30日夜は、明日31日安達さんと山中さんが帰国し、
北京最後の夜になるので、
障害者連合会副理事長侯淑芬、馬大軍、呂争鳴。
障害者活動センター主任の劉洪波、
障害者連合会副主席劉京生夫妻などをお迎えし
返礼の宴を行った。
展示会や北京観光など、
お世話になった人達への
感謝の気持ちを込めたお返しの宴会である。
31日早朝に安達さんと山中さんは、
北京市障害者総合センターのスタッフが運転する車で空港に向かった。
朝の6時30分ごろ空港に出発したので、
センターの近くを散歩する事にした。
表通りから裏通りに入ると、古い住宅が建て替えられるのが見える。
200メートルほど歩くと川があり川沿いに露店が並び、
散歩する人や太極拳をする人などが見ることが出来た。
高層ビルが並ぶ中、馬でミカン(グレープフルーツ?)を運ぶ人もいる。
さすが中国(?)
たぶん郊外(田舎)から運んできたのだろう。
私たち夫妻も、北京市宣武区の北京市障害者総合センターを後にし、
4日まで北京市内に住む、妻の姉の家にお世話になる。
北京最後の夜になるので、
障害者連合会副理事長侯淑芬、馬大軍、呂争鳴。
障害者活動センター主任の劉洪波、
障害者連合会副主席劉京生夫妻などをお迎えし
返礼の宴を行った。
展示会や北京観光など、
お世話になった人達への
感謝の気持ちを込めたお返しの宴会である。
31日早朝に安達さんと山中さんは、
北京市障害者総合センターのスタッフが運転する車で空港に向かった。
朝の6時30分ごろ空港に出発したので、
センターの近くを散歩する事にした。
表通りから裏通りに入ると、古い住宅が建て替えられるのが見える。
200メートルほど歩くと川があり川沿いに露店が並び、
散歩する人や太極拳をする人などが見ることが出来た。
高層ビルが並ぶ中、馬でミカン(グレープフルーツ?)を運ぶ人もいる。
さすが中国(?)
たぶん郊外(田舎)から運んできたのだろう。
私たち夫妻も、北京市宣武区の北京市障害者総合センターを後にし、
4日まで北京市内に住む、妻の姉の家にお世話になる。