mebiusさんの次の記事に統一財団や日本教会の深刻な状況がまとめられている
ヨイドの統一教財団の賠償額は500億!mebiusuの情報はデマではなかった!
一連の顕進様の集会で語られた内容にもあったようであるが、実に深刻な事態が進行している。
「糊塗しても無駄!」と言うのが今のHOPEの率直な感想。
最近韓国から8人の特別巡回師が日本にやって来て各地で集会が開かれているようである。
そこで語られる内容は何か
①最近の真のお母様が主唱されてなされたというタイや米国マディソンスクエアガーデンでの大会が如何に成功的であるか!数多くの国会議員や有識者が参加して盛り上がっている。
②日本でも各地で大きな大会が開催されて発展している。
③清平でも新しいプロジェクトが着々と進んでいっている。
④人材育成などにも積極的に取り組んで成果を発揮している。
いかにも「真のお母様のもと教会は発展している!」とのいめいーじを強調。
だから清平に生きましょう!教会の礼拝に参加しましょう!教会指導者の言うことを聞きましょう!絶対信仰で従いましょう!
と言う結論のようである。
しかし、実際には極めて深刻な事態が進行しているのが事実のようである。
①毎月の収支を超えられない財政破綻状態の教会の増大。
②打ち続く巨大イベントの開催で疲弊する教会。
その中で最も象徴的なのが世界各地の資産の売却である。統一運動の思い出の詰まった水沢里や麗水、南米ジャルジンの売却などの話が伝えられている。
それらに最終的に追い打ちをかけるのが汝矣島裁判の賠償金であろう。500億とも1000億とも言われている。
最早事態を糊塗して済ませられる事態はとっくに過ぎ去っている。
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