デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ロマンチックなバンクーバー PART 1

2007-08-15 15:30:02 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ

 
ロマンチックなバンクーバー
 
 









レンゲさん。。。さっきから浮かない顔をしていますね。どうしたのですか?

デンマンさんには、そう見えますか?

夕べはレークサイドのレストランで食事をして、レンゲさんは喜んでいたではないですか?さっきから口をつぐんで黙っていますよね。

あたし。。。あたし。。。夕べは本当に楽しかったのですわ。とてもロマンチックなレストランでしたわ。

僕はレンゲさんに楽しい思い出をたくさん作って日本へ帰って欲しいのですよ。

ええ。。。あたし、そのつもりですわ。。。でも。。。でも。。。

でも、何ですか?

今夜を含めて、バンクーバーに居るのも、あと2晩になってしまいましたわ。

うん、うん、うん。。。時間の経つのは早いものですよね。

デンマンさんはうれしそうですわね?

ん?。。。僕がうれしそうに見えますか?

ええ。。。いつもよりも、ずうっとうれしそうですわ。

それは。。。それは。。。なんですよ。。。夕べレークサイドのレストランでレンゲさんとめちゃロマンチックな食事ができたからですよ。うへへへへ。。。



違いますわぁ~。



ん?。。。違う。。。?

デンマンさんが喜んでいるのは、あと2日たてばあたしが日本へ帰るからですわぁ。

そ。。。そ。。。それは。。。

厄介者が居なくなるからですわぁ~。それでデンマンさんは嬉しそうにしているのですわ。

やだなあああぁ~。。。そう決め付けないでくださいよゥ。僕だって。。。僕だって。。。レンゲさんが日本に帰ってしまうのは、なんとなく寂しいのですよゥ。

だったら、あたし。。。、あたし、もう一週間ほど帰りを延ばしますわぁ。

ちょっ。。。ちょっと。。。ちょっとォ~~。。。それはいけませんよゥ。。。困りますよゥ。。。予定を。。。予定を変更する事は他の人にまで迷惑がかかりますからねぇ。。。第一、ブティック・フェニックスの店長としてレンゲさんは17日からお店に出なければならないのですよ。その予定で休みを取ってバンクーバーにやってきたのだから。。。それを、急に予定を変更するなんて無茶な話ですよ。。。2週間の休みはギリギリの線なんですよ。2週間以上は絶対に無理ですよゥ。



ほらぁ~。。。デンマンさんは、ちょっとあたしが帰りを延期すると言っただけで、うろたえているではありませんかぁ。本当にあたしと一緒に居たいのならば、デンマンさんは喜んでくれるはずですわぁ~。

やだなあああぁ~。。。そうやって僕を試したのですかぁ~?。。。2週間と言う予定だから、僕もそのつもりで一生懸命にレンゲさんをもてなしているのですよ。僕にだって、いろいろと予定があるのですよ。

分かりましたわ。。。デンマンさんはあたしよりもジューンさんと早く愛し合いたいのですわね?

ち。。。ち。。。違いますよゥ。。。やだなあああぁ~~。。。どうしてジューンさんが出てくるのですか?

デンマンさんはジューンさんと会いたくて仕方がないのですわ。。。それで。。。それで。。。ついついジューンさんのことが頭に思い出されてきて昨日の記事にもジューンさんが出てきてしまったのですわぁ~。


ヨットと美女



でもね、ここで僕が次のように言ったとしたら、
あなたは俄然、身を乗り出して僕の話に耳を傾けますよ。

実はねぇ、すっげぇ~♪~美人がヨットに乗ってんだよ。
うへへへへ。。。
どんな女だか、あなただって見てみたいでしょう?
次のようなイイ女なんだよゥ!


 
 
すっげぇ~♪~じゃん!
 
 
あなただって、そう思うでしょう?
とにかく昨日、葉山の浜辺で出会ったんだよ。
意気投合してヨットに乗って沖に出てみようと思ったわけさぁ~。
なるべく波が静かで月夜の晩がイイと思ってねぇ。



そうしたら、ちょうど具合も良く波が静かで月夜のきれいな晩になったんだよ。
もう、これ以上のロマンチックな場面はないと思ってね。
それで、うま~♪~くゆけば、このかわいこちゃんとヨットの上で
お月様を見ながら愛し合えると言う訳なんだよ。。。
うしししし。。。



どうですか。。。?

それで。。。それで。。。どうなったの。。。?

あなただって、急に興味が湧いてきたでしょう?

実はねぇ、上の熟田津(にきたづ)の歌にも、このような隠されている裏話があるのですよ。
ところが、そう言う事は万葉集の中には一言も書いてありません。
だから、つまらないのですよ。
でしょう?

『道後温泉と女帝と美女』より


この記事の中の写真はジューンさんのつもりで載せている訳ではありませんよ。

でも、この写真の顔はジューンさんですわ。

うん、うん、うん。。。確かにジューンさんの顔だけれど。。。、でも。。。、でも、話の中の女性はジューンさんではありませんよ。

つまり、デンマンさんが昔、葉山のヨットハーバーの近くでナンパした女性ですわね?

ただ。。。ただ。。。そういう話をでっち上げただけですよゥ。。。面白くするためにィ~。。。実際に葉山のヨットーハーバーの近くで僕が女性をナンパした訳じゃないのですよゥ。

いづれにしてもジューンさんの写真が記事の中に出てきているのですわぁ。。。つまり。。。つまり。。。デンマンさんはジューンさんの事が頭から離れないのですわぁ~。

でもね、それはレンゲさんの思い過ごしですよ。僕とジューンさんは、そのような濡れ濡れの関係ではないのですよ。

だったら。。。だったら。。。どのようなご関係なのですかぁ~?

それは。。。それは。。。だから。。。“心の恋人”ですよ。

一体。。。いったい。。。デンマンさんは幾人の“心の恋人”が居るのですか?

やだなあああぁ~。。。僕はレンゲさんが思っているほどモテルような男ではないのですよゥ。。。レンゲさんは、ちょっと僕を美化しすぎているのですよ。。。買いかぶっていますよ。。。

でも。。。、でも。。。、tanomuさんはネットでデンマンさんに愛の告白をしていましたわ。


いつか伝えたい



2006/10/20 14:02:26

デンマンさん!

はてなのかたすみで、

あなたを愛し、

尊敬してやまない者がいることに、

いつか気づいて下さいね・・・

「ファン」などという言葉では、

軽すぎる。

はっきり言って「マニア」です。

あまりにも興味深いあなた。

汲めども汲めども

尽きぬ泉のような、

あなたへの想いを、

いつかつたえたいのです。

by tanomu

『いつかは公認ファンクラブに…』より


tanomuさんは現実の僕を知らないから、僕を美化しているのですよ。ビートルズの女性ファンが失神してしまうように僕はtanomuさんのオツムの中で星の王子様になっているのですよ。

でも。。。でも。。。とにかくtanomuさんがデンマンさんを愛しているのは事実ですわ。

地球上には少なくとも30億人の女性が居ますからね。その中の一人ぐらい変わり者がいたっていいでしょう?

つまり。。つまり。。。あたしもその変わり者と言うことですか?

いや。。。変わり者と言うよりも、レンゲさんは僕にとって個性豊かなユニークな女性ですよ。今言ったように、この地球上には少なくとも30億の女性が居るのですよ。レンゲさんが、こうして僕を慕って日本からはるばるとやって来てくれる。僕は本当にありがたいことだと思っていますよ。僕をそれ程慕ってくれる女性が30億の女性の中に居た。。。僕はしみじみと生きている事に感動を覚えますよ。

あたしばかりではありませんわ。tanomuさんだってデンマンさんを愛していますわぁ。。。それに。。。それに。。。ジューンさんだって。。。それに。。。それに。。。卑弥子さんだって。。。



そうでござ~♪~ますわぁよゥ~。

あたくしもデンマンさんをお慕い申し上げて

いるのでござ~♪~ますわぁ~。

おほほほほ。。。

名前が呼ばれたので、ついうれしくなって

出てきてしまいましたわぁ~。

ごめんあそばせぇ~


レンゲさん。。。いくらなんでも卑弥子さんの名前まで出さないでくださいよ。この記事はパロディーじゃないのですからねぇ。僕は真面目な気持ちで書いているのですよ。

分かっていますわ。あたしだってマジですねん。

だったら、考えてくださいよ。卑弥子さんまでが出てくると、ちょっとやばいですよ。

そうでしょうか?

それで。。。それで。。。さっきまで黙り込んでいたのは、tanomuさんの事が気になっていたからですか?

違いますわぁ。

じゃあ。。。ジューンさんのことですか?

いいえ。。。

まさか。。。まさかぁ~。。。卑弥子さんの事ではないでしょうね?

もちろん違いますわぁ~。

一体何が気になって黙り込んでいたのですか?。。。夕べはレークサイドのレストランで食事をして、レンゲさんはあれほど喜んでいたのにィ~。。。

あたしには、どうしても気になる事があったのですわ。

だから、その気になる事って何ですか?

あたし。。。あたし。。。

言いづらいのですか?。。。

ええ。。。ちょっとばかり恥ずかしい事なんですの。。。

黙っていては分からないから思い切って話してくださいよ。

分かりましたわ。。。あたし。。。あたし。。。今朝、目覚めて。。。それでおトイレに行って。。。気づいたらオバサンパンツをはいていたのですわ。

うん、うん、うん。。。

それで、シャワーを浴びようとしたら。。。ガラス戸の上の枠にハンガーがつるされていて、あたしがはいていた勝負のパンツが洗って干してあったのですわ。

うん、うん、うん。。。

デンマンさん、とぼけないでくださいなぁ~。すべてデンマンさんがなさった事ですわぁ~。

分かりましたか。。。?

すぐに分かりますわぁ~。。。あたしは、おばさんパンツをはく気分ではありませんでしたから。。。

夕べ、レンゲさんは僕の部屋にやって来て、またトランス状態になってしまったんですよ。覚えているでしょう?

ええ、覚えていますわ。

僕は濡れてしまったシーツを取り替えたのですよ。そうしたら。。。レンゲさんの濡れたパンツを取り替えない限り、またシーツが濡れてしまう。僕はちょっとばかり困りましたよ。それに、レンゲさんが濡れたままのパンツをはいていて風邪でもひいては可哀想だ。。。そう思ってレンゲさんのパンツも取り替えたのですよ。

いややわあああぁ~。。。あたしを起こしてくださればよかったのにィ~。

もちろん僕は起こそうとしましたよ。“レンゲさん。。。レンゲさん。。。ちょっと。。ちょっと。。。起きてよ。。。” 僕はねぇ、レンゲさんのホッペをちょっと叩くようにして目覚めさせようとしたのですよ。でもダメでしたよ。レンゲさんは全く気を失ったようになっている。ぐったりしていて、とても声をかけたぐらいでは目を覚ますような状態ではなさそうでしたよ。

それで、あたしのパンツを取り替えたのですか?

そうですよ。

イヤらしい事をしたのでしょう?

や。。。やだなあああぁ~。。。僕を疑るのですかぁ~?そういう疑り深い目で見つめないでくださいよゥ。

あたし。。。なんだか。。。ずいぶん長いこと、デンマンさんに弄られていたような気がするのですわぁ~。

ま。。。ま。。。まさかぁ~。。。気を失って、ぐったりしていたのに、そういうことが。。。そういうことが。。。分かるのですか?

やっぱり。。。そうでしょう?。。。イヤらしい事をデンマンさんはしたのでしょう?

違いますよ。。。やだなあああぁ~。。。その気になれば今までに何度でもレンゲさんとエッチする機会はあったのですよ。レンゲさんが気を失っている時に、そのような事を僕がする筈がないじゃないですかぁ~

でも、あたし。。。あたし。。。デンマンさんの視線を感じていたのですわぁ~。

そうですかぁ~。。。やっぱり、そういうものなんですかねぇ~


お。けっこうキレイやーん♪

投稿日時: 2007-4-3 8:25



デンマンさん、レンゲですっ!
毎日ラブレターを受け取るような気持ちですよん♪
それは、わたしの心にうるおいを与えてくれます。
人間って、自分を気にかけてくれる人の存在に、
どれだけ多くの癒しを頂けることか…

とーこーろーでー(∵)
MYあそこは、あんなにビラビラしてないですぅ~
(レンゲ、ちょっとムクれる?!)
鏡でチェックしたことがありますが、
印象=「お。けっこうキレイやーん♪」でしたあ!

…え?
使いこんでるわりには…ですか??
まあ!デンマンさん!失礼な!!
なーんて、冗談ですよ(^◇^)




形而上的性愛についてですが、
「綺麗ごと」というのが、
世間のコンセンサスと言っても
過言ではないと思います。
しかし、イマジネーションが暴走して、
肉体を超越するとき、妄想などではなく、
真の性愛へと昇華することができると
わたしは考えます。
…あ。
ちょっとカタかったですね(笑)
理屈っぽいのは、
生まれつきなもんでして…
ははははは

いつも、何かとホメてもらえて、
とってもうれしいレンゲでした!


僕は『ビーバーランド XOOPS 3世』でレンゲさんとはプライベートに、ほとんど毎日メッセージの交換をしているけれど、濡れたパンツを脱がせた時に上のメッセージが僕のオツムによみがえってきたのですよ。

それで。。。それで。。。デンマンさんは。。。?

僕も聖人君主ではありませんからね。。。「お。けっこうキレイやーん♪」とレンゲさんは言っていたなぁ~。。。その言葉が僕の耳の中で、こだましている。

それで。。。それで。。。どうなさったのですか?

うしろめたい気持ちはありましたよ。でも。。。、でも、レンゲさんが“キレイやーん♪”と言うのだから、見てもレンゲさんの気持ちを傷つける事にはならないと思ってねぇ。

やっぱり。。。そうだったのですわねぇ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ロマンチックなバンクーバー PART 2

2007-08-15 15:28:45 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



こういう事って以心伝心するのですかねぇ~。。。レンゲさんは絶対に気を失ったようになっていたから、分からないはずなのに。。。狸寝入りをしていたのかどうかぐらいは充分に確かめられますよ。。。僕はレンゲさんを目覚めさせようとしたのだから。。。

“心の目”と言うものですわ。

僕はレンゲさんには、すまないと思いながらも、キレイなものをじっくりと見させてもらいましたよ。。。で、その事でレンゲさんは僕を責めるのですか?

いいえ、その事ではありしませんわ。

一体レンゲさんは何をそれ程、気にしているのですか?

あたし、菊ちゃんの話を思い出したのですわ。


菊ちゃんの愛の世界


僕は自分の部屋でこっそりと輸入品の“Playboy”を眺めていたんですよ。

デンマンさんがいくつの頃のお話なんですの?

中学1年か2年生の頃ですよ。僕の知り合いが引っ越すので欲しければやるけど持って行くか?と言ったので、もうワクワクしながら、10冊ほど持ち帰ってきたんですよ。当時は検閲があって“毛”は見せてはならなかった。だから、黒いインクであの部分が丸く塗りつぶされていたんですよ。僕はどうにかして、あのインクを取り除くことができないものかと、いろいろなもので試してみましたよ。

デンマンさんは研究熱心なんですのねェ~。

レンゲさん、半分呆れていますねェ~~?へへへ。。。とにかく、性に目覚めた頃で、好奇心が旺盛でしたからね。いろいろなもので試したけれど、どうにもインクを取り除くことが出来ないんですよ。僕は、どうしたらいいものか?。。。そう思いながら気に入ったページの(黒いインク以外に)一糸もまとわぬ女性の写真を眺めていたんですよ。

それで。。。

無我夢中だったんでしょうね。菊ちゃんが僕の部屋に入って来たことも僕は分からなかった。お袋だと思って、一瞬、びっくりして僕は肝をつぶしましたよ。お袋は買い物に出かけた、と言うんですよ。菊ちゃんは余りハッキリと言葉が話せないんですよね。僕の名前もハッキリとは言えない。アキラではなく“アキィ~ヤ”と言うんですよ。

その菊ちゃんの表情はどうなんですの?知能が遅れていることが分かりますの?

いや、普通の人と変わらないですよ。だから、いやなセールスマンが来たりすると、お袋は菊ちゃんだけを残して隠れてしまう事がありましたよ。初めての人は菊ちゃんを見ても知能が遅れているとは思わないから、まともな大人に向かうような話し方をしますよ。菊ちゃんもそのような話し方をされると、うれしいんですよね。それで、天気の事から始まって、世間話をし始めるのだけれど、とにかく、僕の名前がまともに言えないほどだから、10分もすると、この人は知能が遅れているというのが分かるんですよね。そう言う時のセールスマンの表情の変わり方を見る事はいつ見ても飽きないものでしたよ。へへへ。。。。

デンマンさんは、いやな趣味をお持ちですのね?

セールスマンの知能が分かって面白いですよ。中には、菊ちゃんの知能が遅れているのが分からない奴が居て、早々に品物の説明をする愚か者が居るんですよ。菊ちゃんは何を言われているのか分からないけれど、一生懸命相槌を打つ。セールスマンも売りたくって仕方ないから、一生懸命に説明する。。。この様子を眺めているのは、どんな漫才を聞くよりも面白かったですよ。。。へへへ。。。

分かりましたわ。それで、菊ちゃんとどのようなことが。。。?

そうですよね。へへへ。。。その話をしようとしたんですよね。僕は、ハッと思って菊ちゃんをじっくりと見ましたよ。インクを取り除かなくても、そこに実物の健康で成人した見ごたえのある女性の体を持った菊ちゃんが居るではないか!。。。“灯台下(もと)暗し!” そう思ったわけなんですよ。

それはデンマンさん、いけない事ですわ。

僕だって、いけない事だとは分かっていましたよ。でも、好奇心がムラムラと湧き上がってきてしまった。それで、“Playboy”のページを菊ちゃんに示して、いろいろと説明したんですよ。“どう、菊ちゃん、きれいな女の人が写っているでしょう。菊ちゃんだって、このようにきれいなんだよ。だから、菊ちゃんも裸になって見せてくれない?” 菊ちゃんは僕になついていて、僕の言う事なら、たいていの事は、“あい、。。。あい、。。。”と言って、聞いてくれるんですよ。むしろ、喜んで僕の言う事に従うんですよ。

それで、菊ちゃんは裸になったんですの?

ところが、この時ばかりは、僕が何と説得しても首を縦には振りませんでしたよ。あとで考えてみれば、お母さんからしっかりとした“家庭教育”を受けていたんでしょうね。菊ちゃんのお母さんはしっかりした人でしたから。。。菊ちゃんを特殊学校にはやらなかったけれど、必要最低限の教育はしていたようです。つまり、自分の体の中で見せてはならないモノは見せてはダメ。触れさせてはいけない所は触れさせてはいけない。そういう女として守らなければならない事はしっかりと教えていたんですよね。あとで僕は反省したんだけれど、しみじみとそう思いましたよ。

それで、デンマンさんはどうなさったんですの?

僕だって、そう思い立ったらぜひとも菊ちゃんの“桜の花”を見てみたい。もう何が何でも見てみたくなったわけですよ。

それで、。。。?

僕は精一杯説得したんですよ。僕が余りにも一生懸命になっているので、菊ちゃんも本当に困ってしまったようでしたよ。“ね、。。ねっ。。。菊ちゃん、いいよね?だから、脱ごうねェ。” 僕は本当に一生懸命になって説得している。お願いしているわけですよ。菊ちゃんにだって、僕の熱意が通じている。それで、菊ちゃんは、すっかり困ってしまっている。しかし、埒(らち)があかないんですよ。

それで、どうなさったんですか?



菊ちゃんは一向に脱ごうとしない。僕は、イライラしてきて菊ちゃんのスカートのすそをたくし上げたんです。そして見たのがこの写真のような“おばさんパンティー”だったんですよ。でも、まさにこのようにフィットした見ごたえのあるもので、思わず僕は生唾をごくりと飲み込みました。心臓が口元まで飛び上がってきたような息苦しさを感じて、目がくらくらしてきましたよ。でも、菊ちゃんだって、大変な思いをしていたんですよね。“もう、それ以上は止めてくれ、。。。あたしは死んでしまう。。。。” そういう感じで、オロオロしているんですよ。泣き顔になって、しゃくりあげているんですよね。体を震わせて、声を殺して泣いているんですよ。僕はバケツの水を頭から浴びせられたようにハッとなりました。やはり、良心があったんですよね。してはいけないことを無理やり菊ちゃんにやっていた。“悪かったよな。。。” 僕は謝りましたよ。

それでどうなったんですの?

僕だって、菊ちゃんと一線を越えようなんて思っても居なかった。ただ、菊ちゃんの“桜の花”を見たくなった。しかし、菊ちゃんが“家庭教育”を受けていた事までは僕は知らない。7歳の「女性」だから、僕になついている菊ちゃんに頼めば見せてくれると思った。中学生の浅はかな頭だったんですよね。“女の操”を初めて感じさせられましたよ。

菊ちゃんは、その後どうしたんですの?

僕は、菊ちゃんという人を改めて見直しましたよ。しかも、そのあとで、僕の部屋にお盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて入って来たんですよ。時々、お袋に言われて、僕の部屋にそうやっておやつを持ってきてくれたんです。でも、その日は買い物に行ってお袋は居ませんでしたからね。菊ちゃんが自発的におやつを用意してくれたんですよ。僕は本当に菊ちゃんにすまない事をしてしまったと思ったのだけれど、菊ちゃんが根に持たないで、そうやっておやつを用意してくれたことに感激しましたね。“菊ちゃん、一緒に食べようね” “あい” そう言って、菊ちゃんとお茶を飲みながら八橋を食べた思い出がありますよ。



 。。。(中略)。。。

菊ちゃんは字がほとんど読めないんですよ。読めるのはせいぜい平仮名ぐらいでしょうか。だから、買い物も一人では出来ないんですよ。計算が出来ませんからね。本当にオツムは7つぐらいなんですよ。

それで。。。?

菊ちゃんのお母さんだって、何とか菊ちゃんを自立させたいと思う気持ちがあるんでしょうね。だから、買い物にも慣れさせようとして肉屋さんや八百屋さんへ買い物に出すんですよ。でもね、メモ書きを持たせるんですよ。なるべくつり銭の面倒がないようにきっちりと商品代だけのお金が買い物籠に入れてあるんです。

デンマンさんは何がおっしゃりたいのですか?

つまり、菊ちゃんは自発的に物事を考えるような事が極めて苦手なんですよ。お母さんが言った事を守って生活する習慣が出来ている。だからね、僕と気まずい事があったあとで誰からも言われなくても、お盆の上にお茶とおやつの“八橋(やつはし)”を載せて僕の部屋に持ってきてくれた。。。分かりますか?。。。僕は本当に感動しましたよ。

菊ちゃんがデンマンさんに感じていた愛だと。。。?

そう言いたい所ですが、これだけでは不十分ですよね?

まだ他にあたしに話す事があるのですか?

このあとで、僕は『風とともに去りぬ』と言うあの名画をビデオで見たんですよ。

菊ちゃんと一緒にですか?

そうですよ。僕は英語の勉強のつもりでこのビデオを借りてきたんですよ。もちろん吹き替えなしで字幕ですよ。だから、字の読めない菊ちゃんには全く面白くはないはずなんですよ。もちろん英語が分かるはずもないですからね。

それで。。。?

この写真の名場面ですよ。僕はこの場面を何度も何度も繰り返してリプレーしたわけです。どのような事を言っているのか?このラブシーンもすばらしいけれど、この時のせりふに僕は妙に心惹かれるモノを感じたわけですよ。だから、英語の勉強もかねて何度も見たわけです。僕は菊ちゃんがそばに居るのも忘れるくらいに一生懸命に聴き取ろうとして見ているわけですよ。菊ちゃんはそのうちつまらなくなって部屋から出てゆくだろうと思っていたわけです。

それで、出て行ったのですか?

ところが僕と一緒になって一生懸命になって見ているんですよ。言っている事は何も分からないはずなんですよ。でも、僕と一緒になって一生懸命に、。。。僕と同じぐらい熱中して見ているんですよ。“菊ちゃん分かるの?” 僕がそう聞いたら、ニヤニヤってして、うなづくんですよ。しかも分かっているような表情を浮かべているんですよ。分かりっこないだろうに。。。僕はそう思っている。でも、どうなんだろうか?僕は、またムラムラっと。。。好奇心が頭をもたげてきたんですよ。

少年の頃のデンマンさんって、本当に好奇心が旺盛だったんですのね?

今だって旺盛ですよ。だから、僕はレンゲさんと。。。

なんですの。。。?

イヤ、この話をするとまた長くなるから、菊ちゃんの話だけにしておきましょうね。

言い出しておいて止めにしてしまうんですの?

だから、横道にそれると、またこの記事が長くなるでしょう?あとでゆっくりとレンゲさんに話しますよ。

分かりましたわ。それで菊ちゃんにどうしようとしたわけなんですの?

僕は、別にエッチな事をしようとした訳ではありませんよ。

だから、どうなさったのですか?

僕は菊ちゃんに尋ねたんですよ。“菊ちゃんは僕のお嫁さんになりたいんだよね?”

そしたら?

7つの女の子が大好きなお人形さんでも買ってもらえると思うように、にっこりして“あい”って返事をするんですよ。僕は言いました。“菊ちゃん、この映画の中の女の人もね、この男の人のお嫁さんになりたいんだよ。分かる?” そしたら、菊ちゃん、うなづくんですよ。

それで。。。?

僕は半信半疑ですよね。だから言ったんですよ。“じゃあ、この映画のようにキスしようか? ねっ?”

マジで。。。?

冗談で言ったわけではないんですよ。僕は菊ちゃんが本当に分かっているのかどうか?。。。マジで知りたいと思ったんですよ。

それで。。。?

そしたらね、上の写真のように眼をそっと瞑(つむ)って僕を見上げるようにしてキスを受けようとするしぐさをするんですよ。

それで。。。デンマンさんは、どうなさったんですの?

僕は、なんだか言葉にはならないような感動を覚えましたよ。7才の“女性の愛”なのだろうか?。。。菊ちゃんのキスを受け入れようとする表情を見ていたら僕はもう、誘い込まれるように唇を合わせましたよ。菊ちゃんのオツムは7才だとはいえ、菊ちゃんの体は立派な大人のものですよ。僕は菊ちゃんを抱きしめながらおっぱいの感触を胸に感じて無意識に右手でおっぱいを愛撫しようとしたんですよ。

で。。。?

そしたら、菊ちゃんは眼をガバっと見開いて、“それは絶対ダメ!”と言うような表情をして、僕から離れてしまいましたよ。まるでバネ仕掛けでしたね。キスを受け入れようとした時の期待に満ちた表情と、僕の手をおっぱいに感じて拒絶した時の表情の違いが、あまりにも対照的だったので僕には2度目の驚きでしたよ。

デンマンさんは、エッチな事をしようとしたではありませんか?

僕は、その先に進もうとは全く思っていませんでしたよ。

『愛は希薄になっていませんわ。セックスで埋め合わせてもいませんわ』より


それで、レンゲさんはどう思ったのですか?

あたしはデンマンさんにとって菊ちゃんの2代目ではないかと。。。

まさか。。。? レンゲさんは“子ども返り”することもありますよ。 でも菊ちゃんのように精神年齢が常に7才じゃない。 レンゲさんと菊ちゃんを比べる訳にはゆきませんよ。

でも、デンマンさんは、ちょうど菊ちゃんに対するようにあたしに接していますわ。

菊ちゃんは“7才の女性”として僕のお嫁さんになろうと言う夢を持っていた。僕も“7才の女性”の尊厳を守りながら菊ちゃんを一人の女として愛していましたよ。

でも、それは“7才の世界”の愛ですわ。

僕もレンゲさんを“7才の世界”で愛していると言うのですか?

そうですわ。

なぜそう思うのですか?

だって、デンマンさんは、その先に進みませんもの。

【ここだけの話しですけれどね、レンゲさんをどのように愛せばよいのか?愛の形は相手によってまちまちだと僕は思うのですよね。すっかり同じ愛の形はありえない。レンゲさんと濡れ濡れに萌えることはできます。でも、濡れ濡れに愛し合うのがまずい場合だってあるのですよね。難しいですよね。。。とにかく、レンゲさんのことがもっと知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きは、もっと面白くなるはずですよ。また、あさって読んでくださいね。では。。。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ん?beemer?

2007-08-15 15:27:00 | 英語・英会話


 
ん?beemer?



これってどういう意味?

僕はすぐに beam から beamer を連想したのですよ。
ビームというのは“光線”と言う意味もありますよね。
。。。で、beamerとは“殺人光線発射器”?
SF小説で使われているのではないだろうか?

beemer ではなく beamer の間違いなのでは。。。?
初め、僕はそう思ったのですよ。

そう言う訳で、僕が常に使っているポップアップ英英辞典で調べたんですよ。



出てないんですよね。
新語?俗語?
とにかく日常使われているありふれた言葉ではないようです。

そういうわけで、出ていることを期待していませんでしたが
僕が良く使う“英辞郎 on the Web”でも調べてみたんですよ。

出ていましたよ。
ちょっとうれしい驚きでしたね。


beemer

【名】 〈米俗〉BMW ◆ BMW 社製の自動車



beatle-winged beemer

SOURCE: http://www.alc.co.jp/


念のためにGOOGLEで検索したら、なんと 849,000件も引っかかりましたよ。
僕は“カーキチ”ではありません。
車には関心がないほうです。

でも、やはり北米には車に関心がある人が多いのでしょうね。
結構、beemer は使われているようです。
しかし、僕が良く使っているポップアップ英英辞典には出ていないのですよ。
これは事実です。
つまり、使われているけれど、辞書に載るほど普通名詞化されていないと言うことですよね。

。。。で、どのように使われるのだろうか?

次のように使われるのですよ。





After I pass my driving test

I can drive my brother's beemer.

免許を取ったら、兄貴のビーエムを貸してもらうんだ。


どうですか?
あなたも俗語・新語の勉強をしてみませんか?

ええっ? どうすればいいのかって。。。?

次のリンクをクリックしてください。

■ 『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。
いろいろなコースがあります。
例えば、科学用語だとか。。。
ビジネス用語だとか。。。
僕は俗語を選択しています。
あなたも好きなコースを選ぶ事ができますよ。

ええっ?
あなたは語学留学してみようと思っているの?
でも、お金があまりないの?

だったらね、1週間でも、2週間でも。。。語学留学できる学校を紹介しますね。
Education First と言う名前で知られている語学学校ですよ。
語学研修から海外大学進学準備まで幅広いプログラムをアメリカ、カナダ、オセアニア、ヨーロッパなど世界38都市41校で開講しつづけて40余年。
その伝統が今ではEFブランドとして世界に広く知られていますよ。

2008年北京オリンピックの公式語学教育機関になっています。
僕も知りませんでした。

EFは、世界50ヶ国以上に語学学校とオフィスを構えています。
だから、すぐにあなたの希望する国、都市、そして目的のプログラムが見つかるはずです。
40年に渡る語学教育のノウハウが、最も効率的に海外で語学を習得できるプログラムを可能にしているのですよ。



世界14ヶ国38都市の各EF校には、100ヶ国以上から学生が集まり、クラスルームはいつも国際色豊かです。
つまり、世界中に友達ができるのですよ!
留学期間は1週間以上でお好きな期間を選べます。

現地の文化に溶け込めるホームステイ滞在、クラスメートとの生活を楽しむ学生寮滞在があり、1人部屋又は2人以上の相部屋からあなたの希望の生活スタイルをチョイスできます。
EFで留学すれば、語学力アップは保証つきです!
それに、事前に語学力測定を行い、レベルに合ったクラスで学べます。

EFオリジナルの教材と、専門の訓練を受けた講師陣の講義、オンライン学習を組み合わせたプログラムは、その期間内で最大の効果を得られるよう設計されていますよ。
そして何より、留学は楽しくなくては意味がありませんよね!
EFでは、充実した課外活動や週末を過ごす為の豊富なアクティビティを提供しています。
大勢で騒ぎたい人から、1人の時間を好む人まで、それぞれのニーズに合わせてアクティビティに参加できますよ。



どうですか?
少しは興味が湧いてきたでしょう?
もっと詳しく知りたいでしょう?
次のリンクをクリックしてね。

■ 『あなたにも海外留学できますよ!』

詳しい資料を無料でゲットする事が出来ます。
取り寄せてぜひ読んでみてくださいね。

ええっ?
あなたは英語が少しは分かるの?
それで、海外でバイトがしてみたいの?

だったらね、あなたの海外バイトをサポートしてくれるサイトがあるよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたの海外バイト、ワーホリをサポートしてくれるサイト』

長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。

とにかく、上のリンクをクリックして、無料資料を取り寄せて読んでみるといいよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。
もちろん無料です。



ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたが素敵な相手を見つけることができる真面目な結婚サイト ガイド』



どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきだよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよ。
では、あなたの幸運を祈っていますよ。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ワーホリしたいのですわよ。

とにかく、まず、レンゲさんのように

バンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにナウいレオタードを身に付けて

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふ。。。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたくしが顔を出す

『ビーバーランド XOOPS 3世』も覗いてね。

ええっ?どんな面白い事をやっているのかって。。。?



どう、これ?

デレデレしちゃって。。。んもお~~

なんか、みっともないわよね。

実はね、いろいろな人がこの漫画を見て

面白い事を書いてんのよ。

あなたも、ちょっと覗いてみない。。。?

じゃあね、次のリンクをクリックして覗いてみてよ。

『こういうのって、どう?面白いでしょう?

あなたも何か一言書いてよ』


あたくしも、このポータルサイトで

モデレーターを勤めているので

ござ~♪~ますのよ。うしししし。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする