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中国がほんとよくわかる本め~っけ!

2005-08-27 01:30:23 | Weblog
「国際派時事コラム・商社マンに技あり!…

少し前から泉さんのメルマガを読んでいたところ、発行者の泉さんが『中国人に会う前に読もう』という本を出版されたので、早速購入しました。

これが、ものすごくわかりやすくおもしろいので、ちょっとご紹介させていただきます。

ああ・・なるほどそれでか、と言うことのオンパレードだったのですが、中でも私をびっくりさせた言葉は「農民が怖い」です。

万元戸とかもてはやされていた農民は今どうなっているのでしょう。そんな言葉さえ最近見かけたことがないのですが。

<農民を差別して都会に定住を許さない。日本の江戸時代も顔負けの戸籍制度を、中国政府はいまだに維持しています。都会にいる征服者たちは、浮浪者寸前の農民のことが本とにこわいのです。だから民主主義ができない>

そして、その解決の道は、国民に対する無償の教育しかないわけですが、驚いたことに中国では、教育にかかるお金が用意できない、「失業者」ならぬ「失学児童」がたくさんいるのです。

中国と商売している人にとって、友好関係がうまくいっていないことは仕事上マイナスのような話はよく耳にしていますが。泉さんによると、

<一流を相手にお出入り禁止はないのである。>

つまり、靖国を始めどんなトラブルが中国との間に起ころうが、売ろうとしている商品が一流である限り、中国人は買うのだそうです。


また、中国の現在の指導者層は選挙で選ばれたわけでも、戦争に勝ったわけでもない、いわば正統性においてひじょうに弱い権威なき政権なわけです。
そこで、かつて遠い異国からの朝貢使節がひれふす姿のように

<諸外国が中国へひれ伏すように仕向けることに、並々ならぬ執念を注ぐわけです。あの国もこの国も、ちゃんとひれ伏しているでしょ、この僕に。>

と、国民に対して、権威ありげに見せ付けなければ立場がないわけです。
わあ・・・それで、あのえらそうな態度だったのか・・・と納得。長いこと、なに考えとるんじゃあ!!と疑問に思っていたのです。

とにかく、わかりやすい、視点が新しい(宣伝どおりの目からうろこぼろぼろぼろぼろ)、解決の道も示してあるなど、私にはひさびさのヒットでした。
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「馬鹿」とひとくくりすることへの違和感

2005-08-24 01:54:35 | Weblog
反対派の意見も素直に読んで参考にできればいいのだけれど、
すぐ拒否反応が出てきてしまうところが、私の能力の限界だなあってよく思う。
凡人はとかく聞きたい話、聞いて心地よい話しか耳にはいらないのだ。

今回小泉さんに一応もう少しやらせてみようかって思う人が、少なくともネット上には今6割~8割もいる。なぜやらせようとしているのかは、人それぞれ考え方は違う。

とりあえず、利権つながりの古い体質を追い出すまでは、あるいは安部さんが引き続いて政権を作る前に安定させるためにはというような、過渡的な政権としての価値を見出している人もいる。質の良い2大政党ができるかもしれないとか。いろんな状況分析を十分した上で、「今は小泉」と結論を出している賢い方もいれば、「ほとんど勘と感性」みたいな私みたいな人間もいる。

それなのに、そのすべてをひっくるめて「ただの馬鹿」と揶揄して済ます気持ちがわからない。もちろん、すべて承知のつり師や、工作員や、選挙関係者のほんとの敵方が、わざと書いてる場合もあるのだろうから、私がエキサイトしても仕方ないのだけれど。

私はすごく、反小泉という結論に至った方の「感情的」な部分のほうに関心がある。論理的な部分は説明されてもわからないからってこともあるけれど。(プロでも賛成反対別れているものを、わかるはずないし)

少なくとも絶対に、反小泉だから「馬鹿」だと思ったことはない。私が今は気に入ってる人のどこを否定してるんだろうって言う、素朴な疑問だけだ。正直言って、理屈より感情の部分で嫌いなんじゃ?って思うことは多いけれどね。あるいは、現実での立場とか。小泉さんだと損する人も少なくないだろうし。当初過剰に期待しすぎたとか。安部さんなんかも、期待過剰の人からは将来すぐ批判されそうだわ。

そういえば、民主党の管さんも、毒舌家の真紀子さんも、「馬鹿」だの「精神異常」だの言ってたけれど、そういうレベルの発言はネットの任せて欲しいものだ。(ネットは憂さ晴らしの人も自由にかきこできるからねえ)
そのせいかな?民主党人気も一年もたなかったねえ。
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時間がたちすぎてしまったのね>百人斬り

2005-08-23 19:33:59 | Weblog
Yahoo!ニュース - 読売新聞 - 「百人斬り」報道、旧軍少尉遺族の損賠請求を棄却

すっきりしない。
本当のことがわからないから。

このままだと、南京のこともまたはっきり否定されることもないのね。
朝まで生テレビに出演していた元軍人さんが、川に流された女子供の死体をたくさん見たと証言しているので、もちろん何もなかったわけでもないだろう。
でも、世界の歴史の中でバランスを欠いた扱いかたや、プロパガンダに利用されていることがおかしいと言うことだけは、はっきりしてると思う。
現代における進行形の虐殺を止めるほうに、もっとエネルギー使えないのか?
と言うより、それごまかそうとしているのだろけれどね。

本多記者、もし記事が捏造であったなら、天罰あたりますよん。
コメント

裏ありすぎで、言葉もありません。>特定郵便局

2005-08-23 15:04:33 | Weblog
特定郵便局

goriさんのところに辛抱さんのコラムがリンクしてありました。

<と、特徴を挙げると、「ええ待遇やん。俺も特定郵便局長になる。」と思う人は少なくないだろう。ところが、未だかつて、局長を公募したという話を聞いたことが無ければ、そのための国家試験があるというのも聞いたことが無い。何故か?それは、上記の 3)に秘密がある。特定郵便局長になるには、厳密には、任用試験をパスしなくてはならないのだが、その試験情報が一般に知らされることはまずない。一部の関係者だけ、つまり、慣習的に有資格者と思われる人物(特定郵便局長の後継者、郵政省OB)のみが実質的に知りうる知るシステムが出来上がっているのだ。大変な利権である。その利権の監督官庁が、旧郵政省(現総務省)であり、ここで力を発揮するのが、自民党郵政族と呼ばれる国会議員群である。その頂点にいるのが、「郵政のドン」野中広務元幹事長であることは広く知られている。

 で、今回の一連の選挙違反である。上記の“特定郵便局長の一般的特徴”にはもう一つ付け加えるべきものがある。それは、6)自民党支持者である、という特徴だ。前記のように、特定郵便局長は公務員であるので、おおっぴらに選挙運動は出来ない。しかし、このおよそ二万人の特定郵便局長が核になって、その家族、関係者等が、少なくとも数十万票規模の集票マシーンとして働いているのもまた周知の事実なのだ。今回の参院選挙で、一般的にはほとんど無名の郵政OBの高祖氏が、初挑戦で、抜群の知名度を誇る大橋巨泉氏を上回る得票を確保した理由がここにある。元々、「選挙違反は勲章」と言われる業界の体質に加えて、名簿の順位は個人名の得票数で決まる、という新選挙制度に対する危機感が、多数の逮捕者を出したという構図だ。>


もしや民営化しなかったら、特定郵便局は増え続けるってこと?一種ののれんわけみたいだものねえ。どんどん増えたら、赤字郵便局だらけになるのは間違いないじゃない。なにしろ、相続できる権利なんだもの。

郵便局に限らず、退職後の生活を安心したものにするために、公務員はそれぞれの場所ごとにいろんなカラクリを作ってきた。経験を生かすのはいいけれど、それが税金を食い物にする形であるなら、権益にメスを入れなければならない。今は、このまま寄生され続けたら、日本の本体そのものが、危なくなって来ているということなのだろうと思う。

社会の安定のために、弱者救済も所得格差の是正も大事だろうけれど、本体の日本がこけてしまったら元も子もないっていう視点がない政党には腹がたつ。おいしい話で国民だますなと。民営化問題をごまかしている議員は、日本の将来に無責任だ。

コメント

キモすぎてダサすぎて正視できなかった

2005-08-23 01:34:55 | Weblog
日本「ジャ~ンプ」

無理な若作り観が痛い。
ごめん、理屈じゃないの。
お願いだから、繰り返しテレビで放映しないで。
チャンネル変えるのに忙しくなるから。
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人気と投票って結びつくか?

2005-08-22 18:57:35 | Weblog
小泉政権支持率がずいぶん上がった。
この支持率が投票に影響したら、確実に小泉さんの勝ちとなるはずなんだけれど。

心配なのは、小泉さんは応援しているけれど、小泉派を選出してもらうのは他地区に任せて、自分ところだけは「利権つながり」「人情つながり」の人にしよう・・ってな投票行動にならないかってところ。

ふたを開けるまでは、どんな結果になるかまったくわからない今回の選挙。公明党苦戦を解説しているサイトもあって、公明党との連立が薄められた、小泉単独政権の可能性もあるけれど、地方での落下傘部隊の成果は未知数だ。

意外に的を得たことを言ってるのがほりえもん。「このままでも10年は持つだろうけれど、20年後は危ない。若い自分だから日本の20年後30年後が心配なんだ。小泉さんが政権を取れなければ、日本の発展は遅れる。株価も下がる。」

残念ながら、小泉さんであっても、今以上の高福祉社会を維持あるいは発展させることはできないかもしれない。それは、政治の責任だけではないような気がする。というか、ばら撒き専門の他党や税金を利権にしてしまう新党なんかじゃ、日本の寿命を縮めることしかできないでしょうに。

選挙まであと20日。

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自国民への戦争責任を曖昧にしてきた原因その2

2005-08-22 02:40:38 | Weblog
前回、国民に対する戦争責任について語っているものが少ないと書いたばかりだったけれど、それについて、国際派時事コラムの泉さんのメルマガで、言及してあった。

<中川八洋(やつひろ)著
『大東亜戦争と「開戦責任」 近衛文麿と山本五十六』
(弓立社、平成12年刊)

という本がある。


この本を読んで衝撃を受けたのだが、日本の昭和前期の悲劇は、
何かにつけ首相近衛文麿に端を発しているのだ。


昭和12年の盧溝橋事件のあと、口では「戦線不拡大」を唱え
つつ、じつのところ軍隊増派を着々と推進したのは近衛文麿首相
だった。

中華民国の首都南京を攻略させたのも近衛なら、その後 蒋介石
政権を相手にせず、と宣言して、和平の道を閉ざしたのも近衛文
麿首相。

昭和13年に国家総動員法を成立させて、日本のスターリン式
社会主義化を推進したのも近衛文麿首相。

昭和15年に「大東亜共栄圏」構想を発表し、大政翼賛会を発
足させて議会制民主主義(=政党制)政治に終止符を打ったのも
近衛文麿首相。

日本史の一大汚点「日独伊三国軍事同盟」を結び、かつ終戦交
渉をソ連経由で行うという愚策の原因を作った「日ソ中立条約」
を結んだのも、近衛文麿首相だった。

米国との対決を決定的にした昭和16年の南部仏印(ベトナム
南部)進駐も、近衛文麿首相の仕業だ。>


なぜそれほどはっきりしているのに、現在まで追求されてこなかったのかについて、次のように説明されている。

<近衛文麿は、みんなに守られて、いまだに善玉である。

米国は、極東軍事裁判で東条英機を悪玉の筆頭に仕立てた都合、
今さら近衛文麿を持ち出すことはしない。

考えてみれば、近衛もルーズベルトも、スターリンにいいよう
に操られたことでは、同じ穴のむじなである。

日本の保守勢力が近衛文麿を守るのは、近衛が皇室に血筋の近
い存在だからだ。
日本の皇室は、じつは かぎりなく藤原家であるから。

そして、日本の社共勢力が近衛文麿をまもるのは、近衛こそが
親ソ連の巨魁であり、元朝日新聞記者のスパイ尾崎秀実(おざき・
ほつみ)と悪魔のワルツを踊った仲だからだ。

そして、中国・韓国・朝鮮が近衛文麿のことをとやかく言わな
いのは、単純に勉強不足のせい。

あれほど「南京大虐殺」を声高に非難する中国が、日本の南京
攻略時の首相 近衛文麿 を槍玉に上げないのは、日本史によほど
無知なのだろう。>


いろんな都合で曖昧にされてきたことが、時を経て徐々にその姿を現していくことは感慨深い。本当に責任を取るべき人がはっきりすることは、不当に責められた人たちの冤罪を晴らすことにもつながるので、こうした歴史の検証をしてくださる方々を、心から応援したいと思う。

ちなみに、泉さんは8月からブログも開設しました。「国際派時事コラム」というサイト名でこのブログにリンクしてあります。また『中国人に会う前に読もう』を出版したので、私も注文しました。

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中国が世界に謝罪する日

2005-08-21 19:17:58 | Weblog
植民地支配を詫びた国は?

世界中に歴史を反省してない民族がいっぱいいる中で、日本はいい子やねえ。(汗)
今までとぼけて来た欧米諸国も、いつかは謝罪しなければならない日がくると信じたいわ。
(日本ばかり悪者にしやがって)←心の声

ところで、現在進行形の侵略国家、人権侵害国家の中国の謝罪と賠償まだ~?
その日はきっとくる、早く来いと日々願っているのですが・・・

考えてみたら、その頃って中国共産党政権はすでになく、中国はいくつかの国家に分裂してそう。謝罪すべき存在がない以上、結局謝罪も賠償もしないんだろうなあ。会社を破産させては借金ちゃらにして、またどこかで会社を作る行為みたいになんの責任も取らない可能性が大か。orz

すべての責任は、「共産党」にあるのであって、人民は被害者なのです、とか?

なんかすっきりしないぞ!

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もう棄権?

2005-08-20 18:14:36 | Weblog
気が抜ける~~
はりきっていたのに。
落ちて欲しい人が、選挙する前に落ちてしまった。
コメント

電波なブログを見つけたとき

2005-08-20 18:10:20 | Weblog
見つけても、最後まで読めないこと多いのです。
なにしろ、大抵、ひとつの段落が長すぎて読む前に私はへたれてしまうのです。
そういう場所での楽しみは、良質なコメント群です。
コメントの数が多くても、最後まで読めてしまいます。
結構、ためになるコメントって多いもんです。
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