持って その温泉の所在を明かすべきなのよ。



だから、言ったでしょう! 僕は、“えろあくにめ温泉”という名前を聞いたこともないし、そういう温泉に入ったこともないのですよ!

だけど、ケイトーは上の温泉ビラをこの記事の冒頭に貼り付けたのだから、それを目当てに この記事を読み始めたネット市民もいるのよ! だから、ちゃんと責任を持って所在を明らかにしなさいよ!

シルヴィーは、かなりこの温泉に拘(こだわ)るんだねぇ~。。。 どうして。。。?

だってぇ~。。。 狂信的なネット市民が“えろあくにめ温泉”を探しにケイトーのブログにやって来たのだから、その人たちのためにも満足のゆくように 答えてあげるべきよ。。。

分かりました。。。 でもねぇ~、その人たちはすでに“えろあくにめ温泉”を探し当てて満足して帰ったと思いますよ。

あらっ。。。 やっぱり、“えろあくにめ温泉”があるのねぇ~。。。!?

いや。。。 そういう名前の温泉は、少なくとも僕が調べた限りでは日本にはありません!

あらっ。。。 じゃあ、外国にあるのォ~。。。?

“えろあくにめ温泉”という名前の温泉はないけれど、かつて古代ローマに“エロい温泉”めいた浴場はあったのですよ。。。 だから、“えろあくにめ温泉”を探しに僕のブログにやってきた狂信的なネット市民は、ライブドアの『徒然ブログ』の『性の悩み・セクハラ・愛と性』のテーマのページを開いて、順々に記事を見ていって探し当てたのです。。。 もう一度検索結果を見てください。


(gog60818a.png)

『現時点での検索結果』


『エロいけれどためになる話』@LIVEDOOR

『エロいけれどためになる話』テーマのページ

『性の悩み・セクハラ・愛と性』テーマのページ




上の検索結果の10番目の緑の枠で囲んだページですよ。



あらっ。。。 このリンクをクリックすると“えろあくにめ温泉”のようなエロい温泉が出てくるのォ~。。。?

そうです。。。 古代ローマの美しい女性が露天風呂に入ろうとしている静止アニメが出てくるのですよ。



(cleopond5.jpg+cleopanm.gif)



あらっ。。。 ちょっとばかり魅惑的でエロいわねぇ~。。。 うふふふふふふ。。。



だから、この記事を読んで“えろあくにめ温泉”を探しにやってきた狂信的なネット市民は、ある程度満足して帰ったのですよ。

。。。で、その記事というのはどういうタイトルなのよ。

次の記事ですよ。。。


(sparta01.jpg)


(sparta05.jpg)

『セックスと暴力と愛』



(laugh16.gif)

 (すぐ下のページへ続く)


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えろあくにめ温泉 (PART 2)

2016-08-18 12:19:35 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史


 

えろあくにめ温泉 (PART 2)



【ジューンの独り言】


(bare02b.gif)

ですってぇ~。。。
確かに、古代ローマには“エロい温泉”めいた浴場がありましたわ。

古代ローマのセックスを題材にした映画があります。
1979年に制作された『カリギュラ』です。

この映画の中にも、そうした“エロい温泉”めいた浴場が出てきます。

『カリギュラ』は、当時のペントハウス誌社長ボブ・グッチョーネが46億円の巨費を投じて製作した映画です。
表向きはローマ帝国皇帝カリグラの放蕩や残忍さを描いた重厚な歴史超大作ですが、実態はハード・コア・ポルノですわ。


(caligula9.jpg)

この映画の撮影はアメリカ映画協会(MPA)を通さず秘密裡に行われ、ニューヨークでは劇場を一館買い取って公開されて大ヒットを記録しました。
映画の脚本を基にしたノベライズもあり 日本でも翻訳出版されました。

あなたは読んだことがありますか?

なおカミュによる戯曲の「カリギュラ」とは全く無関係ですわァ。
念のため。。。

ところで、シルヴィーさんが登場する記事は たくさんあります。

興味があったら、ぜひ次の記事を読んでみてください。


(sylvie500.jpg)


『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

『真紀子落選(2013年1月14日)』

『野火(2013年1月18日)』

『タイタニックと国際化(2013年2月1日)』

『宮澤理恵@Macao(2013年2月28日)』


(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

『チョコレートと甘い権力』

『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

『また、宮沢りえ?』

『浅間山噴火とフランス革命』

『なぜアクセスが急増したの?』

『気になる検索ワード』

『なぜ塩野七生批判』

『その検査、ムカつく!』

『宮沢りえと床上手な女』

『MH370ミステリー』

『なぜ死刑廃止?』

『真犯人はそこにいる』

『MH370ミステリー裏話』

『お裁きを信じますから』

『ジャルパックと国際化』

『古代ローマのセックス』

『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

『エロいけれどためになる話』


とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


(hand.gif)



(surfin2.gif)

ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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平成の紫式部、橘卑弥子でござ~ます
(himiko92.jpg)

『卑弥子の源氏物語』

『平成の紫式部』

■ めれんげさんの『即興の詩』

■ めれんげさんの『極私的詩集』

Jagel - Soft Japanese Bagel
(bagel702.jpg)

■ "JAGEL - Soft Japanese Bagel"


(linger65.gif)

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(beach02.jpg)

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

■ 『今すぐに役立つホットな情報』




(rengfire.jpg)


(byebye.gif)
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驚異の大洪水(PART 1)

2016-08-02 15:32:55 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史

 

驚異の大洪水(PART 1)

 


(flood010.jpg)


(flood012.jpg)


(flood011b.jpg)

<iframe width="500" height="350" src="https://www.youtube.com/embed/4yJSOWqCcdw" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 




(june001.gif)

デンマンさん。。。 日本でまた“驚異の大洪水”が起こって大きな被害が出たのですかァ~?


(kato3.gif)

いや。。。 そういうニュースは聞いてません。

だってぇ~、“驚異の大洪水”というタイトルを書いているではありませんか!。。。 それに YouTube のショッキングな動画が貼り出してありますわァ!

上のショッキングな動画は去年(2015年)9月の台風18号で鬼怒川の堤防が決壊した時のビデオクリップです。

じゃあ、“驚異の大洪水”というのは、どこで起こった洪水のことですか?

あのねぇ~、実は夕べ、バンクーバー市立図書館で借りていた本を読んでいたら次の大洪水に出くわしたのですよ。


大洪水


(nicola01.jpg)

二コラ・プッサン 「冬(大洪水)」

(1660~64)


黒雲の動く空、時おり稲妻が光り、そのくせ満月もうっすらと見えて、地上は大洪水、命からがら舟べりにつかまると、天上からワーグナーの曲が聴こえて、岩陰を大蛇まで這っている。

もうじき幕が降り、舞台が変わるとたぶんこんどは天国だ。

芝居気たっぷりのイラスト感覚がむしろ今に通じる。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




114ページ 『ルーヴル美術館の楽しみ方』
著者: 赤瀬川原平 熊瀬川紀
1997年2月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社 新潮社




あらっ。。。 まだ『ルーヴル美術館の楽しみ方』という本を借りているのですか?



そうです。。。 いけませんか?

つまり、本の中に“大洪水”の絵があったので、それを話題に取り上げたのですか?

あれっ。。。 ジューンさんは呆れた表情を浮かべましたねぇ~。。。 (微笑)

だってぇ~、誰だってぇ~、鬼怒川の堤防が決壊したような現実の“大洪水”を思い浮かべると思いますわァ~。。。 それなのに1660年代に描かれた“大洪水”の絵を取り上げるなんてぇ、ちょっとガッカリさせられましたわァ~。。。

しかし。。。、しかし。。。、 ジューンさんは、一応キリスト教徒でしょう?

そうですわァ。。。 わたしがキリスト教徒である事と“大洪水”が何か関係あるのですか?

ありますよ。。。 大有りですよ。。。 “ノアの方舟”の話は旧約聖書の『創世記』(6章-9章)に登場する、大洪水にまつわる話です。。。 つまり、キリスト教徒ならば、当然知っているはずなのですよ。


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ノアの方舟

神は地上に増えた人々の堕落を見て、これを洪水で滅ぼすと「神と共に歩んだ正しい人」であったノア(当時500~600歳)に告げ、ノアに箱舟の建設を命じた。

箱舟はゴフェルの木でつくられ、三階建てで内部に小部屋が多く設けられていた。 箱舟の内と外は木のタールで塗られた。

ノアは箱舟を完成させると、妻と、三人の息子とそれぞれの妻、そしてすべての動物のつがいを箱舟に乗せた。

洪水は40日40夜続き、地上に生きていたものを滅ぼしつくした。 水は150日の間、地上で勢いを失わなかった。

その後、箱舟はアララト山の上にとまった。

40日のあと、ノアは鴉を放ったが、とまるところがなく帰ってきた。 さらに鳩を放したが、同じように戻ってきた。

7日後、もう一度鳩を放すと、鳩はオリーブの葉をくわえて船に戻ってきた。さらに7日たって鳩を放すと、鳩はもう戻ってこなかった。

ノアは水が引いたことを知り、家族と動物たちと共に箱舟を出た。 そこに祭壇を築いて、焼き尽くす献げ物を神に捧げた。

神はこれに対して、ノアとその息子たちを祝福し、ノアとその息子たちと後の子孫たち、そして地上の全ての肉なるものに対し、全ての生きとし生ける物を絶滅させてしまうような大洪水は、決して起こさない事を契約した。神はその契約の証として、空に虹をかけた。

捜索

『旧約聖書』内の記述から、実際に多くの学者や冒険家たちによって、この方舟の捜索がなされてきた。

現在までに、アララト山に漂着したとされる「方舟発見」(と、主張される痕跡)の報告が何例かなされている。 引用元がないため、信憑性は低いが、下記に示す。


(noah009.jpg)

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古くは、紀元前3世紀に、バビロニアの歴史家ベロッソスが書き残していた。
1世紀のユダヤ人の歴史家フラウィウス・ヨセフスは『ユダヤ古代誌』の中で残骸を見たと記述している。

13世紀には、マルコ・ポーロが『東方見聞録』の中で言及していた。
中世にはアララト山自体、神聖視されていたが、1840年の火山噴火により、付近一帯が壊滅状態となった(それ以降の噴火はない)。

1883年の火山性地震により、ノアの方舟の残骸らしき、古い木材建造物が一部露出する。トルコ政府関係者が調査するも、内部が崩落する危険性があり、途中で断念。その際に、欧米諸国にニュースが報じられる。
詳しい年代は定かとなっていないが(1880年 - 1910年頃であろうと推測される)アララト山周辺を勢力圏としていた帝政ロシアが大規模な捜索隊を編成しノアの箱舟の残骸を捜索しかなりの成果を収めたものの、ロシア革命の混乱が原因で公表される前にその資料が遺失してしまったという。

1920年以降、様々なレベルで調査が、その都度行われている。標高はおよそ、5,000メートル付近といわれている(その後、地震や氷河の融解によって、渓谷を滑り落ち、下に移動していったとする説もあった。またこの近辺は、冬期間は完全に氷河に閉ざされてしまう)。

戦後、米国の軍事衛星による撮影でCIA内部でも実在説を支持する勢力が増えたことがある。
1950年代の複数の調査によると、氷河に閉ざされていた影の長さは120 - 130mあったと報告された。
また、その数年後に調査したグループが、残骸から切り取ったとされる、ほぼ炭化しかけた、化石といってもよいような木材を、数箇所の大学や研究機関で、放射性炭素14法などを用いて年代測定したところ、およそ、カイロ博物館では紀元前3000年 - 紀元前4000年、エジプト農務省では紀元前5000年、マドリード大学などいくつかの大学では紀元前2000年~紀元前3000年といった結果が出た。一方で、カリフォルニア大学など、アメリカのいくつかの大学では、およそ1200年前~1400年前という結果が出たという。その材質はオーク材であった。『聖書』の「ゴフェルの木」は、一般に「イトスギ」と訳されているが、実は「ホワイトオーク」であったとする科学的な見解もある。ただし、この近辺1000km四方に、ホワイトオークは古来から存在しないため、証言どおりであるならば、明らかに、遠い過去の時点で、大量にその地帯に持ち込まれた、あるいは、運び込まれた材質であるといえる。

1959年には、トルコ空軍による報告が残されている。

1960年代に入ると、冷戦激化に伴い、旧ソビエト連邦と国境を接するこの地区には入ることが不可能となった。
しかし、駐トルコのアメリカ空軍によって、この船影らしき長方形の黒ずんだ物体が、何度も確認されたという。
これらは、アララト山北東斜面に集中しているといわれている。
それらの情報を総合すると、箱舟伝説を信じる調査者たちの中では、現在は、北緯39°26′4″、東経44°15′3″、海抜1870m付近のものが有力とされる。

ノアの方舟かどうかは不明ながら、現在、それらとは別のものと臆される船型地形の現地写真のみならず、人工衛星写真も撮られていて、こちらは、文字通り船型をしている。
全体のサイズは、聖書の記述とほぼ合致するといわれている。
掘削調査は行われていないが、非破壊の地中レーダー観測も行われ、竜骨など木製内部構造も調査されている。
また、石材製の碇と思われる巨大なパーツや、同じく、石製のリベットらしきパーツも、その地形周辺から出土している。

2010年4月27日 トルコのアララト(Ararat)山の山頂付近(標高およそ4000メートル地点)で、方舟の木片を発見。炭素年代測定を行ったところ、ノアの方舟がさまよったとされる今から4800年前と同時期のものであることが確認。発見された構造物はいくつかの部屋らしきものに分かれていたことから、普通の住居の残がいなどではあり得ないと結論。(標高3500メートル以上で人の住まいが発見されたことは過去にない事由による)




出典: 「ノアの方舟」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




もちろん、“ノアの方舟”の話は知ってますわァ。



だったら、ジューンさんだって次の絵を見て何か感じるものがあったでしょう!


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『拡大する』



でも、鬼怒川の堤防が決壊したユーチューブのビデオクリップを見た後では、上の絵は、ただの絵ですわ。。。 ユーチューブの臨場感ある実況放送と比べたら、上の絵を見ても何の衝撃も受けませんでしたわァ。



だから、そこですよ。。。 上の絵は画家の二コラ・プッサンが1660年から5年かけて描いたものです。。。 当時、日本は徳川時代ですよ。。。“島原の乱”が終わったのが  1638年4月。。。 


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その動乱から 20年ほど経った頃、ヨーロッパで二コラ・プッサンが“大洪水”の絵を描いたのですよ。。。 当然、テレビやラジオはない。。。 もちろんインターネットもない。



テレビやラジオがないと、どうなると言うのですか?

つまり、絵は何よりも見る者に衝撃を与えるメディアだったのですよ。。。 つまり、上の鬼怒川堤防の決壊をユーチューブで見るような衝撃を、当時、この絵を見た人に与えたはずです。


(nicola01.jpg)

『拡大する』



要するに、上の絵を見ながら、鑑賞している人のオツムにはユーチューブの実況放送をしているレポーターの声が響き渡ったのですよ。。。



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あああああァ~。。。 画面の中央。。。 人を乗せた船が滝つぼに落ちました。。。 

船から投げ出されて人は溺れかけてます。。。

なかには、命乞いをするかのように神に祈りを捧げている人も見られます。。。

空を見上げると黒雲が激しく動いており、時おり稲妻が光ってます。

それでも、満月がうっすらと見えています。。。

画面の右を見てください!。。。 赤ちゃんを救出しようと若い夫婦でしょうか、妻が子供を夫の手に渡そうとしています。。。

命からがら舟べりにつかまろうと必死でもがいている人も見られます。。。

ああああァ~。。。 見てください。。。見てください。。。 

画面の左側です。。。、岩陰を大蛇までが這いあがっています。。。

 


(nicola11.jpg)

 

まさに、この世の終わりとも思えるような光景です。。。




要するに、1660年代に上の絵を見た人にとって、この絵は衝撃的な“この世の終わり”の光景を ありありと目に焼き付けたのですよ。



。。。で、この絵をルーヴル美術館で見た本の著者の赤瀬川原平さんは天上からワーグナーの曲が聴こえてきたような錯覚に陥ったのですか?

その通りですよ。。。 僕も上の絵を見ながらワーグナーの「ワルキューレの騎行」が耳元に響いてきたのですよ。


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つまり、テレビやラジオやインターネットがなかった17世紀には、絵画が衝撃的な出来事を庶民に伝えていたと言いたいのですか?



そうですよ。。。 写真機もなかったのですよ。。。 だから画家は一生懸命に命を削るようにして二コラ・プッサンが描いたような劇的な作品を残したわけですよ。。。

つまり、この事を言うために、わざわざ“驚異の大洪水”というタイトルを書いて わたしを呼び出したのですか?

いや。。。 そればかりではありませんよ。。。 実際に、“驚異の大洪水”があったのですよ。

まさかあああァ~。。。?

いや。。。 真面目な話です。。。 あのねぇ~、“驚異の大洪水”は単なる伝説や神話じゃないのですよ。。。

マジで。。。?

真面目な話です。。。 なぜなら、大洪水のエピソードは世界中に存在している。。。 その発生を主張する学者や研究者も多い。

でも、大洪水で世界中が水浸しになったなんて信じられませんわ。

もちろん、地球すべてが水没したわけではないですよ。。。 でも、地質を調べると、メソポタミア近辺では、周期的な大洪水があったという事実は明らかにされている。 また大地震や地殻変動で氷河が溶けて、それが大洪水を引き起こし、人類や生物の危機となったとする研究者もたくさんいる。

マジで。。。?

もちろん、真面目な話ですよ。。。 それに、『聖書』を信じる創造論者の中には、アメリカ合衆国のグランド・キャニオンなども、この大洪水が原因で生成されたとし、大陸移動や氷河期などもこれ以降に急激に発生し、恐竜などの絶滅もこれに起因し、各種化石もこの洪水の作用によって作られたとする説を唱える人たちもいるのです。

ちょっと信じられませんわ。

あのねぇ~、現在の黒海が形成された際の洪水や(黒海洪水説)、エトナ山噴火に伴う津波が大洪水の原因という説も 最近出ているのです。。。 とにかく、“火の無い所に煙は立たず”ですからね。。。 大洪水が単なる伝説や神話だと考えるのは、あまりにも子供じみた考えですよ。



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驚異の大洪水(PART 2)

2016-08-02 15:32:15 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史


 

驚異の大洪水(PART 2)


【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたは、“驚異の大洪水”が、古代に実際に起こったと信じることができますか?

ちょっと眉唾(まゆつば)とも思えますよねぇ~。。。

でも、真面目に この話に科学的に取り組んでいる人たちがいるのですわよ。。。

 

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Yxvq0Bo9geI" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

 

いずれ、証拠となるようなモノが発見されるかもしれませんわよねぇ~。。。

とにかく、そういう話ばっかりでは、あなたも退屈するでしょから、

ここで、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”でも お目にかけますわねぇ~。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

最近 「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。。。

うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ~。。。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
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『やっぱり処女とおばさん』

『ウンコで走るバス』

『レダの卵』

『正月の熟女』

『新春画ネット散歩』

『愛と下着の美学』

『モナリザもビックリ』

『象が泣く』

『国際化に加速』

『美しき未亡人』

『ジューンさん、バイザイして』

『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』

ジューンさんの熟女下着
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『床上手なのねぇ~』

『外国人SEXデンマン』

『外国人SEXデンマン再び』

『大きいことはいいことじゃない』

『デンバー直行便でジューンさんの下着』

『ジューンさんのヌードを探して』

『半分のお尻で…』

『プーフィードレス』


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『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』



(roten101.jpg+cleoani.gif)

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



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(byebye.gif)
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ロトの娘たち(PART 1 OF 3)

2016-07-13 13:38:33 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史

 

ロトの娘たち(PART 1 OF 3)

 


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ルーカス・ファン・レイデン作 「ロトと娘たち」 16世紀前半

謎の夜空の大爆発。
都市に引火して建物が崩れ落ちる。
港では船が沈没。
いっぽうそpのころ、手前の橋の上をのんびりと人が通る。
赤いテントがやけにきれいで、男女が何かしている。
何が何だかわからない。
いずれ神話上の物語があるだろうが、こういう夢をいつか見たような気がする。

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
上の写真はデンマン・ライブラリーより)




108-109 ページ 『ルーヴル美術館の楽しみ方』
著者: 赤瀬川原平 熊瀬川紀
1997年2月20日 第11刷発行
発行所: 株式会社 新潮社



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デンマンさん。。。 最近、暇があるとバンクーバー市立図書館で借りた『ルーヴル美術館の楽しみ方』を見て楽しんでいるのですか?


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そうです。。。 いけませんか?

別にかまいませんけれど、どうして わたしのビキニ姿を貼り出したのですか?

あのねぇ~、7月8日には次の記事を書いたのですよ。


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『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』



“ミロのヴィーナス”が出てきたのです。。。 僕にとって“バンクーバーのヴィーナス”はジューンさんなのですよ。


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それで、また上の写真をコラージュしてデッチ上げたのですか?



いけませんか? (微笑)

かまいませんけれど、どうして今日、“ロトの娘たち”を取り上げたのですか?

あのねぇ~、『ルーヴル美術館の楽しみ方』をめくっていると、109ページに上の“ロトと娘たち”の絵が出てくるのですよ。。。 108ページに その説明が出てくる。。。 読んでみると、「いずれ神話上の物語があるだろうが、こういう夢をいつか見たような気がする」と書いてある。。。 つまり、本を書いた時、赤瀬川原平さんは「ロト」の神話を知らなかったのですよ。

そうでしょうか?

知っていたら、「赤いテントがやけにきれいで、男女が何かしている。 何が何だかわからない」とは書かない。

デンマンさんならば、どのように書くのですか?

「ねぇ~、僕は君のことがマジで気に入っているんだよ。。。 後ろのテントで愛し合おうねぇ~。。。 ねえっ。。。 ねえっ。。。 いいだろう!?」 男はこのように女を誘っているのですよ。。。 ジューンさんだって、その程度のことはすぐに察しがつくでしょう!

どうして、わたしが そのようなエッチなことを考えねばならないのですか?

やだなあああァ~、ジューンさん!。。。 カマトトぶらないでくださいよ。。。 僕とジューンさんはすでに記事の中で「ロト」のことで語り合ったのですよ。

マジで。。。?

信じられないのだったら、次の検索結果を見てください。


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『実際の検索結果』



あらっ。。。 わたしの写真が出てくるのですわねぇ~。。。



そうですよ。。。 次の記事の中で僕とジューンさんはすでに「ロト」のことで語り合ったのですよ。

 

海に佇むロトの妻

 


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デンマンさん。。。 わたしが海の中に佇(たたず)んでいますけれど「ロトの妻」が見当たらないじゃありませんか?



「ロトの妻」は右上の岩にされてしまったのですよ。

でも、『旧約聖書』では「ロトの妻」は「塩の柱」にされたはずですわ。


ロト

ロトは『旧約聖書』の登場人物である。
『創世記』11章後半から14章、および19章に登場する。
父はテラの息子ハランであり、ロトはアブラハムの甥にあたる。
また、『新約聖書』では義人として紹介されている(『ペトロの手紙二』2:7-8)。

アブラハムに伴って古代エジプトへ、そしてカナンへと旅をするが、アブラハムの牧夫とロトの牧夫との間に争いが起きたため、ロトは肥沃な土地である東方のヨルダン地域へと移動し後にソドムへと移住する。
エラムの王ケドルラオメルによってソドムが略奪されると、ロトの家族は家財もろとも捕虜として連れて行かれるが、そのことを伝え聞いたアブラハムによって救出される。

後に、天使がソドムに派遣され、ヤハヴェがソドムとゴモラを滅ぼすことを決定したことをロトに伝える。
そこでロトは夜が明ける前にロトの妻と2人の娘を伴ってソドムを脱出し、近隣の都市ツォアル(ベラ)へと向かう。
逃げる際に「後ろを振り返ってはいけない」と指示されていたが、ロトの妻は後ろを振り返ってしまい、「塩の柱」となる。


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その後、彼らは山中の洞窟に移住したが、ここで娘たちは父を酔わせ近親相姦し父によって男子を1人ずつ生んだ。
長女の息子は「モアブ(父親より)」と名付けられモアブ人の祖となり、また、次女の息子は「ベン・アミ(私の肉親の子)」と名付けられ後にアンモンの人々の祖となった。


ロトがいた洞窟とされる場所はビザンチン時代はキリスト教徒の巡礼地となり、教会が建造された。
この教会の遺跡(アラビア語: デイル・アイン・アバタ)が死海東南岸に残されている。
教会横には「ロトの洞窟」が存在する。
教会は現代のヨルダン王国カラク県に位置するが、カラク地域は歴史的には「モアブ」と呼ばれていた。
洞窟で生まれたというモアブ人は鉄器時代には同地域に王国を築いていた。

『創世記』ではロトの妻と娘たちの名は明かされていない。
「エシェット・ロット」は「ロトの妻」という、文字通りの意味。
英語表記はEshet Lot で、英訳するとLot's wifeとなる。




出典: 「ロト」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




さすがにジューンさんは詳しいですね。



キリスト教徒ならば、この話はたいていの人が知っていますわ。

あれっ。。。 ジューンさんも日曜日にはミサのために教会に行くのですか?

気が向いたら行くことにしていますわ。 (微笑)

ジューンさんはキリスト教徒でも、あまり熱心でない教徒なのですね。

デンマンさん。。。 そのような事はどうでもいいのですわ。 それよりも、どうして「ロトの妻」が岩になって海の中にあるのですか? たとえ岩にされてしまっても海の中ではなくて平地にあるはずですわ。


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うん、うん、うん。。。 『旧約聖書』に従えば、確かに「ロトの妻」は「塩の柱」にされて海ではなくて平地か、あるいは荒野にあるのですよ。 でもねぇ、実は、太平洋の中にも岩にされた「ロトの妻」があるのですよ。


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これが、その太平洋に佇んでいる「ロトの妻」なのですか?



その通りです。

そのような事は聞いたことがありませんわ。

無理もないでしょう。 日本人でも知らない人が多いのだから。。。

あらっ。。。 冗談ではなくてマジで「ロトの妻」と呼ばれる岩が太平洋の海の上に写真のように突き出ているのですか?

もちろんですよ。 僕は「でまかせ」を言っている訳ではないのです。

でも、日本語の本を読んでも、そのような話を読んだためしがありませんわ。

無理もありませんよ。 僕自身も、最近になって知ったのだから。。。

またバンクーバー市立図書館で借りた本の中に出てきたのですか?

そうです。


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上のリストの赤枠で囲んだ本の中に出てきたのですか?



そうです。 その箇所を読んでみてください。




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ロトの娘たち(PART 2 OF 3)

2016-07-13 13:37:37 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史





 

ロトの娘たち(PART 2 OF 3)





船の名はフェーリス号。
船長はジョン・ミーアズ(1756?-1809)という元イギリス海軍大尉である。

ミーアズは、中国在住のイギリス商人ジョン・ヘンリ・コックスが1785年に設立した「ベンガル毛皮商会」に雇われ、北アメリカ西海岸で住民からラッコの毛皮を買いつけ、それを中国で売る、という仕事に従事していた。
ただし、当時のイギリスでは、中国での取引に際してはイギリス東インド会社、アメリカ西海岸での取引に対しては南海会社に、それぞれライセンス料を支払う必要があったのだが、コックスの事業はそれを無視した非合法なものだった。
ミーアズは1786~87年の最初の航海を行い、アラスカ沿岸に到達して交易を行っている。

続いて1788年、コックスらはフェリース号とイフィジェナイア号の二隻を購入し、二度目の航海を行うことにした。
フェリース号にはミーアズ、イフィジェナイア号にはウィリアム・ダグラスがそれぞれ船長として乗り込むことになった。
このとき、イギリス当局の目をかいくぐるため、コックスらはマカオのポルトガル商人たちとの合弁企業をでっちあげ、二隻もポルトガル船籍だということにしている。

ミーアズの航海記によると、フェリース号は1月22日にマカオを出港し、ミンダナオ島に寄航したのち北アメリカへと向かった。
この途中で、彼はグランパス島を“発見”することになる。
問題の島が目撃されたのは、4月5日のことである。

(中略)

この4日後(9日)、フェリース号は、巨大な岩が海中にぽつねんとそそり立っている、という異様な光景に出くわしている。


(lot004.jpg)


その岩に近づくにつれ、我々の驚きはより大きくなった。
船員たちは、なにか超自然的な力がこの岩の形を突然今の形に変えたのだ、と強く信じたがっていた。
その岩は「ロトの妻(Lot's Wife)」という名前を与えられた。 (略)
正午までに我々はこの岩の横に並んだ。


 (中略)

ところで、この巨岩は現存しているのだが、ミーアズの報告とは大きく異なっている。
北緯29度47分37秒・東経140度20分31秒、鳥島の南方約75キロの地点に、海中から、標高99メートルの巨大な岩が突き出している。


(lot003.jpg)

(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真と地図はデンマン・ライブラリーより)




72-77ページ 『地図から消えた島々』
著者: 長谷川亮一
2011年8月10日 第2刷発行
発行所: 株式会社 吉川弘文館




。。。で、この巨大な岩は日本の領海にあるのですか?



そうなのですよ。 ウィキペディアには次のように書いてありますよ。


孀婦岩(そうふがん)

孀婦岩は伊豆諸島の島。
同諸島の最南端にある無人島で、所属市町村未定のため東京都の直轄となっており、東京都総務局の出先機関である八丈支庁が管理事務を行っている。
日本の気象庁により活火山(ランク未分類)とされている。

東京の南約650km、鳥島の南約76kmに位置する標高99m、東西84m、南北56mの顕著な黒色孤立突岩。
火道内のマグマが硬化してできた典型的な岩頸であり、したがって岩質は玄武岩である。
頂上付近には水面に対して垂直方向の柱状節理が認められる。
面積は0.01平方km。
カルデラ式海底火山の外輪山にあたり、孀婦岩の南西2.6km、水深240mには火口がある。

その形状のために上陸することは困難であるが、1972年に早稲田大学の学生が上陸、ほか2003年にもロッククライミングで登頂した例などが存在する。
ただし転落事故も記録されている。

周辺は航海の難所ながら、豊かな漁場として伊豆・小笠原漁民に知られる。
また、高い透明度と豊富な魚影からスキューバダイビングの聖地とする人も多い。

海鳥の生息地となっているため、島は鳥の糞で白くなっている。また、頂部にイネ科の植物が生息している。

孀婦岩について初めて確実な記録を残したのは、イギリス人で元海軍大尉のジョン・ミアーズ(John Meares)であった。
彼は交易のため二艘の船団でマカオを出発、ミンダナオ島を経て北アメリカに向かう途上で孀婦岩を目撃した。




出典: 「孀婦岩」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




つまり、「ロトの妻」が日本の領海にあるということがデンマンさんにとって興味深かったので、こうして記事に取り上げたのですか?



いや、違うのですよ。 ロトは夜が明ける前に妻と2人の娘を伴ってソドムを脱出し、近隣の都市ツォアル(ベラ)へと向かう。 逃げる際に「後ろを振り返ってはいけない」と指示されていたが、ロトの妻は後ろを振り返ってしまい、「塩の柱」になてしまう。 これに似た話が日本の神話にあるのですよ。


(lot002.jpg)



どのようなお話なのですか?



次のような話ですよ。


イザナギ(伊弉諾)は、古事記、日本神話に登場する皇祖神で、イザナミ(伊弉冉)の夫である。
イザナミは、火の神であるカグツチ(軻遇突智)を産むと、あまりにも熱かったために陰部に火傷を負って、それがもとで亡くなってしまう。

夫のイザナギは妻の死を嘆き悲しんだ。
しかし、どうしても諦めきれない。
なんとかして、イザナミに逢いたい。

それで黄泉国(よみのくに)まで逢いに行った。
番人に尋ねると親切にイザナミを呼んできてくれた。
でも、暗くて顔まではよく見えない。

「私もあなたにお会いしたかった」
「それなら、これから一緒に現世に戻ろうじゃないか」
「分かりました。 でも、一つだけ約束してください。 現世に戻る間、振り向いて私をご覧になってはいけません。 この約束を守ることができますか?」
「もちろんだとも。。。 約束するよ」

ところが、現世に戻る道すがら、イザナギは、どうしても妻の姿が気になって仕方がない。
ついに振り返って見てはいけないというイザナミとの約束を破ってしまった。

妻の体は腐敗してウジにたかられ、八雷神(やくさのいかづちがみ)に囲まれたイザナミの姿であった。

その姿を恐れてイザナギは逃げ出してしまう。
追いかけるイザナミ、八雷神、黄泉醜女(よもつしこめ)らに、髪飾りから生まれた葡萄、櫛から生まれた筍、黄泉の境に生えていた桃の木の実を投げて、イザナギは何とか難を振り切って逃げるのだった。




振り向いて妻の姿を見てはダメだと言うのに夫は見てしまう。 すると妻の体は腐敗してウジに覆われていたというのですよ。



つまり、「ふりむいてはいけない」という事が2つのエピソードに共通していると言うのですか?

その通りですよ。

要するに、日本の神話には『旧約聖書』の「ロトの妻」のエピソードの影響があるとデンマンさんは言いたいのですか?

そうですよ。 ジューンさんも、そう思いませんか?

それは偶然だと思いますわ。 第一、「ロトの妻」のエピソードはヨルダンの地域で生まれたものですわ。 日本と何千キロも離れていますわ。 日本の神話が『旧約聖書』の影響を受けるはずがありませんわ。

ところが、聖徳太子の伝説にも明らかに『聖書』の影響を受けているというエピソードがあるのですよ。

まさか。。。?

ジューンさんは信じられないかもしれないけれど、マジなのですよ。 それは、別の機会に話します。 楽しみにして待っていてくださいね。




『海に佇むロトの妻』より
(2013年3月4日)




。。。で、今日は聖徳太子の伝説にも明らかに『聖書』の影響を受けているというエピソードについて話すのですか?



いや。。。 その事についてはすでに書きましたよ。。。 興味があったら次の記事を読んでください。


(taishi01.gif)

『なぜ厩戸王子なの?』



。。。で、今日はこれから何について語り合うのですか?



だから、“ロトの娘たち”についてですよ。


(lot101.jpg)



あらっ。。。 この絵のおじいさんが“ロト”で二人の女性が“ロトの娘たち”なのですか?



そうです。。。 この絵は「洞窟の中のロトと娘たち」というタイトルで、ヘンドリック・ホルツィウスという画家描いたものです。


ヘンドリック・ホルツィウス(Hendrik Goltzius)

1558年 - 1617年1月1日


(goltz02.jpg)

オランダの版画家、素描家、画家。
ユーリッヒ公国のMillebrechtで生まれた。
ホルツィウスはバロック初期のオランダのエングレービングの代表的作家で、輝かしい才能と革新的技術を持っていた。

ホルツィウスは数年間、父親の下でガラス彩色の勉強をした後、オランダ人版画家D・V・コールンヘルトにビュランの技術を教わった。
コールンヘルトはさほど実績もない人物で、ホルツィウスはすぐに師匠を追い抜いたが、師匠と弟子の立場は守り続けた。
また、木版画出版者のフィリプス・ガレ(フィリップ・ガレ)に雇われ、ルクレティアの生涯を描いた連作版画を制作した。

21歳の時、ホルツィウスはいささか年のいった未亡人と結婚した。
彼女の出資でホルツィウスはハールレムに店を構えた。
しかし、妻との関係は良好とはいえず、ホルツィウスは健康を害するまでに至った。

1590年、ホルツィウスは思い立ってドイツ経由でイタリアに旅行し、そこで見たミケランジェロの絵に強い衝撃を受けた。
ハールレムに戻った時には健康も回復していて、それから死ぬまでその地で作品を作り続けた。




出典: 「ヘンドリック・ホルツィウス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




それにしても、なんで3人は洞窟の中で裸になっているのですか?



やだなあああァ~。。。 そのような分かりきったことを訊かないでくださいよ。。。

分からないから訊いているのですわ。

あのねぇ~。。。 「ロト」の説明で、すでに書いたのですよ。 ロトと娘たちは山中の洞窟に移住したが、ここで娘たちは父を酔わせ近親相姦し父によって男子を1人ずつ生んだ。 長女の息子は「モアブ(父親より)」と名付けられモアブ人の祖となり、また、次女の息子は「ベン・アミ(私の肉親の子)」と名付けられ後にアンモンの人々の祖となったのですよ。

つまり、上の絵は、その時の情景ですか?

そうですよ。。。

。。。で、二人の娘の名前は?

やだなあああァ~。。。 恥ずかしい事をしてしまったので、二人の娘の名前は伝わってないのですよ。

じゃあ、その二人の娘のことはよく分かってないのですわねぇ~。。。

それが、われわれの時代になって、ロトと二人の娘のことで映画を作った人がいるのですよ。

マジで。。。?

ジューンさんのために、ここにYouTubeの映画を貼り出すので、じっくりと観てください。。。 1962年に制作された『ソドムとゴモラの最後の日々 (The Last Days Of Sodom And Gomorrah)』という2時間34分の長編映画ですよ。


(sodom1962.jpg)

<iframe width="500" height="350" src="https://www.youtube.com/embed/t6kAJyVKrcc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



旧約聖書の『創世記』に登場する都市、ソドムとゴモラの堕落から神の怒りによって滅亡するまでをロトを主人公に描いているのです。。。 クレジットなしだけれど、あの“マカロニ・ウェスタン”を作って有名になったセルジオ・レオーネさんが 第二班監督として制作に関わっていたのですよ。



あらっ。。。 そうなのですか?。。。 面白そうですわねぇ~。。。 じゃあ、じっくりと観させてもらいますわ。

ジューンさんにとっては問題ないけれど、映画は英語です。。。 ポルトガル語の字幕がついてます。。。 日本語だけしか解らない人は、何をしゃべっているのか想像しながら見てくださいねぇ~。。。



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 (すぐ下のページへ続く)

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ロトの娘たち(PART 3 OF 3)

2016-07-13 13:36:49 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史



 

ロトの娘たち(PART 3 OF 3)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。
あたくしは、英会話の聞き取りは苦手なのですけれど、面白そうなので、会話を想像しながら見ようと思いますわ。

ヤ~らしいシーンが出てくると思うのです。
でも、じっくりと観ようと思うのでござ~ますわァ。
うふふふふふふ。。。

ところで、映画の中には出てきませんけれど、
あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”も ついでにご覧にいれますわねぇ~。。。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

最近 「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよゥ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『やっぱり処女とおばさん』

『ウンコで走るバス』

『レダの卵』

『正月の熟女』

『新春画ネット散歩』

『愛と下着の美学』

『モナリザもビックリ』

『象が泣く』

『国際化に加速』

『美しき未亡人』

『ジューンさん、バイザイして』

『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『床上手なのねぇ~』

『外国人SEXデンマン』

『外国人SEXデンマン再び』

『大きいことはいいことじゃない』

『デンバー直行便でジューンさんの下着』

『ジューンさんのヌードを探して』

『半分のお尻で…』

『プーフィードレス』


(sylvie122.jpg)

『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』



(roten101.jpg+cleoani.gif)

『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』

『アンネとハンナ』

『名器たこつぼ』

『レダの卵を探して…』

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)



(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


(byebye.gif)
コメント

アンネとハンナ(PART 1)

2016-05-06 11:01:54 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史

 

アンネとハンナ(PART 1)

 


(annefr02.jpg)


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(june001.gif)

デンマンさん。。。 “アンネとハンナ”に どうして わたしが出てくるのですか?


(kato3.gif)

ジューンさんは忘れてしまったのですか?

何をですかァ~?

かつて、ジューンさんは次のように書いていたのですよ。



(chiwawa5.gif)

こんにちはジューンです。

藤原氏の時代も大変な世の中だったようですが、

ナチスの時代も酷かったのですよね。

その時代の状況を最もよく伝えているのは

なんと言っても『アンネの日記』ではないでしょうか?

感動的な作品ですよね?

この作品を読めば、

ナチズムがどういうものであったかが

伝わってきますよね。

あなたは読んだことがありますか?


(anne12.jpg)


いつでも、こんな風に写ってたらいいなぁ。

私のお気に入りの写真ですよ。

これだったらハリウッドも夢じゃないと思う。

1942年10月10日 アンネ・フランク

【ジューン意訳】


ところで、英語の面白いお話を集めてみました。

もし、時間があったら読んでみてくださいね。

■ 『あなたのための 楽しい英語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。



(karuswan3.jpg)


(kissx.gif)




『萌える恋歌の裏に』より
(2011年5月7日)




あらっ。。。 わたしは 5年前にこんな事を書いていたのですわねぇ~?



そうですよ。。。 懐かしいでしょう!? ジューンさんがアンネの事を書いた翌年、僕は小百合さんとアンネの事で次のように語り合ったのです。。。



(cherry21.jpg)



最近、また子供の事でいろいろと。。。



あのねぇ~、小百合さんが子供と一緒に深刻に悩んでは駄目なのですよ。 そういう時には気分転換に花見でもして、おおらかな気持ちになるのですよ。 心配したっていい事は何もありません。 それよりも、笑顔を忘れずに子供のために、いつでも元気を与える存在であり続けてくださいね。 母親は子供にとって最後の希望ですから。。。

うちの子供もそう思ってくれるかしら。。。?

子供というのは、いつでも母親の顔色をうかがっているものですよ。 だから、母親の笑顔を見ると安心するものです。

そうかしら? それにしても、どうしてデンマンさんは自殺などを持ち出してきたのですか?

最近、日本では子供が自殺すると言うじゃありませんか。

そうですわ。 イジメにあって自殺した子供も何人かおりますわ。

あのねぇ、僕はつい最近バンクーバー図書館でDVDを借りて 『アンネの日記』のAnne Frankのドキュメンタリーを観たのですよ。


(lib20326.gif)

『バンクーバー図書館のこのカタログページ』




  予告編

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/HFMnh-n7U7w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



あらっ。。。デンマンさんはコメントまで残しているではありませんか。



上のDVDを観て、しばらくぶりに感動しましたよ。 アンネと小学校時代に親友だった女の子だとか、食べ物を毎日のように届けていたミープ・ギーズ(Miep Gies)さんの話だとか、アウシュビッツの収容所で一緒だった女性の話だとか。。。それは、もう生々しい話でしたよ。

ホーム・ムービーにアンネが映っているのですか?

アンネが12歳当時、近所の新婚さんが通りを歩いているところをアパートの2階の窓から見下ろしているところが映っているのですよ。 アンネが生前にムービーに納められた唯一の映像だそうです。 1分にも満たない映像だけれど、ニコニコしていて、やがて収容所で死んでしまうことを思うと、見ていて本当に可哀想でしたよ。 アンネは、これから青春を謳歌したいという15歳で死ななければならなかった。 日本でイジメにあって自殺する少年少女をアンネが天国から見ていたならば、きっと言うでしょうね。 「あなたたち、どうして自殺するの? それほど命を粗末にしたいのならば、私にあなたの命を頂戴よ」

そうでしょうね。 まだこれからだという時に、死ななければならない運命にあったのですものね。 本当に可哀想ですわ。

“死んで花実が咲くものか”という格言が日本にはあるけれど、死んでしまっては何もかもおしまいですよ。 日本での20歳未満の自殺は中年や老人の自殺に比べて少ないとは言え、本当に悲しい出来事ですよね。  だから、小百合さんも子供に夢と希望を持たせてくださいよ。 アンネもハリウッドを夢見ていた時があったのですから。。。

マジで。。。?

(ここでもジューンさんの書いたことが引用される)


(anne12.jpg)



デンマンさんは『アンネの日記』にずいぶんと拘(こだわ)りがあるようですわね?



そう見えますか。。。

だってぇ、DVDを観たり、ジューンさんの話を持ち出してきたり。。。最近の子供たちは『アンネの日記』なんて読まないと思いますわ。 本を読むくらいならコンピューターゲームをしたり、ケイタイをいじったり、さもなければ、漫画やアニメを見ますわ。 それに、女の子ならまだしも、男の子は『アンネの日記』などに関心を持たないと思いますわ。

日本の少年少女は、皆、そうなってしまったのですか?

全部が全部そうでもないでしょうけれど、今時、『アンネの日記』を電車の中で広げて読む子供なんて考えられませんわ。

小百合さんの子供時代はどうだったのですか?

一応、私は『アンネの日記』を読みましたけれど、なんとなく別世界のような気がして物語の中へ入って行けませんでしたわ。 デンマンさんはどうでしたの?

実は、僕は、少年の頃、本を読むタイプではありませんでした。 だから、『アンネの日記』は本で読んだのではないのですよ。

テレビで見たのですか?

いや、熊谷高校の1年生の時に劇団民藝が巡業で熊谷にやって来た。 それで、体育館で公演したのですよ。

誰がアンネ役になったのですか?

日色ともゑさんでした。


(hiiro2.jpg)



あらっ。。。これは、ずいぶん若い時のお写真ですわね。



小百合さんも日色ともゑを知ってますか?

名前ぐらい知ってますわ。 母から話を聞いたことがありました。 NHK連続テレビ小説「旅路」のヒロインになったとか。。。そのような話を聞いたことがありますわ。

後で知ったことだけれど、劇団民藝では『アンネの日記』は歌舞伎18番のようになっているのですよ。 今でも、時々公演してますよ。


(anne02.jpg)



実は、劇団民藝では日色ともゑさんは6代目のアンネ・フランク役だったそうです。 この役につくと出世すると言われているそうで、実際、この役をもらってから日色ともゑさんはNHK連続テレビ小説「旅路」のヒロインになったのですよ。



。。。で、熊谷高校の体育館での『アンネの日記』公演はどうでしたの?

なんと言うか。。。新鮮だったというか。。。僕は、生まれて初めて生で演劇を見たのですよ。 それまでは、学芸会ぐらいのものだった。 でもねぇ、僕の座っているところは舞台からずいぶん離れていたので、役者の声があまり聞き取れなかった。 それに、遠くて顔もよく見えなかった。 だから、感動したという記憶はない。 でも、全校生徒が静かに野次(やじ)一つ飛ばさずに真剣に見ていましたよ。

あまり騒がなかったのですか?

あのねぇ~、熊谷高校の生徒は午前中の公演を見たのです。 午後の公演は隣にある熊谷農業高校の生徒が見にやってきた。 熊谷高校は男子校で女子生徒は居ない。 熊谷農業高校は共学なのですよ。 だから、文化祭でもないのに女子高生が校庭を歩いているなと思って、ちょっと意外だった。 2,3日してから担任の先生が、話してくれたのだけれど、午後の公演は野次が続出して、とても満足に演劇ができるような雰囲気気ではなくなってしまったらしい。 とにかく、両校の生徒の演劇を見る態度があまりに違いすぎたので劇団民藝の関係者は呆れ果てたというのですよ。

女子高生と一緒に見ると男子高生は騒ぎたくなるのでしょね!?

そういうものでしょうかねぇ~。。。そう言えば、小百合さんは女子高出身でしたよね。 学校で演劇などありましたか?

実は、私は演劇部に居たのですわ。 うふふふふ。。。

あれっ。。。小百合さんはバスケ部じゃなかったのォ~?

演劇部の部員が少なすぎるというので私にお声がかかったのですわ。

じゃあ。。。本気で演劇をやっていたら、吉永小百合になっていたのですね? (爆笑)

まさかァ~。。。

。。。で、何を演じたのですか?

私は台詞(せりふ)覚えが悪くて、もっぱら裏方の仕事でしたわ。 出ても通行人とかパーティーの騒ぎ役とか、台詞の無い役ばかりでしたわ。 うふふふふ。。。

あのねぇ~、今度、子供が問題を起こしたら一緒になって深刻に悩まないで、演劇の真似でもいいから子供を笑わせてやってくださいよ。 母親と子供が一緒に深刻に悩んだら、子供はホッとする場所がなくなってしまいますからね。 悪くするとマジで子供は自殺してしまいますよ。

うちの子供はそれほど深刻に悩みませんわ。

あのねぇ~、自分の子供を理解しているつもりでも、親というのは子供の事を本当は良く解(わか)っていないのですよ。

どうして、そのような事をデンマンさんは言うのですか?

アンネのお父さんが1979年にインタヴューに答えているのだけれど、「アンネの日記」を読むまでアンネの事を理解していなかったと言っているのですよ。 子供は本当の事を親に話しませんからね。。。小百合さんだって、子供の頃そうだったでしょう?

そうですわねぇ~。。。




『小百合ママの悩み』より
(2012年3月27日)




あらっ。。。 デンマンさんは、こんな事を小百合さんと語り合ったのですかァ~?  ところで“アンネとハンナ”のアンネというのは『アンネの日記』の主人公だというのは、すぐに判りますけれど、“ハンナ”というのは どなたですかァ?



次の女性ですよ。


(hannah2.jpg)



あらっ。。。 アンネのお姉さんですか?



似ているけれど、親戚でも友達でもない、全くの赤の他人です。。。 “ハンナ・セネシュ”という名前です。

聞いたことがない名前ですわ。。。 デンマンさんが『アンネの日記』を持ち出してきたということは、この女性も例のナチスのユダヤ人虐殺と関係あるのですか?

そうなのです。。。 この女性はナチスのゲシュタポによって殺されてしまったのです。

あらっ。。。 そうだったのですか? でも、アンネはよく知られているのに、“ハンナ・セネシュ”は、どうして知られてないのですか?

あのねぇ~、ユダヤ人の間では、結構知られているらしい。。。 実は、バンクーバー市立図書館でDVDを借りて次の映画を見るまで僕も全く知らなかったのですよ。。。


(lib60505a.png)

『実際のページ』

<iframe width="500" height="350" src="https://www.youtube.com/embed/NvAfAKquyxY" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



今年の2月27日に観て、例によってデンマンさんはコメントを書き込んだのですわねぇ~。



そうです。。。

でも、どうして急にハンナさんを取り上げる気になったのですか?

『アンネの日記』のアンネが世界的に有名になったのに、どうして“ハンナ・セネシュ”はユダヤ人の間だけでしか知られてないのか?

そのことでこの記事を書く気になったのですか?

そうですよ。。。


ハンナ・セネシュ


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(July 17, 1921 – November 7, 1944)

ハンナ・セネシュは、第二次世界大戦中、アウシュビッツ強制収容所に追放されたハンガリーのユダヤ人救出を助けるために イギリス委任統治領パレスチナからイギリス軍空挺部隊として、ユーゴスラビアに空挺降下した37人のユダヤ人の一人である。

生い立ち

ハンナ・セネシュは 1921年7月17日に ハンガリーで同化したユダヤ人の家庭に生まれた。
ジャーナリストそして脚本家でもあった彼女の父ベーラ・セネシュは、ハンナが6歳のときに亡くなった。彼女は母カタリナそして兄ジョルジとともに暮らした。

ハンナは「書くこと」に対して人一倍の関心と欲求を持っていた。
それは13歳のときから記しはじめた日記の中に明らかである。
父親から受け継いだものだろう、確かにハンナには豊かな才能があった。

彼女は、カトリック教徒そしてユダヤ人子弟をも受け容れる プロテスタント系キリスト教女子学校に入学した。
ユダヤ教徒はカトリック教徒の3倍の授業料を支払わなねばならなかったが、しかしハンナだけは才能を認められて、通常の2倍を支払うこととされた。

ハンナが16歳のとき、ハンナにとって人生の曲がり角となった事件が起きた。
学校の文学会の役員に、推薦されてハンナが選ばれたとき、学生自治会はハンナがユダヤ人であるという理由だけで、ハンナをこの役から降ろした。
ハンナは文学会の活動に情熱を傾けていたために、この事件は彼女の心を深く傷つけた。
同時に、ハンナに「ユダヤ人」の意識を強く目覚めさせる契機になった。

これは、ハンガリーにおけるユダヤ人の立場が不安定になりつつあるという認識とともに、シオニズムを抱くようにハンナを促し、彼女は"Maccabea"(ハンガリーシオニズム学生組織)に参加した。

ユダヤ人同胞救出作戦への志願

1942年8月、パレスチナ人自身の手によるユダヤ人同胞救出作戦が決定された。
それはバルカン諸国やハンガリーに残っているユダヤ人約125万人を、ドイツの虐殺から救出し、逃亡させるために空挺降下して各国に潜入し、ユダヤ人と接触するというものだった。
ハンナはすぐさま作戦に志願し、厳しい条件をクリアしてメンバーに選ばれた。

ハンナは念願の「パレスチナのためになる仕事」を果たすべき時が来たことを確信した。

1943年、彼女はイギリス婦人補助空軍に登録され、エジプトにおいて特殊作戦執行部隊員としての訓練を始めた。

逮捕と拷問

1944年3月14日、彼女と同僚のヨエル・パルジ そして ペレツ・ゴルトシュタイン はユーゴスラビアに空挺降下し、パルチザンに合流した。
降下後、彼らは すでにハンガリーがドイツによって占領されていることを知り、男たちは危険すぎるとしてミッションの中止を決めた。
しかしハンナはハンガリー国境を目指した。
国境において、彼女と彼女の戦友は、彼女のイギリス軍通信機を発見したハンガリー警備兵に逮捕された。
彼女は投獄され、裸にされ、椅子に縛り付けられ そして 3日間にわたって鞭打たれ 棍棒で打ちのめされた。
彼女は拷問のため歯を失った。

看守たちは、他の空挺隊員を探し出すために通信機の暗号を知りたがった。
ブダペストの監獄に移送された後も、ハンナは繰り返し尋問され そして残酷に拷問された。
しかし彼女は、また彼女の母親が逮捕されたときでさえ、自分の名前を答えるのみで通信機の暗号を自白することを拒んだ。
彼らは、もし彼女は協力しないなら母親を殺すと脅したが、彼女は頑なに拒み続けた。

監獄にいる間、ハンナは 鏡に反射する光をフラッシュさせたり 一文字ずつ切り抜かれた大きな文字を窓に置くことで、他の房にいる収容者と連絡を取り合った。
彼女は歌うことで彼らの士気を維持しようとした。
苦痛のうちにおいても、ハンナは士気を維持しミッションに忠実であろうとした。

裁判と処刑

1944年10月28日、彼女は反逆の罪で裁判に掛けられた。
判事たちが評決を出すために8日間の延期があり、つづいて新しい法務官の任命のための延期があった。
彼女はドイツ軍の銃殺によって処刑された。

1944年11月7日、彼女は 最後の日まで日記をつづった。
彼女の日記は1946年にヘブライ語で刊行された。
彼女の遺体は1950年にイスラエルに運ばれエルサレムのヘルツェルの丘に葬られた。

詩、歌そして脚本

彼女はハンガリー語とヘブライ語で詩や脚本を記した。

これらもっとも知られたものは Halikha LeKesariya (「カイザリアへの歩み」)、一般的には Eli, Eli (「わが神、わが神」)として知られる。
よく知られたメロディーはダヴィド・ザハヴィによって編曲された。
多くのシンガー – オフラ・ハザ、レジーナ・スペクター そしてソフィー・ミルマンらによって歌われた。
映画「シンドラーのリスト」にも使われた。




出典: 「ハンナ・セネシュ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




ゲシュタポに厳しい取調べと拷問を受けて、挙句の果てに 満23歳で銃殺されて亡くなったのですわねぇ~。。。 酷すぎますわァ。。。 言ってみれば、アンネ・フランクよりも悲劇的な死を迎えたのに、どうして世界的には無名だったのでしょうか?



あのねぇ~、考えてみればアンネもハンナも、二人とも可哀想ですよ。。。 でもねぇ~、アンネは満15歳でベルゲン・ベルゼン強制収容所で栄養失調になりチフスに感染して亡くなっている。。。 ハンナは満23歳まで生きた。。。 つまり、8年長生きしたわけですよ。。。 子供を持つ親にしてみれば、当然、アンネの方により同情するのですよ。。。 それで、ハンナよりもアンネの方が世界的に同情を集めたのだと僕は思います。



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 (すぐ下のページへ続く)



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アンネとハンナ(PART 2)

2016-05-06 11:00:50 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史



 

アンネとハンナ(PART 2)


【卑弥子の独り言】


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ですってぇ~。。。
確かに、アンネもハンナも、二人とも可哀想でござ~ますよねぇ~。。。

ハンナ・セネシュは詩も書いていますけれど、もっとも知られたものは Halikha LeKesariya (「カイザリアへの歩み」)、一般的には Eli, Eli (「わが神、わが神」)として知られるているそうです。

ソフィー・ミルマンさんが歌っているYouTUbeをゲットしました。
聴いてみてくださいまし。。。


(elieli01.jpg)

<iframe width="420" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/lHAhqfoOHFs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

ところで、全く話はガラリと変わりますけれど、

ジューンさんのおばさんパンツ姿が人気があるのでござ~ますわァ。


(june500.jpg)

でも、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”も人気があるのでござ~ますわよう。


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 女性の本当の魅力 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。
うふふふふふふ。。。

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわよゥ。


(buttdimp5.jpg)

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、
最後には上のようなおヌードになるのですわよう。
信じてくださいましなァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


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『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『やっぱり処女とおばさん』

『ウンコで走るバス』

『レダの卵』

『正月の熟女』

『新春画ネット散歩』

『愛と下着の美学』

『モナリザもビックリ』

『象が泣く』

『国際化に加速』

『美しき未亡人』

『ジューンさん、バイザイして』

『ジューンさん“いいね”が付いてるよ』

ジューンさんの熟女下着
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『床上手なのねぇ~』

『外国人SEXデンマン』

『外国人SEXデンマン再び』

『大きいことはいいことじゃない』

『デンバー直行便でジューンさんの下着』

『ジューンさんのヌードを探して』

『半分のお尻で…』

『プーフィードレス』


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『万夜一夜物語』

『ゆかじょうず』

『日本語じょうず』

『モナリザがニーハオ』

『おばさんの下着がいいの?』

『なぜ、ヤノマミ?』

『マタハラ』

『マタハラとrundll32』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『お尻のえくぼ』

『なぜカウチポテト?』

『あなたの混浴』

『夢の出会いを求めて』

『乙女と処女』

『戦場に行くことを教えた女教師』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『桜井の別れと母上様』

『ダイアモンドは女の親友』

『愛のコリーダを訳す』

『マルタ島のロマン再び』

『大前研一 奇妙な検索』

『ついに千夜一夜』

『いいね攻略と良妻賢母』

『批判が無いとヒトラーがのさばる』

『混浴入浴風景』



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『9日間の女王』

『あなたは敬語?』

『原節子とジューンさん』

『モナリザの妹』

『ナイアガラとマリリンモンロー』

『おばさんパンツ@大晦日』

『ヴィーナスのえくぼ@ジューン』

『乳房振動とブラの研究』

『G線上のアリア』

『悲愴と白鳥』

『ブッダと千夜一夜物語』

『絹の道と千夜一夜物語』

『ヤノマミの乙女』

『ジャータカと今昔物語』

『白木屋お熊とセックス』

『パンツを売る乙女』

『床上手な女@マルタ島』

『宮沢りえとおばさんパンツ』

『マチュピチュとインディー・ジョーンズ』

『映画を愛する薄命の女』

『ベニスの騒動』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


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こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



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ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



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エロいローマ再び(PART 1 OF 3)

2016-05-04 12:58:00 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史

 

エロいローマ再び(PART 1 OF 3)

 


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ケイトー。。。 どういうわけで再び“エロいローマ”を取り上げるのよゥ~?


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いけませんかァ~?

だってぇ~、このブログはアダルトじゃないのでしょう!?

もちろん、アダルトじゃありませんよう!。。。 中学生や高校生が見ても無害な記事です。

それなのに“エロいローマ”を取り上げるのは中学生や高校生の眼の毒じゃないのォ~?

あのねぇ~、僕のブログの常連さんは教養程度が高いのですよ。。。 だから、いくら“エロいローマ”を取り上げても、デンマンのブログならば格調高いエロなんだろうと思うのですよ。。。 (微笑)

とにかく、どういうわけで“エロいローマ再び”というタイトルにしたのよォ~。。。?

ちょっと次のリストを見てください。


(ame60403b.png)

『拡大する』



これはアメブロの僕のブログの3月28日から4月3日までの1週間の「リンク元URL」のリストなのですよ。。。 赤枠で囲んだ 35番に注目してください。



あらっ。。。 「古代ローマのセックス」を入れて Yahoo! で画像検索してケイトーのブログにやって来たネット市民が 1週間に二人いたのねぇ~。。。

そういうことです。。。

。。。で、リンクをクリックするとどのような検索結果が出てくるのォ~?

シルヴィーのためにソフトカメラで撮っておいたのでここに貼り出します。。。 じっくりと見てください。


(yah60405b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




上のどの画像をクリックしてケイトーのブログへ行ったの?



あのねぇ~、僕は一つ一つの画像を見ていったのだけれど、2ページまでじっくりと見たけれど、どの写真も僕の記事に使った写真とは思えないのですよ。

でも、上のリストの35番にちゃんと記録されているのだから、間違いなく どれかの画像をクリックして ケイトーのブログへ飛んで行ったわけでしょう!?

そういうことですよ。。。 でもねぇ~、一つ一つの画像を10ページまで見て行くのは時間の無駄だから次のように検索してみたのですよ。


(yah60405a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




アメブロの僕のブログの URL を付け足して検索してみたのですよ。。。 つまり、「古代ローマのセックス ameblo.jp/barclay」と入れて検索したわけです。。。 すると、赤枠で囲んだ左上の隅に僕が記事で使った画像が出てくるのですよ。


(yah60405c.png)

『拡大する』



。。。で、上のページの写真の下の 赤枠で囲んだリンクをクリックすると どの記事が出てくるのォ~?



次の記事ですよ。


(ame20626e.png)

『セックスと暴力と愛』



あらっ。。。 すっご~♪~いタイトルの記事だわねぇ~。。。 でも、これまでの話はケイトーが次の記事で書いたことなのよ。


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『古代ローマのセックス』



あれっ。。。 シルヴィーはよく覚えてるねぇ~?



よく覚えてるってぇ~、上の記事の中でケイトーと私で“古代ローマのセックス”について語り合ったのよ。

あのねぇ~、実は今日“エロいローマ”を取り上げたのは、次のリストを見たからなのですよ。


(liv60504b.png)

『拡大する』



これはライブドアの僕の『徒然ブログ』の4月1日から4日までの4日間の「リンク元URL」のリストなのですよ。。。 赤枠で囲んだ 15番に注目してください。



あらっ。。。 今度はGOOGLEで検索してケイトーの『徒然ブログ』で『セックスと暴力と愛』を読んだのねぇ~。。。

そうなのですよ。。。 15番のリンクをクリックすると次のページが出てきます。


(gog60504a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




あらっ。。。 この検索結果には、前に見た写真が トップのページの左上に出てくるのねぇ~。。。



そうなのですよ。。。 僕の記事で使われている写真は、Yahoo! よりも GOOGLE の方が上位に掲載されるのです。

どうして。。。?

その理由ははっきりとは解らないけれど、とにかく、僕の経験では、Yahoo! よりも GOOGLE の方が利用価値がありますよ。

。。。で、左上の写真をクリックすると、どうなるのォ~?

次のページが出てきます。


(gog60504b.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』




『徒然ブログ』の記事のタイトルが出てくるわけねぇ~。。。



そういうことです。。。 そのタイトルをクリックすると次の記事が表示されます。


(liv20626e.png)

『セックスと暴力と愛』



あらっ。。。 ケイトーはライブドアのブログにも同じ記事を投稿したのねぇ~。。。



いけませんか?

どうして同じ記事を投稿するのォ~?

あのねぇ~、それにはいろいろな理由があるのですよ。。。 10年ぐらい前には、ブログを立ち上げて記事を書き始めると、僕のブログが丸ごと削除されることが しばしばあったのですよ。

それで、一つブログが削除されても、他のブログに同じ記事を投稿しておけば、すぐに引用できるというわけで、同じ記事を他のブログにも投稿したわけねぇ~。。。

そういうことですよ。。。

でも、どうして古代ローマ時代のセックスが人気があるのかしら?

そのことですよ。。。 僕もいろいろと考えさせられたのだけれど、シルヴィーは次の四字熟語を見たことがある?

 

温故知新(おんこちしん)

 

見たことないわァ。。。 いったい、どういう意味なのォ~?

「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と訓読するのですよ。。。 つまり、過去の事実を研究して、そこから新しい知識やインスピレーションをゲットする、ということですよ。

つまり、セックスの新しい知識やインスピレーションをゲットしようとして古代ローマ時代のセックスについて検索して ケイトーの記事に辿(たど)り着いたというわけぇ~?

僕は、そう思うのですよ。

でも、ケイトーが書いた記事を読むと、セックスの新しい知識やインスピレーションがゲットできるのォ~。。。?

だから、できるように ここにYouTube のビデオクリップを貼り付けるので、シルヴィーもクリックして鑑賞してみてねぇ~。。。


 (すぐ下のページへ続く)


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