デンマンのブログ

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ヨークシャーの獣医

2022-06-15 01:33:47 | 地球・環境・自然・動物・ペット

 

ヨークシャーの獣医

 


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デンマンさん。。。、ヨークシャーの獣医 というのは もしかしてジェームズ・ヘリオット先生のことですか?


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そうです。。。よく分かりましたねぇ〜。。。

上の写真を見ればすぐに分かりますわよ。。。日本でもヘリオット先生が書いた本はよく売れて、ファンがヨークシャーのヘリオット先生が働いていた動物病院を訪れるツァーが毎回 盛況だという話を聞いてますわァ〜。。。

そうらしいのですよ。。。日本で暮らしていた時には僕は全く知らなかった。。。バンクーバーにやってきて市立図書館で初めてヘリオット先生の本を読んで僕もファンになったのですよ。。。先生の書いた本はすべて読みました。。。もう先生は亡くなり、新しい物語が読めないので残念です。。。

。。。で、どうしてヘリオット先生を取り上げたのですか?

実は、バンクーバー市立図書館で DVD を借りて次の映画を見たのですよ。。。

 


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『拡大する』

『実際のページ』


 




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Fresh out of Glasgow Veterinary College, James Herriot follows his dream to become a vet in the magnificent Yorkshire Dales.
He soon discovers that treating the animals is as much about treating the owners, and the Dales' farmers are a tough crowd to please.

The numerous adventures of a friendly staff at a country veterinarian practice in 1930s to 1940s Yorkshire.
A remake of the 1978-1990 series. Taken from the autobiographical books by James Herriot.




グラスゴー獣医大学を卒業したばかりのジェームズ・ヘリオットは、広大なヨークシャー・デールズの獣医になるという夢を追いかけている。

彼はすぐに、動物を治療することは飼い主を治療することと同じくらい重要であり、デールズの農民は喜ばせるのは難しい人たちであることを知ることになる。

1930年代から1940年代のヨークシャーでの田舎の獣医診療におけるフレンドリーなスタッフとの数々の冒険がくりひろげられる。

この番組は1978-1990シリーズのリメイク
ヘリオット先生の自伝を元に制作された。




(デンマン訳)
DVD カバーの説明より


 



 



面白そうですわねぇ〜。。。ところで、ヨークシャー・デールズというのは地名ですか?



そうです。。。イギリスのヨークシャー地方のペナイン山脈の高地地帯ですよ。

 



ヨークシャー・デールズ

Yorkshire Dales


 



 

ヨークシャー・デールズ (dale = 谷) は ノーザン・イングランドのペナイン山脈の高地地帯 (upland) で、 歴史的カウンティであるヨークシャーにあり、 この大半が 1954 年に創設されたヨークシャー・デールズ国立公園にある。

ヨークシャー・デールズを構成するのは川の流域 (valley) と丘で、 ヴェイル・オブ・ヨーク (the Vale of York, ヨークの谷、ヨーク平原地帯、vale = valley, dale) から、西方のペナイン山脈の分水嶺を成す丘に上昇している。

リブルデール (Ribbledale), デントデール (Dentdale)、及びガーズデール (Garsdale) では 地域は分水嶺より西に延びているが、 流域の大半は東側のヴェイル・オブ・ヨークに排水され、 ウーズ川とハンバー川に流れ込んでいる。

 

語源

単語の dale は dell (デル、(木の茂った) 小さい谷) と同じように古英語 (Old English) の単語 dæl に由来している

これは 北欧/ドイツ語 (Nordic/Germanic) の谷を意味する単語 (dal, tal) と同起源で、 ヨークシャーとノーザン・イングランドの至る所で谷の名前に登場する。
ここにおける使用は デーンロウ (Dane law) の時代に北欧語により強化されたかもしれない。

大半のデール (谷) は川や小川にちなんで名付けられた。
例えばアーケンガースデール (Akengarthdale) はアークル・ベック (Arkle Beck) から形成された。

最もよく知られた例外はウェンズリーデール (Wensleydale) で、 これは小さな村で、元のマーケット・タウンであるウェンズリー (Wensley) にちなんで 名付けられ、ウレ川にちなんで名付けられたわけではない。

もっとも、このデールの古い名前は Yoredale である。
ヨークシャ中のすべての川の流域 (valley) の名前は "(川の名前) + dale" であるが、 もっと北の流域のみ (しかも、高地 (upper) で、田舎 (rural) で、見渡せる土地 (reach)) がザ・デールズ (ヨークシャー・デールズ) の用語に含まれる。




出典:ヨークシャー・デールズ(Yorkshire Dales)


 



実は、僕が観た この番組はイギリスの公共放送(BBC)が1978-1990年に放送した番組のリメイクなのですよ。。。オリジナルは次のような出演者で演じられている。。。

 



 


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『拡大する』

『実際のページ』


 



上のクリップはトリッキー・ウー(Tricki Woo)という名前の犬とその飼主のパンフレイ夫人(Mrs. Pumphrey)の話なのですよ。。。

 



トリッキーとパンフレイ夫人

 


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"All Creatures Great and Small"

Chapter 30


Tricki-Woo is very ill in this chapter, having been overfed to the point of being near death. Herriot decides he needs two weeks away from his owner to regain his health, which worries her to no end.

After with-holding food for two days, they bring him up to one meal a day, and he loses weight playing with Siegfried’s dogs, as well. When he recovers, his owner thinks it is a miracle of modern science, when it was just proper feeding.




トリッキー・ウーはこの30章で非常に重病になり、死にかけているところまで食べ過ぎていた。

ヘリオット先生は、健康を取り戻すために飼い主から2週間離れる必要があると判断した。
愛犬と離れなければならないので、パンフレイ夫人は死ぬほど心配になるのでした。

2日間食事を控えた後、先生たちはトリッキーに1日1食を与えます。
更にトリッキーはジークフリート先生の犬と遊んで体重を減らすのでした。

トリッキーが回復したとき、パンフレイ夫人は、愛犬にふさわしい食事が与えられたと信じ、現代科学の奇跡であると思うのでした。




出典: 「James Herriot.ord」


 



リメイクの番組では次のようになるのです。。。

 



 



リメイクの方が役者さんが自然な演技をしているように見えますわァ〜。。。



なるほどォ〜。。。言われてみれば、確かに、オリジナルの番組では、ヘリオット先生の雇い主のジーグフリード・ファーノン先生の演技がオーバーですよねぇ〜。。。

デンマンさんは、どのお話が最も印象に残っていますか?

この番組を観て僕はスコーンという食べ物を初めて知ったのですよ。。。このマフィンに似た食べ物がしばしば物語に出てくるのです。。。

 


Scone


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スコーン(scone)は、スコットランド料理の、バノックより重いパン。

小麦粉、大麦粉、あるいはオートミールにベーキングパウダーを加え、牛乳でまとめてから軽く捏ね、成形して焼き上げる。
粉にバターを切り込んだり、レーズンやデーツなどのドライフルーツを混ぜて焼き上げられることも多い。

粗挽きの大麦粉を使って焼いたバノック(bannock)というお菓子がその起源とされ、文献に初めて登場するのは1513年といわれる。
19世紀半ばに、ベーキングパウダーやオーブンの普及によって、現在の形になった。
現在では発祥地のスコットランドのみならずイギリス全土で食べられており、また大西洋を渡ってアングロアメリカでもよく食べられている。

さまざまなスコーン

英国スコーンは たいてい甘味を加えてあり、塩味のものもある。
干しぶどう、小粒の種なし干しぶどう、チーズまたはナツメヤシの果実が入っていることもある。


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スコットランドとアルスターでは、ソーダスコーンとも呼ばれ、ポテトフラワーで作られた塩味の小さくて薄いパンケーキに似た、通常は"tattie scone"と呼ばれるポテトスコーンがあります。
ジャガイモのスコーンはスコットランドでは朝食に揚げたものを食べます。
アルスターの揚げ物としても食べます。

グリドルスコーン(スコットランド人の "girdle scone")は、焼いたのではなく揚げたものが普通です。


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グリドルスコーン

グリドルスコーンは、ニュージーランドで食べられているスコーンのうちで伝統的な植民地料理の典型的なものです。

他の一般的な種類としては、パンケーキのようなドロップスコーン、小麦粉,牛乳,卵などを水でこね混ぜたものをグリドルまたはフライパンに落として、そうやって作ったスコーン、あるいはレモネードスコーンがあります。 これはバターおよびミルクの代わりにレモネードおよびクリームで作ります。


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ドロップスコーン

フルーツスコーンは、小粒の種なし干しぶどう、サルタナ・レーズン、砂糖漬けのさくらんぼ等を含んでいます。
言わば、生地にそれらのものが混ぜて作られた普通の丸いスコーンのようなものです。


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フルーツスコーン

いくつかの国では、チーズ、タマネギ、ベーコンなどの組み合わせを含むか、またはトッピングとして上に載せてある 塩味のスコーンにお目にかかるかもしれません。


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ベーコンスコーン




SOURCE: "Scone"
Wikipedia, the free encyclopedia


 



それと、ヨークシャー・プディングも出てくる。。。

 


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“ヨークシャー・プディング”を作ってみよう!



 



美味しそうですわねぇ〜。。。私も食べたくなってしまいましたわァ〜。。。



ベティさんも上のクリップを見ながらぜひ作って、僕にも食べさせてください。。。

。。。で、食べ物ではなく物語では、どのお話が一番印象に残っていますか?

残念ながら、上のクリップには出てこないのだけれど、次の話が印象深くて今でも忘れません。。。

 



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The card dangled above the old lady's bed.

It read GOD IS NEAR but it wasn't like the usual religious text.

It didn't have a frame or ornate printing.

 


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It was just a strip of cardboard about eight inches long with plain lettering which might have said "No smoking" or "Exit" and it was looped carelessly over an old brass gas bracket so that Miss Stubbs from where she lay could look up at it and read GOD IS NEAR in square black capitals.

There wasn't much more Miss Stubbs could see; perhaps a few feet of privet hedge through the frayed curtains but mainly it was just the cluttered little room which had been her world for so many years.

The room was on the ground floor and in the front of the cottage, and as I came up through the wilderness which had once been a garden I could see the dogs watching me from where they had jumped onto the old lady's bed by the window.

And when I knocked on the door the place almost erupted with their barking.

It was always like this.



 





どのようなことが書いてあるのですか?



もう長いこと寝たきりのスタッブスおばあさんと、彼女が可愛がっている犬と猫の物語なのですよ。 おばあさんの寝室のベッドの枕もとの壁には昔、ガスランプが灯(とも)っていた。 今では使っていないけれど、ガス管の端が突き出ている。 それにボール紙が掛かっていて、それにはおばあさんの手書きで"GOD IS NEAR"と書いてあるのですよ。

敬虔なキリスト教徒なのですか?

少なくともスタッブスおばあさんは神を信じているのです。 そのおばあさんの寝室からは窓を通して、わずかばかりの外界しか見ることができない。 でも、見上げるとボール紙に書いた"GOD IS NEAR"がいつでも目に入るというわけなのです。

 


(herriot93.jpg)

 



スタッブスおばあさんは犬と猫を飼っているのですか?



そうなのです。 犬が5匹と猫が3匹ほど飼われていたと思います。 もう長いこと飼われていたので人間の年で言えば、ちょうどスタッブスおばあさんのように皆、年寄りなのですよ。 でも、ヘリオット先生が呼ばれてペットの健康を調べに行くと、まるで大好きなお客さんを迎えるように犬たちが声を張り上げて「ワンワンワン。。。」と歓迎するのです。

。。。で、スタッブスおばあさんも癌で亡くなるのですか?

癌ではないと思うのだけれど、長いこと寝たきりだし、そろそろ神様のお迎えが来ると自分でも覚悟しているのですよ。 でも、一つだけ気がかりなことがある。 いつもは悲しさだとか愚痴などをこぼしたことがなく、たいていニコニコとヘリオット先生を迎え、ペットのことで楽しく語り合うのだけれど、ある日スタッブスおばあさんは、いつになく心配げにヘリオット先生に尋ねるのですよ。



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ヘリオット先生。。。次は私の番だと思いますのじゃ。


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どういう。。。どういう意味ですか?

あのう。。。ヘリオット先生が診察してくださったのに、今夜、愛犬のベンがあの世に逝ってしまいましたじゃ。 それで、次は、とうとう私の番になるだろうと思いますのじゃ。 私には判るのですよ。。。先生。。。

そのようなことはありませんよ。 ベンが亡くなってしまったので、おばあさんは落ち込んでいる。 だから、そんな風に考えてしまう。 誰だって同じような目に遭(あ)えば、気持ちが落ち込んで不吉なことを考えるものですよ。 そのようなことはありません。

いいえ、先生。。。私はなにも死ぬのが怖くて言ってるのじゃありましぇん。 あの世は、この世よりも素晴らしいと思える。。。ずっと以前からそんな気がしていますのじゃ。

  (長い沈黙)

先生。。。でも、一つだけ気がかりなことがありますのじゃ。

その気がかりな事ってぇ。。。いったい何ですか?

先生。。。残されるワンちゃんやニャンニャンのことを思うと私はとても恐ろしくなるのですじゃ。

どうして、そう思われるのですか?

だってぇ、先生。。。私はあの世に逝けば両親や兄弟に会える。 でも。。。、でも。。。残されたワンちゃんやニャンニャンとは。。。

あの世に逝っても、この愛犬と愛猫には会えないと言うのですか?

その通りですじゃ。

どうして、そのようにお考えになるのですか? 誰が、そう言ったのですか?

だってぇ、先生、世間ではそう言いますがなァ。 動物たちには魂(たましい)がありません。 だから、魂のない動物たちはあの世に逝けん。 そやから、私はこのワンワンやニャンニャンに永遠に会えませんのじゃ。 それを思うと、死んでも死にきれませんのじゃ。

おばあさん。。。そのようなことはありませんよ。 愛犬たちも愛猫たちも我々と同様に愛することができます。。。その意味では愛犬も愛猫も我々と同様に魂を持っていると言えますよ。 我々となんら変わりがないじゃありませんか!

先生は、ホンマにそのように思うとるんですか?

もちろんですよ。

私は眠れない夜に、あの世に逝くと、もう永遠にワンワンやニャンニャンに会えないかと思うと、悲しくなって。。。恐ろしくなって。。。もう眠るどころではありませんのじゃ。

そんなことは決してありません。 あの世に逝かれても、またこの愛犬や愛猫に会えますよ。

本当に。。。?

私は絶対にそう信じているのです。

本当ですか?

私は心からそう信じていますよ。

(デンマン意訳)


 


(kato3.gif)

最後にヘリオット先生にこのように言われて、スタッブスおばあさんはやっと心が平穏になるのですよ。



。。。で、その後おばあさんは安らかにあの世に逝かれるのですか?

そうです。 町の人の噂にスタッブスおばあさんが逝かれたということを聞くとヘリオット先生は残された犬や猫たちのことが気になって、おばあさんの世話をしていたお手伝いさんの家に行くのです。

残された犬や猫たちはどうなったのですか?

お手伝いさんが引き取って世話していたのですよ。 ヘリオット先生の姿を見ると、まるで以前のように元気に吼えて犬たちは先生を迎えたのです。

デンマンさんもあの世があると信じているのですか?

あの世もこの世も区別がないと僕には思えますね。

どういうことですか?

つまり、犬や猫や我々も亡くなれば土に返るだけの話ですよ。 それだけのことです。

。。。じゃあ、神さまも信じていないのですか?

いや。。。僕は神様を感じますよ。

あらっ。。。デンマンさんでも神さまを感じることがあるのですか?

ありますよ。 

 


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あのねぇ~、僕はカナダの極北、イエローナイフに2年ほど滞在したことがあるのですよ。


(canada2.gif)

 



僕の住んでいたアパートから5分も歩くと上の写真のような原野が見えてくる。



オーロラもしばしば見たのですか?

見ましたよ。 色がついていることは、ごく稀でした。 燻(いぶ)し銀のように鈍く光っていて、それがヒラヒラ、ヒラヒラと大きなカーテンが目にも留まらぬ速さで揺らぐようにして夜空を踊っているように見える。

私も一度見てみたいですわ。

息詰まるほどの沈黙に、もしかすると死の世界ってぇ、こんな感じではなかろうか? なんてぇ、ふと思ったりもしたものですよ。 でもねぇ~、どのように静寂で人っ子一人居ない原野で夜空を見上げていても地球は信じられないほどの速さで太陽の周りを回っているのですよ。 その速さのことを考えたことがありますか?

どれくらいの速さで地球は太陽の周りを公転しているのですか?

なんと秒速 29.78 km ですよ。 東海道新幹線の最初の「ひかり号」の最高速度が時速220kmです。 秒速になおすと、たったの 61メートルですよ。

 



 



つまり、地球は「ひかり号」よりも 488倍も速く太陽の周りを回っている。 信じられないほどの速度ですよ。 地球が誕生して以来。。。、少なくとも人類の歴史が始まった以来、ずっとこの速さで太陽の周りを回っている。 それなのに、人類の歴史が始まって以来一度として他の物体と衝突したことがない。 地球上では毎日、何千という人が交通事故で死んでいるのにですよ。。。、これを一体どう考えたらよいのか?



つまり、宇宙には惑星が衝突しないようにと気を配(くば)っている交通整理のお巡りさんが居ると。。。?

そうですよ。。。そんなことをイエローナイフで考えていた頃、その宇宙のお巡りさんを神として感じたものですよ。 うしししし。。。




『犬の話』より
(2020年3月7日)


 



なるほどォ〜。。。スタッブスおばあさんの神様の話からデンマンさんの「宇宙の交通整理のおまわりさん」のお話になるのですわねぇ〜。。。



そうです。。。だからこそ今でも、スタッブスおばあさんの短編は心に印象深く残っているのですよ。。。



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【ジューンの独り言】


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ですってぇ~。。。

あなたもデンマンさんのように「自分の神さま」を信じていますかァ〜?

ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!」

あなたは、そのような強い口調で わたしにご命令なさるのですかァ〜?

分かりましたわァ。。。

デンマンさんが10年以上も前にアンケートを作りました。

 


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『拡大する』


『もう一度クリスマスのページ』

 

上のリンクをクリックすると、

右側のサイドコラムにたくさんの質問が出てきます。

ひとつひとつ見ながら ぜひアンケートに答えてみてください。

ええ。。。、「そんな暇ないよ!」

じゃあ、たまには、古代のお話も読んでみてくださいね。

意外に面白いですわよ。。。

あなたも古代の謎に挑んでくださいねぇ~。。。


天武天皇と天智天皇は

同腹の兄弟ではなかった。
 

天智天皇は暗殺された 

定慧出生の秘密 

藤原鎌足と長男・定慧 

渡来人とアイヌ人の連合王国

なぜ、蝦夷という名前なの?

平和を愛したアイヌ人

藤原鎌足と六韜

古事記より古い書物が

どうして残っていないの?


今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?


マキアベリもビックリ、

藤原氏のバイブルとは?



ところで、他にも面白い記事がたくさんあります。

興味のある方は次の記事も読んでみてくださいね。

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『角さんと原発と天罰(2013年1月5日)』

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(sunwind2.gif)

『チョコレートと軍産複合体』

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『CIAの黒い糸』

『美しい日本語再び』

『宮沢りえブーム?』

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『ジャルパックと国際化』

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『CIAとノーパン』

『エロいローマ再び』

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『6000日@GOO』

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。バーィ。


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ィ~ハァ~♪~!

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2 コメント

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Unknown (yukioiimura986)
2022-06-16 05:11:19
ヘリオット先生の本、さっそく注文しました。
動物達と共生する物語を書きたいと思っており、とても役立ちそうな気がしました。
紹介してくれてありがとうございます。
Unknown (デンマン)
2022-06-16 06:17:09
コメントありがとう!
きっと役立ちますよ。
心温まる感動的な話や面白い話が満載です。

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