古代奈良人の会話

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デンマンさん。。。 どういうわけで古代奈良人の会話を取り上げたのでござ~ますかァ?

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卑弥子さんは平安時代の源氏物語が専門だけれど、奈良時代の京城に住む人がどのような会話をしていたのか? 想像してみたことがありますかァ~?
上代奈良の言葉で会話していたのでござ~ますわァ~。。。
だから、その会話を聞いたことがありますか?
もちろん、ござ~ませんわァ~。。。だってぇ、わたくしたちは令和の世に住んでいるのですもの、タイムマシーンでもない限り 1400年前の奈良に戻ることなどできませんわァ~。。。
でも、京都の女子大学で「源氏物語と日本文化」を講義している橘卑弥子・教授ならば、平安時代の前の奈良時代に京城でどのような会話がなされていたのか? それほど違和感を感じないで話すことができるでしょう?
奈良に都ができたのは西暦710年でござ~ますゥ。。。源氏物語が成立したのは1008年頃と言われておりますわ。。。つまり、奈良時代から源氏物語が成立するまでに300年の月日が経っているのでござ~ますわァ。。。奈良時代に話されていた日本語は上代日本語。。。源氏物語が成立する頃に話されていた日本語は中古日本語と呼ばれているのですわァ。。。つまり、あたくしの専門の中古日本語は、上代日本語と中世日本語の間で話されていた言葉なのでござ~ます。。。
さすがは国文学の教授だけのことはありますねぇ~。。。それで中古日本語というのは、どういう日本語なんですか?
次のようなものですわァ。。。
中古日本語

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貞観9年(867年)に作成した『讃岐国司解藤原有年申文』は、現存する最古の草書体の仮名。
中古日本語とは、上代日本語と中世日本語の間に位置する、日本語の発展における一段階である。
平安時代中期に用いられた。
日本語の文語体の基礎となる言語である。
平安時代の初期(10世紀)に日本語を記したものは漢文・変体漢文と訓点資料(漢文訓読を記号・文字で記した資料)・古辞書を除いて残存資料に乏しく、実態ははっきりしない。
一方平安時代末期(11世紀末ころ~12世紀)には中期とは異なる現象が現れ始め、「院政期」と呼ばれる。
院政期は後の鎌倉時代と似た特徴を持ち、「院政鎌倉時代」と一括して考えることがある。
従って「中古日本語」という時は平安時代の中期を中心に、初期も含めるが、院政期を除いて考えるのが一般的である。
そして院政期は「中古」に対して「中世前期」と呼ばれる。
背景
上古日本語は漢字を借用し日本語を写していた (万葉仮名) 。
平安時代の9世紀中期には遣唐使が途絶し、服装も独自の変化を遂げるような国風文化のもとで、表記の面でも万葉仮名からひらがな、カタカナという表音文字へと変化した。
漢字も残し活かしたこの発展は日本語の表記を簡略・豊潤にし、文学の新時代を現出し、『竹取物語』、『伊勢物語』、『土佐日記』、『源氏物語』などの古典を生み出した。
更に仮名交じり文による新たな文体も生み出されるようになった。
最初期の中古日本語の五十音図

上代特殊仮名遣の区別はほとんどなくなり、9世紀にわずかに「コ」の甲乙が残っていたが、のちに消滅した。
ア行の「オ(/o̞/)」とワ行の「ヲ(/wo̞/)」の区別は11世紀初めには語頭において混乱を始め、11世紀後半には区別がなくなった。
『悉曇要集記』(1075年成立)には「オ」のみで「ヲ」が記されていないことからわかる。
但し「イ」と「ヰ」、「エ」と「ヱ」の区別はしばらく保たれた。
ア行の「エ(/e̞/)」とヤ行の「エ(/je̞/)」の区別は10世紀半ばまでは区別されていた。
紀貫之の『土佐日記』(935年頃成立)を忠実に写した写本には区別があり、ア行のエは全て「え」、ヤ行のエは主に「へ」と表記され、一部は「

源順(911-983年)の作った歌を集めた『源順集』には「天地の詞」に依拠した歌があるが、「天地の詞」には「え」の文字が2回出てくるので区別があった時代のものと見られる。
但し源順自身は区別がわからなくなっていた。
源為憲が著した『口遊』(970年)に載せられている「たゐにの歌」には区別がなく、いろは歌も同様である。
この変化は、エ段の母音が集団で/je̞/と変わることを意味する可能である。
その他、以下のようなこともいえる。
ハ行の子音 /p/ はおそらく音声的に両唇摩擦音([ɸ]。「ふぁふぃふふぇふぉ」のような音)であった。
ただし語頭以外の位置では、11世紀頃までに /w/ に変化・合流した。
これを「ハ行転呼」と呼ぶ。
エとヤ行エが合流したのちは [je] のような音声に、またオとヲが合流した後は[wo] のような音声になったと見られている。
サ行・ザ行の子音 /s/, /z/ は [ɕ], [ʑ] (「しゃししゅしぇしょ」のような音)か、もしくは [tɕ], [dʑ] または [ts], [dz] のような破擦音であった可能性がある。
濁音、即ち有声歯茎摩擦音および摩擦音の前に常に前鼻音化と伴うゆえに、ガ行は/ᵑg/、ザ行は/ⁿz/、ダ行は/ⁿd/、バ行は/ᵐb/と書く。
その発音は語頭に立たないで、語頭に現れる例は漢音の疑母(/ᵑg/)、日母(/ȵʑ/)、泥母(/ⁿd/)、明母(/ᵐb/)を対訳して、或いは日本語の自身の音便である(例えば、「にて」は「で」、「いばら/むばら/うばら」は「ばら」と変化した)。
鼻音化と言うが、実際の発音は1拍(ん)ではなかった。
この二者は対立がある(例:「異人(いじん)」は/i.ⁿzi.n/で、「殷人(いんじん)」は/i.n.zi.n/である)。
ある語彙に、ブとムの混同がある。
例:けぶりーけむり、さぶしいーさむしい、ねむるーねぶる。
出典: 「中古日本語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なるほどォ~。。。現在の日本語とは、かなり違うのですねぇ~。。。

平安時代に話されていた中古日本語の会話を聞いても、デンマンさんには理解できないと思いますわァ~。。。
いったい、どのように話されていたのですか?
次のように話されていました。。。まず、現代語の会話を聞いてくださいませ。。。その後で、同じ内容の中古日本語の会話が続きますわァ。。。

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中古日本語の会話を聞いていると何を話しているのは全く解りません。。。現在使われている単語が、いくつか聞き取れるけれど、話している内容までは解りません。。。でも、韓国語と少し似ている感じがしますよ。。。中古日本語には、少しは古代韓国語の影響があるようですねぇ~。。。

日本の文化は古代中国と古代朝鮮の影響を受けておりますから、当然、中古日本語にも古代朝鮮語の影響が出ていると思いますわ。。。
あのねぇ~、上の説明には、サ行・ザ行の子音 /s/, /z/ は [ɕ], [ʑ] (「しゃししゅしぇしょ」のような音)と書いてあるけれど、僕が埼玉県の行田中学校に通っていた頃、沖縄の宮古島から研修のために40代の男の先生が社会科を教えていたことがあるのですよ。。。その先生は「さしすせそ」が言えなくて「しゃしぃしゅしぇしょ」と発音していたのですよ。。。
あらっ。。。マジで。。。?
僕は直接その先生の発音を聞いたのだから、間違いありません。。。宮古島の言葉は、厳密に言うと沖縄本島の言葉とも違っているようなのですよ。。。つまり、古代日本語には八重山群島の言葉の影響も入っていると僕は思うのです。。。
古代朝鮮語の影響があるとするなら、古代琉球語の影響があるのも頷(うなづ)けますわァ。。。
とろこで、上代奈良時代の会話は、むしろ中国語のような会話なんですか?
奈良時代の会話は、あたくしの専門外ですけれど、全く知らないと言うとデンマンさんにバカにされてしまうので調べてみましたわァ。。。
上代日本語

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上代日本語とは、古墳時代頃から奈良時代頃まで日本(特に、都のあった奈良付近)で使用されていた日琉語族の言語。
のちに中古日本語に発展した。
上代日本語は当時の金石文、木簡、正倉院に残された文書(正倉院文書)のほか、当時成立した文献の写本から在証される。
偽書を除いた適当な文献の代表例としては、『古事記』『日本書紀』『万葉集』『風土記』などが挙げられる。
戸籍・計帳や消息などの他は僅かな量しかない。
日本語が記された最も早い資料は3世紀の魏志倭人伝である。
「卑奴母離」(鄙守、夷守、ヒナモリ)などの役職名や固有名詞の語彙が見られる。
日本列島で記されたものとしては471年銘の稲荷山古墳鉄剣に「獲加多支鹵」(ワカタケル)などの固有名詞や役職名がある。
しかし長い文章の記されたものは量的に十分でないことが知られている。
奈良時代ごろになってからの資料としては『万葉集』や『古事記』『日本書紀』の歌謡など韻文資料が大部分を占め、散文資料は正倉院仮名文書(甲・乙2通。現存)や、『続日本紀』所載宣命、『延喜式』『台記』所載の祝詞などにとどまる。
そのほか木簡も近年各地で発掘・資料整理が進んでおり、事務処理用文書、和歌、メモなど様々な種類があり、これらも上代日本語の資料に加えられる。
文字・表記
文字は漢字のみであり、平仮名・片仮名はまだなかった。
従って漢字を用いて日本語を表記した。
その際、漢字の意味を用いる方法と、漢字の音だけを用いる方法とがあり、後者は万葉仮名と呼ばれる用法である。
両者は用途に応じて混用されることが多いが、万葉仮名のみで綴られた文章や万葉仮名を用いない変体漢文で綴られた文章もある。
万葉仮名のみを用いたものには、『古事記』『日本書紀』等の中にある歌謡や『万葉集』の一部、「正倉院仮名文書」と呼ばれる消息などがある。
万葉仮名を用いないものには、『法隆寺薬師仏造像記』、『古事記』の本文などのほか、『万葉集』の「略体歌」と呼ばれる表記がある。
両者を折衷したものの中には、助詞・助動詞・活用語尾などを小書きにした「宣命体」という表記もある。
万葉仮名のみ一字一音式の例
安良多末能 等之由伎我敝理 波流多々婆 末豆我夜度尓 宇具比須波奈家
(あらたまの としゆきがへり はるたたば まづわがやどに うぐひすはなけ)
略体歌の例
恋為 死為物 有者 我身千遍 死反
(こひするに しにするものに あらませば わがみはちたび しにかへらまし)
宣命書の例
日嗣止定賜弊流皇太子爾授賜久止宣
(日嗣と定め賜へる皇太子に授け賜はくと宣る)(適宜送り仮名を施した)
万葉仮名の用法には音読みを用いた「音仮名」と訓読みを用いた「訓仮名」とがあり、前者の方が早く後者は遅れて成立した。
一字一音だけでなく、「兼(けむ)」「越(おと)」「金鶴(かね・つる)」のように漢字一字で日本語の二音節を表したものもある。
また「金風」で「あきかぜ」と訓むような特殊な読み(義訓)や、「十六」で「しし」(16=4×4)、「山上復有山」で「いで」(山の上にまた山=出)と訓むような言葉遊び的な表記(戯書)もある。
音韻論
現代日本語の母音体系は5つの音素からなるが、上代日本語においては万葉仮名の分析から、現代日本語でイ段の「キ・ヒ・ミ」、エ段の「ケ・ヘ・メ」、オ段の「コ・ソ・ト・ノ・モ・ヨ・ロ」にあたる各音とその濁音がそれぞれ2種類に書き分けられていたことが知られている。
このことから、上代日本語の母音体系にはi, e, o の各母音がそれぞれ2種類ずつ使い分けられており、一子音につき合計8種の音節が使い分けられていたと考えられる。
また中古早期と同様ア行のエ(e)とヤ行のエ(ye)に区別があり、中古と同様ワ行のヰ・ヱ・ヲ(wi, we, wo)とア行のイ・エ・オ(i, e ,o)も対立があった。
松本克己に代表されるオ甲乙を条件異音とする現代と同じ5母音(7対立)説もかつてはあったが、院政期アクセントをも含んだ最小対の存在からもはや受け入れられていない。
方言
当時標準語扱いされていたであろう中央(畿内)の方言のほかに、万葉集の「東歌」に見られる東国の方言があり、万葉仮名の用い方が中央の歌とは異なるところがある。
また越中の国司として赴任した大伴家持が『万葉集』巻17で「越俗語」で「東風」を「あゆのかぜ」という旨の注記をしている。
出典: 「上代日本語」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

なるほどォ~。。。上代日本語が話されていた頃は文字は漢字のみであり、平仮名・片仮名はまだなかったのですねぇ~。。。

そうなのでござ~ますわァ~。。。そういうわけで漢字を用いて日本語を表したのですわァ。。。
じゃあ、当時は小学校も中学校もなかったか、庶民が漢字を覚えることはまずなかったのでしょうねぇ。。。
そうですわ。。。一部の官僚の子弟のみが父親から感じを習わされたのでござ~ます。。。
ところで、上代日本語は、どのようにはなされていたのですかァ~?
次のように話されていましたわァ。。。前半で現在日本語で話し、後半では同じ内容を上代日本語で話します。。。

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上代日本語の会話を聞いていると韓国語と中国語が混ざったように聞こえますよ。。。タイムマシーンで、当時の奈良に行ったとしたら、まったく海外に行ったような気分になりますねぇ~。。。

そうですわ。。。おそらく現代人には、まるで外国語として聞こえると思いますわァ~。。。
それにしても、当時から 1600年が経過すると日本語は、これほどに変化してしまうのですねぇ~。。。驚きです。。。
初出: 2025年7月19日

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【卑弥子の独り言】

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ですってぇ~。。。
あなたも、日本語の変化に驚きましたかァ~?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他に何か面白い話をしろ!」
あなたは、そのような強い口調で あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ~?
いけ好かないお方ァ~。。。
分かりましたわァ。。。
では、昔のお話が出てきたので、ついでに忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。
なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!
無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。
つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。
浅野内匠頭(あさの たくみのかみ)がどうしてヘマをしでかしたのか?
そのへんのところが詳しく映像に残っております。
観るだけの値打ちがありますわ。。。
では、どうぞ。。。
次は、若い噺家が歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』の四段目を演じています。。。大喜利や歌う場面などが出てくるので、楽しく見ることができます。。。
「もう忠臣蔵は、どうでもいいから、他にもっと面白い話をしろ!」
分かりましたわ。。。では、ピンタレストのお話をいたしますわァ~。。。
デンマンさんのピンタレストには 400以上のボード(カテゴリ)があります。。。
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ぜひ覗いてみてください。
ええっ。。。「そんなことは どうでもいいから、他に何か もっと面白いことを話せ!」
あなたは、更に そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわ。。。
じゃあ、、ローレル&ハーディのドタバタ喜劇があります。
面白いので、ぜひ観てくださいまし。。。
どうでした? 笑いが止まりませんでしたかァ~?
ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」
あなたは、そのような命令口調で 更に、あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。
いけ好かないお方ァ~。。。
分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。
思わず笑ってしまいますわ。。。

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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他に もっと面白い話をしろ!」
あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?
分かりましたわァ~。。。
あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。
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うふふふふふふふ。。。
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じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

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ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。

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■『小夜曲』
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■『利根川に淀君が』
■『忠臣蔵の嘘』
■『百川』
■『奈良の大仏とクジラ』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。

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こんにちは。ジューンです。
スパムメールが相変わらず多いですわよね。
あなたのメールボックスにも、
ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?
スパムメールを飛ばしているのは
いったい、どういう人たちなのでしょうか?
出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。
彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。
そのためにメールアドレスのリストを購入しています。
では、そのようなリストを販売している人は
どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?
ロボット(自動巡回プログラム)によって
自動収集させているのです。
ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは
毎日世界中のサイトを訪問し、
その内容をデータベースに書き込んでいます。
同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、
HTMLソースを分析し、
メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。
でも、使っていないメールアドレスが
たくさんあるのですよね。
あなたの使っているメールアドレスのことを
考えてください。
あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?
一つだけではないでしょう?
10以上持っているのではありませんか?
多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?
そのために、現在実際に使っている
メールアドレスを集めるために、
怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを
集めているのですわよ。
だから、あなたもむやみに信用できない人に対して
返信しないようにしてくださいね。
詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。
■『コメント魔』
(2012年4月3日)

(himiko92.jpg)
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ
■『センスあるランジェリー』

(byebye.gif)