HOPE 

Day of Hope「希望の日」の到来は間近!

顯進様による摂理路線決断は公正だった  すべての偽りの事実は顕に!大混乱の収拾の時がやってきている  (統一家の混乱の最終的収拾のためにⅩ 2-19)

2017-11-02 09:41:57 | 統一家の混乱の最終的収拾のために

顯進様による摂理路線決断は公正だった

教権勢力の決定的な誤り

1.「偽り」を道具に自らの目的を果たそうとしたこと。

2.「み言」(代表的には八大教材教本)が生きていることを実感しなかったことです。

 そして今(2015年)、彼らは審判期に入ってきています。審判を避けることのできる唯一の道は悔い改めです。

摂理の中心人物とは誰なのでしょうか?それはその指導者が真の愛を基盤とした「み言」を通して人類に感動を与えることのできる資質と真の実力と実績が無ければならないと言うことです。そのような観点から見れば摂理の継代を引き継ぐ中心人物は誰なのかは明白です。

 


すべての偽りの事実は顕に!大混乱の収拾の時がやってきている

今なお、家庭連合本部は顕進様および顕進様を支持する食口たちを「分派」呼ばわりして、教会員たちが顕進様を支持したり、その集会や活動に参加することを厳しく遮断し続けています。その根拠はお父様ご自身が顕進様を否定されたり、その職責を解任された事実を根拠としています。

これまで顕進様の職責解任がなされた束草事件に至る経過を見てきましたが、一連の事実関係をみてみれば、お父様が顕進様を解任されたすべての理由は、当時お父様を取り巻いていた側近幹部たちによる偽りの報告にその原因があったことは明らかです。

お父様ご自身が顕進様に関する偽りの報告がすべてそのまま真実であったとお考えであったとは到底考えられないことです。それは、その前もその後もお父様が顕進様に対して信頼と親愛の情を限りなく持ち続けておられたことからも明らかです。

まことのお父様は万王の王として、たとえ自らの息子が間違いがないとしても、王権を預かる側近たちによる報告を頭から否定することの出来ない立場でした。たとえその報告に偽りがあったとしても、いったんはそれをそのまま受け入れなければならない立場にあったのです。



もしや側近の報告が誤ったものであって、その報告によって間違った決定や判断をすることがあっても、すべては天がご存知であって、最後の審判は天自らなされることを知っておられたからです。

ですから、お父様は側近幹部が報告する事実が明らかに事実と違うことを認識されて折られながらも、いったんはそれらの報告が事実であるとして、顕進様に対する処断をなされたのであろうと思われます。

今日明らかになってきたことは、当時顕進様を処断されたお父様の根拠となった側近幹部の報告がすべて偽りに満ち満ちていたという事実です。

いまだに家庭連合幹部はこの時代に語られたお父様の発言や決定を根拠に顕進様を排除し、教会員たちがその元に行くことを必死で阻止しようとしています。

この間、教会組織のありとあらゆる妨害にもかかわらず、歴史的な勝利の実績を積み重ねられてこられました。一切の教会組織からの支援もない中で、まことのお父様から継承された神様のみ旨の成就のためにまい進して来られたのです。

日本では神山会長やその後桜井先生のご家族など、正統的な教会信仰を継承してこられた先輩家庭が相次いで、顕進様の支持に回り、その元に多くの食口が同調していく事はきわめて当然の事実だといわざるを得ません。

大艱難の7年間が終わった2015年以降、そのことがますます明白になってきています。



「金容成のブログ」は2015年~2016年に書かれて発表されました。そのブログには金容成氏の個人的な見解や意見も多くあり、すべてがそのまま受け入れられるものではありませんが、さまざまな事実関係を明らかにし、その当時のお父様のみ言に関しても徹底的に検証された努力は非常に優れたものでした。

今、そこで検証された事実のほとんどが実際に、事実に合致したものであったことが明らかになってきています。

教会幹部が偽りを偽りで隠蔽してきた事実もすべてが明らかになってきています。

2017年を迎えた今日、これまで混乱に陥ってきた統一家の混乱の事態も最終的に収拾されていかなければならない時を迎えています。

「統一家の混乱の最終的収拾のために」と題して「金容成のブログ」を再構成しながら紹介してきましたが、その最終的収拾が図られる時がやってきているようです。



HOPEブログはさらに引き続き「統一家の混乱の最終的収拾のために」記事を掲載し続けて行きます。本来あるべき希望の日(Day of HOPE)はすぐそこにやってきているようです。




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