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技術の進歩とネットの発達はプロへの道を近くした?

2005-10-31 02:05:34 | Weblog
娘の文化祭で見たショーは、なんとPCのDVD映像を舞台いっぱいに映し出したものを利用していて、なかなかすごかった。

高校生の頃、接写レンズがついた8ミリカメラで一こまずつアニメをとって、できあがったフイルムを切り貼りしながら編集した時代の自分を思い出しながら、技術の急速な進歩に驚いてしまう。

ショーのメイキングビデオときたら、プロの作品となんら変わりないできだ。フイルムが高くて、一本たった3分程度のものを大事に使っていたことを考えると、まるで夢のような安い値段で、それを素人の女の子たちがなんの苦もなく使いこなしてプロはだしの作品にしている。

そういえばネット上で公開されているフラッシュも、プロ顔負けの作品がたくさん出ているのだった。

無名のブログの文章やマンガに人気が出て、そのまま本として発売されたりもしていることを考えると、クリエイティブな仕事に参加する予備軍の裾野がどんどん広がっているのだと実感する。

ただ、ネットの発達や技術の進歩は、特殊な世界にも飛び込みやすかったり、二足のわらじを履きやすくはしたけれど、それで一生食べることを難しくしているともいえるのかなあ・・。

こうなると、どんどん育ってくる新しい感性に負けないでプロとして生き抜くのって、なかなか難儀そうですものねえ。

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幸運だったのかもしれない

2005-10-29 23:43:53 | Weblog
偶然皇居の御所の壁に沿って歩く機会があった。

そこは道だけは広いのだけれど、まるでどこかの山奥の道を歩いているような雰囲気で、途中で見かけた朽ち果てた?ようにさえ見える古い(由緒あるともいうのかなあ)日本建築の平屋の建物は、遺跡にでもなりそうなほど古く、今その中で紀宮様が婚礼の準備中なのだと言う。その建物だけ明かりがともっている。御所を囲む苔むした長く続く白い壁はわざとなのか予算がないのか(汗)、私には到底計り知れないけれど、少なくとも豪華とはほど遠い趣だ。その見えない奥の奥が天皇一家のご住まいだ。

ひなびた田舎のような道端の桑畑もキュウイ畑もなんら普通の農家の畑と変わらない。
でもそこは東京駅のまん前で、高いビルが四方に見えるはずの場所なのだ。

その空間の贅沢さと、建物の概観の質素さとが妙に調和している別世界。
その別世界にいると、皇室に余り関心のない方の私にも、それほどいい意味ではない問題意識みたいなものがふと生まれたのも本当だ。

皇室典範の改正について話し合われる中、女系も認めるかどうかのさまざまなブログでの意見を読んでいて、ことは後継者問題にとどまらずに、もっと本質的な日本の問題を考える必要に迫られているのではと感じ始めている。

一般人が騒ぎ出す前にさっさと決めてしまいたいかのような委員の発言も漏れ聞くけれど、早計にことを進めるべきことではないのでは?

戦後60年、ネットでは「不敬罪」に問われかねない発言も自由にできる時代になった。それはたぶん、それほど悪いことじゃないような気もする。

そんな時代の中で、天皇家が天皇家として存在できる正統性を改めてはっきりさせないと、実は後継問題も解決しないんではと思う。たぶん、どんなに話し合ったところで意見がひとつにまとまることはなさそうではある。ただ今の状況は、もし愛子様が男の子だったらきっとうやむやのままに続けられたであろうあらゆる流れを、一端とめる機会を幸運にも得たということなのかもしれない。



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あるマスコミ人の杞憂

2005-10-27 00:02:01 | Weblog
NHK勤務の知人に日頃の疑問を聞いてみた。

あの「涙の会見」をしたプロデューサーって、NHK内ではどんな見られ方しているの?

私としては、ちょっと違和感を持っていて欲しかったけれど、残念ながらごくごく普通の人だと知人には見えるという。それどころか、政治スタンスとしては知人とそんなに変わらないとも・・・。

私たち世代はどちらかといえばだれでもちょっと左寄りで育ってきた世代だからしかたないと思うが・・。

彼は、

「左は追い詰められれば地下深くもぐっていくだけだからたいして社会に影響しないけれど、
右は、渦を巻いて天に昇り、大きな雲になって地を覆うから危険なんだよ。」

と言った。

ナショナリズムの高揚って確かに危険だった時代は過去あった。だからその感じのすべてを否定できないって思いはあるけれど、私としてはすっきりしない。

彼の気持ちの根本には、「愚民」は調子にのると危険だ、みたいな意識が隠れているようにさえ見えるせいかもしれない。本当にそうなんだろうか?

また、「マスコミ人の責務はやはり政府の監視ってこともある」とも。

でも・・でも・・・
一般の庶民にしてみると、政府なんてどんなにはっきり攻撃しても反撃してこない良識行動しかとってこないじゃない?
まあ、NHKとしては予算とる関係で、表向き頭があがらない存在ではあるだろうけれど、庶民には関係ない。

この前、拉致問題で朝鮮総連に手が入ったけれど、報復が怖くて(あるいはスパイだらけ?で)NHKは報道しなかったのでは??

今の時代、本当に監視しなければいけない国民の敵は、政府じゃなくて、隠れた権力を持った、しかも時には人殺しなんか平気でしそうな無法組織のほうなんでは??

政府なんて、投票しだいでいくらでもメンバーが変わってしまう。似非市民団体が恫喝すれば(笑)補償金やら権利やら取り放題できそうなぐらい軟弱なんでは。そんな政府の監視ぐらいマスコミにやってもらわなくても、今後はもしやネットだけでも可能な時代になりつつあるのではと思う。政府非難は、命もかける必要もない、一番楽な行動では?

などと、後で思っただけで、本人には言ってない。リアルでは私は大人しいもので。(うそ)

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ネットの自浄作用なのか許されざる私刑なのか

2005-10-24 03:17:08 | Weblog
久々に新潮を買ったところ、最近炎上したブログの話題が載っていた。

バスの運転手を恫喝した武勇伝を相手の会社の名前や写真をさらした上で堂々と掲載したブログに、非難の声が集まったのはつい最近のことである。

ネット上では、常識を超える不遜な書き込みのブログには、たくさんの人が殺到して非難の書き込みを行ったり、ブログ主を調べ上げてさらすなどの攻撃をして、いわば「私刑」にすることがある。

「私刑」と言っても、直接手をだすわけではないけれど、そうしたブログは『炎上』して消えていく。

さて、この場合、新潮が非難したのは、「非常識な記事を載せたブログ」なのか「非常識さに怒りを覚えた無数の匿名の人々」なのか、私には読解できなかった。あるいは、どちらの人種も怪しいって言いたいのかもしれない。

自分の意見を自由に発信できるブログシステム。それだけに広い世の中、時に恐ろしく唯我独尊に陥ってしまうだけでなく、真摯な忠告をシャットアウトして「あらし」認定したあげく、まったく自らを省みない人もいる。(私もか・・・?)

そんな時、ブログは燃える。

行き過ぎることもあるのだけれど、炎上中のコメント欄は決して暴論やいやがらせではなくて、真意を問うというスタンスのものが多い。ブログ主の、その対応さえ誠意あるものなら、大抵は初期消火可能なようにさえ見える。

だから、こうした炎上は、まだ過渡期のブログの一種の「自浄作用」なのであって、単純にそれを問題視する新潮の記事には、違和感があった。

国会でさえ、論議はとても上手とは思えないのだから、日本人は概して議論は下手なのだろうと思う。ブログの中では、条件に制約はあるけれど、冷静な議論はしやすい気がするので、将来はユーモアを軽く混ぜながらの大人の議論をする人が、コメントの応酬をする中から育っていくのではと淡い期待をもっているのだけれど、はてさて。
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仏壇の前

2005-10-24 03:09:46 | Weblog
長いこと私にとっての仏壇は、神聖なだけのものだった。
近年、私をかわいがってくれた祖父母があいついで亡くなって以来、そこがなんとも近しい安らぐ場所になったのは不思議だ。
義務としてではなくて、花を飾りたいとか何か供えたいとか思うし、しばし静かにその場所に座っている気分は、畏まったものではなくて、どちらかと言えばくつろいだものになっている。

でも、残念ながらというか、私は他家の長男の嫁なので、将来守ることになろう仏壇には私を慈しんでくれた人はいないわけで、果たして同じ気持ちで手を合わせられるかどうかは自信の持てないことのように思えるのだ。

靖国にしても、近親の方が祭られている場合と、直接に関わりがない場合とではずいぶん違った見え方をしているのかもですねえ。
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地域密着な捏造新聞

2005-10-21 00:36:18 | Weblog
今回の靖国参拝報道で、度々東京新聞の斜め上ぶりが話題になっていた。
東京新聞に限らず、地方にはずいぶん左がかった反日左翼新聞が多いらしい。その文章を実際目にしたことがほとんどないので、本当のことはわからないけれど、時たま引用される内容ではそんな感じだ。

そもそも共同がおかしいのだから、記事を配信されてる新聞社が変なのは当然かな?

それにしても、大物捏造新聞朝日非難に忙しくて、地方の弱小新聞社まで手が回らない。(笑)

でも、朝日よりあるいは簡単に叩ける??ってことはないのかなあ。

どこに存在する弱者のための新聞なのかいまいちわからないけれど、イデオロギーが違っても、せめて「日本を大事に思う」気持ちぐらい持ってて欲しいし、それがなかったり記事を捏造する新聞社なら、ぜひ早めにつぶれてください。

まあ、時代の流れには勝てずに、心配しなくてもそのうち消えていく運命かもしれないけれど。

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大多数の普通の日本人の気持ちを勝手に決め付けないでよ

2005-10-18 23:29:14 | Weblog
マスコミとかコメンテーターとか左党とか

まるで、みんながそう思っていると言わんばかりの報道にうんざりします。
誰の代弁してるのかはっきりして欲しいわ。
日本のためにならないことばかり垂れ流さないで。>ニュース

いったいマスコミっていつから視聴者の気持ちから離れて、おかしなスタンスで報道してたのやら・・・
靖国裁判は国が勝訴してるっていうじゃない?
なんて違憲だと報道するの?うそつき。

それとも、時代の変化についていけないだけか。

現代の反日体質って老化の一種?
耐用年数が過ぎたイデオロギーは、お取替えのときですよ~。
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皇位を男性が継がなければならない訳

2005-10-17 01:07:42 | Weblog
まぐまぐ - Japan on the Globe-国際派日本人養成講座 -

■7.「万世一系」のY染色体■

 このように直系の男系男子がいない場合は、どれほど離れて
いようと、傍系の男系男子を選んで、世継ぎにするというのが、
皇室の伝統的ルールであった。逆に、男系男子の後継者はいる
が、まだ幼いので、成長するまでの中継ぎをするのが女性天皇
の役割であった。

 しかし、我々の祖先は、なぜそれほどまでに男系男子にこだ
わったのだろうか。それは血筋とは、男性によって伝えられる、
という信仰があったためであろう。これは迷信だろうか?

 現代の遺伝学は、それに相当する法則を発見している。性染
色体はX染色体とY染色体の2種類があり、男性はXY、女性
はXXからなる。この二人から生まれたこどもは、父親のX、
Yのどちらかと、母親の2種類のXのどちらかの組合せを持つ。

 男の子は父親のYと母親のどちらかのXを持つ。したがって、
Y染色体は代々男親から男の子へとかならず継承されるのであ
る。女の子はX染色体しか持っていないから、将来他の男子と
結婚して、男の子を産んでも、その子のY染色体は自分の父親
のものではない。だから女系ではY染色体は伝わらないのであ
る。

「万世一系の皇統」とは、今上陛下や皇太子殿下、秋篠宮殿下
が持たれているY染色体が、遠く後醍醐天皇や天智天皇、聖徳
太子や日本武尊、そして初代・神武天皇まで遡ることができる、
という厳然たる事実なのである。

 愛子天皇が一般民間人と結婚されて設けられた女系男子が即
位したら、この万世一系のY染色体の系統が断絶してしまう。
2千年もの間、我々の先祖がなんとか維持してきたこの伝統を、
我々の世代が無知ゆえに破壊することは許されるのだろうか?



女性だろうが男性だろうがどっちでもいいような気がしていたけれど、これを読んだら考えが変わった。男性が後継者である非常に合理的な理由に感じられた。科学のない時代に女は「借り腹」とはよくぞ言ったものだ。

天皇家が天皇家として存続の意味を認められるのは、「Y染色体」が連綿と受け継がれてきたせいだったのか・・。

女としては複雑な気持ちが湧かないわけでもないけれど、天皇家が美智子后以来、平民出身から皇后となる人を迎え入れているにしても、そういう意味では太古の昔から「万世一系」としての価値は少しも揺らいでいなかったともいえる。

となれば、どうしても正統なる「Y染色体」を確保することが至上命題となってしまうわけで、それはそれで難儀なことですねえ。

もちろん「染色体」維持だけの方策ならば、現代においてはいくらでもあるわけなのだけれど、それはそれで微妙な問題を含んでいることばかりで、そう簡単に合意されるはずもなく・・。
「万世一系」の危機はまだ続くのです。

それにしても、これ知ってみると、世の中の見え方が変わったような気がした。男は男であるだけで十分存在に意義があったのだと。


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のぶたをプロデュース

2005-10-15 22:55:18 | Weblog
思ったより脚本しっかりしてそう。
お楽しみの番組が全部終わってしまったので、しかたなく見てみたけれど、出だしは合格。

でもねえ、山下君、窪塚君の2番煎じはやめて~。
あのしゃべりは、ウエストパークの印象強くてまねっこにしか見えません。

このまま奥行きのある展開になるといいなあ。

それにしても、こんな時代に中高生でなくてほんとよかった。
昔もいろいろあったけれど、どう見ても今の時代のほうが人間関係難しそう。明るいことや楽しい雰囲気を年がら年中演出しなくてはいけないのって、見てるだけで疲れてしまう。そういうのって、笑いのセンスない私にとっては苦痛。それともただ年のせいかなあ。


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うわ~~ダサ!おやじくさ

2005-10-14 01:28:55 | Weblog
"研究:ネット右翼と嫌韓流" href="http://www.tokakushin.org/undou/no_net_uyoku/net_uyoku.htm"

上のエントリーの「ネット右翼」??を見た感想を読んでびっくり。
どこの時代の人?

実は私も杉並まで行って、生でネットからリアルに現れた青少年の姿見ましたが、ほんとにごく普通の中学生から大学生という様子で、むしろみんなとっても大人しいタイプでした。顔つきも穏やかで、どちらかといえばお坊ちゃま。お勉強できるのでは?とさえ思わせました。行動も静か。悪のりなんてできそうもない。お互い初めての人同士って雰囲気もありでしたし。

それを、

<「つくる会」教科書採択反対のたたかいを中傷するボードをもってうろつき回ったり、駄菓子や冷やし中華の食べ歩きをしたり、「つくる会」教科書反対派の人たちにからんだり因縁をつけたり、あるいは勝手に写真を撮ったりしていた20代から30代の比較的若い男性たち、あの連中です。彼らの服装や人相風体はおしなべてだらしなく、およそ「愛国者」らしからぬもので(笑)、だれもがいぶかしく感じたと思います。>

まったく、「どこみてんのよ!!」
「冷やし中華」のジョークもわからない?
うまい棒なんて、かわいいじゃない?あれ10円だし。(笑)
私も実はバックの中にもってましたし。(汗)

私はあの日、あくまでも軽いのりを演出しながらも、結構まじで日本のこと考えてる若い人が増えていくことを、とっても素敵だと思って見てました。さすがに、保護者同伴みたいになってしまうので、同じ目的で来たとはいえなかったのですが。

マイクもってがなる声の大きさが、本気度示すわけじゃない。

ネット右翼なんてそもそも本当はいない。みんな、冷静かつ論理的に考えてるごく普通の人たちにすぎないことに、はよう気がついた方がいいですよ~~~。

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