きょうからアメリカは大嫌いだ

2007-06-27 16:19:44 | Weblog
アメリカの真意はよくわかった。

軟弱外交60年もやっきてもう飽きた。
もっと性格悪い国になろうよ。>日本

お金貸すと、借金国に日本つぶれてくれたら返済しないで済むと思われるそうだ。世界の国々のなんとしたたかなことか。

けんか上手の麻生さ~~~ん♪日本をよろしくです。


聞いてるだけで吐きそうになった

2007-06-26 03:18:30 | Weblog
毒が入っているわけじゃない。ちゃんと食べられるものだ。怪しげな牛肉より、健康的かもしれない>かも肉。味もそこそこいいらしい・・・番組によると。そして安いらしい。

そう思っては見たが、テレビのニュース見ているうちに気持ち悪くなった。馬肉、鴨肉どころじゃない、うさぎもかい!!!!

大好きなハンバーグを当分外食で食べられなくなった。

そういえば昔、マックのハンバーガーは食用ミミズが入っているってうわさが流れたことあったなあ。

加工食品食べるのにはほんと覚悟がいる。

でも、偽者混ぜて、ほんものそっくりに安くおいしくできる技術は使い方しだいじゃあないの? かに棒みたいに、牛味低カロリー食肉混合って書けばよかったのにねえ。

中国製みたいに、命に関わるものじゃないし、リサイクル精神は大事だし・・
その技術中国に持っていったら喜ばれそうだ。
犬でも猫でもなんでも食べるお国柄でもあるし、何混ぜても無問題。
間違っても、日本への輸入はなしにしてね。

あああ・・・コンビに弁当とか大丈夫なんだろうかあ。

お灸を据えるのもいいけれど

2007-06-22 03:18:04 | Weblog
それが、選挙で民主党に票を入れること・・・では、自分にお灸してしまうことになりかねないと思うけれどなあ。

自民党に問題あるけれど、民主党には日本の足引っ張るために存在している人もいっぱいいるのだから、そんな党に政権とらせたり力を持たせたら、日本の首絞めることになる。

それに、安倍さんの改革の手を止めたい売国勢力に力を与えてしまう。

完璧な法案ではなくても、とにかく一歩ずつ進んでいるのだから、最後までやりきってからでいいじゃない。

たかが参議院でも、自民は負けさせたくない。

普通の国民はけっこうちゃんと見ているところは見ていると信じたい。
その意味では結果が楽しみかも>参院選


ぐちゃぐちゃの効用

2007-06-12 02:16:52 | Weblog
4年ぶりに地元の自治会の役員の順番が回ってきた。人数から言えば、10年に1回のはずか、自主的に引退してしまう方が3分の2にもなってしまったらしい。
30件ばかりの小さな集団だけれど、そのうち雑用係をやっているのは10件にも満たないということみたいだ。

びっくりなのは、初めての自治会の会合に出てみたら、なんと会長他いくつもの役員がまだ決まっていないと言う。30件ほどの小さ班がまた10個ほど集まったとても小さな自治会なので、人材が足りないのもわかるけれど、これはひどい。

会議の途中で、副会長の面々がなぜ会長を引き受けられないかという弁解まで始まった。あれあれである。

区役所も自分たちの手抜きを自治会の仕事として押し付けている部分もあるような気がしてならない。みんな、自分の生活のための仕事で手一杯なのだ。昔みたいに地域のつながりを求められても難しい。

それでも、一軒一軒30件もの集金に回ると、ここはお年寄りの一人暮らしなのか、ここは小さなお子さんいらっしゃるのねと細かいことまでわかって、もしやの震災の折の貴重な情報になるのかもと思ったりもする。

そして、このままでは立ち行かないから、話合おうという声もでてきた。

なんでもそうだけれど、いよいよ立ち行かないところまで行かなければ問題を見直そうという気にはなれないものだから、これこそピンチをチャンスの時に違いない。

年金騒動も、せっかく問題になったのだから、この機会をよりよい変革の機会にしてもらえばいいだけのこと。

騒動のせいで、「領収書なければ門前払い」という横暴な扱いもされないで、丁寧な対応をしてもらえそうだし。

今もらっている人、もうすぐもらえる人を除いては、しばし調べに行くのは待ってあげたほうがいいだろうけれど。

それにしても、どこの組織も、外の人間の想像を超えただらしない運営をしているのね。自分のことをむやみに人任せにしていては何が起こるかわからない。警戒心をもう少しもって生きる癖をつけないといけないようだ。大企業だろうが、公営企業だろうが、疑ってかかる気持ちをもたないといけないなんて、なんか疲れる世の中だ。




winny

2007-06-07 13:23:49 | Weblog
十分なパソコンの知識がないせいかもしれないけれど、セキュリティーソフトを入れていても、アドレスが抜かれているみたいな毎日、パソコンをどこからか覗かれているような不安を感じる。

いつどこで、メールを自動送信するようなソフトが入り込んでいるかもわからない。

ネットバンキングにしても、パスワードを守るためにソフトキーボードを使えと支持しているのは、パスワードを打ち込むだけでも危険だと言う意味なのでしょう?

それなのに、余程パソコンの仕組みに詳しい自信があるのか、仕事用のPCにwinnyを入れて平然としている人がいる。

ほんとに詳しいなら、これだけニュースで警告しているのに、おまぬけにも大事なファイルを抜かれてしまうことなんてないでしょうに。

いったいどんな人間なんだ?想像することもできない。
どう考えたら、仕事にも使うPCにwinnyも同居させるという選択ができるのか、ほんとに知りたいと思う。

情報が流れていってしまうということは、自分だけの問題ではすまないことにもなるのに、それを心配する繊細さも持ってないのか。

それにしても、罪なソフトを開発したものだねえ。

茶番

2007-06-06 06:20:00 | Weblog
捕鯨禁止の国際会議で日本が、強気の脱退発言をしているのをテレビで見て、日本も少しは言うこと言うようになったのねえなどと感心していたら。

<鯨料理が 韓国ウルサン(蔚山)の名物料理とはこれいかに?韓国は「捕鯨反対」の国でありますのに 鯨がしょっちゅう網にひっかかってくれるらしい。メニューの名前も「偶然鯨」だと!! 日本の調査捕鯨で捕った鯨は2005年で121頭ざんすのに、 韓国では偶然網にかかってしまう鯨がなーんと年間平均270頭げな! @@; 人口比で日本の3倍になりまつ。>

でこサングンさまの まつがひで紹介されていた記事に驚きました。

相変わらずの韓国、あれあれです。

さらに、Meine Sache のエントリー鯨と奴隷では

捕鯨反対運動の本質をずいぶんおもしろく解説してくれていました。
そして、

<いわば過激な反捕鯨活動は、放っておけば勝手に無害なレベルまで縮小するだろう日本の鯨肉産業に、歪んだ形で生き残るための燃料を投下しているように思えてなりません。これは、鯨にも、西洋人にも、日本人にもマイナスです。そしてもし原理主義的反捕鯨運動が力で日本を全面屈服させるようなことにでもなれば・・・。

美しい信念は美しい。しかし、美しい信念を実行しようとして、その結果事態を悪化させるのであれば、それは醜悪な信念と呼ぶべきです。そして、美しい信念は必ずしも美しい結果に結びつかないという当たり前のことに気づかない人は、美しい信念を追求する果てに往々にして独善に陥り、より大きな罪を犯すことになるのです。>

こうして考えてみると、原理主義ほど本末転倒な結果を生む思想は他にないのでは?

たかじんで扱われていたごみ問題、護憲論・・・原理主義に陥ってしまった活動は、それによって利権を得たり生活費を稼ぐ人たちの寄生もあいまって、あらぬ方向に進んでしまう代表的な例のようです。

どんな活動でも、結果としてどうあるべきなのかを見失ったものは、どんな理想であれマイナスの活動に堕してしまうものなのに、世の中なんと原理主義者のお仲間が多いことか。

それだけ、全体を見通せない頭の固い人間が思いのほか元気に地球規模で活躍してくれちゃっているわけですねえ。

地球に役にたっているのやらいないのやら・・・。
強すぎる思い入れは目を曇らせるのは確かですよね。

まあ見えすぎて?宮沢元総理みたいなタイプのように、何も決断しない人もじゃまくさいですが。





性格がよくて、みんなから好かれていて、尊敬されていたり

2007-06-01 01:25:10 | Weblog
憧れられたりしていて、お金持ちで、さらに見た目もよい人がすぐ隣に幸せそうな生活をしていたら・・・

まあ、気分は微妙かもしれない。

しかも、本当は自分の方が上のはずだなんて思っていたら、最悪だろうなあ。
思わずストーカーみたいに張り付いて、欠点探ししたり嫌がらせしたりする気持になるのも仕方ないのか。

自分が、そんな国に生まれなくて本当によかった。

真実は人を傷つけるというけれど、自分が受けてる批判が本当のことばかりだと、耳も目も塞いで、ああ聞こえないというしか、自分のアイデンティティーを守る方法はないかもしれないねえ。

ごめんね、私たち神の国の子たちだから・・・目いっぱい祝福されちゃってるのよ。

って、思える今日この頃。余裕です。そして、

I love Japan

けっこう本気で↑この歌聴いてしまう自分がいます。

愛国的な大衆は瞬く間に増えて天に昇る勢いがでるから危険だと、NHKの知人が警戒するものとして話していたけれど、そうかなあ?
私は日本人を世界のどの国の人よりも信じられるけれどねえ。
世界の良識に自分を任せるより、自分の良識にまかせたいしね。