

YouTube: UK FUNDED EAST ALEPPO COUNCIL NEXT DOOR TO NUSRA FRONT BOMB FACTORY | YouTube: British funds aid Syrian terror group |
YouTube: British aid for Syria being funneled to extremists | YouTube: What is the link between the UK Foreign Office and terrorist groups in Syria? (Going Underground) |
YouTube: OSCAR WINNING WHITE HELMETS EXPOSED. | YouTube: SYRIAN COMEDIAN TREKA EXPOSES WHITE HELMETS |
YouTube: Syrienkrieg: „White Helmets“ erweisen sich als Verbündete ... | 25.11.2016 | www.kla.tv/9435 シリア戦争で「ホワイト・ヘルメット」は(テロリストアル=ヌスラ戦線の) 同盟であることを証明2016/11/25 “White Helmets” were proved alliance in Syrian war | YouTube: Trotz alternativem Nobelpreis: Glaubwürdigkeit der Weißhelme ... | 30.11.2016 | www.kla.tv/9457 ノーベル賞候補として挙げられたにも関わらず、そのヘルメットの信頼性は……2016/11/30 Though White Helmets were nominated for Nobel prize candidate , they are doubtful about degree of their confidence |
YouTube: Gefälschte Rettungsaktion – Video wirft zahlreiche Fragen nach Glaubwürdigkeit der Weißhelme auf 偽の救済 - ビデオはホワイトヘルメットの信頼性について、多くの疑問を提起 False relief – Video raised many doubts about degree of their confidence on White Helmets | YouTube: Augenzeugen aus Aleppo: Die syrische Regierung greift keine Zivilisten an | 14.12.2016 | www.kla.tv アレッポからの目撃者:シリア政府は、民間人を攻撃しません| 14/12/2016 | www.kla.tv Witness in Aleppo:Syrian government doesn't attack private citizens |


写真の出典:2013/09/09付・Hang The Bankers:「Exposed: Planned false flag attack on Israel to blame Syria」
引用文献
・2017/10/20付・SPUTNIK日本:「露国防省「米国務省が初めてシリア反政府勢力による化学兵器使用を認めた」
本ブログ過去の関連記事
・本ブログ カテゴリー:「シリア」 …本ページ右サイド
・本ブログ ブックマーク:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」 …本ページ右サイド
また本心は反対かもしれないが、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のシオニストと協調姿勢を取っている為に、イスラエル寄りとなり、前政権が行った、イスラエルと敵対するイランとの核合意を見直そうともしている様である。
そのイランによる、アメリカ・ネオコンのシリアにおける悪行に対する非難と警告を、以下に引用する。
2017年4月8日付・Pars Today(下記引用文献)より「イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が『アメリカのシリアへのミサイル攻撃は【前もって計画されたものであり】、テロリストの士気や軍事力を高めるものだ』としました。」
2017年4月9日付・Pars Today(同)より「イラン国家安全保障最高評議会のシャムハーニー書記が、『シリアに対するアメリカのミサイル攻撃は、シリアのアサド政権に対する圧力強化と、シリア危機収束のプロセスのかく乱を目的に行われた』と語りました。」
また、「一方、パトルシェフ書記もこの電話会談で、シリアに対するアメリカのミサイル攻撃を非難し、『アメリカの行動は、国際法に対する歴然とした違反であるとともに、独立国に対する明白な侵略行為、かつテロリストへの肩入れと見なされる』と語っています。」
2017年06月29日付・Pars Today「アメリカの……」(同)より「アメリカのシリアに対する最近の脅迫を受け、イラン政府高官が、シリアにおけるアメリカの新たな口実探しについて警告しました。」
また、「イランとロシアはこの出来事のあと、アメリカの主張について調査するための国際調査団の派遣を正式に要請しましたが、アメリカ政府はシリアに対する疑惑に根拠がないことが暴かれるのを防ぐため、それを妨害しました。」
更に、「シリアのアサド大統領は、『アメリカは、シリア政府の化学兵器使用に関する主張を行うことで、シリアへの軍事介入を拡大するための口実を作ろうとしている』と強調しました。」
2017年06月29日付・Pars Today「シリア、大量破壊……」(同)より「シリアの国連次席大使が、『大量破壊兵器の使用に反対するシリアの立場は原則的なもので、変わることはない』と発表しました。」
また、「『最も危険な措置は、一部の国によるテロリストへの資金援助や訓練の継続、そして民間人や兵士に対して使用するための有毒な化学物質のテロリストへの提供だ』と述べました。」
更に、「こうした中、シリアのアサド政権は、アメリカの主張は事実に反する根拠のないものだとしています。」
2017年06月29日付・Pars Today「シリアを巡る……」(同)より「アメリカ政府がシリアに対して新たな挑発を始めている中、シリアの情報筋は、アメリカ有志連合軍の戦闘機が、再び、シリア東部デリゾールで民間人を攻撃したと報告しました。」
また、「このような攻撃は、ISISとの戦いを口実に、国連とは別の形で、シリア政府との調整を行わずに2014年8月から続けられています。」
更に、「イドリブを巡る一連の出来事は、アメリカ政府が再び、シリアに関して新たなシナリオを開始し、新しい動きのための準備を進めていることを示しており、アメリカによるシリア攻撃の可能性への懸念が高まっています。」
2017年7月2日付・Pars Today(同)より「シリアのアッマールアサド国会議員が、アメリカの航空機がシリア北部ラッカからテロリストの勢力を移送しているが、その移送先は不明であるとしました。」
また、「イスナー通信によりますと、アッマールアサド国会議員は、『西側諸国、特にアメリカは、捏造された画像や根拠のない理由を公表することで、シリア政府が犯罪者であるように見せようとしている』と語りました。
また、シリア政府が科学兵器を使用としたとする主張は、シリア政府に対し行動を起こすための敵の口実だとし、『シリアの現状は、2003年のイラクの状況と同じであり、当時、アメリカは化学兵器の存在を理由にイラクを攻撃した』と述べました。」
2017年7月4日付・Pars Today(同)より「イルナー通信によりますと、ミクダード次官は、3日月曜、記者会見し、『シリアの化学兵器は全て廃棄処分されており、このことは国際機関も認めている』と述べています。」
また、「『化学兵器禁止機関の査察官は、シリア国内で希望する全ての場所に赴いて視察しており、政府の管轄下にある地域は全て、彼らに対し開放されていた』と語っています。」
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・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
・2017/02/06付:「トランプ米大統領はポーズを取っているのか・・・911検証、FRB解体、外国ロビイスト追放……、本心は『反イスラエル』か」
・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者『失望・落胆・裏切られた』、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
引用文献
・2017/04/08付・Pars Today:「イラン安全保障関係者、『アメリカのシリア攻撃はテロリストの力を強化』」
・2017/04/09付・Pars Today:「イラン国家安全保障最高評議会、『米はシリア危機解決のプロセスをかく乱する要因』」
・2017/06/29付・Pars Today:「アメリカのシリアにおける新たな口実探しについてイランが警告」
・2017/06/29付・Pars Today:「シリア、大量破壊兵器の使用への反対を表明」
・2017/06/29付・Pars Today:「シリアを巡るアメリカの新たな挑発」
・2017/07/02付・Pars Today:「アメリカが航空機によりシリアのISISを移送、移送先は不明」
・2017/07/04付・Pars Today:「シリアの外務次官、『化学兵器は一切保有していない』」
関連動画
YouTube: Familie Assad stattet einer Reihe von Kriegsveteranen Hausbesuche ab
YouTube: Bashar & Asma Assad visit orphans at ancient Saidnaya monastery at Christmas
YouTube: Syria: Asma al-Assad visits Damascus orphanage
YouTube: Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English
YouTube: Chemical ‘attack’ was false flag to justify strike on airbase – President Assad
YouTube: Emergency: Globalists Plan New False Flag In Syria
アメリカのプロパガンダ(政治宣伝)情報ばかりを載せる新聞、テレビ等の主流メディアのフェイクニュース(偽情報)には、いい加減、辟易している私である。
私だけでは無く、シリア政府が化学兵器を所有せず使用もしていないという「根本」を知っている者からすれば、アメリカのプロパガンダ情報がいかにデタラメでやらせ・捏造であるかが丸わかりで、バカバカしく思っているに違いない。そして知っている人達は、そのフェイクニュースばかりを垂れ流すアメリカという国が、いかに嘘つきで、偽善で、悪であるかを理解しているものと思われる。故に私は、「反米」である。
先日(2017年)4月4日、(シリア・日本時間、米東部時間:4月3日)シリア北西部イドリブ県での化学兵器事件は、反政府勢力による「偽旗工作」(False Flag)である。反政府勢力を米国は支援しており、この度のシリア攻撃を行う為の名目・口実づくりの為に工作された。「ユダヤ・ネオコン」の強硬派は、前々から計画を練った上での実行であった。現在のトランプ政権は、強硬派に乗っ取られてしまっている。
スウェーデンの人権擁護医師団の証言として、欧米のプロパガンダ映画「ホワイト・ヘルメット」の撮影において、そのリアルな映像を得る為に、撮影班がシリアで誘拐・拉致した子どもたちを、化学物質を使って殺害したとの事である。尚、「ホワイト・ヘルメット」はアルカイダ・ISIS(DAESH、イスラム国)・反政府勢力のテロリストと繋がっており、人道的な活動をしているかの様に装って、欧米のシリア政府を悪者とするイメージを作る為のプロパガンダを担う偽善活動を行っている。
5年前(2012年)にシリアでジャーナリストを誘拐した疑いで逮捕された(自称?)医師が、釈放された後にイギリスから再びシリアに戻り、テロリストを含めた者の治療に当たっているとのことであるが、偽医者やアルカイダとの繋がりが疑われている。
アルカイダ・ISIS・反政府勢力のテロリストには欧米からの資金や武器の支援が今まで行われて来たが、その中には化学兵器も含まれていた。つまり、アメリカからシリアの反政府勢力に化学兵器が渡されていたのである。そして、ユダヤのジョージ・ソロスと繋がるテロリスト集団が、今回の化学兵器攻撃を行ったとの事である。つまり、シリア政府・シリア軍が行った様に見せかけて、反政府テロリスト・グループが「偽旗工作」(False Flag)を行ったのである。
因みに、シリア北西部イドリブ県はトルコとの国境付近に在るが、ISISがクルド人に対しての攻撃に使ったとも一部では言われている。欧米・イスラエルはISISの建国を支持すると共に、クルド国家樹立をも支持し、トルコはシリア国境付近のクルド人勢力の排除を目的としている。そしてトルコは、地政学上から欧米・イスラエルに利用されて来た。欧米・イスラエルが、対立する双方を背後から煽って混乱させている事が解る。
米国と異なり正しいロシアのプーチン大統領は、真相を究明する為に、現地調査をして検証する事を述べている。しかし、米国は2003年のイラク侵攻時の虚構と同様に嘘がバレる事を恐れて、調査を妨害するものと思われる。
本ブログ過去の関連記事
・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
・2014/05/12付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(10)・・・欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠」
・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
・2015/11/22付:「難民移動によるシリアの空洞化とグローバリストによる入植地化、原罪を持つ移民の安易な受け入れの間違い」
・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
・カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
・2017/04/10付:「トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。『米国第一』でなく『神第一』になれ!」
・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者「失望・落胆・裏切られた」、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
(2017/04/13 21:51 ― 追記)
・2017/04/13付:「ユダヤ・ロスチャイルドは北朝鮮とアメリカとの戦争を煽る・・・共産主義の背後に存在するユダヤ、双方を支援し混乱させ『漁夫の利』を得る」
・2017/04/13付:「アメリカの『ユダヤ・ネオコン』は周到に戦争を計画していた・・・韓国デモ、金正男氏『影武者』暗殺事件、シリア化学兵器『偽旗工作』(False Flag)、そして北朝鮮との緊張」
参考・関連動画
YouTube: 米国のシリア攻撃2 武力介入のシナリオ(ロシアの報道) 20170408
YouTube: Evidence Suggests S-Y-R-I-A G-A-S ATTACK Is False Flag
YouTube: Evidence Syria Chemical Attack Was False Flag -Syrian Girl on infowars
YouTube: Syrian Chemical False Flag Exposed
YouTube: Was The Chemical Attack In Syria A False Flag?
・・・13:18~、今回の「偽旗工作」(False Flag)と同様の「やらせ撮影」の場面有り。真下の動画(「(2017) URGENT - 100% PROOF SYRIAN CHEMICAL ATTACK WAS A FALSE FLAG - ABSOLUTE MUST SEE!」)のサムネイル画像との参照比較。
YouTube: (2017) URGENT - 100% PROOF SYRIAN CHEMICAL ATTACK WAS A FALSE FLAG - ABSOLUTE MUST SEE!
YouTube: Morning Views: "McCain set up the false flag in Syria" says Steele
YouTube: Putin: Idlib ‘chemical attack’ was false flag to set Assad up, more may come
YouTube: テロリストと協力 シリアの白ヘルメットの正体
YouTube: WHITE HELMETS: LIVING NEXT DOOR TO AL QAEDA IN ALEPPO
先日(2017年)4月4日、(シリア・日本時間、米東部時間:4月3日)シリア北西部イドリブ県で反政府勢力による化学兵器の偽旗攻撃が行われた事に対しての、4月7日(シリア・日本時間、米東部時間4月6日)に起こされたアメリカによるシリアへのミサイル攻撃について、各方面からアメリカやトランプ大統領を批判する声が挙がっている。それはアメリカ国内においても、「反戦」のスローガンを下にしたデモの形で示されている。
また、「切り札」等と言ってアメリカの変革を期待して大統領に選んだアメリカの有権者たちは、一斉に失望し、落胆し、裏切られたと嘆いている。これでは、ヒラリー・クリントン氏が大統領になっていた場合と同じではないかと。ヒラリー・クリントン氏と同様に、「ユダヤ・ネオコン」ではないかと。そして、トランプ大統領によって、第三次世界大戦が起こされようとしていると、核戦争が起こされると、世の終末が近付いたと、聖書の黙示録の到来だと、「ハルマゲドン」が目の前だと、口々にしだしている。
しかし、イスラエルを支援するアメリカのAIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のイスラエル・ロビー、シオニスト等は、今回のシリアへの攻撃を歓迎しているのではないかと思われる。
かつて「New York」の事を「Jew York」と呼んだ様に、アメリカと言う国の根本はユダヤ人である。その根本を変えない限りは、アメリカは変わる事は無いものと思われる。原因を取り除かない対症療法を幾ら続けても、変わる事は無い。
以下に、そのアメリカとトランプ大統領に対する、世界中で挙がっている批判の中からの、ほんの一例を列挙する。
シリア
「勝利を収めつつある政権軍が今、化学兵器を使うなど合理的な話ではない。」(4/6、シリア・ムアレム外相)
「一連の出来事の受益者は(アサド政権と敵対する)イスラエルだ。」(4/6、同外相)
「(米軍のミサイル攻撃による子供4人を含む9人が死亡した事を受けて、)無謀で無責任な行為だ。」(4/7、シリア大統領府)
「米国の攻撃はあらゆる国際法や規範に違反する」(4/7、同大統領府)
「この攻撃への対応として、テロとの戦いを継続することを決意した。」(4/7、同大統領府)
「トランプ米大統領は(ミサイルをシリアに撃ち込んだ)この罪で裁きに掛けられるべきだ。」(4/7シリア・ダマスカス、市民・既婚男性(32))
「国際的な調査が行われる前に、なぜこんな攻撃ができるのか理解できない。」(4/7、同男性)
「米国の圧力には屈さない。怖気付かない。」(4/7、シリア・ダマスカス、市民・女性看護師(46))
「何が起きていて、これから何が起きるのかが分からない。でも危機が深まっているのは感じる。トランプはまたシリアを攻撃するかもしれない。別の街が狙われるかもしれない。」(4/7、シリア・ダマスカス、市民・既婚男性(40代))
「子どもらを守らなければ、欧州に逃げるしかない。」(4/7、同男性)
ロシア
「(アサド政権軍が空爆したのは反政府側の武器弾薬庫で、)毒性のある弾薬の生産工場もあった。」(4/5、ロシア・サフロンコフ国連次席大使)
「(アサド政権が化学兵器を使ったという情報は、シリア民間防衛隊(ホワイトヘルメッツ)やシリア人権監視団(イギリス)が発表した)偽の報告だ。」(4/5、同国連次席大使)
「(米国のシリア攻撃は)でっち上げた口実に基づく、国際法に違反した主権国家への侵略だ。」(4/7、ロシア・プーチン大統領)
「(化学兵器禁止機関(OPCW)が確認済みで、)シリア軍は化学兵器を保有していない。」(4/7、同大統領)
「テロリストが化学兵器を使用している事実を無視することは、状況を一層悪化させるだけだ。」(4/7、同大統領)
「(対米関係について、)この挑発が不可逆的な結果をもたらさないことを望む。」(4/7、ロシア・ラブロフ外相)
「(米軍発射のミサイル59発の内23発のみが標的基地内に落ちた事について、)効果は極めて低かった。」(4/7、ロシア国防省)
「(米軍のミサイル攻撃を)国連加盟国への侵略」(4/7、ロシア・オゼロフ上院国防委員長)
「(米軍のシリアへのミサイル攻撃を受け、米露空軍機の衝突回避策をめぐる覚書停止について、)罪は米国にある。」(4/7、ロシア・下院有力議員)
「(今回のシリアへの攻撃が先日4/4に起きた化学兵器によるとみられる空爆よりも前に計画されていた事が)明らかだ。」(4/7、ロシア外務省)
「(その化学兵器によるとみられる空爆を米軍攻撃の)口実(に使われた)。」(4/7、同外務省)
「(4/4の空爆への対応を安保理で協議中にアサド政権攻撃に踏み切った米国やこれを支持した英仏を、)偽善者(だと指摘し、)シリアの合法的政権を転覆させる考えにとりつかれている。」(4/7、ロシア・サフロンコフ国連次席大使)
「(米軍による攻撃について)シリアが化学兵器を使用した証拠がないまま行った侵略行為だ。シリア空軍の装備や施設への攻撃はロシアがシリアで遂行するテロとの戦いを困難にするものだ。」(4/7、同国連次席大使)
「(米軍のミサイル攻撃は)テロリズムと戦っている国を攻撃することは過激派を利するだけだ」(4/8、ロシア・ラブロフ外相)
「(米国の攻撃は)地域と世界の安全にさらなる脅威をもたらす」(4/8、ロシア・同外相)
「(アサド政権が化学兵器攻撃を行ったとする米国の主張は、)事実と一致しない」(4/8、ロシア・同外相)
イラン (2017/04/10 20:28 ― 追記)
「米国が支援するテロリストの士気を高めるという目標の達成に失敗した」(4/9、イラン・ロウハニ大統領)
「シリアの主権とあらゆる国際法に違反する侵略行為だ」(4/9、同大統領)
ボリビア
「国連憲章は一方的な軍事行動を禁じている。(米軍の攻撃は)極めて深刻な国際法違反だ」(4/7、ボリビア・ヨレンティ国連大使)
「(アサド政権が4/4に化学兵器を使用したとする)証拠は信じられない」(4/7、同国連大使)
「(かつてアメリカが証拠のないままイラク侵攻を行い結果的にも大量破壊兵器が全く見つからなかった事を引き合いに出しながら、)安保理が化学兵器の使用について公正な調査を求め、議論していた最中に、アメリカは一方的に攻撃に踏み切った。アメリカは世界の警察官であると同時に、裁判官や刑の執行官にもなってしまっている」(4/7、同国連大使)
ウルグアイ
「シリア問題は長期間続く複雑な問題であり、多国間で解決されるべきだ。その対応に一義的な責任を持つのは安保理だ」(4/7、ウルグアイ・ロセリ国連大使)
スウェーデン
「(米軍の攻撃は、)国際法上合法かどうか、疑問が残る」(4/7、スウェーデン・スコーグ国連大使)
「攻撃は国際法に基づいて行われることが重要だ。(米国の)今回のミサイル攻撃は国際法との整合性に疑問が残る」(4/7、同国連大使)
支那(中国)
「シリア問題には政治的な解決以外に道はない。軍事的手段は内戦に苦しむシリアの人々の状況をさらに悪化させるだけだ」(4/7、支那(中国)・劉結一国連大使)
日本
「今の段階で知るすべはない。」(4/7、日本・政府関係者)
「私たちは、証拠は何も持っていない。」(4/7、日本・官邸筋)
「化学兵器による甚大な被害が発生したことは認識している。それ以上の事実関係は国連機関で現在、調査している。」(4/7、日本・菅官房長官)
北朝鮮
「(米軍のシリア攻撃について、)主権国家に対する明白な侵略行為で絶対に容認できない。」(4/8、北朝鮮外務省)
「(アメリカは)核兵器を持たない国だけを選んで横暴にたたいてきたのが歴代米政権であり、トランプ政権も少しも変わらない。」(4/8、同外務省)
「(今回の攻撃は、)力があってこそ帝国主義の侵略から自らを守れるという教訓を深く刻ませた。」(4/8、同外務省)
「現実は、核武力を強化したわれわれの選択が正しかったことを実証している。」(4/8、同外務省)
「米国の戦争策動に対処し、自衛的国防力を強化していく。」(4/8、同外務省)
西側関係筋
「信頼できる事実は何もないのに、事態が動き出してしまった。」(4/7、シリア情勢に精通する西側関係筋)
「アサド政権の存続容認に動き始めたトランプ政権を止めるため、周辺国が仕掛けた情報戦。」(4/7、同関係筋)
アメリカ
「シリアに介入すべきではない。」(昨年、就任前(アメリカ大統領選挙中)、米トランプ大統領)
「攻撃しても厄介なことになるだけ。」(昨年、就任前、同大統領)
「(攻撃には米国議会の承認が必要だったと表明し、)米国が攻撃を受けたわけではない。」(4/6、米共和党・ポール上院議員)
「(4/4のシリアの出来事で米国民に犠牲者が出ておらず米国が対抗措置を取るのは、)米国第一主義に反する。」(4/6、米バノン大統領上級顧問・首席戦略官)
・・・尚、上記引用文の内、( *** )部の説明部分は、引用に該当せず。
4月7日の国連安全保障理事会・緊急会合における、米国のシリア攻撃に関する安保理理事国の対応(2017/04/08付・毎日新聞:「米、シリア攻撃 米国連大使『さらなる行動の用意ある』」より引用)
賛成=英国、フランス、日本、イタリア、ウクライナ
反対=ロシア、ボリビア、ウルグアイ
中間=中国、スウェーデン、エジプト、エチオピア、セネガル、カザフスタン
(米国は除く)
本ブログ過去の関連記事
・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
・2017/04/10付:
・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
・2014/05/12付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(10)・・・欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠」
・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
・2015/11/22付:「難民移動によるシリアの空洞化とグローバリストによる入植地化、原罪を持つ移民の安易な受け入れの間違い」
・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
・カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
(2017/04/11 ― 追記)
・2017/04/10付:「トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。『米国第一』でなく『神第一』になれ!」
引用文献
・2017/04/06付・神戸新聞夕刊:「シリア非難決議先送り 安保理 米とロシア鋭く対立」
・2017/04/07付・産経新聞:「【シリア攻撃】ロシア上院国防委員長、安保理の緊急会合要求 『国連加盟国』への侵略と米批判」
・2017/04/07付・産経新聞:「【シリア攻撃】ロシアが米国に報復措置 米露空軍機の衝突回避策めぐる覚書を停止」
・2017/04/08付・神戸新聞朝刊:「首相 苦肉の米追従 『化学兵器』認定は回避」
・2017/04/08付・神戸新聞朝刊:「米、シリアに武力行使 危うい攻撃の根拠 和平協議 進展見通せず 『主権侵害』とプーチン氏」
・2017/04/08付・神戸新聞朝刊:「対テロ戦 米との軍事協力遠のく ロシア、中東の足場を擁護」
・2017/04/08付・神戸新聞朝刊:「子ども含む9人死亡 国営通信」
・2017/04/08付・神戸新聞朝刊:「米、シリア攻撃 作戦即断『強さ』誇示 『米国第一』から急旋回 習首席の夕食会直前に承認」
・2017/04/08付・神戸新聞朝刊:「シリア市民、怒りと安堵 米ミサイル攻撃 内戦下、思い複雑」
・2017/04/08付・神戸新聞朝刊:「軍事力行使 称賛と批判 米議会」
・2017/04/08付・毎日新聞:「米、シリア攻撃 米国連大使『さらなる行動の用意ある』」
・2017/04/08付・NHK NEWS WEB:「米のシリア攻撃受け国連安保理が緊急会合 米ロが対立」
・2017/04/09付・読売新聞:「バノン氏影響力低下か…シリア攻撃反対通らず」
・2017/04/09付・時事通信:「シリアめぐり電話会談=攻撃後初めて―米ロ外相」
・2017/04/09付・神戸新聞朝刊:「米シリア攻撃 『明白な侵略行為』 北朝鮮、核開発を正当化」
・2017/04/10付・時事通信:「米国の目標『失敗』=反体制派排除へ決意-シリア大統領」
関連動画
YouTube: Anti-War Groups Protest US Strike in Syria at the White House / Hunger Strike for Darfur
YouTube: Anti-war rallies held in several US cities
YouTube: USA: Anti-war protesters denounce Trump’s Syria airstrike in NYC
YouTube: Most Americans Against War With Syria
トランプ大統領、あなたこそ子供・民間人を殺し残酷偽善の悪である:ユダヤネオコンの捏造映像で安易に翻る単純さ。無罪のシリア政権。化学兵器を反政府勢力に渡してきた米国。「米国第一」でなく「神第一」になれ!
トランプ大統領、あなたこそ、子供・民間人を残酷に殺した。
ISIS(DAESH、自称:イスラム国)を作り、ISISやアルカイダ、反政府勢力のテロリストを支援しているアメリカに対し、創造主である神の御加護は無い。大東亜戦争における日本への無差別爆撃や原爆投下等、今までの悪事を理由に、アメリカにはいずれ天罰が下るに違いない。
あなたは「アメリカ・ファースト」と言っておられるが、それは単なる「エゴイズム」である。自分の国の利益を第一にする傍ら、シリアやパレスチナ等の他国を犠牲にしている。白人を優遇する傍ら、イスラム教徒やアジアの人や国等を差別する。自分たちの利益の為なら、弱者を犠牲にする。あなたの「アメリカ・ファースト」は、神を無視している。アメリカよりも「創造主第一」、「神第一」(God first、our Lord first)でなければならない。アメリカという国が本当に聖書(the Bible)を基本としているのならば、それぐらいは解るはずである。
昨年(2016年)の選挙中はシリアへの介入を否定していたにも関わらず、「ユダヤ・ネオコン」の側近から捏造されたプロパガンダ映像を見せられ、反政府勢力が創作した映像を見せられ、その映像が事実・真実であるか否かを確認もせずに、それを安易に信じて変心し、政策変更して攻撃命令を出すとは、あなたが如何に単純で、感情的で、愚かであるかという一部分を曝け出す結果となった。
シリア政府は、2013年に化学兵器禁止機関(OPCW)に正式加盟し、現在保有していない。シリア国内で化学兵器を所有しているのは、あなたの国アメリカが支援して来た反政府勢力である。支援して来たが故に、テロリストである反政府勢力を疑う事もなく、調査も出来ないのであろう。そして、あなたの国アメリカが、反政府勢力に化学兵器を渡して来たのではないのか。アメリカの支援の内に化学兵器が含まれていたのではないのか。正に、あなたの国アメリカの「自作自演」である。シリア国内での化学兵器は、アメリカの「自作自演」である。
同盟国の日本等の存在する東アジアの安全保障を睨み、その抑止力として、北朝鮮や会談中であった支那(中国)の習近平・国家主席への脅し・見せしめ・警告としてミサイル攻撃を行ったという意味も有るのだろうが、「無実のシリア」を犠牲にしてまでして、その安全保障を高めて喜ぶ程、特に日本の無知ではない人々はレベルが低くはない。「無実のシリア」を犠牲にしてまでして日本の安全保障を高める事を、私は否定し、その様な事をしてもらう必要はない。
更に北朝鮮はシリアやイランと繋がる為に、その両国を敵視するあなたの国アメリカは、その両国への抑止も目論んだのであろう。イランとは、オバマ前大統領の時に核合意をして経済制裁を緩和していた事を見直し、再び敵視するかの様な発言も行われていたが、あなたの周囲や側近には、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のイスラエル・ロビー、ユダヤ・ロビー、シオニスト・ロビー、ネオコン達がおり、あなたの政策にはそれらの意向が反映されているのでしょう。
バラク・フセイン・オバマ前大統領の本心はイスラムであるが、その為に、側近・周囲のユダヤ・ネオコンの意向とのダブル・スタンダードとなり、優柔不断な政策となって現われていた。オバマ前大統領は内心ではイスラムに共感し、イスラムに対して優しい対応をした。しかしその間隙をついて、支那(中国)や北朝鮮等が自己主張を強めた事には、確かに繋がったと言えるかもしれない。しかし、支那(中国)と北朝鮮という共産主義の背後には、ロスチャイルド等のユダヤ、ビルダーバーグ、CFR(外交問題評議会)、TC(日米欧三極委員会)が存在しているのである。かつてソビエト連邦とアメリカとが冷戦時代に地下ではユダヤによって繋がっていた様に、あなたの国アメリカと支那(中国)と北朝鮮は地下でユダヤによって繋がっているのである。よって、その上で踊らされているだけなのである。
とにかく、証拠も無く、しかも国連安全保障理事会の緊急会合を無視して、独断で攻撃を行った事は、明確な国際法違反である。2003年のイラク侵攻も、大量破壊兵器は存在せず、アメリカのデタラメ・捏造プロパガンダであった。今回も全く同じである。
今回も、化学兵器攻撃が有ったとの情報は、シリアを攻撃する為の口実・名目を作る為に、反政府勢力側が偽旗工作(false flag)を行ったとも言われている。今までに、偽旗工作が何回も繰り返されて来た。アメリカCIA、イギリスMI6、イスラエル・モサドも工作に関わって来た。そして米軍や軍出身・関係者の強硬派や軍需産業は、戦争を欲し、それによって前進する事を願っている。
その偽旗工作の後、直ぐにシリア攻撃に反対していた最側近のバノン大統領上級顧問・首席戦略官を国家安全保障会議(NSC)を閣僚級委員会常任メンバーから外し、マクマスター大統領補佐官とマティス国防長官の軍出身者がNSCの主導権を握って、トランプ大統領をシリアに対するミサイル攻撃へと誘導した。また、バノン氏の反対に対し、ユダヤ人の娘婿クシュナー大統領上級顧問が実施を求めた事も、トランプ氏を翻させた。
大手主流メディアが情報ソースとしている、イギリス駐在の「シリア人権監視団」は、反政府勢力からの情報を集めているだけである。テロリストである反政府勢力の捏造した情報を主流メディアに渡し、メディアはそれを流しているのである。主流メディアは、反政府勢力側の捏造プロパガンダを流している事が解る。「人権」という看板の多くが、如何に偽善であるかが解るものである。
1941年の大東亜戦争が始まる前に、アメリカは対日石油全面禁輸の政策をとり、イギリス・支那(中国)・オランダと共同でABCD包囲網の経済制裁を加える等して、日本が自国の安全保障の為、自衛戦争の為に真珠湾攻撃をする様に誘い出した。2001年には、イスラエル諜報員・モサドが世界貿易センタービルを爆破し、国防総省ペンタゴンへのミサイル攻撃と共にアルカイダの仕業と決めつけて、その後、その事件とは関係のないアフガニスタンに侵攻し、既に亡くなっていたビンラディン氏を追う演出を行った。2003年には、大量破壊兵器を持っていないにも関わらず、それを持っていると決めつけてイラクに侵攻した。2011年には、全く悪くなく独裁者でもなかった正義のカダフィ大佐率いるリビアを侵攻した。そして現在まで続く、7年目に入ったシリア国内の戦闘で、反政府勢力、アルカイダ、アメリカが作ったISISをそれぞれ支援して、シリア政府の転覆を謀って来た。また、ISISへの空爆と言いながら、実はシリア政府転覆を謀った空爆で、誤爆と言いながら、実はわざと政権側に攻撃していた。これら全ては、アメリカの「自作自演」である。
4/3・23:30(米東部時間)(シリア時間4/4・6:30)シリア北西部イドリブ県で反政府勢力による化学兵器の偽旗攻撃。
4/4・10:00(米東部時間)トランプ大統領、マクマスター大統領補佐官から第一報を受ける。
4/4(米東部時間)バノン大統領上級顧問・首席戦略官を国家安全保障会議(NSC)を閣僚級委員会常任メンバーから外す。
4/4夜~4/5午前(米東部時間)国家安全保障会議(NSC)の会合で選択肢の絞り込み。
4/5・15:00(米東部時間)トランプ大統領がNSCの会合で米軍から3つの選択肢を掲示される。
4/6・13:30(米東部時間)トランプ大統領がフロリダへの移動中、機上にてテレビ会議。
4/6・16:00開始(米東部時間)NSCの会合で1回のみの限定攻撃を選択。攻撃の最終決定・命令。
4/6・19:00(米東部時間)米中首脳会談の夕食会開始。
4/6・19:40(米東部時間)米駆逐艦2隻が地中海から攻撃開始。
4/6・20:40(米東部時間)(シリア時間4/7・3:40)シリア空軍基地にトマホーク59発到達。
4/7(米東部時間)習近平・国家主席にシリア攻撃を報告。
本ブログ過去の関連記事
・2017/04/07付:「主流メディアに騙されているトランプ大統領と日本人に送る、『シリア・アサド大統領の正論』・・・結局、歴代アメリカ大統領と同じくユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化すのか」
・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
・2014/05/12付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(10)・・・欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠」
・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
・2015/11/22付:「難民移動によるシリアの空洞化とグローバリストによる入植地化、原罪を持つ移民の安易な受け入れの間違い」
・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
・カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
・2017/02/06付:「本心はイスラムのバラク・フセイン・オバマ前アメリカ大統領のダブル・スタンダードの原因は、ユダヤの取り巻き」
・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
・2017/04/04付:「独立意識の強い北朝鮮は日本の憲法9条改正と国防力強化を促す・・・事大主義韓国との違い、日本人の血、『EMP』を研究していた『登戸研究所』、ミサイルにユダヤと米国の影、そして米国に対する『悪役』」
・2017/04/04付:「支那(中国)の南シナ海開発の背後にユダヤ・・・ビルダーバーグ、CFR、TC、共産主義支援、米中戦争、そして習国家主席の内に有る中華思想」
(2017/04/11:追記)
・2017/04/10付:「シリア攻撃をしたトランプ大統領とアメリカに対する全世界の批判の数々・・・米国の有権者『失望・落胆・裏切られた』、第三次世界大戦、核戦争、黙示録、世の終末」
参考文献
・2016/04/06付・神戸新聞夕刊:「シリア非難決議先送り 安保理 米とロシア鋭く対立」
・2017/04/08付・産経新聞:「トランプ大統領、夕食会で習近平氏にシリア攻撃を誇示 中国一行は早々に宿舎へ引き返す」
・2016/04/08付・神戸新聞朝刊:「子ども含む9人死亡 国営通信」
・2016/04/08付・神戸新聞朝刊:「シリア攻撃 作戦即断『強さ』誇示 『米国第一』から急旋回 習首席の夕食会直前に承認」
・2017/04/09付・読売新聞:「バノン氏影響力低下か…シリア攻撃反対通らず」
結局は、今までの歴代大統領と同じく、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形と化してしまうつもりであろうか?
一方、日本人も真実が伝えられていない。欧米通信社の情報をソースにしてコピーしている共同通信や時事通信の情報を、各新聞もコピーして貼っているだけであり、その他テレビ等も含めて、政府、官僚政治家、評論家や世間一般の人達はそれらからの欧米のフェイクニュースしか知らされていない。欧米のフェイクニュースは、欧米の捏造したプロパガンダである。
日本の保守派で、特に歴史戦を闘い、支那(中国)や韓国等からの捏造宣伝に日々怒っておられる評論家等の方々は、同じ様に欧米の捏造プロパガンダと偽旗攻撃で苦しめられているシリア大統領やシリア国民の気持ちに共感出来ないだろうか?。しかしそれ以前に、海外・中東地域からの真実・事実の情報をもたらされていな事が問題である。
ここに、主流メディアに騙されているトランプ大統領と政治家や官僚を含めた日本人に、「シリア・アサド大統領の正論」を送る。日本はいつまで悪のアメリカを肯定し続けるつもりなのか?
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・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
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・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
・2014/05/12付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(10)・・・欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠」
・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
・2015/11/22付:「難民移動によるシリアの空洞化とグローバリストによる入植地化、原罪を持つ移民の安易な受け入れの間違い」
・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
・2017/02/06付:「元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた」
・2017/04/07付:「トランプ大統領、フェイクニュースに騙されてはならない・・・シリアの化学兵器使用は反政府テロ組織、アルカイダ、それらを支援する極悪偽善アメリカが作ったISIS(DAESH)である」
・カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
YouTube: Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English
(2017/1/17、シリア・ダマスカスにて、アサド大統領への日本人によるインタビュー)





































以上画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」
主流メディアと対立していたはずのトランプ米大統領であるが、その欧米の主流メディアによるフェイクニュース(偽情報)に騙されている様である。
先日4月4日に起きた化学兵器の爆発は、ロシアの言う通り反政府テロ組織かISIS(DAESH、イスラム国)の化学兵器貯蔵庫への爆撃、或いは反政府テロ組織かISISによる化学兵器攻撃である。
トランプ大統領の共和党にはジョン・マケイン上院議員がおり、反政府テロ組織やアルカイダの支援、ISISの創設に深く関与している。また、ISISの指導者であるアブー・バクル・アル=バグダーディー氏は、誕生した時の名前がサイモン(シモン)・エリオットと言うユダヤ人である。二人の関与は下記動画に記されている。そして、ISISを訓練・教育し、武装化、資金援助、操作しているのが、米国のCIAやイスラエルのモサド、イギリスのMI6の諜報機関である。
その様に米国は「自作自演」を行って、自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆し、シリア政府の転覆を目指して来た。
そのシリアでの事故、或いは反政府テロ組織による攻撃と時を同じくして、ロシアで地下鉄テロや爆発、襲撃事件が起こった。共和党内には、マケイン議員をはじめロシアを依然敵視している者がおり、ロシアとの戦争を密かに企んでいる。
極悪アメリカ、イギリス、フランスをはじめとした欧米と、極悪イスラエル、サウジアラビア、カタール、トルコ等は偽善である。
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・カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド

出典:YouTube「Bashar & Asma Assad visit orphans at ancient Saidnaya monastery at Christmas」(バシャール&アスマ・アサッドはクリスマスに古代Saidnaya修道院の孤児を訪問)





以上5画像の出典:YouTube「Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English」

出典:YouTube「The Truth About #Aleppo : Victory Tribute」(アレッポについての真実:勝利の称賛)
関連動画
YouTube: Syrians vote amid ongoing anti-terror fighting
(シリア人は継続的な反テロの戦いの中で投票)・・・2016/04/13 に公開
YouTube: Bashar & Asma Assad visit orphans at ancient Saidnaya monastery at Christmas
(バシャール&アスマ・アサッドはクリスマスに古代Saidnaya修道院の孤児を訪問)
YouTube: Assad informs Japan, the Truth about Syria (1-19-17 Rare interview) in English
・・・2017/1/17、シリア・ダマスカスにて、シリア・アサド大統領への日本人のインタビュー
YouTube: Assad: White Helmets are Al-Qaeda and that’s proven – but they are treated as ‘humanitarian heroes’
(アサド:ホワイトヘルメットはアルカイダであり、それは実証済みだ - しかし、彼らは「人道主義の英雄」として扱われます)
YouTube: シリア大統領による西側の陰謀の暴露
YouTube: テロは欧米から生じている シリアのアサド大統領
YouTube: シリア政府軍がアレッポ奪還、祝う人々 Celebration in the streets of Aleppo as Syrian army retakes city
YouTube: The Truth About #Aleppo : Victory Tribute
(アレッポについての真実:勝利の称賛)
YouTube: Documented Proof ISIS Is a Creation of The United States of America
YouTube: McCain: Let's Arm ISIS To Fight Russia
(マケイン:ロシアと戦う為にISISを武装しよう)
YouTube: Exposed! U.S. Senator Met with ISIS Leader Only Months Before Their Rise to Power!
YouTube: ISIS Leader, Al-Baghdadi, connection with Mossad.
YouTube: イラクで「イスラム国」を率いていたイスラエル国防軍の大佐が逮捕された?
YouTube: When John Mccain Met Abu Bakr al-Baghdadi
YouTube: テロリストと協力 シリアの白ヘルメットの正体
YouTube: WHITE HELMETS: LIVING NEXT DOOR TO AL QAEDA IN ALEPPO
(ホワイトヘルメット:アレッポでアルカイダの隣に住んでいる)
YouTube: 米軍ISIS援護シリア軍空爆2016.9.17
・・・DAESH(ダーイシュ、IS)の生みの親はアメリカとサウジアラビア
元々が民主主義国家であったシリアのアサド大統領は決して独裁者ではない・・・化学兵器使用のISISと外資系反体制派外国人テロ組織を支援する西側欧米、日本も同様にして支那事変中に捏造プロパガンダされていた
アメリカのトランプ大統領が、選挙前から依然変わらず、「フェイクニュース」(偽ニュース)を垂れ流しているとして米主流メディアを批判して対決姿勢を崩していない。
トランプ大統領の言う通り、欧米のマスコミのみならず日本のマスコミも含めて嘘の多い報道を行っている。
日本のマスコミは、GHQの占領中に30項目から成る「プレスコード」を押し付けられ、主権が回復した後も自己検閲をしてそれを頑なに守っている。その報道・出版禁止に関する項目の内には、米国・支那(中国)・韓国の批判を行ってはならないという項目が存在している。それ故、戦後の現在までに米国や支那が行って来た悪い事に対して見て見ぬふりをして報道せず、韓国の慰安婦強制の捏造宣伝に対しても反論せずに黙っている。それどころか、同じく捏造された南京大虐殺の支那の宣伝も含めてそれらを肯定し、日本国内の一般大衆にその宣伝を肯定的に伝えて洗脳し、また朝日新聞やNHK等はそれら外国の捏造した宣伝を英訳して海外に流布したり、自ら加工して編集し創作した数次資料(後次資料)を国内・海外に広めている「反日報道」・「反日出版」を行っている。
昨年の米大統領選挙の結果について、欧米と日本の主流メディアは揃って予想を外した。また、選挙中は、メディアを支配している権力であるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの世界共産化グローバリズムの意向に従って、ナショナリズムを唱えるトランプ氏を一斉にバッシングして叩いていた。
日本のマスコミは戦後、親米・親中であり、反日・反露・反台湾であった。米国や支那の言い分ばかりを報道する「偏向報道」を行い、反対に日本の言い分やロシア・台湾・イラン等の言い分を伝えて来なかった。特に「反米国家」について悪者として扱いながらイメージ操作をして、世間一般の人達を洗脳し世論を誘導して来た。
大手のテレビや新聞が「フェイクニュース」まみれである一方、インターネットや本等の出版物に於ける情報にもフェイクニュースは多い。しかし、その中には主流メディアと異なり正しい情報が存在している。正しい情報を見分ける「目」、正しい判断基準を自分の内に抱いておく事が必要である。マスコミには騙されない様にしなかればならない。また、マスコミに煽られてはならない。客観的に、外から、冷静に見る必要がある。一次資料・根本・原因を直接見る必要がある。
リビアの故・カダフィ大佐(ムアンマル・アル・カッザーフィー元・最高指導者)は、独裁者ではなく民主主義の政治を行っていた。しかし、カダフィ大佐に対しても当時、独裁者、専制政治等と欧米のメディアはレッテルを貼って攻撃していた。日本のメディアもその欧米メディアに追従して、真似して同じことを言っていた。グローバリスト達は、その目標にとってカダフィ大佐が邪魔な存在であったからである。
また、ロシアのプーチン大統領も同様にして、欧米・日本のメディアからレッテルを貼られバッシングを受けている。ユダヤからロシアを取り戻し、同性愛等のLGBT等のリベラリズムから国民を守り、ロシアの秩序・伝統・文化・歴史を保つ様に努めている。日本のマスコミには、ロシアがかつてのソ連と同様である様に思い込んでいる記者や論説委員が多い。かつてのソ連と現在のロシアは全く異なっているのである。簡潔に言えば、ソ連はユダヤのもの、ロシアはロシア人のものという違いである。
そして、シリアのアサド大統領も、カダフィ大佐やプーチン大統領と同様にして、欧米・日本のマスコミからレッテルを貼られている。しかし、同様に、その悪者扱いするレッテルは全く間違ったものであり、正に「フェイクニュース」である。アサド大統領は、カダフィ大佐とプーチン大統領と同様に正しいのである。
イスラエルにゴラン高原が占領されているとは言え、元々以前からシリアは民主主義で、世俗的で、イスラム教・キリスト教・ユダヤ教等の宗教間で対立する事も無く、穏やかな国内であった。争いの無かった平和なシリア国内に、突然、グローバリスト達に使われる外国人で構成された多くの反体制派テロリストが侵入して、シリア国内を破壊していき現在に至っている。シリア人と顔が似ているがあくまでも外国人の連中である反体制派テロリスト集団・組織は、欧米から資金援助されている。IS(自称・イスラム国)はイスラム教を範とせず悪事を働く事によってイスラムのイメージダウンを謀って来たのであるが、そのISを作ったのは米国である。
そして、化学兵器を使用しているのも反体制派テロリスト組織なのである。この事も、欧米・日本の主流メディアの報道とは全く逆であり、正に主流メディアの「フェイクニュース」である。シリアのアサド大統領が正しく、あくまでも欧米が悪いのである。
このような構図は、1937年から1945年まで続いた支那事変(日中戦争)の間に、欧米のメディアが日本軍が支那に於いて悪事を働いている等との捏造した情報を世界各国で報道していた事と同じである。支那国民党中央宣伝部と欧米メディアが協力し、日本軍を悪者に仕立て、支那への同情を誘う様なプロパガンダを世界中に流していたのである。戦後からでは無く、当時から行われていたのである。支那事変に入るきっかけは、それまでさんざん、フリーメーソンである蒋介石主席(当時、のち総裁)率いる支那国民党から様々な事件の挑発を長い間受けた後に、「通州事件」において在留日本人2百数十人が虐殺された事で堪忍袋の緒が切れた事である。支那事変中には、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ソ連が蒋介石政権(支那国民党)を支援していた。日本が正しく欧米が悪かったのである。日本はその後に並行して行った大東亜戦争(太平洋戦争)と共に「自衛戦争」を行っていたに過ぎないのである。蒋介石総裁は欧米の傀儡、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの操り人形であった。
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・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
・2014/05/12付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(10)・・・欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠」
・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
・2015/11/22付:「難民移動によるシリアの空洞化とグローバリストによる入植地化、原罪を持つ移民の安易な受け入れの間違い」
・2016/10/07付:「NHKの賞賛するホワイト・ヘルメットはテロリストと連携する」
・カテゴリー:「シリア」 ・・・本ページ右サイド
参考・関連文献
・2017/02/25付・神戸新聞夕刊(共同通信):「トランプ大統領 メディアは国民の敵 CNNなど締め出し」
・2017/02/28付・神戸新聞朝刊(共同通信):「米アカデミー賞授賞式 映画の祭典「反トランプ 多様性訴える異例の場に メディア『政治的緊張はらんだ』」
参考動画
YouTube: Bashar & Asma Assad visit orphans at ancient Saidnaya monastery at Christmas
YouTube: The Truth About #Aleppo : Victory Tribute
YouTube: 'We had 4 years of pain, of war & blood' Aleppo celebrates Christmas, shares stories of joy & loss
YouTube: "Elections in Syria indicate insurgency is unnecessary"
YouTube: Syrians vote amid ongoing anti-terror fighting
YouTube: Russia ready to deliver evidence of chemical weapons use by rebel forces in Aleppo
YouTube: US airstrike against Syrian forces was deliberate: Analyst
YouTube: Syrien: Rebellen greifen Universität von Aleppo mit Raketen an, RT sprach mit den Opfern
YouTube: 米軍ISIS援護シリア軍空爆2016.9.17
YouTube: シリア軍 外国傭兵テロリストに対して今日も戦う2016.9
関連文献
・「1937南京攻略戦の真実―新資料発掘」(著者:東中野修道氏、出版社:小学館、出版日:2003/9/1)
・「『南京事件』日本人48人の証言」(著者:阿羅健一氏、出版社:小学館、出版日:2002/1/1)
・「ひと目でわかる日韓・日中 歴史の真実」(著者:水間政憲氏、出版社:PHP研究所、出版日:2012/7/25)
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「ホワイト・ヘルメッツ」は、シリアへの外国の介入を支援する事を主な目的としている。アメリカから2,300万ドル(23億ドル?)、イギリスから6,500万ポンド、その他、フランスや多くの組織・団体財団等から、総額3億6,400万ドルもの資金提供を受けている。その支援には勿論、米CIAやイスラエル・モサドも関わっている。
「白ヘルメッツ」の責任者ラエド・サレハ氏は、アルヌスラと関係が有る事から、米国に入国を拒否された経験を持つ。
「白ヘルメッツ」をトルコのイスタンブールで訓練し率いているのは、NGO「メイデイ・レスキュー」の代表で元・英国陸軍士官であったジェームズ・ル・メジャラー氏であり、「メイデイ・レスキュー」は「白ヘルメッツ」を支援している。また「白ヘルメッツ」側からアルヌスラへの資金提供も行われている。
「白ヘルメッツ」は、地元シリアの一般市民の人道主義のボランティアと装いながら、その実、欧米諸国に買収された工作員である。自身も武装する事も有り、アルヌスラの制圧下地域に於いてテロ組織と協力しながら共に行動し、瓦礫の中からの救出や遺体処理等を瞬時に排他的・独占的に既得権益として行っている。それは、日本の病院で葬儀社が既得権益を握っている事と似ている。IS等の処刑行為・破壊活動・無差別攻撃を手伝いながら、その後の処理・救助で善良なイメージをアピールしながら、欧米の意図に添う形で民間人への空爆があたかもシリア政府やロシアによるものと世界中にその誤解を与えようとしているのである。
グローバリズムの下に於いて、欧米とそれに使われる反政府・テロ組織の悪魔によってシリアの体制を変えようとしている事を正当化して偏向報道している、NHKをはじめとした日本のマスコミ。
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参考記事
・2016/09/12付・NHK BS1 ワールドウォッチング:「シリアの市民救助隊“ホワイト・ヘルメット”」
参考動画
YouTube: テロリストと協力 シリアの白ヘルメットの正体
YouTube: WW3? How the Ceasefire in #Syria broke down
YouTube: Struggling for peace? ‘White Helmets’ Nobel Prize nomination sparks controversy
YouTube: Syria White Helmets: Humanitarians or "Executioners"?
YouTube: The Syria White Helmets Exposed as US UK Agents Embedded with Al Nusra and ISIS
YouTube: Les Casques blancs sont-ils vraiment blancs comme neige ?
そして、それによって生じた難民が、現在ヨーロッパ各地へ移住を求めて移動している。
しかし、その本当に困った難民達の中に混じって、偽の難民や職業を求める等をして移動するヨーロッパ人等の移民も含まれている。
長年移民を寛大に受け入れてきたスウェーデンにおいては、レイプや盗難等の犯罪が多発し、ホームレスや売春婦が街中に溢れている。
その様な例を危機感として持つヨーロッパ各国においては、セキュリティ意識を基にして国境封鎖や外国人の国外追放に向き出している。
それに対し、日本の中の平和ボケしている者達、グローバリスト達は、上辺の美麗なイメージだけを見て移民受け入れを唱えている。
シリア難民がシリアから国外に移住してしまう事によって、シリアは空洞化してしまい、シリアを乗っ取り植民地化しようと考えているグローバリスト達、イスラエル、米国、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの思惑通りとなりつつあるのである。トルコが排斥したいと考えているクルド人をシリア北部に移住させ、イスラエル・米国の植民地・傀儡国にしようとしているとのことである。
日本も他人事では無い。ヨーロッパ各国と異なり海で囲まれて古代から自然の要塞で守られて来たが、今後、中国の経済や共産党の混乱等で、日本に中国からの移民・難民が押し寄せてくる可能性がある。その時に、日本の左翼やグローバリスト達は、マスコミに煽られる様にして寛大にそれら難民・移民を受け入れようとするのだろうか?
人間は性悪説の上に成り立っている。人間の本質は悪である。聖書は性悪説を言っている。三浦綾子氏の小説「氷点」のテーマともなった、人間の全てが生まれながらにして持っている、悪の性質である「原罪」である。安易に信じる事は間違いである。牧師や神父は口では寛大・寛容を唱えるが、家の鍵を掛けてしっかり戸締りをして用心しているのである。
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・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2015/02/11付:「米国は自分が作ったISISを潰すと言う名目の下にシリアを空爆しシリア政府の転覆を目指す『自作自演』」
関連動画
YouTube: 欧州のフリ-メイソン移民受け入れを求める
YouTube: シリア人女性が「難民」の欺瞞を告発 ベルグラ-ド
YouTube: Collapse: Sweden Raped And Robbed By Immigrants
YouTube: 81% of Syrians say ISIS is foreign/US made
YouTube: シリア叛徒 アサド支持派の人々を人間の盾に
YouTube: 米国とイスラエルはシリア北部植民地化を開始2015年10月
YouTube: シリア軍、女性兵士を前線へ配備 Syrian army turns to women on Damascus front lines
YouTube: Israel is a nuclear attack about Syria. イスラエルがシリアを核攻撃
YouTube: Syrien: „Mit den russischen Luftangriffen wurde unser Leben besser“ - Tausende danken Russland
かつて911後に、米国・ブッシュ元大統領との石油ビジネス仲間であり既に当時亡くなっていたビンラディン氏と、その指導していたアルカイダを敵とし、実際には敵の居ない戦争をイラクとアフガニスタンで実行。
また同時に、イラクには戦争大義としていた大量破壊兵器が実際には存在せず、逆に米国は製造から年数が経過しての処分と自国内の軍事産業への需要向上の為に、劣化ウラン弾を大量に使用し、現在現地では先天異常等の被害が発生中。
そのイラクのサッダーム・フセイン元大統領も米国とは裏で繋がり続けた米国の協力者であり、米国の敵として演じ続け、処刑されたのは影武者で、現在も米国に手厚く保護されて生存中。
その様に、米国やイスラエル、イギリス、その各諜報機関であるCIA、モサド、MI6は、そのまた背後に存在するイルミナティ・フリーメーソンの意向の下で、同じパターンの「自作自演」を実行し続ける。
そしてKGB出身で裏の事情を把握しているロシアのプーチン大統領は、米国がシリアのアサド大統領の同意を得ず、且つ、国連安全保障理事会の決議を得ないで空爆している事を批判。
また、シリアのムアレム外相は、欧米等の外国部隊が地上戦を行うとしてシリア国内に侵入して来る事は、国家の主権を侵害する事になると警告。
そして外相はISISによるヨルダン軍パイロットの人質、及び殺害に対してのシリア国内のISISの拠点を空爆している事を批判。このヨルダン軍パイロットの人質についてもISISの背後のCIAとモサドによるものであり、欧米の代理としてのシリア空爆にヨルダンを誘導するものであったと思います。
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・2013/06/21付・「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
・2013/04/16付:「911テロ、イラク侵攻、アフガニスタン侵攻の虚構・・・米国の自作自演、ビンラディン氏の2001年死亡、フセイン元大統領の生存」
・2014/05/12付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(10)・・・欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠」
・2015/01/25付:「米国CIAとイスラエル・モサドはISIS(イスラム国)を使ってイルミナティの世界統一政府樹立計画を進める」
・2015/01/25付:「米国が背後にいるISISによる日本人人質事件は日本の独自外交を抑える為?」
・2015/02/01付:「ISISとCharlie Hebdo事件はイスラムのイメージダウンをも狙う・・・日本の右翼同様なりすまし&米石油企業」
・「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい 2013~」(まとめ・ブックマーク)
参考動画↓↓
YouTube: プーチン大統領 イスラム国空爆を非難
YouTube: シリア外相 軍事作戦強化けん制
YouTube:Journal de Syrie 9/2/2015 ~ La Syrie n’a pas besoin de forces terrestres pour lutter contre Daesh
YouTube: Syria News 8/2/2015 ~ Recruiting center for terrorists in the french city of Lunel
YouTube: Journal de Syrie 8/2/2015 ~ Recrutement des terroristes dans la ville française de Lonier
YouTube:Syria rejects foreign ground troops on its territory
YouTube: だから日本は対イスラム国戦争に加わってはならない。
YouTube: Former US sniper: We had no idea who the enemy was in Iraq
2014年5月24日付・The Voice of Russia(Japanese) 「シリア大統領『ロシアは国連安保理決議を斥け、中東全体を救った』」より、 「24日、シリアのアサド大統領は、ロゴジン副首相と首都ダマスカスで会談したさい『ロシアは、木曜日、シリアに関する国連安否理決議を斥けたが、それにより世界の安定を守り、欧米の覇権にストップをかけ、シリアばかりでなく中東全体を救った』と述べ、次のように続けた―
『これは、プーチン大統領の功績だ。彼は、世界でロシアの地位を取り戻すことに成功した。しかも、かつてソ連が占めていたものよりはるかに重要な地位を得たのだ。』
22日、木曜日、ロシアと中国は、所謂シリア・ファイルを国際刑事裁判所に渡す事を見込んだ、シリアに関する国連安保理決議に拒否権を行使した。決議は、フランスのイニシアチブで出されたものだった。
ロシアのチュルキン国連大使は『文書は、シリア情勢に対する武力介入のための単なる口実に過ぎなかった』と指摘した。」
また同日付・日本経済新聞(モスクワ共同)「アサド氏、ロシア大統領を称賛」より、「24日のタス通信によると、シリアのアサド大統領は同国訪問中のロシアのロゴジン副首相と会談し、国連安全保障理事会での対シリア決議案をロシアが4回、拒否権を行使し退けたことを称賛した。」と伝えた後に前記引用記事と同様に伝え、更に、「ロゴジン氏は、6月3日のシリア大統領選について『合法性には全く疑義がない』とするロシアの立場を伝えた。」。
引用記事↓↓
・2014年5月24日付・The Voice of Russia(Japanese): 「シリア大統領『ロシアは国連安保理決議を斥け、中東全体を救った』」
・2014年5月24日付・日本経済新聞(モスクワ共同):「アサド氏、ロシア大統領を称賛」
シリア国内を乱す外国人テロリスト・介入者たちを、シリア国民が支持する訳が無い。
シリアでの大統領選挙において、バッシャール・ハーフィズ・アル=アサドが88.7%の得票によって他の二人の候補者を圧倒し3選を果たした事は、イルミナティ・フリーメーソンが裏に存在する欧米・西側からの介入・圧力・覇権に屈さずに勝利している事を示している事が、下記の掲載参考動画からも理解する事が出来ます。
最後の抵抗をするかの様に、選挙前には外国人の反政府勢力が地下トンネルを掘ってシリアの一般市民に対する無差別爆破を行なう等の異常な行動がテレビの一般ニュースでも報じられた様です。
その反政府勢力にはフランス人800人程、イギリス人400人程、ドイツ人320人程、ベルギー人200人程等の市民が参加しているとの事。此度の選挙結果に表されている様に政府側が圧勝している事や、欧米・西側がウクライナの方に力を入れているせいか、米国が表向きに空爆等の介入をしない等と表明した為か、それらの欧米の介入者・テロリストたちが上の方針転換、或いは逃亡、諦めるかの様にして自分の国に戻っているとの事。しかし、それらのシリアを乱す欧米の介入者達は、依然シリア国内に自分の住み家を残しているとの事。また実際、一旦シリアから自分の国に戻った後、ウクライナの暫定政権側に参加したそれらテロリストたちがいるとの事。
シリアから隣国レバノンに避難している人達は、しっかりと投票を行なったという事。欧米・西側メディアの報じている様な政府寄りの者のみの投票では無いという事。と言うよりは、反政府勢力がほぼ外国人ばかりでありそれらの介入によって単にシリア国内が乱されているだけであると言う事からも言える様に、元々反政府勢力を支持するシリア国民はほとんどいなかった言う事が、此の度の選挙結果によって欧米のメディアが隠して来たその現状が暴露されただけという事。
そして、シリアと共に闘うアラブ民族護衛隊は、反政府勢力内で振られているアメリカ国旗を見て吐気を催すとの事。
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・2013/05/21付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
・2014/05/12付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(10)・・・欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠」
参考動画↓↓
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YouTube: シリアと共に戦う アラブ民族護衛隊 2014年5月
</object>
YouTube: 'Syrians voted against Western hegemony & intervention' - Assad advisor
</object>
YouTube: Nasrallah: Syria's victory will impact Lebanon, region
</object>
YouTube: G7 to tighten defense measures against European militants returning from Syria
</object>
YouTube: 反アサド・シリア反乱軍の95%はシリア人ではない #syria #assad
</object>
YouTube: 自由シリア軍(反アサド外国人テロリスト)の正体 Free Syrian Army F$A
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YouTube: シリア大統領選 レバノンのシリア人多数投票2014年5月28日
</object>
YouTube: EU sees growing terror threat from Syria returnee fighters
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YouTube: Paris confirms 30 french insurgents killed in Syria
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YouTube: シリア 大統領選前に大規模爆発 2014年6月1日
シリアンガールこと、シリア人のジャーナリスト・Mimi al-Laham氏が、イルミナティ・フリーメーソン・タルムーディックユダヤが背後にいる欧米・イスラエルの傀儡・反政府勢力が化学兵器を使用している証拠を紹介しています。
シリア政府側の倒れた兵士には爆弾の衝撃等による外傷が無く、肺が焼かれたり、皮膚に水泡が出来たり、身体が黒くむくんでいたりと、びらん剤(マスタードガス)等の化学兵器による被害の特有の症状が表れています。
シリアの化学兵器の廃棄を進める化学兵器禁止機関(OPCW)と国連が、反政府側へシリアから没収した化学兵器を横流ししているのではないかとも思えて来ます。
本ブログ過去の関連記事↓↓
・2013/05/21 付:「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
・2013/06/21付:「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
・・・等、「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい」(1)~(9)
・2014/03/30 付:「シリア破壊を行なうイスラエル・欧米のインテリジェンス機関」
参考動画↓↓
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YouTube: Evidence: Rebel Chemical Attack on Syrian Soldiers
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YouTube: ? 証拠ビデオ:反政府勢力が政府軍兵に化学攻撃!? 20140429 #syrjp
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YouTube: Scores killed as explosion levels hotel, buildings in Aleppo