デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

畳の面白い話(PART 1)

2011-03-31 11:12:05 | ネットストカー・荒らし・インターネット



畳の面白い話(PART 1)







デンマンさん。。。畳の面白い話ってぇ、ホントに面白いのですか? 畳のことなんてぇ、どう考えても面白いとは思えませんわ。



僕は面白いと思いますよ。。。だからこうして記事にしたのですよ。 でも、小百合さんは面白くないと思うかもしれません。

だったら、止めましょうよ。

そう言う訳にはゆきません。

どうして。。。?

今日の記事を書くために、ずいぶんと時間をかけて画像を準備したのですよ。

つまり、準備した画像を使わないと、もったいないので大して面白くない話題なのだけれど、この話を続けるのですか?

あのねぇ、そのように、つまらなそうに言わないでくださいよ。 Windowsを使っている人にとってはとっても参考になる話です。

要するに、アップルやマッキントッシュを使っている人にはつまらないお話なのですか? 

いや。。。パソコンを使っている人ならば、絶対に参考になると思いますよ。

だったら、この記事を読む人、すべてにとって参考になると言う事ではありませんか!?

その通りですよ。 うしししし。。。

。。。で、画像を準備するのに時間がかかったって、どういうことですか?

あのねぇ、現在、僕のパソコンはダウンして使えないのですよ。

ハードがいかれてしまったのですか?

そうなのですよ。 それでバンクーバー図書館に、僕はほとんど毎日通っているのです。 ところが図書館のパソコンではダウンロードしたファイルを起動することができないようになっている。

どうして。。。?

セキュリティーのために、そうしているようです。

つまり、デンマンさんがいつも使っている画像ソフトが使えないということですか?

そうなのですよ。 外部ソフトをインストールすることができないようになっている。

マイクロソフトのペイント・プログラムも使えないのですか?

司書に聞いたらマイクロソフトのペイント・プログラムを使えるようにするには金がかかるので、そうするための予算がないと言う。 実際、startキーをクリックしてみると“アクセサリー”も何も無い!





あらっ。。。startキーをクリックして現れるポップアップ・メニューに何もありませんわね。



そうなのですよ。 ご覧のように、普通ならばstartキーをクリックすれば標準装備の“アクセサリー”がポップアップ・メニューに登場するのだけれど、使えるソフトが何も無い。

じゃあ、画像を編集できないでしょう?

僕も初め、そう思ったのですよ。 司書に尋ねたら、「ちょっと無理だよね。マイクロソフトのペイント・プログラムも残念ながらインストールされてないし。。。」 そう言ったものですよ。

。。。で、デンマンさんは諦めたのですか?

もちろん諦めませんよ。 何か方法があるはずです。

それで見つけたのですか?

そうです。 無料の Open Office と言う Microsystems が提供しているソフトがインストールされていたのですよ。

Open Office って、どういうソフトですの?

Microsoft Office とほとんど変わらない機能を持っているソフトです。 それが無料で使えるのです。





Drawing が画像処理のプログラムですか?



そうです。

。。。で、どのように画像を取り込むのですか?

キーボードの一番向こう側のファンクション・キーの内で、一番右の F12の隣に "Print Screen" というキーがあるのです。 画像処理したい画面があったら、このキーをクリックするとスクリーンイメージがクリップ・ボードに保存されるのですよ。







"Print Screen"キーをクリックすると上の画面がクリップボードに保存される。



。。。で、どのようにして Open Office に取り込むのですか?





左のポップアップ・メニューの中の Open Office をクリックすると右側のポップアップメニューが飛び出す。 その中の Drawing をクリックすると次の画面が開く。





上の画面の上でマウスを右クリックしてリストの中から「ペースト」をクリックするとクリックボードに保存されていた画面を取り込むことができる。





オンラインの無料の画像処理ソフトを使うことはできないのですか?



あのねぇ、僕はいくつか試したのですよ。 たとえば、次のような画像編集ソフトがオンラインで無料で使える。





ところが、画像を取り込もうとしてマウスを右クリックしても「ペースト」機能が起動しない。



どうしてですか?

リモートサイトで処理しているのでローカルサイトのクリップボードに保存されているスクリーン・イメージをリモートサイトのソフトに移すことができない。 つまり、自分が使っているパソコンにインストールされている画像ソフトを使うときだけ、クリップボードに保存されているイメージが使えるのですよ。

Open Office の Drawing で処理された画像は、そのままで記事の中に貼り付けることができるのですか?

いや。。。残念ながらそのままでは使えない。

どうして。。。?

拡張子が .odg となっているので .gif や .jpg に変換しなければならない。

どうやって。。。?

Export 機能を使うのです。





Export をクリックして現れたいくつかの拡張子の中から選んで .gif や .jpg に変換すれば、ブログやホームページに貼り付けることができる。



。。。で、そうやってデンマンさんも画像を作成したのですか?

そうです。 そうして作ったのが「畳の面白い話」の画像です。 見てください。





これは2011年2月22日から3月23日までの30日間のページ別アクセス数を表示したリストなのですよ。



良く見えませんわ。

まだ慣れていなかったので、この程度にしかできなかった。 分かり易いように順位と投稿日時、それにページのタイトルを下の方に書き出しました。

1番と2番は何ですか?

1番は RSSフィード(http://ameblo.jp/barclay/rss20.xml)でアクセス数が 562人。 2番はホームページ(http://ameblo.jp/barclay/)で アクセス数が 302人です。

つまり、特定のページで最も読まれているのが「畳とおばさんパンツ」ですか?



『畳とおばさんパンツ』

 (2010年8月21日)


そうです。 でもねぇ、このページは去年の8月21日に書いたものです。 それに比べると同じ畳に関する記事だけれど、「畳の上の水練」は3月15日に書いたばかりです。 でも、これが読まれているのですよ。





これは3月18日に調べた30日間のアクセス数の記録です。



3月15日がダントツですわね。

そうです。 この日に「畳の上の水練」が投稿されて、その日にダントツで読まれたのです。

どうして。。。?

あのねぇ、次の統計を見るとすぐに理由が分かります。





これは2月22日から3月23日までの30日間のリンク元URLを調べた統計です。 「お気に入り」と「ブックマーク」をクリックして記事を読みにやってきた人が 2574人居たのですよ。 全体の 83.5%を占めている。 つまり、アメブロの僕のブログを読みにやって来る人は、ほとんどが常連さんなのです。



つまり、常連さんが「畳の上の水練」を読んだのですか?



『畳の上の水練』

 (2011年3月15日)




常連さんが上の記事を3月15日の当日に読んだのですよ。



どうして、そうだと分かるのですか?

検索キーワードを調べると分かるのです。





これは2月22日から3月23日までの30日間の検索キーワードを調べたものです。 この期間に「おばさんパンツ」を検索して読みにやって来た人が 41人。 「おばさんのパンツ」を検索して読みにやって来た人が 7人。 よく見ると7番にも「おばさん パンツ」を検索した人が 3人居る。 11番には「おばさんのパンツ姿」で検索した人が 2人。 17番には「おばさんパンツ画像」で検索した人が 2人。 合わせて55人です。 つまり、「畳とおばさんパンツ」を読んだ人のほとんどが常連さんではなく検索してやって来たのです。



でも、常連さんの中にも「畳とおばさんパンツ」を読んだ人が居るのではありませんか?

いや。。。居ません。

どうして、そうハッキリと言えるのですか?

なぜなら、常連さんは去年の8月に読んでいるからですよ。 うししししし。。。

。。。で、何が面白いのですか?

よく聞いてくれました。 実は、面白いというか、感銘を受けたエピソードが「畳とおばさんパンツ」の中に書いてあった。 僕が小百合さんに出したメールの中に書いてあったのですよ。 読んでみてください。





件名:小百合さん、おはよう!

夕べからパソコンの調子が

いいですよう。

きゃはははは。。。




Date: 18/08/2010 9:58:04 AM
Pacific Daylight Saving Time
日本時間:8月19日(木曜日)午前1時58分
From: denman@coolmail.jp
To: sayuri@hotmail.com
CC: barclay1720@aol.com


まだ、これからシャットダウンすることがあるかもしれないけれど、夕べ10時頃パソコンが再起動してから、これまで一晩寝て起きても動いていますよう!



万歳!

パソコンのことで気を取られていて、町子さんのことを書いたかどうかあやふやになっていたけれど、書いていたんだよね。
そのメールを出だしに使って8月19日の記事を書いて夕べ予約投稿したのです。
題して「厳しさの中の名演」ですよ。
時間があったら読んでみてね。



『厳しさの中の名演』

(2009年8月19日)


不思議なもので、高橋治の「絢爛たる影絵 - 小津安二郎」を読んだら、大坂志郎と原節子がお寺の縁側に出て、本の中に書いてあるとおりの演技をしたシーンが鮮明に思い出されたのですよう。
映画を見てから少なくとも15年は経っている!
映画のシーンだから、僕の人生とは直接に関係ないことだけれど、記憶に鮮明に焼きついている。
そういう事ってぇあるんだね。

もちろん、本を読まなかったら、多分、永久に記憶の片隅に追いやられていたかもしれない。
ただ、僕の記憶の中では、大坂志郎と原節子は畳の上であのシーンを演技したのではないのですよう。
お寺の縁側だった。
つまり、畳ではなくて板の縁側だったのですよう。

小津監督に徹底的に特訓を受けて、大坂志郎は汗をじっとりとたらし、その汗が畳に染み込んで畳の色が変わってしまった。
それで、本番の時に畳を一枚取り替えた、と書いてあるけれど、僕の記憶を探っても、どこにも畳は出てこない。

あの部分は小津監督の厳しい指導を表現するための高橋治の創作ではないのか?
板の間では、厳しさが表現できない。
畳の色が変わるほど大坂志郎が汗を出して演技をしたからこそ、読む人に小津監督の厳しさが伝わる。
そう、思ったのだよ。
いつか DVDを借りてきて畳だったか板の間だったか?じっくりと観てみるつもりです。



それにしても、10月だというのに、畳の色が変わるほど演技をすると言うのはすごいよね。

ところで、今朝のバンクーバーは、初秋という感じになりました。
午前8時半には空に雲が半分ほどかかって、お日様が顔を覗かせていたけれど、今は、すっかり雲に隠れて、お日様の顔が見えません。
爽やかで涼しい秋の気配を感じながら、こうしてメールを書いてます。

小百合さんも田舎の山の家で爽やかで涼しい秋の気配を感じていますか?
多分、日本の田舎では、まだまだ暑苦しい日々が続いているのだろうね。
とにかく、軽井沢タリアセン夫人になりきって、元気で楽しくルンルン気分で過ごしてね。
じゃあね。






『畳のおばさんパンツ』より
(2010年8月21日)




結局、面白いお話というのはこのエピソードのことですか?



そうですよ。 面白いでしょう? …つうかァ、10月だというのに、汗で畳の色が変わるほど演技をすると言うのはすごいですよ。 感動的でしょう!?

でも、おばさんパンツは出てこないじゃありませんか?

いや。。。出てきますよ。。。それは次のリンクをクリックして読んでもらえば分かります。

(すぐ下のページへ続く)

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畳の面白い話(PART 2)

2011-03-31 11:11:13 | ネットストカー・荒らし・インターネット


畳の面白い話(PART 2)

『畳のおばさんパンツ』

(2010年8月21日)






ところで、上のメールを読んでみると、去年の8月にはデンマンさんのパソコンは調子が良かったのですわね。



そうなのですよう。 でも、すぐにまたダメになって日本へ帰省して帰って来た時に、また1ヶ月間ぐらい調子が良くなった。

でも、現在では全く使えないのですか?

致命的なハードの問題のようです。 去年のボクシングデーに新しいパソコンを買おうと思っていたのだけれど、皮肉なことにボクシングデーまでパソコンの調子が良かった。

翌日ダウンしてしまったのですか?

そうなのですよ。 全く皮肉です。 馬鹿安のバーゲンセールの日に買いそびれてしまいましたよ。

どちらかと言えば、そのお話の方が面白いですわね。 うふふふふふ。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
それにしても、かれこれ1年近くもパソコンの調子が良いとか悪いとか、デンマンさんは記事に書いているのでござ~♪~ますわよ。
パソコンは最近安くなったのだから、さっさと新しいのを買えばよいのですわ。
あなただって、そう思うでしょう?

でもねぇ、パソコンが調子が悪い時ってぇ、それが記事のネタになるって言うのですわよ。
要するにデンマンさんは転んでも只では起きないのですわ。

とにかく次回も面白くなりそうですわ。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

もう食欲の秋は過ぎてしまいましたけれど、

日本でいただいたトンカツは

美味しかったですわ。

でも、わたしはポークよりもビーフの方が好きです。

デンマンさんが久しぶりにご馳走してくれると言うので

イングリッシュベイを散歩しながら

シルビアホテルの近くの

イタリア・フランス料理専門レストランへ行きました。









デンマンさんが、何が食べたいの?ときくので、

ちょっとおねだりして仔牛と

フォアグラのローストをリクエストしました。



う~♪~ん。 期待していた通りですう。

仔牛は、フランス語で「ヴォー」veau、

英語では「ヴィール」vealですよね。

まだ脂肪が少なくて赤い色も薄い感じです。

特徴は香りやクセがなく、

とても柔らかいのですわ。

その分、バターなどコクのある食材と

あわせる場面が多いようです。

今回は春キャベツで包んだ乳飲仔牛と

フォアグラのローストです。

マルサラ酒とリコッタチーズのソースが

とっても合っていました。

2色のアスパラガスが添えてあって、

落ち着いた感じを与えています。

フレッシュでクセの無い乳飲仔牛に合わせるのは

贅沢にも濃厚なフォアグラですう。

やわらかな春キャベツと季節のアスパラは、

お肉とぴったりと相性が合っていましたよ。

ソースはしっかり目に全体をまとめていました。

普段、口にする機会がないヴィールと

フォアグラなので、とっても期待していました。

デンマンさんが特別に注文してくれた

カクテル「楊貴妃」が、まず出てきました。



わたしが首を長くして待っている間

デンマンさんは楊貴妃の大理石像を見るために

わざわざ中国の西安に行ったときの事を、

いろいろと話してくれました。



料理が出てくるのを待ちながら、

わたしは「楊貴妃」をチビリチビリお口に運びました。

いつものようにデンマンさんは、

かなり詳しい歴史のお話をしてくれましたが、

わたしは半分、上の空で聞いていました。

うふふふふ。。。



次に出てきたのはイタリア料理の

バヴェッティーネでした。

焼穴子、あさりと松茸に、たっぷりの

芽葱(ネギのスプラウト)があしらってありました。

食べた瞬間、京都の老舗(しにせ)で味わうような

上質の和食を連想させる優しい味わいでした。



そして、デザートにはクレームエペスでした。

クレームエペスと言うのは、

フランス・ノルマンディー地方の

生クリームの一種です。

乳酸発酵させた爽やかな

酸味と芳醇なコクが特徴です。

クリーミーなヨーグルトといった感じの味わいですわ。

エペス(epaisse)とはフランス語で

「厚い」「濃い」という意味の形容詞で、

その味わいを表現しています。

なぜか、どこか懐かしいキュートなテイストでしたわ。

フレッシュな巨峰との相性が抜群でした。

お酒を絶対に口にしないデンマンさんが、

その場の雰囲気にすっかり酔ってしまったように、

わたしにちょっとベタベタした一幕もありましたわ。



「ジューンさん、ボーイフレンドと別れてから、

寂しくない?」

「あらっ。。。、どうして別れたことを

ご存知なのですか?」

「僕は地獄耳を持っているからね、

うへへへへ。。。ちょっと、このあと、

僕のマンションに寄らない。。。?」

「ええ。。。そうしたいのですけれど。。。

わたし、明日は仕事で朝が早いのですわ」

「僕が起こしてあげるから。。。うしししし。。。」

「でも、デンマンさんのところには

目覚ましがないから、

わたし、やっぱり自分のマンションに

まっすぐに帰りますわぁ」

デンマンさんはガッカリしていましたわ。

でも、思慮分別のある心の広い方ですから、

キレることもなく、ムカつく事もなく、

私のマンションまでエスコートしてくださいました。

ただし、お休みのキスは、

かな~♪~りディープになって長かったのですわ。

あまり長くなるとちょっと問題ですので、

「もうやめて」と言うつもりで、

舌を咬ませてもらいましたわ。

うふふふふ。。。



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

楽しいですから、ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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ムカつき対処法

2011-03-31 11:09:59 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽
 
ムカつき対処法



おほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ。

また出て来て

しまいましたわア~

どうしても、あなたに

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよゥ。

ええっ?相手が

誰だか分からないのに、

いい加減な事を

ぬかすな!

あら、まあぁ~、

きついお言葉ですことォ~

そのようなエゲツない事を

言わないでくださいましなぁ~

仲良くしましょうね。

あたくしは、あなたに本当に

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよう。

うしししし。。。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

「ムカつき対処法」について早く話せ!

あなたは、また、そのようなムカついた口調で、

あたくしにご命令なさるのござ~♪~ますかア?

あなたぁ~、ムカついているのね?

おほほほほ。。。




あなただって、こうしてムカつくことがあるのよね。

もちろん、誰にでもあることなのでござ~♪~ますわよう。

。。。んで、今日は、あなたがムカつく時、どのようにしているのか?

それを、あたくしが当ててみようというわけなのよう。

ええっ?あなた自身でも分からないのに、あたくしに分かる訳が無いって。。。?

あのねぇ~、意外に本人には分からないものなのよ。

だから、あたくしが出て来てあなたのムカつき対処法を診断する訳なのよ。

とになくねぇ、騙されたと思ってあたくしの質問に答えてね。

ムカつき対処法には全く関係ない質問だけれど、あなたはマジで答えてね。

いいでしょう?

そうじゃないと、あたくしが困ってしまうのよ。おほほほ。。。

じゃあ、いくわよう。

あなたへの質問ですう。


あなたのお友達が結婚します。



2次会の余興を頼まれたあなたは、

さて、どんな出し物を披露しますか?

A: 新郎新婦をネタにした替え歌

B: 芸能人の記者会見風おもしろインタビュー

C: トランプを使った手品

D: 2人のなれそめを再現した寸劇


日常生活の中で、ふとした瞬間に感じる怒り。

放っておくと大きなストレスにもなりかねませんよね。

今回はあなたがムカついたとき、どのように対処するのか?

それを診断いたしますわ。


○ Aを選んだあなたは 【気持ちを切り替える】 事でムカつきを解消しますよう。

「替え歌」を選んだあなたは、気持ちの切り替えが上手です。
ほかの問題に注意を向けることで、怒りを消してしまうようです。



○ Bを選んだあなたは 【怒りをあらわにする】 事でムカつきに対処していますわ。

「インタビュー」を選んだあなたは、自分の気持ちに正直です。
怒りを顔や態度に表すことで、周囲に予防線を張っているようです。



○ Cを選んだあなたは 【クールにやり過ごす】 事でムカつくことを避けようとしています。

「手品」を選んだあなたは、いつも冷静に振る舞える人です。
感情を表に出すことなく、何でもクールに乗り切ってしまうようです。



○ Dを選んだあなたは 【ひたすら我慢する】 事でムカつかないようにしていますわ。

「寸劇」を選んだあなたは、言いたいことを我慢してしまうタイプです。
でも、怒りをグッと抑えますが、限界が来ると、爆発してしまうこともあるようです。


どうですか?
思い当たる事があるでしょう?

ええっ?あたくしですか?
「インタビュー」を選らんだのですわよ。

そうなのよねぇ~、あたくしはどちらかというと自分に素直に怒りを出してしまうのですわよう。



ちょっと、ヤバイと思いながらも、ついつい自分に素直になってしまうのですわよう。

あなたはどうでした?
当たっていた?

もし、あたくしの上の診断が間違っていたとしても、
ムカついたりしないようにねぇ。

ムカつくと癌になり易くなるのよ。
ナチュラルキラーの癌細胞・殺戮力(さつりくりょく)が落ちてしまうのよ。
うふふふふ。。。

だからね、癌にかかりたくなかったら、いつもニコニコしている事なのよ。

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■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

分かってるわよゥ。

でも、我慢して読んで頂戴ね。

あたくしだって、好き好んで

あなたをわずらわせたくないのよ。

でも、デンマンさんは良い人だから

あたくしは、お手伝いをしたいわけなのよゥ。

だから、あなたも我慢して

最後まで付き合ってね?

おほほほほ。。。

ところで、食欲の秋は、

とっくに過ぎてしまいましたけれど、

あたくしには、まだ食欲は

大いに残っていますわぁ~。



あたくしはマロンが大好物なのよ。

ええっ?モンブランじゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわね?

モンブランも好きなのよ。

でもマロンも大好物なのよ。

おほほほほ。。。

あなたも食べてみない?

ええっ?

食べたくても無いのォ~?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すぐに手に入るのですわよ!

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それは、さておき。。。

あたくしがマスコットギャルをやっている

次のサイトも見てね。

■ 『面白くて楽しい、新しい日本古代史』

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、

お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって?

ちょっとこれを見てよゥ。



これはね、聖徳太子が子供の頃の

立像なのでござ~♪~ますわよ。

聖徳太子は厩戸王子(うまやどのおうじ)

と呼ばれていたのよ。

なぜ?

あなたも、そう思ったことない?

どうしてかしら?

知りたいでしょう?

興味が湧いてきたでしょう?

次のリンクをクリックして読んでみてねぇ。

■ 『聖徳太子は、なぜ厩戸王子(うまやどのおうじ)

と呼ばれていたのでしょうか?』


あたくしも読んだけれど、

けっこう面白い事が書いてあるのよ。

だから、あなたも読んでみてね。

いづれにしても、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






               
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裸眼で見る(PART 1 OF 3)

2011-03-29 16:46:00 | 健全な批判
 
裸眼で見る(PART 1 OF 3)




高度成長経済と国民の戦争認識の変化



1960年代に本格的な高度成長をなしとげた日本は、1968年には国民総生産(GNP)がイギリス、西ドイツを抜き、アメリカ、ソ連につぐ世界第3位になった。 さらに1986年からバブル崩壊の1990年までの5年間、日本はいわゆるバブル経済に踊った。 この期は中曾根康弘の長期政権がつづいた時期と重なる。

中曾根首相は、高度経済成長をとげ、経済大国となった日本を対ソ戦のための「不沈空母」にたとえ、「戦後政治の総決算」を唱えて、憲法改正と軍備拡張を主張し、自民党軽井沢セミナー(1985年7月27日)での講演で、戦争の侵略性・加害性を承認する見解を「東京裁判史観」「マルキシズム戦争史観」などと批判したうえで、「自虐的な思潮」からの脱却と日本人としてのアイデンティティの確立を強い調子で訴えた。 そして1985年8月15日、中曾根首相の肝煎(きもい)りで設けられた「閣僚の靖国神社参拝問題に関する懇談会」の報告を受けるかたちで、戦後の首相として初めて靖国神社に参拝し、アジア諸国から強い反発を呼びおこした。

戦後の日本政府は、サンフランシスコ講和条約の第11条で対外的には東京裁判の判決を受諾しておきながら、国内政治においては、戦争の侵略性や加害性を否定する教科書検定をおこなうなどダブル・スタンダードの姿勢をとってきたが、中曾根内閣の「戦後政治の総決算」論、「東京裁判史観」克服論は、それをさらに極端にした。 その後、戦勝国が敗戦国を一方的に裁いた野蛮な復讐裁判であった東京裁判によって日本人に植え付けられた「敗戦コンプレックス」「自虐意識」から抜け出すべきときがきたという東京裁判否定論がいっそうさかんになっていった。 東京裁判否定論と南京大虐殺否定論がセットになっていることはいうまでもない。

(注:イラストはデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




130 - 131ページ
『南京事件論争史』
2007年12月10日 初版第1刷発行
著者: 笠原十九司
発行所: 株式会社 平凡社




デンマンさん。。。オイラをお呼びですか?



おおォ~。。。マンガ家! 首を長くして待っていたんだよォ。

今日も可笑しなタイトルを付けてオイラをイジメるのですか?

いや。。。僕はオマエをイジメようとしているのじゃないよ! 何度も言うけれど、僕はオマエを尊敬しているのだよ。

でも、そう見えませんよ。

愚か者には、そう見えないのだよ!

そのように言うことが、そもそもオイラを馬鹿にしていることでしょう!?

あのなァ~、いつまでも、このような下らない事をダラダラと言っている暇はないのだよ!

。。。で、笠原十九司さんが書いた『南京事件論争史』の中から上の文章を引用して、デンマンさんは一体何が言いたいのですか?

あのさァ、オマエが中曾根内閣時代に「敗戦コンプレックス」「自虐意識」から抜け出すべきだという東京裁判否定論の洗礼を受けたと言う事が実に良く判ったよ。

それはデンマンさんの独断と偏見ですよ。

オマエは、そう言うけれど、ギャグ漫画に新風を巻き起こして昭和63(1988)年に小学館漫画賞を受賞した。 それから平成4(1992)年に思想漫画『ゴーマニズム宣言』の連載を開始した。 この流れを見てゆくと、どうしてもオマエが時代の落とし子として中曾根内閣時代に「敗戦コンプレックス」「自虐意識」から抜け出すべきだという東京裁判否定論の洗礼を受けた。 そう思えるのだよ。 つまり歴史的にオマエを眺めてみると、そう見えてくる。

分かりました。。。そのデンマンさんの仮説が正しいとしてですよ。 それで何が言いたいのですか?

オマエは理屈を捏ね回して漫画を描いているように思えてならない。

その根拠は。。。?

その前に、オマエが反発している司馬遼太郎さんについて書かれた次の小文をまず読んで欲しいのだよ。




美術を担当した4年間を「まことにおろかな4年間」だったと司馬(遼太郎)さんは言っている。 何をしていたのかといえば、本を買い込んで絵画理論を頭につめこむことに熱中していたのである。 その間、絵を見て楽しんだことも感動したこともなかったという。

ちょうど日本の美術界に抽象・アンフォルメルの嵐が吹き荒れていた時代である。 司馬さんの取材する公募展には、抽象画が「洪水のように氾濫」していた。 個展の会場では、古手の記者が作者に向かって
「色彩のヴァルールはどうなっております」
と、大まじめに質問していた。
「異常な世界にまぎれこんだ」と思いつつ、司馬記者もまた、せっせと抽象画理論を仕入れることに励む。 自分の目ではなく、知識や理論を通して絵の世界へ入っていったというわけである。

突き放して考えれば、なるほどおろかしい。 だが同じことはどこにでも---今の我々の日常のなかにも---ある。 たとえば展覧会場で、作品の解説文を読み、作品の様式や理論についての知識を得、解説者の見方を知り、その確認作業のように作品を見る、ふむふむ、という行為から完全に自由でいられる人間がどれだけいるだろうか。

 (中略)





セザンヌに始まる20世紀絵画の理論偏重が害をふりまいたのではないか、物の見方を誤らせたのではないか。

 (中略)

司馬さんは、19世紀人や20世紀人が「そうした理論の持ち出され方にきわめて弱い文明に存在している」と言う。 文明人の弱点としての「理論好き」「頭でっかち」を指摘するのだ。

 (中略)

美術記者時代、彼の見た最初の光景は抽象画氾濫の図だった。 なぜ氾濫するのか。 みな一斉に同じことをするからだ。 なぜ一斉に同じことをするのか。 それが最先端の情報だからだ。 最先端をやらないと「古い」といって仲間うちから冷笑されるからだ。

 (中略)





キュビスムの先駆者ブラックは「私にとってキュビスムは、私自身のために創案した一手段にすぎず、絵画を自分の才能の届く範囲にもってくることが目的であっただけだ」と語ったという。
司馬さんはこの言葉を引いて「いかにもすぐれた創作者らしい正直さで、読んでいても胸の高鳴るような思いがする」と書く。 それはまた、「自分のための手段」でも「自分の才能の届く範囲」でもない他人の始めた様式に無節操に追随する“創作者”たちへの、嫌悪の表明でもあっただろう。

(注:写真とイラストはデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




104 - 105ページ
「裸眼で見る、ということ」 著者: 芥川喜好
『別冊太陽 日本のこころ 130 司馬遼太郎』
2004年8月20日 初版第1刷発行
編集人: 湯原公浩
発行所: 株式会社 平凡社




なるほど。。。つまり、オイラが「理論好き」「頭でっかち」で、裸眼で見ていないとデンマンさんは主張するのですね?



オマエにも僕の言おうとすることが分かるか?

その程度の事ならば上の文章を読んですぐ分かりますよ。 これは国語の読解力の問題ですからね。

そうか。。。オマエは国語の読解力があるね。

もちろんですよ。。。でもねぇ、そう決め付ける前に、オイラが「理論好き」「頭でっかち」で、裸眼で見ていないという根拠を示してくださいよ。

分かった。。。オマエがそう言うならばその根拠を示すから、じっくりと読んでみろよ。




パールは「判決書」の結論である「第7部勧告」で、再び「A級戦犯」たちと日本国家の関係について論じている。

ナポレオンはフランスの統治権を国家から簒奪(さんだつ)していたため、連合国はフランス国家そのものを敵とせず、ナポレオンとその一派を敵として戦争した。
ヒットラーもナポレオンの場合と同一視できるかもしれない。
だが日本はそうではなかったとパールは断言する。

「日本の憲法は完全に機能を発揮していた」
「これらの被告は憲法に従い、また憲法によって規定された機構を運営するためだけ、権力ある位置についたのであった。
かれらは始終輿論に服し、戦時中においてさえも輿論は真実にかつ活発に役割を果たしていたのである」

そしてパールはこう断定する。

「今次行われた戦争はまさに日本という国の戦いであった」
「A級戦犯」といえど、憲法に従い、輿論に服し、日本国の機構を運営するために行動していたに過ぎない。
彼らの行為は単に東条英機とか、広田弘毅とかいった個人の意志に基づくものではない。
戦争を遂行した「A級戦犯」の行為は、日本国の行為である。
「A級戦犯」が全員無罪ということは、すなわち日本国が無罪ということなのだ!

「A級戦犯が全員無罪でも、日本国家は無罪ではない」と言った論者は、「国家」とはどういうものと認識していたのか?
 
 (中略)

それはおそらく、国民と国家を切り離し、どこかに「国家」なる怪物がいるとおもっている左翼の思考であろう。
何のことはない。
「A級戦犯無罪は日本無罪ではない」と言っていた学者は、どんなに保守を偽装しようが、
「私は左翼です」と宣言していたに等しかったのだ。

 (中略)

一口に言うならば、「日本が戦争をはじめざるを得なかったのは、インドからシナへとなだれこんだ西半球の侵略が、日本八千万の生存をあやうくするまでにのしかかってきて、日本が生きるためにはそうせざるを得なかった。
それは、日本人のこらずの意思であった。
軍人や政治家は、この国民の意思を行動にうつしたままであった。
日本に、日本人に罪はない」
というのである。

まさにこれが正しい。
「A級戦犯」は日本国民の意思を負託され、
実行する立場にあっただけであり、
彼らの無罪は日本の無罪なのだ。

(注:写真とイラストはデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




232 - 234ページ 『パール真論』
2008(平成20)年6月28日 初版第1刷発行
著者: 小林よしのり
発行所: 株式会社 小学館




この部分がオイラの「理論好き」「頭でっかち」で、裸眼で見ていないという根拠なのですか?



そうだよ! オマエがムキになってパール判事の理論を繰り返し繰り返し言い張って、無理にこねくり回して「まさにこれが正しい」と理屈を捏(こ)ねているだけだよ! 「理論好き」で「頭でっかち」なオマエが形振(なりふ)りかまわず絶叫している姿が見えてくるのだよ。

でも、パール判事の考え方は正しい!

あのなァ~、僕もオマエのようにパール判事を尊敬している一人なのだよ! でもなァ~、そのパール判事も神様ではない! オマエや僕と同じように不完全な人間なのだよ! だから、正しいと思っても常に批判の目でパール判事の文章を読まねばならない!

デンマンさんはオイラが書いた上の文章の中で誤りがあると言うのですか?

当然だよ。 誤りを犯している。 パール判事は戦争中に日本で暮らしていたわけじゃない! 東京裁判に出席するために日本にやって来て戦時中の事情については資料を読んで勉強したに過ぎない。 「大本営発表」がウソだらけだったことを身にしみて感じたわけじゃない。 「A級戦犯といえど、憲法に従い、輿論に服し」、とオマエは書いているけれど、この“輿論”はウソだらけの「大本営発表」によって操作されていた。 明らかに国民とは別の所に「国家」なる怪物が居た、というのが戦後の日本国民が感じ取った裸眼で見た真実だったのだよ! オマエは熱くなりすぎて冷静さを失って「理論好き」で「頭でっかち」になりすぎている!

熱くなりすぎて冷静さを失っているのは、デンマンさんを含めた左翼ですよ!

オマエは二言目にはサヨク、サヨク!と絶叫するけれど、それはマンガチックだよ!

デンマンさんは、オイラを馬鹿にするのですか?

いや。。。何度も言うように僕はオマエを尊敬している! でも、オマエは冷静さを失っているので、議論が前向きに建設的に進んでゆかない。

そう言ってるのはデンマンさんだけですよ!

いや。。。、僕以外にも、そう言っている人はたくさんいるのだよ。 次の小文を読んでみろよ。

 (すぐ下のページへ続く)


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裸眼で見る(PART 2 of 3)

2011-03-29 16:43:25 | 健全な批判


 
裸眼で見る(PART 2 of 3)


南京大虐殺論争



学者・研究者の反応

肯定論者は、完全否定説はほとんどの歴史家・専門の歴史研究者の間では受け入れられる傾向はないと主張している。

否定論者は、30万という大量虐殺説はほとんどの歴史家・専門の歴史研究者の間では受け入れられる傾向はないと主張している。

日本の研究者で、30万人説を主張したり、時代によって変遷する中国政府の公式発表を鵜呑みにしてその度に自説を変更している研究者はいない。
多くの研究者は百から十数万の虐殺者数を推測しているがその差は激しく、仮に少なめに推測するならばそれは歴史上あえて取り沙汰するほどの規模ではなく、多めに推測するならば注目すべき事件となり、その意義も変わってくる。

論争に対する識者からの批判

以上のような日本のおける南京大虐殺論争に対して、各方面の識者から批判がなされている。

心理学者の中山治は、自著『日本人はなぜ多重人格なのか』の中で、「(虐殺肯定派と否定派が)互いに誹謗中傷、揚げ足の取り合いをし、ドロ試合を繰り広げている。
事実をしっかり確認するどころの騒ぎではなくなっているのである。
こうなったら残念ながら収拾が付かない。
」と論評。

政治学者の藤原帰一は、自著『戦争を記憶する――広島・ホロコーストと現在』の中において、「(南京大虐殺論争が)生産的な形を取ることはなかった。
論争当事者が自分の判断については疑いを持たず、相手の判断を基本的に信用しないため、自分の偏見を棚に上げて、相手の偏見を暴露するという形でしか、この議論は進みようがなかったからである。
(中略)新たな認識を生むというよりは、偏見の補強しか招いていない。」と論評。

SF作家でありと学会会長の山本弘は自身のホームページにて、この論争は学術論争ではなくイデオロギー論争であり、左寄りの論者(30万人派、虐殺派)は、中国人の犠牲者数を多くしたいために、「南京」「虐殺」の範囲を広くし、右寄りの論者(少数派、まぼろし派)は、中国人の犠牲者数を少なくしたい(なかったことにしたい)ために「南京」「虐殺」の範囲を狭くしている。
論争の当事者達は歴史の真実を知りたいのではなく、自分たちの信条を正当化したいだけである、と論評している。

(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)

出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




分かるだろう? オマエのやっているのは歴史の真実を知りたいのではなく、オマエ自身の信条を正当化したいだけなのだよ!



それはデンマンさんの独断と偏見ですよ。

あのなァ~、冷静に裸眼で見れば明らかなことなのだよ!

デンマンさんは裸眼で見ていると言うのですか?

そうだよ。

その根拠を見せてくださいよ。

だったら、まず次の文章を読んでみろよ。


「程瑞芳日記」



私が「程瑞芳日記」に出会ったのは、2005年のことでした。 その2年前から、私達日本側研究者と南京師範大学の歴史研究者が共同で、実践的な南京大虐殺研究のために「南京大屠殺研究援助基金」という研究組織を設立しました。 この基金を基に、南京大虐殺当時に書かれた新たな日記についての研究論文が発表されると南京師範大学の張連紅教授から知らされました。 (中略) 程瑞芳日記とは、1937年当時の南京大虐殺の惨状を克明に記録した日記だと聞いておりました。 (中略) 日記を書き綴った程瑞芳という女性は、ミニー・ヴォートリンと共に金陵女子文理学院に留まり、南京大虐殺と性暴力を目の当たりにし、中国人女性たちを日本兵の暴力から守った人でした。

 (中略)

私は何度もこの程瑞芳日記を読み、傍線を引き、また日本兵の書いた日記や証言の資料を読み返しました。 程瑞芳日記が記述している内容と日本兵が南京で見たり体験したことを話しているたくさんの事例が、驚くほど重なり合っていました。 つまり、安全区や女子学院その他の地域でも、女性への性暴力、市民の連行、集団虐殺、略奪などに関しての出来事が具体的にしかも細部にわたって一致していたからでした。

 (中略)

日本側研究者の多くが、中国人の「証言」は、南京大虐殺や南京レイプの事実として証拠にならないと退けてきました。 日本では、「証言を裏づけがなく時代を経て増幅されるもの」「証言は信憑性がない」「感情がはいっていて客観性がない」と言う人がいます。 侵略戦争を美化する勢力はもちろん、歴史研究関係の部門でも証言者の語る「証言」は取り上げられませんでした。

今回発見された程瑞芳日記は、日本軍が金陵女子大学で起こしたさまざまな暴行を詳しく書き記しています。 南京大虐殺当時、程瑞芳は、毎日体験したことを夜間せっせと、時には深夜に及ぶまで記録として書き記しました。 (中略) 金陵女子文理学院に避難していた多くの女性達やその近くにいた多くの男性達、さらにそこに駐屯していた元日本兵の証言と重ねあわす時、南京国際安全区にある金陵女子文理学院でおきた南京レイプ南京大虐殺の実態が如実に浮かび上がってきます。

(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




214 - 218ページ 『戦場の街南京』
著者・編者: 松岡環
2009年8月15日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 評論社




これが「裸眼で見る」事の根拠なのですか?



僕は松岡環さんが書いた『戦場の街南京』を何度も何度も読んだのだけれど、裸眼で見て書いている。 つまり、オマエのように熱くなりすぎて冷静さを失って「理論好き」で「頭でっかち」になって書いているわけじゃない。 南京師範大学の歴史研究者と共同で、実践的な南京大虐殺研究をしている。 しかも、金陵女子文理学院に避難していた多くの女性達やその近くにいた多くの男性達の証言、さらにそこに駐屯していた元日本兵の証言と重ねあわせて研究している。 ただ机の上だけで書いているわけじゃない。

デンマンさんは、オイラが机上の空論を書いている、と言うのですか?

いや。。。オマエだって一生懸命になって書いているのだと思うよ。 でも、オマエは中国側の研究者と一緒に研究したことがあるの?

オイラは漫画家ですよ。 歴史研究者ではありません。

だからと言って「理論好き」で「頭でっかち」になって、何事もマンガチックに書いていい、と言う理由にはならない! パール判事だけにハマらずにミニー・ヴォートリン女史や程瑞芳女史の活動にも目を向けるべきだよ。

ミニー・ヴォートリン女史や程瑞芳女史の活動がそれほど重要ですか?

この二人の女性は「南京事件」の歴史的証人として重要な人物だと僕は信じているよ。

 (すぐ下のページへ続く)
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裸眼で見る(PART 3 OF 3)

2011-03-29 16:42:19 | 健全な批判


 
裸眼で見る(PART 3 OF 3)


南京安全区国際委員会

The International Committee

for Nanking Safety Zone


日中戦争初期の南京攻略戦に際し、市外に避難できなかった中国市民を、南京城内の一部を安全区として保護するために設けられた委員会。
第二次上海事変に際して南市に設立された安全区を手本に、南京に残留した欧米人が中心となって結成された。

略歴

1937年11月17日 ベイツ、スマイス、ミルズの3人は、アメリカ大使館員ウイリヤ・R・ペックに、南京に安全区を設置する計画を説明し、中華民国・日本両政府に認知させるための仲介役を依頼する。
同日、ミニー・ボートリンからも、同趣旨の手紙を受け取る。このことを受け、ペックは、国民政府立法院委員長・孫科、抗戦最高統帥部第二部長・張群、南京市長・馬超俊らに非公式に伝えた。
11月22日 南京安全区国際委員会が結成される。委員長は、ジーメンス南京支社の総責任者であるジョン・H・D・ラーベが就く。
12月8日 『告南京市民書』を配布し、安全区への市民の避難を呼びかける。
12月13日 南京陥落

安全区

南京における安全区は南京城内の北西部に設置された。面積は3.85平方キロメートルで、城内全域と比べたなら11%程度の広さにあたる。
安全区は何本かの通りに囲まれており、およそ六角形をしていた。その境界は各地に設置された標識によって明示された。
丘陵地帯が接している南西側は山の稜線が境界とされた。

この地域は高級住宅街であり、本来の住民の一部はすでに市外への避難を済ませていた。
また公共の建物が多かったことも難民の収容に向いていた。
何より国際委員会のメンバーの居宅があるなど、彼らのホームグラウンドであった。
中国軍の施設や陣地からも離れていたが、予定していた地域内の南西の山に陣地が設けられたため、陣地と隣接することになった。

日本軍入城前までに国際委員会は残留していた南京住民20万人余りのほぼ全員を安全区に収容したため、安全区以外の場所には住民はほとんどいない状態となった。
この安全区内には難民のキャンプが多数成立し人口密集地となった。
また、民間人から購入したり盗んだりした民服(便衣)に着替えた敗残兵までが安全区に逃げ込み、民間人と入り混じる結果となった。

メンバー

■マイナー・シール・ベイツ(Miner Searle Bates)
金陵大学歴史学教授。

■ジョージ・アシュモア・フィッチ(George Ashmore Fitch)
委員名簿に名前は載っていないが、安全区の管理責任者として活動した。

■アーネスト・H・フォースター(Ernest H. Forster)
アメリカ聖公会伝道団宣教師。

■ジェームズ・H・マッカラム(James H. McCallum)
連合キリスト教伝道団宣教師。

■ジョン・マギー(John Magee)
アメリカ聖公会伝道団宣教師。16ミリフィルムによる「日本軍の暴行の跡とされる負傷者や虐殺死体」などの映像を残した。

■ジョン・H・D・ラーベ(John H. D. Rabe)
委員長。ジーメンス社南京支社の総責任者。ナチス党員。
1938年2月28日に南京を去りドイツに帰国するが、日本軍の暴虐を止めるよう訴えたことが当時の党の政策に反し、党の監視下に置かれる。

■ルイス・S・C・スマイス(Lewis S. C. Smythe)
書記。金陵大学社会学教授。南京戦およびその後の暴行による被害状況を調査し、『南京地区における戦争被害』としてまとめた。

■エドワルト・スペルリング(Eduard Sperling)
ドイツ資本による上海保険公司の支店長。「日本兵の暴行を体を張って阻止した」と伝えられる。



■ミニー・ヴォートリン(Minnie Vautrin)
金陵女子文理学院教授。宣教師。
学院に婦女子のためのキャンプを開設し、その責任者として強姦や拉致から大勢の女性を保護した。

Vautrin 日記 (英語):
http://www.library.yale.edu/div/Nanking/Vautrin.html
(耶鲁大学図書館收藏)

(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)

出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




つまり、ミニー・ヴォートリン女史や程瑞芳女史の活動を調べれば南京大虐殺否定論が裸眼で見ていない机上の空論だという事が分かるとデンマンさんは断言するのですか?



あのなァ~、僕は東京裁判否定論と南京大虐殺否定論には、それ程の関心はない。 この論争に参加している連中は所詮、オマエを含めた物書きとか学者とか、マスコミや出版界に依存してメシを食べてる連中なんだよ。 庶民にとって論争の行方などどうでもいい。 それよりも、どのような政治的な状況になっても戦争になっては困る。 戦争など絶対にやりたくないし、あっては困る。 それが庶民の願いだよ。 オマエだって第3次世界大戦になって、オマエが戦死して、残された子供に次の女の子のような経験をさせたくないだろう?




アメリカの空襲を受けて、東京をはじめ都市部はどこも焼け野原。
おまけに政府は戦争を続けるために国債を大量に乱発していたので、敗戦直後はものすごいインフレになった。
物価は数十倍になって、戦前に貯めていた貯金や財産は無に等しくなった。
おまけに空襲で家をなくし、人びとは食糧不足で苦しんだ。



1945年3月の東京大空襲で

焼け野原になった江東区。


「約310万人が死んだ」とか簡単にいうけれど、一人の人間が死ぬことは、遺族や縁者に、大きな傷を残すことだった。
作家の夢野久作の長男だった杉山龍丸という人は、敗戦直後に復員事務の仕事に就いていたときのことを回想して、こう述べている。

「私達は、毎日毎日訪ねてくる留守家族の人々に、貴方の息子さんは、御主人は亡くなった、死んだ、死んだ、死んだと伝える苦しい仕事をしていた」。
「留守家族の多くの人は、ほとんどやせおとろえ、ボロに等しい服装が多かった」。
杉山はある日、小学校二年生の少女が、食糧難で病気になった祖父母の代理として、父親の消息を尋ねにきた場面に出会った経験を、こう書いている。


私は帳簿をめくって、氏名のところを見ると、比島(フィリピン)のルソンのバギオで、戦死になっていた。
「あなたのお父さんは---」
といいかけて、私は少女の顔を見た。 やせた、真っ黒な顔。
伸びたオカッパの下に切れの長い眼を、一杯に開いて、私のくちびるをみつめていた。
私は少女に答えねばならぬ。
答えねばならぬと体の中に走る戦慄を精一杯おさえて、どんな声で答えたかわからない。
「あなたのお父さんは、戦死しておられるのです。」
といって、声がつづかなくなった。
瞬間 少女は、一杯に開いた眼を更にパッと開き、そして、わっと、べそをかきそうになった。



…しかし、少女は、
「あたし、おじいちゃまからいわれて来たの。 おとうちゃまが、戦死していたら、係りのおじちゃまに、おとうちゃまが戦死したところと、戦死した、ぢょうきょう(状況)、ぢょうきょうですね、それを、かいて、もらっておいで、といわれたの。」

私はだまって、うなずいて……やっと、書き終わって、封筒に入れ、少女に渡すと、小さい手で、ポケットに大切にしまいこんで、腕で押さえて、うなだれた。
涙一滴、落さず、一声も声をあげなかった。
肩に手をやって、何か言おうと思い、顔をのぞき込むと、下くちびるを血が出るようにかみしめて、カッと眼を開いて肩で息をしていた。
私は、声を呑んで、しばらくして、
「おひとりで、帰れるの。」と聞いた。 少女は、私の顔をみつめて、
「あたし、おじいちゃまに、いわれたの、泣いては、いけないって。おじいちゃまから、おばあちゃまから電車賃をもらって、電車を教えてもらったの。 だから、行けるね、となんども、なんども、いわれたの。」
…と、あらためて、じぶんにいいきかせるように、こっくりと、私にうなずいてみせた。
私は、体中が熱くなってしまった。 帰る途中で私に話した。
「あたし、いもうとが二人いるのよ。 おかあさんも、しんだの。 だから、あたしが、しっかりしなくては、ならないんだって。 あたしは、泣いてはいけないんだって。」
…と、小さな手をひく私の手に、何度も何度も、いう言葉だけが、私の頭の中をぐるぐる廻っていた。
どうなるのであろうか、私は一体なんなのか、何が出来るのか?


(注: 写真とイラストはデンマンライブラリーから貼り付けました)




84 - 88ページ 『日本という国』
著者: 小熊英二
2006年3月3日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 理論社




『漫画家の壁』に掲載
(2011年3月10日)




もちろん、オイラの娘にはこんな体験をさせたくないですよ。



そうだろう? そのためにはオマエも、もっと裸眼で見てモノを描けよ!


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
デンマンさんは言いたい放題のことを言ってますよね。
ところで、あなたは小林よしのりさんが書いた『戦争論』を読みましたか?
『パール真論』を読みましたか?
デンマンさんが取り上げた『「個と公」論』も読みましたか?

『戦争論』は65万部売れたのですって。。。
出版されたのは、もう10年以上も前のことですから、現在までにはもっと売れているもしれません。
かなり話題になりましたよね。

あなたは大東亜戦争を肯定しますか?
戦争が正義か?
平和が正義か?
考えてみたことがありますか?

とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ~ハァ~♪~!

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こんにちは。ジューンです。

わたしもデンマンさんに薦められて

『「個と公」論』を読んでみましたわ。

インタビュー形式で対談のようになっています。

マンガは全く描いてありません。

言葉を惜しみなく駆使した実験だそうです。

インタビュアーが「時浦兼」という人物なんですね。

同書の403ページに書いてあります。

でも、「時浦兼」という人物が実在したとしても

二人の会話がそのまま活字になったのではないと

わたしは思います。

2ちゃんねる流に言えば「自作自演」ですよね。

良くてインタビューに見せかけた「創作」だと思います。


『パール真論』を読んでいたら「時浦兼」という人物は“小林漫画”スタッフの一人だと書いてありましたわ。

このような事は『「個と公」論』の中で明記すべきだと思います。

そうでないと誤解を招きますよね。


デンマンさんのこれまでの記事を読めば

分かると思いますけれど、

上の記事はデンマンさんの「自作自演」です。

マンガ家の「オマエ」と「僕」はデンマンさんが

一人で二役を演じています。

つまり、「創作」です。

ただし、記事で引用した本の内容は

小林よしのりさんが書いたそのものを引用しています。

誤解がないように老婆心から申し上げました。



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

楽しいから、ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





コメント

検索裏技

2011-03-29 16:40:31 | 就職・転職・資格・スキル・技能

 
検索裏技



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?
ネットを楽しんでいますか?

ネットと言えば検索エンジンですよね。
検索エンジン無しでネットをサーフィンするのって
地図を持たないでハイキングに出かけるようなものですわ。
路に迷ってしまいます。
最悪、命を落とす事さえあります。

もちろん、ネットをサーフィンする限り命を落とす事はありませんが。。。

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『露悪趣味(2009年10月2日)』

『カプリ島と香水(2009年10月10日)』

『小百合さんの香水(2009年10月14日)』




うふふふふ。。。。

卑弥子さんは買い物に出かけましたので

今日はわたしが代役で

出てまいりましたわ。

実は卑弥子さんはパンツを

買いに出かけたのですわ。

「どのような“おばさんパンツ”が

はやっているのでござ~♪~ますか?」

そう尋ねられたので、

百聞は一見にしかずだと思って、

思い切って見せてしまいましたわ。

うふふふふ。。。。



わたしがはいている「おばさんパンツ」なのですわ。

ええっ?

どうして「おばさんパンツ」を穿いているのかってぇ。。。?

『読まれるおばさんパンツ』

「おばさんパンツ」が最近はやっているらしいのですわよ。

そういうわけで、わたしも「おばさんパンツ」を

見直しているのですわ。

オヘソがかくれてしまうような「おばさんパンツ」は

ダサいと言う男性がたくさん居るようですけれど、

でも、これって、冷え性の人には欠かせませんよね。

だから、あなたも「おばさんパンツ」を

見直してみませんか?

とにかく、あなたがもっと美しく感じるように

次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』




とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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Spiritual work or what?(PART 1)

2011-03-28 12:12:46 | 英語・英会話



Spiritual work or what?(PART 1)






Kato, I read your e-mail, the other day.



Oh, did you?

I read the following part and clicked the link.




I used to post some articles in English.
You can read some at the following sites:

http://barclay1720.tripod.com/




Source: "I wish you were there!"




What did you see?



The following screen showed up:



            (after 20 seconds)
       



"Welcome to Beaverland"



This is the pictorial menu of my English site.



Yes, I thought so, but there's something indecent up there.

Oh,... Something indecent? ... What is it?

Marilyn Monroe is showing off her indecent pose.

Is she?

Yes, she is... look at this.





This pose looks quite indecent to me. Actually, the original picture shows her in the nude, but so indecent that I couldn't show it here. Instead, I show Marilyn with her bikini bra and bottom.



I don't see anything wrong in the above pose. Are you saying, Marilyn Monroe is too sexy?

No, I'm not saying she is sexy, but I say, she IS SO indecent.

Diane, I think you're exaggerating. Indeed, they say, Marilyn Monroe is a sex symbol, but you're over-reacting.

I don't think so. If you want to make your site attractive to the general audience, your site should look decent. Don't you think, Kato?

Yes, of course. That's the very reason I put one of the attractive women in the pictorial menu so that my site looks attractive.

So, Kato... you consider Marilyn Monroe to be attractive, don't you?

Yes, I do.

How about me?





Oh, of course, you're quite attractive.



Do you really think so?

Yes, absolutely, I do.

Oh, thank you... You're so sweet, Kato, but...

But what?

I don't want you to see Marilyn Monroe and me in the same boat.

What's wrong with that?

You see, Marilyn is attractive but seems indecent, but I'm not definitely indecent.

Diane, I think you're preoccupied with Marilyn Monroe.

...'cause you put the indecent picture of Marilyn Monroe in the menu.

Well, she is one of my women.

What do you mean by one of your women?

In the following page, I feature both famous and infamous women in the world history.



"Featuring Famous or Infamous

 Women in History"




You call all the above women "your women", don't you?



Yes, I do, but I'm not a womanizer. He he he...

What will happen if I choose Marilyn Monroe and click the link?

You will see the following page:





"Marilyn Monroe"



So, you've written a story about Marilyn, haven't you?



Yes, I have.

Kato, have you also written about the other women?

Yes, I have.

Well, I'll read some articles later so that I get an idea what kind of women you're interested in.

Please read as many stories as possible, Diane.





Waht if I click the "Beaverland Historica" in the above menu?



You'll see the following screen.



"Beaverland Historica"



Historical stories?



Do you like history, Diane?

Yes, but I'm not so keen about it. What happens if I click the follwoing picture on the above menu?





If you move your mouse pointer over the picture, the follwoing picture shows up.





And when you click the picture, then you'll see the following page.



"Paleolithic Age"



Have you really written all the above articles, Kato?



Yes, I have.

Amazing! I can hardly believe it.

Well... if you're in doubt, please read some articles. You will know for sure that I've written all of the above.

Have you got any response from your readers?

Yes, of course. Here, I'll show you one of the responses:



Subj: Beaverland Net Form Processor
Date: 04/02/2010 7:02:19 AM
Pacific Standard Time
From: jen_parrell04@canada.com
To: barclay1720@aol.com


MESSAGE SENT THROUGH YOUR WEBSITE

This form was submitted: Feb 04 2010 / 07:02:15

userid = barclay1720
tripod = hist-iceage-good
Your_Name = jennifer parrell

Your_Email_Address = jen_parrell04@canada.com

Comments =


This article was good!
For any other person that actually listened in school it would be excellent,
but of course i didnt't.

I'm 24 years old and only now getting interested in the history of the world!
i don't know why it only interests me now

but lately i find myself searching different web sites to find out different things about the history in which me live in.

If you could help me out in finding some research about it, books or websites
it would be great!

jennifer parrell




この記事読み応えがあったわよ。
学校でお勉強している人が読んだら、きっと、もっと読み応えがあったでしょうね。
でも、私は学校から離れて、しばらくたつのよ。

実は、私ってぇ、24才なのよう。(もう、お勉強する年ではないのよう。)
どうして、今になって世界史に興味を持ったのか?自分でも分からないわ。

でも、最近、どう言う訳か、自分がこれまで生きてきた世界の歴史を知ろうとして、ウェブサイトを探していることが多いのよね。
それで、違った見方で歴史を見ようとしている自分に気づくのよ。

もし、そういう私に助けになるような本だとか、ウェブサイトをあなたが知っていたら、教えていただけませんか?
もし、教えていただけるなら、とっても助かるわ。

ジェニファー・パレル

【デンマン意訳】



SOURCE: "Woman from the Iceburg" (Feb. 6, 2010)




Does Jennifer really look like the picture above, Kato?



Oh, no... I've made it up by collage.

Again?

Yes... Ha ha ha...

And did you answered to her mail, Kato?

Yes, of course. Here is my e-mail.

(...continued)
コメント

Spiritual work or what?(PART 2)

2011-03-28 12:11:08 | 英語・英会話


Spiritual work or what?(PART 2)



Subj: Thanks for your comment! From Vancouver
Date: 04/02/2010 9:16:19 PM
Pacific Standard Time
From: Barclay1720@aol.com
To: jen_parrell04@canada.com




Hi, Jennifer.

Thanks millions for reading my article and leaving a comment.
Yeah, I think it quite interesting to find out the history from a different viewpoint.
I don't really remember exactly what book I read to write my story.
If I remember correctly, however, it is the history book published by "Lifetime Books".
If you're lucky enough, you could probably fint the title on the Net.

By the way, I've lately found "Underworld" fascinating.
It is a history book written by Graham Hancock, who is a best-seller writer and amature archaeologist.
You might have heard his name.
He is quite famous among history buffs.
And I'm one of those. he, he, he...
His homepage is http://www.grahamhancock.com.
In his book, you can for cure find quite a diferent viewpoint toward (or backward) our history.

Again, thanks a lot for reading my article and leaving a comment.
I'm looking foward to hearing from you someday.

Kato

(a.k.a Denman)


ジェニファーさん、こんにちは。

僕の記事を読んでくれて、しかもコメントまで書いてくれて本当に、本当にありがとね。
うん、うん、うん。。。そうだよねぇ~。歴史を違った見方で見直すことってぇ、マジで面白いよね。
どの本を読んで記事を書いたか、僕はすっかり忘れてしまって思い出せないよう。
でも、記憶をさかのぼってみると、確か"Lifetime Books"社が出版した歴史書だと思うよう。
運が良ければネットで探し出せると思うよう。

ところで、最近、"Underworld"と言う本を読んだのだけれど、ジェニファーさんが読んでもハマッてしまうほど面白いよ。
あのベストセラー作家でアマチュアの考古学研究家のグラハム・ハンコックさんが書いた本だよう。
(日本語のタイトルは「神々の世界」です。)
おそらくジェニファーさんも名前ぐらいは、聞いたことがあるかもしれない。
ハンコックさんは、歴史にはまり込んでいる“歴史バカ”の間では有名ですよう。
僕も、その“歴史バカ”だけれど。。。うししししし。。。

彼のホームページの URL は次の通りです。
http://www.grahamhancock.com

ハンコックさんの本を読むと、マジでこれまでとは違った見方で世界史を読むことができると思う。
読んでみてね。

くどいようだけれど、僕の記事を読んでくれて、しかもコメントまで書いてくれて本当にありがとね。
またいつか、ジェニファーさんからコメントをもらえることを期待しています。
じゃあね。

Kato

別の名をデンマンと言います。


SOURCE: "Woman from the Iceburg"
 (Feb. 6, 2010)





So, this is what you call "spiritual work", isn't it, Kato?



Yes, it is.


【Himiko's Monologue】



Well, Kato likes to make up so many pictures by collage.
Actually, he's made up the following picture:



This isn't nice at all.
And my students copied the above picture and scattered them around the campus where I teach the Japanese classic.
Since then, no male suitors have called me for date.

Well, come to think of it, I've never met a decent man in my life.
How come I'm always a loner?
I wish I could meet a nice gentleman at the library in my town as Kato met Diane.
Well, they say, there is a way where there is a will.

Have a nice day!
Bye bye ...






ィ~ハァ~♪~!

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『夢の中華パン』





こんにちは。ジューンです。

あなたはバレンタインデーに贈り物をしましたか?

それとも贈り物をもらいましたか?

たまたま日本の英和辞典を引いたらば

次のように出ていましたわ。


Valentine

①男の名前; 聖ヴァレンチノ (3世紀ローマのキリスト教殉教者)

②ヴァレンチノ祭に選んだ恋人; 同日異性に送るカード・手紙・贈り物など

St. Valantine's Day

聖ヴァレンチノ祭(2月14日)に恋人同士が贈り物・手紙などを交換する風習がある。




三省堂『最新コンサイス英和辞典』より


そうなのですわ。

2月14日には男女にかかわらず

恋人同士が贈り物や手紙を交換する

習慣があるのですわ。

ところで、日本では3月14日がホワイトデーです。

バレンタインデーにチョコレートなどをもらった男性が、

そのお返しにホワイトチョコレートなどを女性へ贈ります。

だから、この習慣は日本・韓国・台湾・中国の一部など

東アジア特有のものです。

欧米ではこういった習慣はありません。

なぜなら、バレンタインデーに恋人同士が

贈り物や手紙を交換するからです。

わたしはデンマンさんにGODIVAの

チョコレートを上げようとしたのです。

そうしたらロブソンストリートのGODIVAのお店が

無くなっていたのですわ。

仕方ないのでピカチューのお弁当を作って

デンマンさんにプレゼントしたのですわ。





ええっ。。。デンマンさんはどのようなプレゼントを

くれたのかってぇ~?

それが、次のようなホットパンツだったのですわ。

うふふふふふ。。。



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

寒さを笑って吹き飛ばしたかったら

ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





コメント

どう見られたいの?

2011-03-28 12:10:32 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
どう見られたいの?



おほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよゥ。

また出て来て

しまいましたわア~

どうしても、あなたに

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよゥ。

ええっ?

いつも同じ事ばっかり

言うな!

貴方は、そのような

きつい事を

あたくしに

喚(わめ)くので

ござ~♪~ますか?

そのようなエゲツない事を

言わないでくださいましなぁ~

仲良くしましょうね。

あたくしは、あなたに本当に

お会いしたかったので

ござ~♪~ますわよう。

うしししし。。。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

「どう見られたいの?」について早く話せ!

あなたは、また、そのような強い口調で、

あたくしにご命令なさるのござ~♪~ますかア?

分かりましたわ。

あたくしも、そのつもりで

出てきたのでござ~♪~ますから。。。

おほほほほ。。。




あなただって、これまでに恋をしたことがござ~♪~ますわよね?

。。。んで、振られたり、相手が気に喰わなくなったりして

別れる事になりますわよね。

。。。んで、また懲りも無く恋をしますわよね。



それで、またうまく行かなくて別れる事になりますわよね。

うふふふふ。。。

何が原因だったと思いますか?

答えは簡単なんでござ~♪~ますわよう。

あなたが自分に対して持っているイメージと、

あなたが恋人にしたい相手が、

あなたに対して持って欲しいイメージが違ってしまったのですわよう。

そう言う訳で、あなたは振られてしまったのよう。

つまり、あなたが付き合いたい相手は、

あなたのイメージにがっかりしてしまった訳なのよう。

うふふふふ。。。

あたくしが、このようにはっきりと申し上げれば、

あなただってお分かりになるでしょう?

。。。で、あなたは、どのように見られたいのか?

これを、今日、あたくしが当てて

ご覧に入れようと言う訳なのでござ~♪~ますのよう。ォほほほほ。。。

ええっ?そんな事があたくしに分かるのかって。。。?

それが分かってしまうのですわよう。

だから、あたくしが、こうして出てきたわけなのよう。うふふふふ。。。

あたくしが全く関係ない質問をするけれども、

馬鹿にしないでマジで答えてね。

その答えによって、あなたがどのように見られたい、と思っているのか?あたくしが当てるのよう。

おもしろいでしょう?

じゃあいくわねぇ。

何度も言うようだけれど、マジで答えるのよ。いいわね。

では、あなたへの質問ですよ。




あなたのお父さんのお誕生日に

贈り物をしたいと思います。

あなたが、感謝の気持ちをこめて

プレゼントしたい物は何ですか?

A: ブランド物のネクタイ

B: 健康くつした

C: 幻の銘酒

D: レストランへご招待




どうですか?
選びましたか?

どれか一つ選ぶのよ。
たくさん選べばいいってもんじゃないのよう。

たくさん選んでしまうと、あたくしが困ってしまうのよう。

今からでも遅くないから、どれか一つに絞ってね。

じゃあ、回答に参りますわ。


職場や学校での、自分に対する周囲の評価は、

誰しも気になるもの。

特にあなたが付き合いたい相手に対しては、

どのように見られるか?

あなただって絶対に気になるものですよね。

今回は、あなたが「人にどう見られたいか」を

診断します。




○ Aを選んだあなたは 【協力的な人】 だと見られたいのですわ。

「ネクタイ」を選んだあなたは、良心的で協調性のある人です。
誰とでも仲良くできるのは、「協力的な人」に見られたいと言う心の表れかもね。




○ Bを選んだあなたは 【几帳面な人】 だと思われたいのです。

「健康くつした」を選んだあなたは、しっかり者です。
何でも計画的に進めることで、「几帳面な人」として評価されたいようです。




○ Cを選んだあなたは 【ナイーブな人】 だと見られたいようですわ。

「幻の銘酒」を選んだあなたは、繊細で気配り上手です。
傷つきやすい面があるので、周りからは「ナイーブな人」だと思われたいようです。




○ Dを選んだあなたは 【社交的な人】 だと思われたいようです。

「レストランへご招待」を選んだあなたは、華やかな人です。
どんな時も笑顔を絶やさないことで、「社交的な人」という印象を与えたいようです。


どうですか?
思い当たるでしょう?

ええっ?あたくしですか?
「レストランへご招待」を選んだのですわよ。

そうなのよ。確かに、あたくしは笑顔を絶やさないのですわ。
あなたも、いつもあたくしの笑顔しか見ないでしょう?
おほほほほ。。。

そうなのよう。
あたくしはメチャ社交的なのでござ~♪~ますわ。
本当に当たってしまいましたわよう。

あなたはどうでした?
当たっていた?

もし、あたくしの上の診断が間違っていたとしても、
ムカついたりしないようにねぇ。

ムカつくと癌になり易くなるのよ。
ナチュラルキラーの癌細胞・殺戮力(さつりくりょく)が落ちてしまうのよ。
うふふふふ。。。

だからね、癌にかかりたくなかったら、いつもニコニコしている事なのよ。

ええっ?いつもニコニコしていられないの?
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ええっ?
あなたは本格的に、あなたの恋人のタイプを占いたいの。。。?

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『熊校の先生(2009年9月10日)』

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■ 『バンクーバーの寒中水泳』

『四季桜(2009年9月14日)』

『熊校の思い出(2009年9月16日)』

『「田舎教師」と行田(2009年9月18日)』

『小百合さんの存在感(2009年9月20日)』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

ええっ、余計な事は

言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを

言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような

厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

We make a living

by what we get,

but we make a life

by what we give.

--- Norman MacEwan

人は得るものによって生活する。

しかし、人生は与える事によって成り立つ。

つまり、人生とは

社会に役立つ人になること。


このノーマン・マッキュウーワンと言う人物は調べたけれど、

誰だか良く分からないのでござ~♪~ますわ。

でも、この格言は良く知られているのでござ~♪~ます。

英国の元首相、ウィンストン・チャーチルが言った、

と言う人が居ました。

えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

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笑えるわよ。

本当に面白いのよ。

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うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

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じゃあね、バ~♪~イ。






コメント

アナクロニズム(PART 1)

2011-03-26 16:28:36 | 日本人・日本文化・文学論・日本語
 
アナクロニズム(PART 1)




大田区南馬込(まごめ)の三島邸は、女優で演出家の長岡輝子の家から路地をひとつ隔てたところにあった。
陽光に映える三島趣味のヴィクトリア朝コロニアル様式の白亜館が新築されて以来、長岡とは、芝居でのつき合いというよりも、むしろご近所のつき合いがあった。
自決事件(昭和45年11月25日)からしばらくして、長岡は手作りの惣菜を持って三島邸を訪れた。
夜食でもともにして、母親の倭文重(しずえ)夫人を慰めるつもりだった。
「…でもね、由紀夫さんは、自分のなさりたいことはぜんぶ成し遂げて、それこそ藤原道長の歌じゃないけれど、「望月」の本望がかなった方じゃありません?…」
と長岡はたずねた。
すると倭文重は、ややあって、
「今度はじめて、やっとあの子が本当にやりたかったことができたのですから、その意味では、男子の本懐を遂げたことになります。…でも、あの子には、ふたつだけ叶わなかったことがあります。
ひとつは…ノーベル文学賞をもらえなかったことです」
「ノーベル文学賞はおれが取るぞって、意気込んでいらしたからね…」
「それが川端先生に決まったとき、弟の千之(ちあき)に向かって、大声で、くやしい!と叫んでいました。…
それと、もうひとつは、結婚問題です。本命の人と結婚できなかったんです。…お見合いをして、不成立の縁談で、唯一、心残りの方がありました…」
「それは…どなた?…」
倭文重の顔は紅潮していた。
長岡は、ひと言も聞きもらすまいと耳を傾けた。
「のちに皇太子妃になられて、時とともにあの子の意中の人として消えがたくなっていったようです。もし、美智子さんと出遭っていなければ、『豊饒の海』は書かなかったでしょうし、自決することもなかったでしょう…」



「でも、どのみち畳の上では死ねなかった方よ。…どこかに死に場所を探されたでしょうけれど…」

(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




7 - 9ページ
『三島あるいは優雅なる復讐』
2010年8月26日 第1刷発行
著者: 高橋英郎
発行所: 株式会社 飛鳥新社




デンマンさん。。。オイラをお呼びですか?



おおォ~。。。マンガ家! 首を長くして待っていたんだよォ。

今日は自決した三島さんを持ち出してきてオイラをイジメるのですか?

いや。。。僕はオマエをイジメようとしているのじゃないよ!

でも、そう見えますよ。

あのなァ~、三島さんを持ち出してきたのは、オマエと三島さんが似ていると思ったのだよ。

あれっ。。。デンマンさんは、マジでそう思っているのですか?

そうだよ。 でも、そう言われたからって、オマエが急にうれしそうに笑顔を振りまかなくてもいいのだよ!

だってぇ、オイラがノーベル漫画賞をもらえるとデンマンさんは思っているのでしょう?

馬鹿言うなよ! ノーベル漫画賞なんてないよ!

でも、オイラと三島さんが似ていると言ったばかりじゃないっすかァ!

あのなァ、三島さんはノーベル賞候補に挙がっていたけれど、結局ノーベル文学賞はもらえなかった。 オマエがもらえるはずがないじゃないか!

でも、分かりませんよ。 オイラのためにノーベル漫画賞が創設されるかも。。。

そんな事はオマエが逆立ちして日本一周しない限りありえないことだよ!

オイラが喜んではダメなのですか?

いや。。。喜びたければ喜んでもいいよ。。。、でもなァ、後で後悔すると思うよ。

どうしてですか?

三島さんは出口のない世界に自分を追い込んで、気づいた時には、もう出られない程奥深い所に行き着いてしまった。 それで、現実と完全に切り離されてしまったわけだよ。 たった一つ残されたのは自決する道だけだった。

つまり、三島さんのようにオイラも「死に場所」を探さなければならないとデンマンさんは主張するのですか?

いや。。。オマエの場合は閉ざされた世界に自分で埋没しているけれど、自決するだけの勇気は持てないだろうよ。

それはデンマンさんの独断と偏見ですよ。

だから、今日はその事についてオマエとじっくりと考えてみたいと思ったのだよ。

そんな事は時間の無駄ですよ。 閉ざされた世界にハマッているのはデンマンさんの方でしょう!?

いや。。。僕は開かれた世界に生きている。 オマエと違って僕は34カ国を放浪したからね。

そんな事は自慢になりません。 それよりも三島さんは現在、皇后陛下の正田美智子さんとマジで見合いをしたのでしょうか?

どうやら事実のようだよ。 運命の出遭いだったんだと僕は思うね。

。。。で、どうして三島さんを持ち出してきたのですか?

あのなァ~、もう一つ三島さんとオマエが似ているのは大東亜戦争になぜか親しみを持っていることだよ。

つまり、オイラの「大東亜戦争肯定論」に三島さんが生きていたら共鳴するだろうとデンマンさんは言うのですか?

そうだよ。

その根拠は。。。?

高橋英郎さんは次のように書いていた。


23歳の新進作家・三島は短編集『宝石売買』(昭和24年2月)を上梓するに当たって、戦争中から尊敬していたリラダン(長編小説『未来のイヴ』)の訳者、渡辺一夫をたずねて、序文をもらおうとした。ところが、「そこで出る話はもっぱら戦後の食糧難の話で、つまらぬ愚痴ばかり聞かされて、つくづくうんざりした。しかも書いてもらった序文が「偽序」と題されている。どうせ書いてくれるなら、ちゃんとした序文を書いてくれればよさそうなものなのに、いくら謙遜したにしても「偽序」とはひどいじゃないか」(澁澤龍彦「三島由紀夫をめぐる断章」)---というのが三島の言い分である。
その「偽序」の内容とは次のようなものであった。


以前に一度、三島氏には偶然にさる喫茶店でお目にかかったことがあります。その際、三島氏は、平和論者というよりも戦争恐怖患者たる僕に向かい、わざと「僕は戦争がすきなんです」と言われました。僕は大変弱りましたが、三島氏が戦争崇拝者ではないことは知っていますし、氏が戦争によって苦悩する人間を愛して居られることも、氏の哀傷も夢想も推量できます。しかし、氏の愛に価(あたい)する人間性が戦禍中にあるからと言って、「戦争をすきだ」などと仰(おっ)しゃろものではありません。それは悪いレトリックです。


以後、三島はこのフランス文学者が大きらいとなり、この慇懃無礼と紙一重の東大教授の自己卑下を、口をきわめて痛罵することになった。

 (中略)



1945年3月の東京大空襲で

焼け野原になった江東区。


渡辺一夫にしてみれば、空襲を越えて戦中戦後、食うや食わずの生活のなかでやっと貴重な文献類を守り、切り抜けたものの、一番の痛恨事は優秀な学徒が相ついで“天皇”の名のもとに戦陣に散って行ったことだった。 そして渡辺は、出陣学徒兵の遺稿集である『きけ わだつみのこえ』(昭和24年10月)の序文に「人間らしい感情、人間として磨きあげなければならない理性」を備えた若者たちも、戦争に追いつめられれば「獣や機械」になる。そのように追いつめるものの一切を「人間社会から除き去らねばならぬ」と書いた。 渡辺は、日本のあらゆる問題の根底に「天皇制」という岩盤が横たわっているのを三島とは正反対の立場から見つめていた。 「日本には“天子様”がおられますからね…」と食事中でも直立不動の姿勢を取って、にまっと笑うのも、渡辺の精一杯のパロディであった。

その渡辺の前に「戦争は決して私たちに精神の傷を与えはしなかった」(「重症者の兇器」昭和23年)と称するラディゲ・ファンの新進作家が現れて、没落家族の娘たちの遺産物語に「序文」を求めてきたのは、見当はずれではなかったか。 ラディゲにしたってフランス文学はもっと大人で社会性がありますよ、と渡辺は思ったにちがいない。 三島は、人選を誤ったというべきであろう。

(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




106 - 108ページ
『三島あるいは優雅なる復讐』
2010年8月26日 第1刷発行
著者: 高橋英郎
発行所: 株式会社 飛鳥新社




オイラは三島さんと違って「僕は戦争がすきなんです」と言ってませんよ。



あのなァ~、もし現在、渡辺一夫さんが生きており、オマエの『戦争論』を見たとしたら、「“大東亜戦争を肯定します”などと書くものではありません」と言うだろうよ。

渡辺一夫さんならば、そう言うかもしれません。 でも、オイラの読者のほとんどは「大東亜戦争肯定論」に賛同していますよ。

それこそオマエの独断と偏見だよ。

その根拠でもあるのですか?

オマエは次のように書いていたじゃないか!




『SAPIO』連載中、

もう中島(岳志)いじめはいい、

小者は相手にするな

パールの話はあきた、


という反応が読者からあった。

論理を徹底せず、あいまいで済ます

いかにも日本人の反応だ!

そんなことだから戦後の言論空間は

サヨクのデマに支配されたままなんだ!





172ページ 『パール新論』
著者: 小林よしのり
2008年6月28日 初版第1刷発行
発行所: 株式会社 小学館

デンマン注:イラストはデンマンが貼り付けました。
強調のための赤字もデンマンが施(ほどこ)しました。




『パール判事とゴーマン』に掲載
(2011年3月18日)




こうしてオマエの考え方や、やり方に反発する読者もけっこう居るのだよ。



いや。。。せいぜい一人か二人ですよ!

ウソつけ! オマエは次のようにも書いていたじゃないか!


『戦争論』では司馬氏についてはたったの一コマ、
「あの司馬遼太郎だって『日清・日露までの日本人は偉かった 立派な国だった 昭和が魔法にかかったように愚かでダメだった』
そりゃ負けたから言ってるだけだ」
と描いたのですが、「司馬史観」の信奉者からは轟々(ごうごう)たる抗議の手紙が届きました。

(注: 赤字はデンマンが強調)




359ページ 『「個と公」論』
著者: 小林よしのり
2000年5月10日 第2刷発行
発行所: 株式会社 幻冬舎




『パール判事とゴーマン』に掲載
(2011年3月18日)




分かりました。 確かに「司馬史観」の信奉者からは轟々(ごうごう)たる抗議の手紙が届きました。 でも、それもオイラの読者のごく一部ですよ。



あのなァ~、僕もオマエの読者の一人なんだよ。 その僕が徹底的にオマエを批判しているのだよ。

でも、オイラの「大東亜戦争肯定論」に批判する人が居るのも当然のことですよ。 もともと日本人のほとんどが戦後、大東亜戦争を否定していたのですから。。。ところで、三島さんの世界が閉ざされていて、抜け出せる道は自決の道だけだったというのはどう言う訳ですか?

次の小文を読めばオマエにも分かるはずだよ。




三島由紀夫の遺作となった小説『豊饒の海』第一巻『春の雪』は、作者が美智子妃への思いをもとに、想像力の赴くままに書き上げた私小説である。
その結末は破天荒で、これが戦前ならば不敬罪に当たることを、作者は百も承知で書き進めた。 そしてその頃、生涯の計画として、人の意表を衝く「死に場所」を求めていた三島は、その完成の日こそ己れの自決の日であると、秘かに心に決めていた。



その執筆と併行して彼が組織した「楯の会」は、“左翼革命”が起こるであろう日、自衛隊を先導して、硝煙けむる二重橋を渡り、火傷するほど熱い握り飯を捧げ持って、意中の人に献上するための私兵であった。
ところが、三島の期待に反した“左翼革命”は、待てども起こらなかった。
昭和43年、44年と学生デモ隊は警察機動隊の力で徹底的に鎮圧され、自衛隊の出動は見送られ、憲法改正の機会も見失われて、ついに「楯の会」は栄えある出陣の場を失ってしまったのである。
三島由紀夫が自由に生きた時代、それは昭和20年8月15日、敗戦の日で終わった。


次郎 …女はシャボン玉、お金もシャボン玉、名誉もシャボン玉、そのシャボン玉に映っているのが僕らの住んでいる世界、そんなこと、みんな知ってらあ。

 ただ言葉で知っておいでなだけでございますよ。

次郎 うそだ。 僕はみんな知っちゃったんだよ、だから僕の人生は終わったのさ。

(『邯鄲(かんたん)』昭和25年)


三島は、現人神(あらひとがみ)が「人間天皇」となった昭和の御代(みよ)を怒り、呪った。
大正10年(1921)11月25日は皇太子裕仁が大正天皇の摂政に就任し、事実上、昭和の御代が始まった日であるが、三島はこの11月25日という日を決行の日に選び、自衛隊に突入したのではないかと考えられる。

 (中略)

現代において、何かを創造するには、歴史感覚の欠如や社会性への無視は許されないが、三島が生涯にわたって愛読した『葉隠』には、ある種の時代錯誤を感じないではいられない。 この書は、真の武士道とはほど遠く、三島の人生誤算の大きな原因となったのではあるまいか。

(注:写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




280 - 283ページ
『三島あるいは優雅なる復讐』
2010年8月26日 第1刷発行
著者: 高橋英郎
発行所: 株式会社 飛鳥新社




つまり、三島さんにとっての世界は昭和20年8月15日までで、戦後の世界は三島さんにとって空虚の世界だった、生きがいのない世界だったとデンマンさんも思い込んでいるのですか?



もちろんだよ。 三島さんが自決した動機はそれ以外に考えられないじゃないか!

。。。で、三島さんの生き方もオイラに似ていると、デンマンさんは主張するのですか?

そうだよ。 オマエの文章の中にも『葉隠』と共通するものがある。

デンマンさんにも分かりますか?

オマエが書いた『「個と公」論』にも『パール真論』にも“葉隠”という言葉は一度も使われてないけれど、「士風」とは『葉隠』で言うところの「武士道」だと僕は思うのだよ。

まあ。。。当たらずと言えども遠からずと言うところですよ。

そうだろう!? オマエは意識して『葉隠』を持ち出さなかったの?

生理的に『葉隠』を受け付けない人も居ますからね。

でもさァ~、オマエの文章を読むと『葉隠』が行間に見え隠れしている。

デンマンさんにも、そう見えますか?

そうだよ。 しかもだよ。 オマエがりきんで熱くなって“「士風こそを後世に伝えよ」と言っとるんだ”なんて叫んでいるのを見ると、三島由紀夫が出てきそうな気がするんだよ。(微笑)

あれっ。。。デンマンさんは、そこまでオイラの本を深読みしてしまったンすかァ~?

そうだよ。。。もしかして、オマエは三島由紀夫の熱烈なファンなんじゃないの?

デンマンさんは、その事が言いたくて『葉隠』を持ち出してきたのですか?

いや、違う! たまたま高橋秀郎さんが書いた本を読んでいたら、とっても興味深い箇所に出くわしたんだよ。

 (すぐ下のページへ続く)

コメント

アナクロニズム(PART 2)

2011-03-26 16:27:28 | 日本人・日本文化・文学論・日本語

 
アナクロニズム(PART 2)


『葉隠』は、「武士道といふは死ぬ事と見つけたり」で知られる、18世紀佐賀の隠士・山本常朝が口述し、その部下の中堅武士・田代陣基(つらもと)が記述した鍋島藩の武士道論書である。
名誉を重んじ、主君のためにはいかなる自己犠牲をも惜しまない古武士の人生哲学を記したもので、冒頭に、この11巻は追って「堅く火中に」焼却すべし、と書かれていた。
しかしその後、誰も焼かなかったという奇書
であるが、三島は『葉隠』を、ラディゲ、上田秋成(あきなり)につぐ愛読書にあげている。

だが、常朝の説く「死に狂い」には、徳川泰平ムードへの警世(けいせい)の書とはいえ、理念もなければ、意義も、ロマンもなく、「救済」もない。
あらゆる思索を捨て去って、ひたすら死へと向かわせる指南書と言ってよい。


 (中略)

ついでながら、語り主の山本常朝は、暗君・鍋島光茂にひたすら迎合した武士と言われ、主君の死後、殉死禁止令が出されたのをよいことに61歳まで生きながらえて、無事、畳の上で死んだと言われている(山本博文 『「葉隠」の武士道』)。

 (中略)

丸山真男は『葉隠』と三島の関係について、次のように語っている。


加藤周一の『日本文学史序説』に即していえば、『葉隠』の「武士道」がいかに武士道ではないか、つまり江戸が天下泰平の時代に入って、かつての戦国武士の行動様式を追想し、美化した「イデオロギー」にすぎないか、これはちゃんと歴史を学んでいる人にとっては常識なのです。

 (中略)

ですから、三島由紀夫などが『葉隠』などを読んで武士道をかついだのは、私に言わせれば二重の悲喜劇なんです。(「文学史と思想について」)


要するに、三島の歴史感覚の欠如が『葉隠』愛読というアナクロニズム(時代錯誤)を招き、人生設計を誤らせたと言っても過言ではない。




58 - 61ページ
『三島あるいは優雅なる復讐』
著者: 高橋秀郎
2010年8月26日 第1刷発行
発行所: 株式会社 飛鳥新社




『士風と「葉隠」(2011年3月23日)』に掲載




これは明らかに『葉隠』を貶(けな)す書ですよ。



貶しているのではなくて批判しているのだよ。

デンマンさんは高橋さんが書いている文章を信用するのですか?

あのなァ~。。。上の文章は高橋さんが独断で『葉隠』を批判しているのではない。 山本博文さんは、『「葉隠」の武士道』の中で次のように言っている。

山本常朝は、暗君・鍋島光茂に

ひたすら迎合した武士と言われ、

主君の死後、

殉死禁止令が出されたのをよいことに

61歳まで生きながらえて、

無事、畳の上で死んだ


加藤周一さんは『日本文学史序説』の中で次のように書いている。

『葉隠』の「武士道」が

いかに武士道ではないか、


丸山真男さんは次のように主張している。

三島由紀夫などが『葉隠』などを読んで

武士道をかついだのは、

私に言わせれば二重の悲喜劇


そして最後に高橋さんが次のように総括しているのだよ。

三島の歴史感覚の欠如が

『葉隠』愛読という

アナクロニズム(時代錯誤)を招き、

人生設計を誤らせたと言っても

過言ではない。


つまり、上の文章中で4人の知識人が『葉隠』は人生設計を誤らせる悪書だと言ってるのだよ。

デンマンさんも『葉隠』は悪書だと思い込んでいるのですか?

仮に良書だとしても僕は『葉隠』に書いてある忠君愛国だとか、名誉を重んじ、社長のためにはいかなる自己犠牲をも惜しまない、なんてバカバカしい事を考えない。 現在に生きる我々が『葉隠』を人生設計に使ったら、それこそ二重三重の悲喜劇に終ってしまうのがオチだよ。

デンマンさんは上の4人の似非知識人の言葉を信じるのですか?

あのなァ~。。。オマエが丸山真男を嫌って馬鹿にしているのを僕は知っている。 でもなァ~、似非知識人だとしても、正真正銘の知識人だとしても、完璧な知識人など、人間である以上、居るわけがない! オマエも僕も完璧な人間じゃない! 僕は上の文章を読んで、これまで得た僕の知識と経験から判断しているだけだよ。 上の四人を僕は個人的に知らないし、だから嫌いでも好きでもない。

でも、上の本は明らかに『葉隠』を貶(けな)す書ですよ。

そのようにムキになるなよ! この記事を読んでいる人の中には、尤(もっと)もだと思って『葉隠』について改めて考え直す人だって居るはずだよ。 高橋さんが上の本で『葉隠』を貶していると感じるのは、オマエの個人的な受け留め方にすぎない。

つまり、オイラが持ち出した忠君愛国を『葉隠』と結びつけ、さらに、「士風」を『葉隠』の武士道と結びつけ、オイラの「大東亜戦争肯定論」を『葉隠』と同じものとして貶すことがデンマンさんの目的なのですか?

いや。。。僕はオマエの「大東亜戦争肯定論」を貶そうとしているわけじゃない。 合理主義を排して大東亜戦争を肯定しているオマエの考え方を見ながら、現在に生きる我々が、オマエの信じる「大東亜戦争肯定論」を参考にして人生設計すると、二重三重の悲喜劇に終ってしまうだろうと思ったまでのことだよ。

要するに、デンマンさんはオイラの「大東亜戦争肯定論」を貶しているのですよ!

オマエはくどい! 貶してない! 僕は批判しているのだよ。

批判のないところに進歩なし

愛なき批判は空虚にして

批判なき愛は盲目なり


分かるだろう? オマエを貶したって意味が無い。 お互いに批判することによってオマエも僕も未来に向かって前向きに生きてゆける。 オマエだって三島さんのように閉ざされた時代錯誤の世界の中で割腹自殺などしたくないだろう?

もちろん、オイラは割腹自殺などしませんよう。

だったら、「士風」などを持ち出すなよ。

いけませんか?

次の文章など、まるで三島さんが書いたのじゃないかと僕は思ったほどだよ!




福沢(諭吉)は『瘠我慢(やせがまん)の説』で三河武士の士風の美を讃え、幕府のために戦って死ななかった勝海舟や、一度は箱根に籠城したのに、負けた後、新政府で出世してしまった榎本武揚(たけあき)を批判しているんだ。
それは徹底的に忠君愛国の武士道の「瘠我慢」を支持しているんだからね。
冒頭、出てくる「立国は私なり、公に非ざるなり」というのは、単なる「自分のことしか考えない私を寄り集めたら国ができる」なんて話じゃないからね。
世界大で見れば、立国は徹底した自己本位の私情を貫くことに他ならない。
他国の利益を考えてやるような公共心は世界大では通用しないという、恐るべきナショナリズムのことなんだよ。
これを戦後の文学者も批評家もすべて読み誤っている。

福沢はまず一般的な人の持つ疑問を並べ立ててみせるんだよ。
人と人はなんで国境を決めて争うんだろう、君主を立てるんだろう。
こんなものはすべて、人間の私情から生じたものなのに、と。
そして現実論を言い始める。
そうは言っても、現実は開国以来、世界中を見てみれば、各種の人民相別れて一群を成し、国や政府を作って忠君愛国が最上の美徳となっている。
忠君愛国は世界大の哲学からみれば人類の私情なんだが、やはり今日までの厳しい世界事情の中では美徳であり、「立国の公道」と言わざるを得ない。
…そういうふうに話は逆転してくるんだ。
そして、ついに福沢は、こう言い始める。

「自国の衰退に際し、敵に対して固(デンマンは【個】だと思いますが…)より勝負なき場合にても、千辛万苦、力のあらん限りを尽くし、いよいよ勝負の極に至りて、始めて和を講ずるか、若しくわ死を決するは、立国の公道にして、国民が国に報ずるの義務と称す可きものなり」

これが福沢の言う「瘠我慢の説」だよ。
つまり合理主義を排している。
負ける戦争と分かってるものをするな、という司馬遼太郎や、最近の保守主義者が言ってるような生ぬるい感覚じゃないんだ。



「士風こそを後世に伝えよ」と言っとるんだ。

まさに大東亜戦争にわしが共鳴するゆえんのところを福沢はすでに、この時点で言ってくれてるんだからね。

これこそが、わしが『戦争論』を描いたモチーフになっとる。
だから最初にわしは『戦争論』の中で、すもう大会のエピソードを描いたんだ。
負けるとわかっているのに、すもう大会に出ていって大恥をかく。
その非合理の中にしか倫理は生まれないだろうって。

あのエピソードと、大東亜戦争の重なりの意味を、誰も見抜けない。
それは戦後の文学者、批評家が福沢諭吉すら、ちゃんと読み解く能力がなかったからに他ならない。

(注: 写真とイラストはデンマンライブラリーから貼り付けました
赤字はデンマンが強調のために施しました)




369 - 370ページ 『「個と公」論』
著者: 小林よしのり
2000年5月10日 第2刷発行
発行所: 株式会社 幻冬舎




『漫画家と平和』に掲載
(2011年3月6日)




士風を賞賛してはいけないのですか?



いや。。。何を言っても書いてもいいよ。 日本もカナダも言論の自由・表現の自由が憲法で保障されているし、これは世界的な傾向だから。。。

だったら、クダクダと批判めいたことを言わないでくださいよ。

オマエは批判されるのが嫌いなの?

いや。。。もう慣れていますから、デンマンさんがオイラを批判したところで痛くも痒くもありません。

だったら、タラタラ不満そうに言わなくてもいいだろう。

でも、デンマンさんの真意は何ですか? オイラをイジメたいのですか?

僕はオマエをイジメてないよ! 何度も言ってるだろ! オマエの世界が閉ざされている。。。過去のものになりつつあると僕は指摘しているだけだよ!

その証拠でもあるのですか?

あるよ。 オマエは上の文章の中で次のように書いていた。




忠君愛国が最上の美徳となっている。

忠君愛国は世界大の哲学からみれば

人類の私情なんだが、

やはり今日までの厳しい世界事情の中では

美徳であり、「立国の公道」と言わざるを得ない。

千辛万苦、力のあらん限りを尽くし、

いよいよ勝負の極に至りて、

始めて和を講ずるか、

若しくわ死を決するは、

立国の公道にして、

国民が国に報ずるの義務と称す可きものなり

負ける戦争と分かってるものをするな、

という司馬遼太郎や、

最近の保守主義者が言ってるような

生ぬるい感覚じゃないんだ。



士風こそを後世に伝えよ」と言っとるんだ。

(注: 赤字はデンマンが強調)




これでは三島さんの言っていた事とあまり変わりがないだろう!?



そうでしょうか?

そうだよ。 繰り返して言うけれど、合理主義を排して大東亜戦争を肯定しているオマエの考え方を見ながら、現在に生きる我々が、オマエの信じる「大東亜戦争肯定論」を参考にして人生設計すると、二重三重の悲喜劇に終ってしまうだろうと思ったまでのことだよ。 つまり、時代錯誤! オマエの考えはアナクロニズムなんだよ!


【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
デンマンさんは言いたい放題のことを言ってますよね。
ところで、あなたは小林よしのりさんが書いた『戦争論』を読みましたか?
『パール真論』を読みましたか?
デンマンさんが取り上げた『「個と公」論』も読みましたか?

『戦争論』は65万部売れたのですって。。。
出版されたのは、もう10年以上も前のことですから、現在までにはもっと売れているもしれません。
かなり話題になりましたよね。

あなたは大東亜戦争を肯定しますか?
戦争が正義か?
平和が正義か?
考えてみたことがありますか?

とにかく、また、あさってが面白くなりそうです。
だから、あなたも読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあねぇ。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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『漫画家と平和(2011年3月6日)』



『畳の上の水練(2011年3月15日)』





こんにちは。ジューンです。

わたしもデンマンさんに薦められて

『「個と公」論』を読んでみましたわ。

インタビュー形式で対談のようになっています。

マンガは全く描いてありません。

言葉を惜しみなく駆使した実験だそうです。

インタビュアーが「時浦兼」という人物なんですね。

同書の403ページに書いてあります。

でも、「時浦兼」という人物が実在したとしても

二人の会話がそのまま活字になったのではないと

わたしは思います。

2ちゃんねる流に言えば「自作自演」ですよね。

良くてインタビューに見せかけた「創作」だと思います。


『パール真論』を読んでいたら「時浦兼」という人物は“小林漫画”スタッフの一人だと書いてありましたわ。

このような事は『「個と公」論』の中で明記すべきだと思います。

そうでないと誤解を招きますよね。


デンマンさんのこれまでの記事を読めば

分かると思いますけれど、

上の記事はデンマンさんの「自作自演」です。

マンガ家の「オマエ」と「僕」はデンマンさんが

一人で二役を演じています。

つまり、「創作」です。

ただし、記事で引用した本の内容は

小林よしのりさんが書いたそのものを引用しています。

誤解がないように老婆心から申し上げました。



ところで、卑弥子さんが面白い記事をまとめました。

楽しいから、ぜひ読んでみてくださいね。

■ 『笑って幸せな気分になれるサイト』



では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





コメント

ActiveXって何?

2011-03-26 16:26:01 | 就職・転職・資格・スキル・技能
  


ActiveXって何?








突然現れた、ActiveXコントロールの表示…

何を伝えようとしてるの?

ネットをしていたら面白そうな動画サイトを発見!

早速、見ようと思ったら、

ブラウザの上部に突然こんなメッセージが…


http://www.xxx.xxxx.xxx/

このサイトには、

次のActiveXコントロールが

必要な可能性があります…




ActiveXコントロールって何?

インストールしないと

サイトが見られないみたいだけど

インストールしちゃっていいの?

教えて~

さて、あなたは、どうしますか?
 (^_^;) 

1) よくわからないのでサイトを閉じる

2) 信頼できるサイトかどうかを確認する
 
もちろん、正解は2番です。

信頼できるサイトかどうかを確認する必要がありますよう。

動画やゲームなど、楽しそうなサイトを見ようとしたら

「ActiveXコントロールが必要」なんて表示が出て

戸惑ったことはありませんか?

ActiveXコントロールとは、

Internet Explorerに

動画再生などの、いろんな機能を

追加できるプログラムのこと。

Windowsを最新の状態に更新するために

欠かせない「Windows Update」でも

使われています。

しかし、中には悪意のある

ActiveXコントロールもあります。

もし、そうしたものをインストールした場合、

パソコンを乗っ取られたり、

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そこで、ActiveXコントロールの

インストールが必要なときには

信頼できるサイトかどうかを判断するように

確認のための表示が出るというわけなんです。

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『「田舎教師」と行田(2009年9月18日)』

『小百合さんの存在感(2009年9月20日)』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしもブログで頑張っているのでござ~♪~ますのよ。

あなたも頑張ってますか?

ええっ?ブログを始めると、

どういうすばらしことがあるのかって?

それはね、デンマンさんのブログを見れば分かりますわよ。

あなたは、レンゲさんの記事を読んだことがありますか?

ないのォ~?

ダメよ!そいじゃあああ~~

実に面白いから次のリンクをクリックして

読んで御覧なさいよ!



■ 『レンゲ物語 (愛と性の美学)』

このレンゲさんは、実はデンマンさんが

ネットで出会った女性なのですわよ。

デンマンさんが7年程前にネットで出会って、

それ以来、お二人はラブラブなんですのよ。

あなたがまだ、その記事を読んでいないのだったら、

ぜひ読んでね。

つまりね、ブログを書くと、

そのような出会いもあるという事なのよォ~。

だから、あたくしもブログを始めようと

思ったのでござ~♪~ますのよ。

ええっ?それは不純な動機だとおっしゃるのですか?

何を言ってんのよォ~~。んもお~~

不純であろうが、なんであろうが、

あたくしはボーイフレンドが

欲しいのでござ~♪~ますわよゥ。

。。。そいでもって、ネットでデンマンさんのような

すばらしい殿方との出会いがあるのならば、

これ以上の幸せは無いのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふふ。。。。



お分かりですかぁ~~?

あたくしだって、こうしてラブラブに

萌えたいのでござ~♪~ますわよゥ~~。

うしししし。。。。

ええっ?でも、そうゆうのは

不純だと言うのですかぁ~?

あなたは、まだ、そのような下らないことに、

こだわっているのですかあ~? んもお~~

不純だろうが、なんであろうが、

結果としてデンマンさんのような

すばらしい殿方と出会えて、

上の写真のようにラブラブになって

萌えることが出来たなら、

これ以上の幸せは無いので

ござ~♪~ますわよ。でしょう?

どうなのよ。。。?あなた。。。? 

このように萌え萌えになったことがあるのォ~?

ないでしょう?

だから、ブログを始めるのよおゥ~~

今度は分かったでしょう?

分かって頂戴よ?んも~~!!

うへへへへ。。。。

そう言う訳なのよゥ~。

だから、わりィ~事は言わないから、

あなたも騙されたと思って

次のリンクをクリックして今から始めるのよ!ねっ?

■ 『あなたの明るい未来を開くブログを始めよう』

お願いよゥ~ うしししし。。。

頼むわよねぇ~。うへへへへ。。。。

あなたはいい子だから絶対に

ブログを始めてくれるわよねぇ~♪~?

ええっ?

そんなことはどうでもいいから、

何か面白い事を話せっつんですかあああァ~♪~

貴方は、あたくしのお願いを

聞いてくれないのですかぁ~?

ええっ?

聞いてあげるから、面白いことを話せと

あなたはあたくしに強要するのですかァ~?

いやなお方ぁあああ~~~

分かりましたわ。

じゃあね、日本の魔女の事をお話しますわよ。

ええっ?

日本に魔女が居たなんて聞いた事がないの?

だから、面白いのじゃないのォ~~~

でしょう?

黙って聞きなさいよゥ~ んも~~

うふふふふふふ。。。

日本にも魔女裁判があったのでござ~♪~ますのよ。

この事件は神護景雲3(769)年5月に

起こったのですわよ。

不破内親王と言う女性が中心になって

称徳女帝の髪を盗んできて、

佐保川の河原から拾ってきた髑髏(ドクロ)に入れて



呪詛(じゅそ)するという、

おぞましいものだったのでござ~♪~ますのよ。

称徳女帝と言うのは、あの有名な道鏡の

お相手になったと言われている女帝ですわよ。

どうなの。。。?

ん?

絶対に読みたくなってきたでしょう?

じゃあねぇ~、次のリンクを

クリックして読んでみてねぇ。

『いにしえの愛を見つめて…』

ダメよ!生返事だけして

この場を誤魔化そうとしちゃぁあああ~~

絶対見てよねぇ。 

貴方が面白い話をしてって、

強要したのですからねぇ~。

見ないとダメよォ~

おほほほほ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バーィ





コメント

黒豚トンカツ(PART 1 OF 4)

2011-03-25 12:19:45 | 食べ物・料理・食材
 
黒豚トンカツ(PART 1 OF 4)







Subj:小百合さんの風邪が全快するように

バンクーバーの空からマリア様に

お願いいたしますよ。




Date: 19/12/2007 12:39:12 AM
Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp





少し 頭痛が残ってますが薬を飲むほどでなく
今日は母のところに行くつもりです。


健康第一ですよ。
無理しないようにね。
ヽ(´ー`)ノ

健全な心は
健全な体に宿る。

幸せを感じる心は
健全な体に宿る、ですからね。




日曜の納骨はとても遠いところでした。
朝はやく8時半に家をでて、実家の仏壇に父の遺骨を
迎えにいき、群馬の榛名山まで午後の供養に
間に合うよう連れて行きました。 


榛名山ですか。。。
懐かしいですよ。
僕の親父がまだ生きていた頃だから、
(亡くなったのが1999年の1月でした。)
確か1998年の11月か1997年の11月でしたよ。
僕が運転して家族で水上へ行き
その帰りに榛名山までドライブしました。

榛名湖が凍っていて公魚釣り(わかさぎつり)をしている人がたくさん居ましたよ。
なぜ水上(みなかみ)だったのか?
今思い出したら、親父が小学校の校長先生をしていたので、退職後も共済会で安く泊まれる旅館が水上にあったのです。
その旅館を利用するために水上にしたのでした。

親父がビデオ撮影に凝っていて、
カメラを始終動かしていましたよ。
その時のビデオもあるはずです。

家族旅行のビデオを得意げに見せる愚か者が多いのですが、あれを面白がるのは写っている家族だけですよ。(微笑)

でも、いつか機会があったら小百合さんにも見せますよ。(爆笑)
うへへへへ。。。
\(@_@)/




その日はとても風が冷たく
屋根に雪の積もった車がずいぶん走ってました。


うん、うん、うん。。。
分かりますよ。
“赤城おろし”は寒いですからねぇ~。
“榛名おろし”と言うのは、(なぜか?)聞いた事がないですが。。。




帰りの途中 前橋、伊勢崎は
ここ佐野市より大きな町で
子供の好きな本屋 おもちゃ屋 かわったレストラン(外見)があり、せっかく遠くまできたからあちこち寄り道して…

家につくと夜7時。
1日中私の運転でずーっと つかれて
帰り道 頭痛がはじまって風邪をぶり返しました。


そうですよ。
うちの家族も、ドライブインに寄って山菜そばやうどんを食べるのが何よりの楽しみでしたね。





あれは、前橋の近くだったか?
名物の“黒豚”のトンカツ屋を探しても見つからず、
前橋警察署まで聞きにいったのですよ。
(前橋だったか?はっきりと覚えていませんが。。。)




父はどんな風景を毎日をみていくのかな~?
と思い、墓石のうしろにまわり正面をみました。
何もさまたげる物もなく180度いっぱい
大地と空だけでした。
大地なんておおげさで 普段使わない言葉です。
榛名山の裾のように広がる だだっ広い高原です。
子供達も「ここに納骨するの?」と寂しそうでした。


うん、うん、うん。。。
榛名山のあたりは、なぜか、寂しそうですよね。
群馬の寒々とした空風(からっかぜ)のイメージですよね。






父の好きだった、ビールや どらやき りんご 赤飯
手ずくりしたクッキー、すはま(ピンクのもち)を備えて
しばらく一緒に冷たい風の中にいたのです。


うん、うん、うん。。。
小百合さんは父親思いですねぇ~
父と娘のほのぼのとした家族ドラマが思い浮かぶようですよ。
(#´ー`) フッ

ん。。。? “すはま”? 初めて聞きました。
ピンクと白のもちは、お供えなどで、よく僕の母の実家でも目にしますが。。。




私の祖母、祖父も先にはいってます。
父はやっと病気に開放されて、親の元に戻っていきました。


うん、うん、うん。。。
そうでしょう。。。そうでしょう!
一緒に仲良く眠っている事でしょう!






来春、暖かい日にお弁当でも持っていきます。


そうですよ。
亡くなってからでも親孝行は大切ですよね。

そう言う僕は墓参りなど全くしない新人類ですよ。うしししし。。。
でも、カナダの空の下から、いつも亡くなった父親の冥福を祈願しています。

小百合さんのお父さんも、小百合さんの心温まる墓参を草葉の陰で、きっと喜んでいると思いますよ!
軽井沢の“山の家”をお父さんに見せる事ができないので残念でしょうが、でも、軽井沢の“幸福の谷”はお父さんの眠る榛名山の裾に続いていますからねぇ~。
バーナビーとは違いますよねぇ。
ヽ(´ー`)ノ

そう言う訳で、いつか、“幸福の谷”を小百合さんと歩きながら、亡くなった人の冥福を祈りたいですね。
そして、このメールの話もしたいものですよね。
(・_・;) 
これは、全く脇道にそれてしまいましたア。
(#´ー`) フッ

ところで、今日(日本時間の19日)は“レンゲ物語”の記事を書きました。
H系のすっご~♪~いレンゲさんの恋愛詩が載せてあります。
時間があったら小百合さんもぜひ読んでみてくださいね。
風邪がすっかり治りますよ!(^ー^*)

僕が保証いたします。 
(^_-)

■ 『恋心とロマンがムカつかせるのよ』
 (2007年12月19日)

では、風邪を治すために上のリンクをクリックしてくださいね。
僕も小百合さんの風邪が全快するようにバンクーバーの空からマリア様にお願いいたしますよ。



では。。。 \(^-^)/




『榛名山の小百合さん』より
(2007年12月20日)

『実家の思い出』に掲載
(2011年3月16日)




デンマンさん...また同じメールを持ち出してきましたわね?



あのねぇ~...確かに、ちょっとくどいけれど、“黒豚”のトンカツが今日の記事のタイトルなのですよ。

黒豚のトンカツがそれほど珍しかったのですか?

いや。。。珍しかったというより、たまたまテレビを見ていたらワイドショーで“黒豚”のことを取り上げていたのですよ。

それで黒豚のトンカツを食べさせることで有名なお店をメモしておいたのですか?

そうなのですよ。 上のメールでは水上温泉が出てきたけれど、その前の年か?次の年?に伊香保温泉にも行ったのですよ。 どちらの時に食べたのか忘れてしまったけれど、とにかく、帰りに前橋に差し掛かった頃お昼時だった。

でも、見つからなかったのですか?

20分ぐらい探しても見つからなかったのですよ。

それで、前橋警察署に訊きに行ったのですか?

そうなのですよ。

それにしても、黒豚のトンカツ屋を探しに警察署に行くなんて聞いたことがありませんわ。

警察ならば間違いなく知っていると思ってね。

それで教えてくれたのですか?

ところが最初に尋ねた受付の婦人警官は分からないのですよ。

。。。で、どうなさったのですか?

カナダから10年ぶりに帰省したので、ぜひ黒豚のトンカツが食べたい、と大げさに話したら近くで昼飯の弁当を食べていた男の警官が “。。。ん? わざわざカナダから黒豚のトンカツを食べにやって来たのォ~。。。う~ん。。。 黒豚のトンカツねぇ~。。。この近くには黒豚のトンカツを食べさせる所なんて無いと思うけど。。。”

デンマンさん。。。黒豚のトンカツで有名なのは群馬県では無くて鹿児島県ですわよ。

 (すぐ下のページへ続く)


コメント

黒豚トンカツ(PART 2 OF 4)

2011-03-25 12:18:59 | 食べ物・料理・食材




黒豚トンカツ(PART 2 OF 4)







僕も後で調べたら黒豚は鹿児島県が有名なのですよ。 でもねぇ、テレビの番組では前橋の黒豚のトンカツを話題にしていたのです。 ドライブで前橋を通るので、それで僕はメモを取っていたのですよ。



昼飯中に僕が訪ねたものだから、警察官は一生懸命に探そうとしないのですよ。

それで結局分からなかったのですか?

イエローページでも探してみればすぐに分かるだろうと思ったのだけれど。。。

それで婦人警官が電話帳で調べたのですか?

いや。。。その婦人警官は明らかに新米(しんまい)なのですよ。 高校生が制服を着た感じで、見たところ全く頼りなさそうなのですよ。 18歳か19歳ぐらいに見えました。

それで、分かったのですか?

どのように探したらよいのか、その婦人警官は全く分かっていないようなのですよ。 僕は呆れましたよ。

呆れたのは、その婦人警官の方ですわ。 「黒豚のトンカツを食べさせてくれる所を教えてくれ」なんてぇ、日本人ならば、そのような事を警察署に聞きに行く人は居ませんわ。

でも、交番の警官ならば教えてくれるでしょう?

交番のお巡りさんならば慣れているでしょうけれど、前橋警察署のお巡りさんはそのような質問を受けたことなど無いでしょうから分からなくて当たり前ですわ。

婦人警官がイエローページで探せばいいじゃないですか?

デンマンさんが警察に行く前にイエローページで探せばよかったのですわ。。。で、結局イエローページで探したのですか?

いや。。。僕は前の日に目的地(水上か伊香保温泉?)に向かう途中で“黒豚”の看板を国道17号線バイパス沿いに見た覚えがあるのですよ。 だから、時間がかかるけれど、バイパス沿いを走ってみれば分かると思った。 昼休みに警察官に尋ねても一生懸命になって探してくれないと思ったので諦めたのですよ。 でも、結局分からなかった。

それで、車に戻って探し始めたのですか?

しかし、なかなか見つからなくて、バイパス沿いのお土産屋さんに寄って尋ねましたよ。 それで、やっと分かったのです。 探すのに30分ほどかかりました。

デンマンさんはそれほど黒豚トンカツにハマッているのですか?

あのねぇ、実を言うと僕は四足の肉はあまり好きでない。 肉よりもむしろ、そばやラーメン、うどん、パスタの方がいいのですよ。 しかも、肉の中でも豚肉は、あの臭いがきついので、僕は肉の内では豚肉を最後に手を出すのです。

それなのに黒豚トンカツをわざわざ探し出してまで食べようと思ったのですか?

あのねぇ、テレビの番組を見ていたら旨そうだったのですよ。 黒豚の肉なんて食べたことがなかったから興味が湧いてきた。 それで、どうせドライブの途中だから前橋の黒豚トンカツ屋に、ぜひ立ち寄ろうと決めたわけです。

でも、デンマンさんは豚肉の臭いがダメなのでしょう?

それは選択肢がたくさんある場合のことですよ。 他に食べるのもが無くって腹が減っていたら僕は何でも食べますよ。

つまり、黒豚トンカツを食べるために朝食を抜かしていたとか。。。?

うへへへへへ。。。。そうなのですよ。 旅館では軽く朝ごはんを食べたきりだった。 お昼まで飲まず食わずで居たのですよ。 それでドライブインに着いたら、もう豚肉の臭いなど気にならなかったですよ。

そこで食べた黒豚トンカツは、とびっきり美味しかったのですか?

とにかく空(す)きっ腹でしたからね。 何を食べても旨かったに違いない。 実際、黒豚の肉は柔らかくて旨かった。 臭いもそれほどきつくはなかった。 たぶん上等のロースだと思いましたよ。 オヤジもお袋も弟たちも十分に満足していましたよ。

つまり、お腹が空いていたから美味しかったのでしょう?

そうですよ。 でもねぇ、僕の弟たちは肉が大好きなのですよ。 その二人とも黒豚トンカツには十分満足していたから、やっぱり旨かったのだと思いますよ。 僕は自分のためと言うよりも僕の家族に旨いものを食べさせてあげたかったのですよ。

つまり、その事が言いたかったのですか?

いや。。。それだけじゃない。 実は、面白いエピソードがあるのですよ。

もったいぶらないで余計なことは抜きにして手短に話してくださいな。

あのねぇ、手短に話すと面白くないのですよ。 この話をするためには、一見、全く関係ない話から切り出さねばならない。 まず次の話を読んでみてください。


秦野章氏と一緒に、大蔵省の二人の幹部と酒を飲んでいたとき、その二人のうちのいずれかから「小沢さんと会ってみませんか」といわれ、私はすぐオッケーと答えた。 結局、秦野氏はつい先ごろまで政治家であったから小沢氏が遠慮するかもしれないので、そのかわりに慶応大学で小沢氏と同期生であった(らしい)栗本慎一郎を呼ぼう、というふうに大蔵省のがわが按配した。

 (中略)

築地の料亭に赴くと、その部屋には大蔵省の方々と栗本氏のほかに店の女将(おかみ)をはじめとする女たちが4,5人入り込んでいた。 女たちがいるのはかまわないが、彼女たち、いささか興奮気味とみえた。 女将みずからがいうに、「小沢さんはプロの女たちに大人気なのよ」ということなのであった。 少し遅れて小沢登場となるや、室内にキャアーキャアーと嬌声が挙がった。

小沢氏が私の隣に座してからも、女たちは「スキッ」といってそろって笑い、小沢氏も「こんな顔なのに、アッハッハッハ」と上を向いて大笑いする。 女たちが「女にもてるんでしょっ、ずいぶん遊んだんでしょっ」といって、こぞってキャッキャッと笑い、小沢氏が「そんなことないよ、アッハッハッハ」と大口を開けて大笑いする。 その間、心臓疾患ありと新聞で噂されていたのに、コップの冷酒が次々と小沢氏の口に運ばれていく。 思わず私は「そんな急ピッチで大丈夫ですか」と小声で口を挟んだが、小沢氏は「これくらい、なんてことありませんよ」といって、また大笑いである。



 (中略)

政治家の大笑いも私にはみっともないものにみえる。 豪快さを演出するものであるらしいその大口笑いは、むしろ臆病さの現われとみえてならない。 大口を開けて笑うほどの話題や話の展開がそうあるはずもない。 それなのに、政治家たちは選挙民の前、記者たちの前、政敵の前で、ひっきりなしにガハハハッと笑っている。 それは、心底から朗(ほが)らかな、あるいは何もかも見通した炯眼(けいがん)の持ち主の、哄笑(こうしょう)とは異なる。

笑いは、たしかに、人間関係の潤滑油ではある。 しかし、のべつまくなし大笑いとなれば、油を差しすぎた車と同じく、言葉が空回りする、さらには言葉が停止する。 皆して勇気や聡明そして自信や信頼を異常に大量に喪失しながら、異常に大きくかつ異常に高く笑っている、それが日本政治の水準の低さを示す風景だとつねづね思ってきた。 (中略) 私は、時計を見て、「ああ、もう1時間も経ったなあ」と確認したのをはっきり覚えている。

 (中略)

「皆さん、ちょっくら待って下さいな。私もまったくの暇人というんじゃない。 小沢さんがせっかくきて下さったんだ。 下らない話をこれ以上続けるのはよしましょうよ」

座が一瞬にしてシラケ、栗本氏が「まあ、まあ」とあわてているのがみえた。 そのとき、誰かが「そうだ、天下国家についてそろそろ語りましょうや」と軽口を叩いてくれればよかったのだが、そんな機転の利く者がいないから、座が乱れっ放しとなっていたのである。 逆に、皆が黙ってくれていれば、私が「小沢氏の謦咳(けいがい)に触れたんですから、ついでに経綸(けいりん)にも触れてみたいですねえ」ということもできた。 ところが、女将が「ああっ、全学連が怒った」と間髪(かんぱつ)を入れずに茶々を入れてきた。 その声質も顔付きも、私には、どう感じてみたとて、品が悪いとしかいえなかった。 「ウルセエ、クソッタレ女、俺は帰るぞ」といって、私はその場から姿を消した。

(注: 写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




131 - 135ページ
『小沢一郎は背広を着たゴロツキである』
2010年8月14日 第2刷発行
著者: 西部邁
発行所: 株式会社 飛鳥新社




この小沢一郎さんってぇ、民主党のあの小沢さんですか?



そうですよ。

。。。で、「私」というのは本の著者の西部邁さんですか?

その通りです。 バンクーバー図書館で僕は上の本を読んで初めて名前を知ったのですよ。 でも、この西部さんは日本では、結構名前が知られているらしい。 本の「著者略歴」には次のように書いてありました。


著者略歴

西部邁(にしべ・すすむ)
1939(昭和14)年、北海道生まれ。
東京大学経済学部卒。 評論家。
東大在学中は東大自治委員会長、全学連の中央執行委員として「60年安保闘争」で指導的役割を果たす。
1961(昭和36)年、左翼過激派と決別。 横浜国立大学助教授、東大助教授を経て、1986(昭和61)年、東大教授(社会経済学専攻)に就任するも、1988(昭和63)年、辞任。
旧来の経済学を批判して経済行為の象徴的意味の解釈を思考する「ソシオ・エコノミックス」で注目され、社会経済学の構築をめざした。
また、高度大衆社会・アメリカニズム批判と西洋流保守思想の提唱とを基軸にした評論活動を活発に行った。




つまり、西部さんは60年安保の時の全学連のリーダーの一人だったのですね。



そうです。 それで料亭の女将が「全学連が怒った」とからかったわけなのですよ。

つまり、上のエピソードと黒豚トンカツが関係あるのですか?

あのねぇ、エピソードにはまだ続きがあるのですよ。 ついでだから次の小文も読んでみてください。




小沢氏と三回目の会見をした際の印象のことも関係している。 その会見を設定したのはある政治家の奥さんで、彼女自身、選挙に立候補したこともある。 私は、ある出版社の重役みたいな人が、定年退職後にデスクを置く場所を探しているというので、彼女にその世話を頼んだことがあり、その縁で彼女には恩義を感じていた。 その彼女がいうに「小沢さんに会ってほしい。小沢さんもあなたに会ってもいいといっている」とのことである。

 (中略)

彼女には彼女なりの思惑があって、小沢氏と私の会見をしつらえたのであろうということである。 しかし、そんな思惑のことなど、私の関知するところではない。 それで、全日空ホテル内の中華料理店に出向いた。
予想通り、小沢氏はほとんど口を開かなかった。 私は、致し方なく、「小泉改革が国を滅ぼす。アメリカン・ヘゲモニーはかならず失態をさらす。どんなに小さくとも真正保守の政治勢力を創る必要がある」などということについて喋っていた。小沢氏は、退屈至極といった顔付きで、「うーん」とか「まあ」とかしか反応しなかった。

いや、思い出したことが一つある。 私が「真正保守の可能性があるとしたら自民党内しかなかったのですから、小沢さんには自民党への説得をしてもらいたかった。 そうされていれば、小沢主導で保守党ができていたかもしれない」というようなことを御世辞としていったら、小沢氏は「まあ、今になって考えれば、そうしておいたほうがよかったという気もするけれどね」と答えた。 しかし、大概は、楊子(ようじ)を歯に挟んで、それを掌(てのひら)で隠すことすらせずに、「シー、ハアッ」とやっているのが小沢氏の振る舞いであった。

そして私が「大衆政治は有能な人材をボロにしてゆく。私が小沢さんの兄貴だとしたら、私は“弟よ、傷つくだけだから、政治家なんて辞めたほうがいいぜ”と小声でいいますね」と愛嬌でいったら、傍らにいた彼女が突然に怒り出した。 思うに、「小沢氏を怒らせてはならぬ」という配慮でも彼女にはあったのであろう。 「あなた、政治を莫迦(ばか)にしちゃあいけませんよ。政治の恐ろしさも奥深さも何も知らないくせに」と彼女は大変な剣幕であった。 私も、本人としては「君子は豹変(ひょうへん)す」のつもりで、言い返した。

「うるせえや、こちとらは政治のことで鉄格子の独房に、半年間、座っていたんだ。4年も5年も、食うや食わずで生きていたこともあるんだ。政治についてふたたび発言するには20年の沈黙もあったんだ。筋を通して大学だって辞めてやったんだ。言論だって、家を焼かれる成り行きの中で、守り通しているんだ。たかだかカネや情報を動かしたくらいで政治の恐ろしさなんていってもらいたかあないんだ」

やがて小沢は、相変わらず楊子を口に咥(くわ)えたまま、全日空ホテルの廊下をぶらりぶらりと歩いて、姿を消していった。 私に残ったのは、またしても、予想していたこととはいえ、何とまあ不毛な一夜であったことか、という納得めいた思いのみであった。

(注: 写真はデンマン・ライブラリーから貼り付けました。
赤字はデンマンが強調)




142 - 145ページ
『小沢一郎は背広を着たゴロツキである』
2010年8月14日 第2刷発行
著者: 西部邁
発行所: 株式会社 飛鳥新社




この上の引用されている部分も黒豚トンカツと関係あるのですか?



いや。。。直接の関係はないのだけれど、西部さんは料亭の女将にはからかわられるし、同じ世代の政治家の奥さんからもムカつかれて「政治の恐ろしさも奥深さも知らないくせに」と言われてしまった。 この2つのエピソードを読むと西部さんの「人となり」がなんとなく分かってくる。小百合さんだって西部さんと会ったことがなくても、どんな感じの人か?上の2つのエピソードを読めば、なんとなくイメージが浮かんでくるでしょう?

ええ。。。西部さんがどういう感じの人なのか?なんとなくイメージが浮かんできますわ。。。でも、この西部さんはマジで東大の教授を辞めて(政治?)評論家になったのですか?

実は、バンクーバー図書館には西部さんの本が2冊ある。 もう1冊は『国民の道徳』という673ページもある分厚い本で。。。

デンマンさんは、その本を全ページ読んだのですか?

読みましたよ!。。。西部邁という男は、一体どのような考え方を持っているのだろうか?

分かりました?

分かりましたよ。。。小林よしのりさんと同じで、半年以上海外で生活したことがないはずですよ。

その根拠は。。。?

僕の経験ですよ。。。自慢するつもりではないけれど、僕は海外生活が20年以上に及んでいますからね。。。小林さんの漫画を読んでも、西部さんの本を読んでも観念的で理屈を捏ね回している部分が実に多い! そういう所は、日本という島国にどっぷりと使っている人が書(描)いたものだということが、ページのそこ、ここに表われているのですよ。

つまり、視野が狭いとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?

少なくとも西部さんが中年のおばさん二人に、なぜ反感をもたれたのか?僕は分かった気がしましたよ。

なぜ反感をもたれたのですか?

小林さんが描いた漫画本の次の箇所を読んで、なるほどと思ったのですよ。

 (すぐ下のページへ続く)

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