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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

シリア破壊を行なうイスラエル・欧米のインテリジェンス機関

2014-03-30 22:21:35 | シリア2013~2018
 イスラエルのモサド、アメリカのCIA等、欧米やサウジアラビア、カタール、トルコ等の各諜報機関によって、シリア国内がかき回されて滅茶苦茶に破壊されていると言う事。
 ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンの「根本」から生み出される情勢


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2014/03/21付「欧米の破壊活動から自国を守る為に自ら志願して国防軍に入隊するシリア人の女性たち」
   ・2013年5月21日付「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
     ・・・等、「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい」(1)~(9)

 関連動画↓↓
 

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YouTube: Documentary - Intelligence Wars in Syria (P.1)


   ・・・他に、「YouTube: Documentary - Intelligence Wars in Syria (P.2~P.4)」
 

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YouTube: Syrian Girl - Why Al Qaeda is Al CIAda


 

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YouTube: ?なぜ新世界秩序はシリアを嫌うのか #syrjp #シリア 2012-12-17


 

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YouTube: Middle East Files - Russia condemns West's double standards on Syria (P.1)


   ・・・他に、「YouTube:Middle East Files - Russia condemns West's double standards on Syria (P.2)」

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欧米の破壊活動から自国を守る為に自ら志願して国防軍に入隊するシリア人の女性たち

2014-03-21 18:10:06 | シリア2013~2018
 本記事の掲載動画「自国の防衛に立ち上がるシリア人」の「その1」と「その2」には、欧米の操作する反政府側の破壊活動から自国を守る為に、自ら志願して国防軍に入隊するシリア人の女性達が描かれています。
 国の為に自分を犠牲にする事を惜しまない、そして聖書やコーランの規範・基準を基として、コメントの最後には必ず「神が・・・・・・してくださる」と唯一の創造主に従い委ねる姿勢、神の視点が伺えます。それは悪魔であるイルミナティ・フリーメーソンの欧米・反政府側には無いものです。
 本日からは特に官公庁等は土曜日も休みなので3連休(私は違いますが)。平和ボケしてレジャー等に明け暮れている日本の世間の人達には余りピンと来ないかもしれません……


 本ブログ過去の関連記事↓↓
   ・2013年5月21日付「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)
   ・・・等、「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい」(1)~(9)
   ・2013年9月1日付「日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器『虚構』再現の恐れ
   ・2013/9/5付「原爆等の大量破壊兵器を使い続けて来た米国に媚びへつらい続ける日本・・・米国・仏国・NATOの偽善と偽旗工作、米国内で化学兵器使用証拠の捏造、日本は『自立』して『大人』になる事が必要


 関連動画↓↓

 

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YouTube: 自国の防衛に立ち上がるシリア人 その1


 ・・・他に、「YouTube: 自国の防衛に立ち上がるシリア人 その2」

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12年前の「911」を通して現在のシリア情勢を読む & 尖閣諸島国有化1年

2013-09-11 23:59:18 | シリア2013~2018
 本日は、「アメリカ同時多発テロ」と称される「911」から丸12年に当たる日です。それと同時に、尖閣諸島が日本の国有化された日から丸1年の日でもあります。
 現在のシリア情勢元々米国やフランス、イギリス、イスラエル、NATOによって反政府勢力・外国人テロ組織が使われて、シリア政権の崩壊とシリアの弱体化・支配を狙ったものであり、化学兵器の使用はそれらの欧米の国々から提供された反政府勢力によるものですが、日本を含めた欧米のマスコミ等を通してのプロパガンダ(政治的宣伝)は、「911」とその後の同年に開始されたアフガニスタン侵攻、2年後のイラク侵攻それぞれに共通する「虚構」の上に成り立っているものです。
 「911」はアメリカの水爆を使用した自作自演、ウサマ・ビン・ラディン氏が2001年に既に死亡していた事、航空機が衝突したとされて(実際は事前に仕掛けられた水爆使用によって)倒壊した世界貿易センタービルの犠牲者の中に本来は平常時勤務して含まれているはずのイスラエル国籍のユダヤ人が全くいなかった事(この事を調査していたNHKの解説委員が暗殺された)、イラク侵攻理由のイラクの大量破壊兵器の存在が無かった事等、そのような虚構・捏造のからくりが、現在のシリアにおいても行なわれていると見れば理解しやすくなるものと思います。
 一方、尖閣諸島国有化丸1年について、尖閣諸島の方へ目を向けさせて余計に東アジア内での対立を煽り、「911」を風化させようとしているとも考えられなくとも無い様に思います。実際、当時の石原慎太郎都知事(現日本維新の会共同代表)が事前に米国ワシントン詣でを行ない、東京都が尖閣購入を検討していると現地ワシントンの「ヘリテージ財団」にて発表しました。なぜ日本で発表せずに態々(わざわざ)米国まで行く必要があるのかとの疑問が生じて当然に思うのですが、この事を同盟国への根回しと捉えられる方も居ますが、一方ではユダヤ、ロックフェラー等に使われているとも捉える事も出来ます。
 また日本の尖閣国有化以降、中国海警局の公船による領海侵入が行われ、これまでに計63日、延べ隻数が216隻、昨日9月10日には最多の8隻進入したとの事で、日本の実効支配を揺るがそうとしています。
 「ウィキペディア」より、「ヘリテージ財団 は1973年に設立されたアメリカ合衆国ワシントンD.C.に本部を置く保守系シンクタンク。企業の自由、小さな政府、個人の自由、伝統的な米国の価値観、国防の強化などを掲げ、米国政府の政策決定に大きな影響力を持つ。ヘリテージ財団の活動はこれまでのシンクタンクの概念を変化させた。
 1973年にメロン財閥の一員でピッツバーグ?トリビューン?レビュー紙のオーナーとなったリチャード・メロン・スケイフとクアーズ経営者のジョゼフ・クアーズの出資により設立され、保守活動家のポール・ウェイリッチが初代代表となった。1974年以降は共和党の政策委員会顧問やフィリップ・クレーン下院議員のスタッフ経験もあるエドウィン・フュルナーが総裁を務めている。」。
 「ヘリテージ財団は法的にはロビー団体でなく、米内国歳入法501条(c)(3) の規定の『慈善等の活動を行う団体』として認められており、これにより税の免除を受け、また2004年度の総計では2970万ドルに上る個人や企業などからの寄付を集めている。資金提供の中心は他の保守系財団と個人の寄付であり、1995年度では31の財団から850万ドル、123人の個人から260万ドルが納められた。」
 「1973年の創設当時にはジョゼフ・クアーズが25万ドルを提供した他、リチャード・メロン・スケイフや石油事業家だったエドワード・ノーブル、アムウェイ創業者の一人ジェイ・ヴァン・アンデルなど億万長者からの出資を受けた。またブラッドレー財団、オリン財団、スケイフ財団などの個人的に主宰されている財団からも資金援助を受けている。」
 「ヘリテージはチェース・マンハッタン銀行、ダウケミカル、フォード、ゼネラルモーターズ、モービル、P&G、グラクソ・スミスクラインなど100近くの大企業からも継続的な長期の寄付を受けている。」
 「1988年秋には韓国の国会で韓国の情報機関がヘリテージに220万ドルを提供していたとする秘密文書が公開されたが、財団側は否定した。1989年『USニューズ&ワールド・レポート』誌はその中に統一協会の文鮮明のものも含まれていたと報じた。ヘリテージの近年の年次報告書ではサムスンから40万ドルが提供されたことが判っている。また韓国政府からの金が別の財団を通じて過去3年間で約100万ドル提供された。」
 一方、「ヘリテージ財団」に対抗するリベラル系のシンクタンクの「ブルッキングス研究所」は、ロックフェラー財団が慈善事業の一環と称して寄付を行なっているものですが、同じく「ウィキペディア」より、「ブルッキングス研究所は、アメリカ合衆国のシンクタンク。
 1916年にロバート・S・ブルッキングスによって『政府活動研究所』として創立。その後経済研究所や公共政策大学院を統合して1927年に現在の体制となった。
 中道・リベラル系のシンクタンクとして長い伝統と実績を残していて、特に民主党政権には政策的な影響を及ぼすと共に、人材を輩出してきた。一方で保守系とは対立することが多く、リチャード・ニクソンは政敵リストの中にブルッキングス研究所の名前を挙げていた。」。
 
 本ブログの、過去の関連ウェブページ↓↓
  2013年4月16日付「911テロ、イラク侵攻、アフガニスタン侵攻の虚構・・・米国の自作自演、ビンラディン氏の2001年死亡、フセイン元大統領の生存」
  2013年9月1日付「日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」再現の恐れ」

  2013年9月5日付「原爆等の大量破壊兵器を使い続けて来た米国に媚びへつらい続ける日本・・・米国・仏国・NATOの偽善と偽旗工作、米国内で化学兵器使用証拠の捏造、日本は「自立」して「大人」になる事が必要」

 関連ウェブページ↓↓
  2001年10月31日付「Mindfully.org」~「Bin Laden Met With CIA Agent in July」、「La CIA aurait rencontré Ben Laden en juillet」、「Ben Laden et la CIA: les détails de la rencontre」
  2001年12月26日付「Fox News.com」~「Report: Bin Laden Already Dead」 
  2009年09月12日付「にほん民族解放戦線」~「9.11テロ~NHK解説委員・長谷川浩氏の変死事件」
  2004年10月9日付「阿修羅・掲示板・議論19」~「NHK長谷川浩氏の死【小泉のアキレス権、イラク】」

 上記記事の引用元↓↓
  「ウィキペディア」~「ヘリテージ財団」
  「ウィキペディア」~「ブルッキングス研究所」

 関連動画↓↓
 

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YouTube: リチャードコシミズ・小説「911」プロモーションビデオ HD


 次の動画は、1/4~4/4の4分割となっています↓↓
 

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YouTube: 9.11テロ なぜ自作自演が可能なのか 1/4


 次の動画は、1/3~3/3の3分割となっています↓↓
 

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YouTube: 国会で911陰謀説が議論される 1/3


 

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YouTube: 1


 次の動画は、1/2~2/2の2分割となっています↓↓
 

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YouTube: 「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)


 

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YouTube: 山崎淑子さん挨拶 『ZERO : 9/11の虚構』 日本語版試写会


 

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YouTube: イラン大統領「ビンラディンはワシントンにいる」


 

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YouTube: 9.11米同時多発テロ 知られざる事実 エリック・ロラン


 

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YouTube: 9.11テロの健康問題 多発する血液の癌


 

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YouTube: 予告された911テロ/イルミナティ・カードゲーム95年



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原爆等の大量破壊兵器を使い続けて来た米国に媚びへつらい続ける日本・・・米国・仏国・NATOの偽善と偽旗工作、米国内で化学兵器使用証拠の捏造、日本は「自立」して「大人」になる事が必要

2013-09-05 23:27:17 | シリア2013~2018
 総タイトル:【原爆等の大量破壊兵器を使い続けて来た米国に媚びへつらい続ける日本・・・米国・仏国・NATOの偽善と偽旗工作、米国内で化学兵器使用証拠の捏造、日本は「自立」して「大人」になる事が必要】

 先日の本ブログ記事2013年9月1日付「日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」再現の恐れ」の続きです。
 日本政府は現在のシリア情勢に関して、米国と連携し歩調を合わせる方針を表明しましたが、日米安保による相変わらずの米国に対する媚びへつらう態度・姿勢に、毎度のこと辟易してしまいます。
 よく世間では、怒りやすい人に対して「大人になれ」と言ったりするものですが、反対に、怒る事も出来ず、反論も出来ず、要求に対して「NO」と言う事も出来ない方が「子供」である様に、私は思います。
 日本政府は「自立」して「大人」になり、米国に影響されずに自分で真偽を判断し、義・道理・筋を通した政策を行なう必要がある様に思います。そして、日本独自のオリジナルな言葉で国際社会に向けた発言をしていく必要がある様に思います。外交と言う名目の下、欧米の顔色ばかりを伺わず、日本政府は自信を持って自分の意見を述べる必要が有ります米国に追従・隷従する事は、アメリカ・フランス・NATOと同様に「偽善」を行なう事となります
 シリアでの化学兵器使用の証拠が、実は米国内の水道水や歯磨き粉、乳幼児向けの保育水に存在する事が、下記添付の動画にて表明されています。
 それらに共通する成分は「フッ素」であり、「フッ化ナトリウム」、「フッ化水素」です。これらは「サリン」の構成成分、合成・分解の過程で使われたり生じるものです。米国民は日々それらを使用する事によって、米国政府や化学産業等から化学兵器の攻撃を受けている事になるとの事です。
 米国のジョン・ケリー国務長官はシリアへの攻撃を推進し、シリアでの化学兵器使用の証拠を「でっち上げ」ていますが、前述の様に、米国内での水道水や商品に含まれる成分「フッ素」が米国民の髪の毛に蓄積し、それをサンプルとして使用して証拠を捏造しているとの事です。
 ジョン・ケリー米国務長官は米国で生まれましたが、元々「ケリー一家はチェコから移住したカトリックに改宗したアシュケナジムだった」(「ウィキペディア」より)。「アシュケナジムとは、ユダヤ系のディアスポラのうちドイツ語圏や東欧諸国などに定住した人々、およびその子孫を指す」(同より)と在りますが、パレスチナ人やスファラディ・ユダヤ人の本物のユダヤ人と違って、アシュケナジー・ユダヤ人は元々はユダヤ教に改宗したカザール人であり、血統的には全く関係の無い偽ユダヤ人です。そのアシュケナジー・ユダヤ人が現イスラエル支配・権力層やシオニスト、世界の金融界、ジョン・ケリー米国務長官をはじめとしたオバマ大統領の側近・取り巻き、そしてイルミナティを構成しています。
 また「カトリックに改宗したアシュケナジム」とありますが、「マラノ」と言って表面的にはカトリックに改宗しているが、その実中身はユダヤ教のままで、それも旧約聖書を用いずに「タルムード」を用いた発想や選民意識を持ち、他民族を「ゴイム」(獣)と捉えるものです。今から500年前の「ウススの手紙」による方針通り、現在のローマ・カトリックには多くのマラノのエージェントが侵入しており、司祭・神父に多くのマラノが存在し、教会や聖堂には聖書で禁じられている偶像が数多く建てられる等、カトリック教界を内部から崩壊しようと謀って来ましたイエスをキリスト(メシア・救世主)として認めないユダヤ教は、イエスの預言通りに紀元70年にユダヤの国が滅ぼされて以来、イエス・キリストを恨み続けています
 そいてその様に組織内部にスパイ、エージェントが侵入する事と同様、「偽旗工作」が現在までのシリアで行われて来ました。 「ウィキペディア」より、「偽旗作戦(にせはたさくせん、False flag)は、あたかも他の存在によって実施されているように見せかける、政府、法人、あるいはその他の団体が行う秘密作戦である。平たく言えば、敵になりすまして行動し、結果を敵になすりつける行為である。名称は自国以外の国旗、つまり偽の国旗を掲げて敵方を欺くという軍の構想に由来する。偽旗作戦は、戦争や対反乱作戦に限定されたものではなく、平時にも使用される。偽旗工作・偽旗軍事行動とも呼ばれる。英語ではしばしば false flag operation(s)(偽旗作戦)、false flag technique(偽旗技法)、false flag tactics(偽旗戦術)、false flag attack(s)(偽旗攻撃)等の句として用いられる。」。米国や仏国、英国、イスラエル、NATOの「自作自演」です。

 本ブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
  2013年9月1日付「日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」再現の恐れ」
  2012年11月21日付「ノストラダムスは呪い士(偽預言者)」

 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
  「ウィキペディア」~「サリン」  

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 次の動画は、日本語字幕をオフ、アノテーション機能をオンにして観て下さい↓↓(日本語字幕が出て来ます)
 

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YouTube: シリアの化学兵器が実際には何であるかが発覚!


 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: 「シリア化学兵器攻撃はアルカイダの犯罪」 アサド大統領補佐官2013年9月5日


 

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YouTube: シリア アルノスラ戦線がキリスト教徒の村マル-ラを占拠2013年9月4日


 

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YouTube: シリア軍事攻撃 米軍内の批判 2013年9月


 

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YouTube: シリア軍事介入 アラブ諸国の民衆の声 2013年9月


 以下の6つの動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: Syrians form human shields around 'US strike targets' !! Willing To DIE For President Assad


 

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YouTube: 【映像注意】シリア人の日記 アサド #syria #diary #assad


 

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YouTube: Obama Pays Al Qaeda $150 Per Month In Syria


 

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YouTube: ?米リビア傭兵が、シリア版KONY2012型心理作戦を計画してる? 2012.8.1. #midjp


 

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YouTube: Syrian Girl Reports on The Orchestrated Syrian Conflict


 

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YouTube: Syrian Girl Clears The Air on Chemical Attack in Syria





 

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日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」再現の恐れ

2013-09-01 10:41:03 | シリア2013~2018
 総タイトル:【日本はシリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはならない・・・10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」再現の恐れ】

 今までに大量破壊兵器を最も多く使って来たのは、日本に原爆を落とす等をしたアメリカです。
 シリア政府の化学兵器使用の証拠も無く、国連決議・承認も無しに、更にアメリカにとっての最大の同盟国イギリスが議会での否決によりシリア攻撃不参加を決定したにも関わらず、米国とフランスは自分達の「欲望」からシリア攻撃を行なおうとしています
 下記に掲げる先の本ブログにおいて、シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しいと記載して来ましたが、その間違っている反政府勢力を裏から支えて来ていたのが米英仏であり、またそれらの国の裏でイルミナティが操作して来ました。
 化学兵器の使用が反政府勢力であり、その反政府勢力に化学兵器を提供して来たのが米英仏であり、つまりは米英仏の自作自演であり、シリア政府が使用したと言うのは米英仏によるでっち上げ・捏造であります。
 米国と同盟を結んでいる日本は、またしても米国に媚びへつらう態度を表明しています。
 本日2013年9月1日付・神戸新聞より、「岸田文雄外相は31日夜、米国のケリー国務長官と電話会談し、シリア情勢の改善に向け日米両政府が緊密に連携していく考えで一致した。岸田氏は、シリア情勢の混迷や人権状況の悪化は、アサド政権に責任があるとの日本側の立場をあらためて伝えた。
 ケリー氏は会談で、アサド政権が化学兵器を使用したとして軍事行動を検討している米政府の立場や緊迫するシリアの国内情勢について説明。アサド政権に厳しい態度を取るとの岸田氏の説明に『感謝する。歓迎したい』と応じた。」。
 先日、米共和党のマケイン上院議員が来日しました。かつて正義であった故カダフィ元大佐の率いるリビアへのアメリカの介入を促したマケイン氏は、本年5月にシリアを訪問して反政府勢力と会談し、その頃慎重姿勢を続けていたオバマ政権に対してはシリア反体制派への武器供与の実施を強く主張していました。そのマケイン氏が「尖閣は日本領土」等と発言し、その後訪問した韓国においては日本の憲法解釈変更を支持する発言等をしました。これらの発言は、米国のシリア攻撃への日本の協力を仰ぐ為のものであったのではないかと思います。
 2013年8月22日付・日本経済新聞より、「米共和党のマケイン上院議員は21日、沖縄県・尖閣諸島について「日本の領土というのが米議会と米政府の立場だ。中国にも伝える」と語った。尖閣諸島の主権に関して、日中のどちらの立場もとらないとする米政府の姿勢よりも日本寄りに踏み込んだ発言だ。外務省での岸田文雄外相との会談後に記者団に述べた。」。
 2013年8月27日付・朝鮮日報より、「26日に韓米日安全保障同盟を力説したマケイン上院議員は、憲法解釈を変えて集団的自衛権を行使しようとしている安倍晋三首相を支持する発言を行った。集団的自衛権とは、同盟国が攻撃された場合、それを理由に他国を攻撃できる権利のこと。マケイン上院議員は「今の世界の現実は、日本の平和憲法が制定されたばかりのころとは違う。日本の憲法解釈変更は公に、かつ透明になされるだろう」と語った。」。
 日本は、シリア攻撃に向かう悪の米国に手を貸してはいけません。それは10年前開戦のイラク戦争での大量破壊兵器「虚構」の再現となります。現在イラクでは、米国の使用した劣化ウラン弾の犠牲となった多くの一般市民と、その先天異常を持って生まれた多くの新生児が苦しんでいます

 本ブログの、過去の関連ウェブページが次に在ります↓↓
  2013年5月21日付「シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)」
  2013年5月24日付「シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(2)・・・米国CIAの民主主義破壊基金『NED』」 
  同日付「シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(3)・・・世界支配権力の欲望の犠牲になる末端の人々 & 平和ボケの日本人」
  2013年6月21日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)・・・シリア大統領による西側の陰謀の暴露」
  同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に」
  同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(6)・・・『親イルミナティ』と『反イルミナティ』との対立の構図」
  同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(7)・・・シリア政府軍のクサイル奪還によるシリア国民の解放と、テロリストに対する人道的ルートの保障」
  同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(8)・・・死者9万3千人、もうこれ以上のイルミナティ・欧米の介入は許されない」
  同日付「シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(9)・・・イスラエル・シオニストの介入」

  以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: シリア叛徒 化学兵器攻撃の責任を認める 2013年8月29日


 

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YouTube: シリアのテロリストたちによって使われた化学兵器 証拠ビデオ SYRIA FSA Chemical Weapons


 

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YouTube: シリアの叛徒は化学兵器を使用している ダマスカス郊外


 

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YouTube: 「シリア軍事攻撃を防げ」ベネズエラのマドゥロ大統領


 

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YouTube: シリア攻撃予告におけるイスラエルの役割2013年8月28日


 

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YouTube: シリアに対する戦争に反対するデモ2013年8月29日パリ


 以下の4つの動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: 中東の「悪の枢軸」=米国・イスラエル・サウジアラビア


 

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YouTube: SYRIA UPDATE: Chemical Weapons Used For False Flag Operations.


 

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YouTube: Syria...Another War For The Jews


 

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YouTube: ?対シリア化学兵器偽旗作戦 続報? 2012.8.3. #midjp #syrjp #シリア




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シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(9)・・・イスラエル・シオニストの介入

2013-06-21 13:50:10 | シリア2013~2018
 イルミナティ、フリーメーソン、欧米、西側、NATO、国連等のシリアへの介入者の中には、イスラエル、シオニスト、イスラエル・ロビイスト、ユダヤ人も含まれます。
 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: ユダヤ人実業家 シリア叛徒支援財団を設立


 

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YouTube: イスラエル シリアの軍施設を空爆 2013年5月5日


 

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YouTube: イスラエルがシリアを爆撃 ロシア・ブルガリアTV


 

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YouTube: シリア情勢 米国の駒トルコ首相とカタ-ル首長の失脚


 

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YouTube: シリア情勢 民間人殺害に関するマリ-・アニエスの証言2013年6月







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死者9万3千人、もうこれ以上のイルミナティ・欧米の介入は許されない・・・シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(8)

2013-06-21 09:21:21 | シリア2013~2018
 総タイトル:【シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(8)・・・死者9万3千人、もうこれ以上のイルミナティ・欧米の介入は許されない】

 かつて正義であった故カダフィ元大佐の率いるリビアへのアメリカの介入を促した大物政治家が、現在のシリア内戦においても同様に反政府組織側との接触をして米国のシリアへの軍事介入を進めようとしています。
 本年2013年5月28日付・日本経済新聞より、「マケイン米上院議員(共和党)は27日、シリアを予告なしに訪問し、アサド政権と対峙する同国反体制派勢力と会談した。マケイン氏の広報担当者が米メディアに認めたが詳細は明らかにしていない。
 マケイン氏は、オバマ政権が慎重姿勢を続けるシリア反体制派への武器供与の実施を強く主張する米議会の重鎮。オバマ氏の対シリア政策を強く非難し、米国の軍事的関与の必要性を訴えている。
 今回の訪問を最初に報じた米ニュースサイト「デーリービースト」によると、マケイン氏は反体制武装勢力「自由シリア軍」幹部と共に国境を接するトルコ側からシリアに入り数時間滞在。トルコ、シリア両国で同勢力の幹部らと話し合い、同勢力側は米国による反体制派への強力な武器の供与や、飛行禁止空域の設定、政権側への空爆などを求めたという。」。
 先日6月14日付・IRIBラジオ日本語(イランイスラム共和国国営放送・国際放送ラジオ)より、「シリアで2年前から続いている情勢不安の中で、少なくとも9万3000人が死亡しました。
 プレスTVによりますと、国連のピレイ人権高等弁務官は、『2012年7月以来、シリアでは、毎月少なくとも5000人が暴力の犠牲になってきた』と発表しました。
 さらに、『2011年3月から2013年4月までの間に、シリアでは少なくとも9万3000人が死亡している』としていますが、実際の数は、それをはるかに上回ると見られいています。
 ピレイ弁務官によれば、この間に死亡した子供の数は6561人で、そのうち1729人が10歳以下だということです。
 国連が1月に発表した統計では、死者の数は6万人とされていました。
 シリア危機は2011年3月から始まり、シリア政府は、西側と、カタール、サウジアラビア、トルコなどの地域のその同盟国が、シリアの暴徒を支援しているとしています。」

 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
 The Voice of Russia「プーチン首相 マッケイン米議員の脅迫はロシア向け」
 
  以下に、関連動画を添付します↓↓
 次の動画は、日本語字幕をオフ、アノテーション機能をオンにして観て下さい↓↓(日本語字幕が出て来ます)
 

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YouTube: マケイン上院議員はシリアでテロリストに会う


 

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YouTube: シリア情勢2013年5月30日マッケイン上院議員のシリア訪問


 

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YouTube: 自由シリア軍 シ-ア派の村人を虐殺2013年6月12日デイル・エ・ゾ-ル


 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: Russia to send S-300 missiles to Syria



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シリア政府軍のクサイル奪還によるシリア国民の解放と、テロリストに対する人道的ルートの保障・・・シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(7)

2013-06-21 08:04:39 | シリア2013~2018
 総タイトル:【シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(7)・・・シリア政府軍のクサイル奪還によるシリア国民の解放と、テロリストに対する人道的ルートの保障】

 シリア政府は、戦略的に重要な都市であるクサイルの奪還によるシリア国民の解放と、同時に投降した反政府組織・テロリストの兵士達には安全に国外へ逃れる事と、負傷した者への治療を施す事を保障する人道的ルートを与えました
 本年2013年6月5日付IRIBラジオ日本語(イランイスラム共和国国営放送・国際放送ラジオ)より、「2週間にわたる激しい戦闘の末、シリア軍が、戦略的都市クサイルを完全に掌握しました。
 シリアの政府系テレビによりますと、シリア軍は5日水曜、2週間にわたるテロリストとの戦闘と彼らの多数の殺害により、クサイルの制圧権を完全にテロリストの手から奪還したということです。」。

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: シリア情勢2013年6月4日


 

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YouTube: シリア クサイルの勝利を喜ぶダマスカスの人々2013年6月5日


 

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YouTube: シリア情勢2013年6月6日シリア軍クサイル奪還


 

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YouTube: アレッポのラシディ-ン地区解放・住民が戻る2013年6月4日


 

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YouTube: シリア軍クサイルの東ブエイダとシャルキヤを制圧2013年6月8日


 

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YouTube: シリア軍 アレッポ北部アルマンスラ制圧2013年6月9日


 

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YouTube: シリア軍クサイル付近アル・フセイニエ を制圧2013年6月11日





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「親イルミナティ」と「反イルミナティ」との対立の構図・・・シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(6)

2013-06-21 05:53:08 | シリア2013~2018
 総タイトル:【シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(6)・・・「親イルミナティ」と「反イルミナティ」との対立の構図】

 アメリカ、イギリス、フランス等の西側・欧米の「親イルミナティ」と、ロシア、中国、イラン等の「反イルミナティ」との対立の構図が、シリア内戦においても明らかになっています。
 ところで日本はと言うと、相変わらず西側・欧米に媚びへつらった馴れ合いの外交を繰り返すばかりの情けない姿を晒しています。
 此度6月17・18両日においてのG8サミットについて、6月19日付IRIBラジオ日本語(イランイスラム共和国国営放送・国際放送ラジオ)より、「……2日間に渡って行われたG8サミットでは、シリアの友好国と敵国の一部が一堂に会しました。G8のうち、アメリカ、イギリス、フランスが敵国、ロシアがシリアの政治体制に近い同盟国とされています。」。
 また、「アメリカはその同盟国と共に、シリアのアサド大統領の退陣を強く支持しています。こうした中、ロシアと中国やイランといった国々は、すべてのグループが参加する選挙の実施により、シリアの現体制とアサド大統領の今後について決定することを望んでいます。
 西側は2日間のG8サミットで、アサド大統領の辞任を強調する声明を発表しました。彼らはこれによって、シリアの暴徒の有利になることを期待しました。こうした中、ロシアのプーチン大統領はG8の加盟国に抵抗し、アサド大統領の辞任に触れる文書には一切署名しないと述べました。
 シリアに関するロシアと西側諸国の間の対立の継続により、アメリカとその同盟国は、最終的に後退し、アサド大統領の辞任問題を声明の中に盛り込みませんでした。……。」。

 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
 シリアに対する立場の統一におけるG8の失敗

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: シリア アサド大統領支持派 ロシア、中国の安保理拒否権行使に感謝


 

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YouTube: シリアニュ-ス2012年9月27日掃討・ロシア中国イランチェコの立場


 

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YouTube: シリア アサド大統領支持派集会 アラブ連盟の決定に反対するデモ



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化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に・・・シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)

2013-06-21 04:41:40 | シリア2013~2018
 総タイトル:【シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(5)・・・化学兵器使用は反政府勢力によるもの、マスコミに騙されない様に】

 化学兵器の使用は反政府勢力によるものです西側、欧米、日本のマスコミに騙されないで下さい。 
 本年2013年06月15日付・毎日新聞より、「ロシアのラブロフ外相は15日、シリアのアサド政権が反体制派に対して化学兵器を使用したと米政府が断定したことについて、事実と認定するだけの専門的な条件を満たしていないと批判した。外相は化学兵器使用に関するサンプルの採取から鑑定までの経緯が不透明なことなどを理由に挙げた。
 また外相は、シリア内戦で現在、アサド政権側が軍事的に優位に立っており、『化学兵器を使用するどんな意味があるというのか』と述べ、化学兵器使用を否定するアサド政権を擁護した。
 また米国が反体制派支援のためシリア上空に飛行禁止区域の設定を検討していることに関し、ラブロフ外相は『国際法に違反する』と指摘した。米メディアによると、米軍は今月ヨルダンで行われる軍事演習にF16戦闘機とパトリオット地対空ミサイルを派遣し、演習終了後も現地にとどめて飛行禁止区域の設定に利用する計画を持っているという。」。
 また前日6月14日付MSN産経ニュースより、「ロシア下院外交委員会のアレクセイ・プシコフ委員長は、オバマ米政権がシリアのアサド政権による化学兵器使用を断定したことについて、14日、ツイッターで『この情報は、(イラク元大統領の)フセインの大量破壊兵器保有にまつわる嘘と同じように、捏造(ねつぞう)されたものだ』との見解を表明した。」。
 そして先日6月17・18日に行なわれたG8サミットにおいて、6月19日付・朝日新聞(ロイター通信)より、「18日 、8カ国(G8)首脳会議(サミット)で、シリア問題をめぐる米国とロシアの対立があらためて浮き彫りになり、ロシアの孤立化が表面化した。
 ロシアのプーチン大統領は、西側諸国が反体制派に武器を供与すれば欧州への攻撃に使用される可能性があると警告。一方でロシアのアサド政権への武器輸出については『法に基づいた契約に従っている』として正当性を強調した。」。
 また同日付・東京新聞夕刊より、「ロシアのプーチン大統領は十八日、英国・北アイルランドで開かれた主要国(G8)首脳会議(ロックアーン・サミット)後の記者会見で、米欧が停止を求めるシリアのアサド政権への武器供給について『合法で倫理に反しない』と継続する考えを示した。米欧が反体制派に武器を供与すれば『状況を一層不安定化させる』と批判し、その武器がいずれ欧州で使われると警告した。
 シリア内戦をめぐるG8首脳の討議が『G7プラス1』(カナダのハーパー首相)の構図になったことに関しては『孤立したとは感じなかった』と表明。『たとえ誰かがそれを望んでいたとしてもだ』と米欧首脳の姿勢を皮肉った。」。

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: 自由シリア軍の化学兵器実験室


 

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YouTube: 自由シリア軍(外国人テロリスト)と勇敢に戦うアサド政府軍 #syria #assad


 

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YouTube: 国連調査官「シリア反体制派がサリン使用との証言」【シリア反体制派勢力による化学兵器使用】


 

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YouTube: シリア軍 ハマでサリンを押収2013年6月1日


 

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YouTube: シリア情勢2013年6月19日


 

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YouTube: シリア情勢2013年6月20日


 

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YouTube: シリア情勢 化学兵器使用に関して 2013年4月28日 チエリー・メッサン
 

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YouTube: イスラエルは化学兵器を一般市民に対して使用









 

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シリア大統領による西側の陰謀の暴露・・・シリア内戦:とにかく反政府勢力が間違いで政府が正しい(4)

2013-06-21 03:21:00 | シリア2013~2018
 現在のシリア内戦に関してフランスやイギリス、アメリカの嘘の情報、捏造した情報を垂れ流す日本等の西側のマスコミや、此度のG8に表されていた様に日本等の欧米に対する馴れ合い外交・媚びへつらい外交それに反対するロシア等の「反イルミナティ」が在りますが、とにかく、「反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい」のです。
 この「反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい」と言うキーワードを持って見て行くと、現在のシリア情勢が見えて来ると思います。
 「民主化」とか「人権」、「環境保護」等と言うのは「清く正しく美しく」のイメージが有る為に、それをイルミナティが支配する欧米や国連、NATOがプロパガンダに利用しています。故に、それらの言葉に騙されない様にしなければならないと思います。
 本年2013年5月19日付IRIBラジオ日本語(イランイスラム共和国国営放送・国際放送ラジオ)より、「シリアのアサド大統領が、シリアの政府軍が、武装した暴徒に対して化学兵器を使用したとする主張を否定しました。アサド大統領は、18日土曜、アルゼンチンの国営通信と新聞クラリンのインタビューで、西側のこのような主張は、シリアへの直接的な軍事介入を行うためのものだとしました。アサド大統領は、『西側諸国は、シリア危機の終結に向けて努力する代わりに、その炎を煽るための道を模索している』と語りました。また、『西側は嘘を言っており、戦争をコントロールするために、様々な証拠を捏造している。これは彼らの常套手段だ』と述べました。アサド大統領はさらに、『間違いなく、シリアに対する戦争は簡単ではない。単なる冒険では済まないだろう』と警告しました。」。
 また、「西側諸国は、根拠のない主張を提起するなど、様々な方法によって、シリア問題に干渉し、この国に軍事介入するための状況を整えようとしています。西側諸国は、シリアのテロリストを武器や政治の面から完全に支援するなど、様々な手段を通じて、シリアの民主的なアサド政権の崩壊を狙っていますが、その目論見は失敗しており、テロリストや暴徒たちは、シリアの国民や政府軍に大きな敗北を喫しています。西側の支援を受けたシリアのテロリストたちは、完全な敗北を前にしており、それが西側政府を強く懸念させています。このような状況の中で、彼らは、シリアへの軍事介入のために様々な計画を追求しているのです。」。
 更に、「しかしながら、西側のシリアに対する根拠のない主張は、それらが発せられたときから、容易に偽りであることを見破れるほど、軽薄なものです。その明らかな例が、"シリア政府軍が反体制派に対して化学兵器を使用した"というものです。
 西側がこのような主張を行うのは、反体制派の敗北を正当化し、軍事介入を行うためです。もちろん、このようなシナリオは、事実を明らかにするシリア政府高官の発言によって、完全に失敗しています。
 このような状況は、これまで以上に、西側政府がシリアに対する対応に戸惑っていることを明らかにしています。西側の政治・軍事問題の専門家も、シリアのアサド民主政権が高い能力を有していること、国際社会が西側のシリアへの軍事介入に強く反対していることから、西側の思惑がシリアへの介入により、実現することはないと見ています。明らかに、西側による軍事介入は、彼ら自身を泥沼へと陥らせ、国際的な抗議の波を招くことになるでしょう。」。
 また昨年2012年8月27日付・朝日新聞より、「反体制派との戦闘が続くシリアのアサド大統領26日国営通信を通じて声明を出した。『今起きていることは、シリアだけでなく、(欧米などが)シリアを土台に中東地域全体での陰謀を成功させようとするものだ。シリア国民は陰謀を許さない』とし、『外国の陰謀に打ち勝つ』と強調した。
 大統領は『西側や一部の中東の国が結束しようとも、シリアは断固として国民の権利を守るために闘い続ける』とも宣言した。欧米諸国や反体制派への武器供与が指摘されるサウジアラビアなどを念頭に置いているとみられる。」。

 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
 シリア大統領による西側の陰謀の暴露(音声)

  以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: シリア大統領による西側の陰謀の暴露


 次の2つの動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: 陰謀を打倒する! シリア・アサド大統領演説   #syria #assad


 

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YouTube: 陰謀の終結を確信!アサド・シリアのために世界中で行進#assad #syria




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世界支配権力の欲望の犠牲になる末端の人々&平和ボケの日本人・・・シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(3)

2013-05-24 07:26:56 | シリア2013~2018
 総タイトル:【シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(3)・・・世界支配権力の欲望の犠牲になる末端の人々 & 平和ボケの日本人】

 現代の医療が完全では無く、多くの矛盾偽善、欲望が含まれている事が言えますが、全てを一概・一様に見る事は間違いです。
 救急救命や骨折、やけど等の緊急を要するものについては現代医療・西洋医学が確かに必要に思います。また、世界各地の紛争地域においての多くの難民命に関わる緊急性の負傷や疾患に対してもその必要性は高いものであると思います。しかし、それらに対しての十分な医療を受けられない現状が有ります。
 更に食料や住居、ライフライン、仕事等も破壊されて生きる事自体が困難になっています。世界支配権力により煽られる戦争によって犠牲となるのは、結局はいつも末端の人民であります。
 シリア内戦によっても多くの難民が発生して、日々の生活を送る事も儘なりません。隣国イスラエルで現在も続いているパレスチナ難民と同様に、平和ボケしている日本人が持つ欲望どころか基本的な最低限の生活すら送る事が出来ず、生きる事すら儘ならないのです。平和ボケの日本人が興味のあるレジャーやグルメ、ファッション、恋愛、セックス、エンタメ、スポーツ等どころではないのです
 党派心を持たず、何事も偏った見方をするのでは無く、バランスを持って分析・判断・行動をする必要が有ります。

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: シリア内戦:死と隣り合わせの日々


 

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YouTube: シリアとその国境における活動最前線 難民たちの悲痛な声


 

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YouTube: MSF/シリア:悪化の一途をたどる生活環境


 

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YouTube: シリア:MSF日本による活動報告会







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米国CIAの民主主義破壊基金「NED」・・・シリア内戦:反政府勢力が間違いで政府が正しい(2)

2013-05-24 05:36:16 | シリア2013~2018
 アメリカの諜報機関「CIA」の下部組織である「NED」(National Endowment for Democracy(Supporting freedom around the world)、(世界各地における自由・解放・独立を支援している)民主主義の為の国際基金))の幹部には、CIAの人物の名が連ねて有ります。
 「NED」は米国の多くの企業から資金提供を受けて支援され「国際人権団体」を初めとした各種機関や過激派・武装勢力等に資金を提供してそれらの組織を操作し、世界各地での偽りの民主化運動を扇動してそれらの地域の国々、又は国内を分断して戦争・内戦状態にし、破壊・弱体化させ、反体制派を支援してその地域や国を自身の傀儡地域・国家にしようとしています
 シリア内戦においては、この「NED」「人権団体」を使って欧米の「マスコミ」を通して「CIA」のプロパガンダを世界に広め、反政府勢力のキリスト教徒を含む自由シリア軍等の外国人テロリスト・過激派・武装組織に資金を提供して操り扇動し、その他にも様々な機関に資金提供して、シリアを欧米帝国の傀儡国家、イルミナティの傀儡国家にしようとしています
 シリアの反体制派は政府を支持・支援する国民と比べて極めて少数派なのですが、米国・NATO・イスラエルからの莫大な資金提供反体制派に有り欧米のイルミナティ・ユダヤに支配されるマスコミ反体制派に焦点を当てる報道をする為に、その情報を見る人達に錯覚・洗脳が起こっています
 しかし、イラン・ロシア・中国がシリアを支援している為にシリアが崩壊する事が無い様に思い、バッシャール・アル=アサド大統領リビアの正義の指導者であったカダフィ大佐の二の舞となってしまわない様に思い、またその様に願います。
 因みに、日本もかつて明治維新前の幕末には内戦があり日本人同士が戦っていましたが、現在のシリア同様に背後には欧米列強帝国が存在し操作していました。ユダヤ、サンヘドリン、フリーメーソン、イルミナティ古典的常套手段です。現在の尖閣諸島や竹島の問題も、各国が煽られる事により東アジア地域の分断・戦争・弱体化を狙ったものです。
 
 以下に、関連動画を添付します↓↓
 

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YouTube: シリア騒乱における「人権団体」とNED


 

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YouTube: シリア国民はバシャ-ル・アル=アサド大統領を支持する


 

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YouTube: シリア国民「BBCは嘘の報道を行っている」


 

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YouTube: シリア「国民の反乱」は大嘘 ウェブスタ-・タ-プレ-


 

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YouTube: ゴラン高原 シリア・イスラエル紛争再開 2013年5月21日


 

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YouTube: シリア軍 クサイル解放へ 2013年5月22日








 

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シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)     

2013-05-21 14:43:25 | シリア2013~2018
 総タイトル:【シリア内戦においての反政府勢力にシリア国外29ヶ国からの過激派・・・背後にイルミナティ、シリアの反政府勢力が間違いでシリア政府が正しい(1)】

 5月19日付、イランのPressTVは、シリアのアサド大統領のアルゼンチンのクラリン新聞とダマスカスのアルゼンチン国家報道機関Telamとのインタビューの中でのコメントで、シリア内戦においての反政府勢力に国外29ヶ国からの過激派が含まれていると言う事を発表しました。
 化学兵器の使用が反政府勢力に限られ、サリンの使用も反政府勢力である様に思われます。
 日本を含めた西側・欧米諸国のマスコミは、シリア政府を支持する多くのシリア国民の声や映像を流さずに、反政府勢力の嘘の情報ばかりを流しています
 言うまでも無く、シリアの反政府勢力の背後にはアメリカやイギリス、NATOがおり、それらの背後はイルミナティです。米国CIA、英国MI6、イスラエル・モサド等の諜報機関の関わるシリアの破壊、分裂、弱体化を狙ったものです。シリアの反政府勢力が間違いで、シリア政府が正しいのです。

 次に、関連ウェブページが在ります↓↓
 Militants from 29 countries fighting in Syria: Assad

 以下に、関連動画を添付します↓↓
 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: NATO visit to Israel, shopping expedition: Alison Weir


 

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YouTube: シリア情勢 化学兵器使用に関して 2013年4月28日 チエリー・メッサン


 

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YouTube: モスクを破壊する自由シリア軍(反アサド外国人テロリスト)#syria #assad


 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: アサド・シリアの真実 #assad #syria


 次の動画は、日本語字幕をオンにして観て下さい↓↓
 

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YouTube: 反アサド・シリア NATOが大規模な偽情報キャンペーンを準備中#syria


 

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YouTube: シリア反乱はシオニスト陰謀 シリア人学生が告発するメディアの嘘







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