夢中人

sura@cosmic_a

ブログ

2009年12月08日 | Weblog
最近気になるテレビコマーシャルがあります。テレビはあまり見ないのだけれど、あのコマーシャルだけはなぜか見ちゃうのです。
それは、アスタリフトという基礎化粧品でいいのかな?そのコマーシャル。なんてったってご出演されているのが、中島みゆきさんと松田聖子さんですよ。
私が目を奪われないはずないじゃないですか。めっちゃ気になりますよ。

しかし、このコマーシャルというのは、宣伝であって商品を売るためのものですよね。
以前は私もコマーシャルに影響を受けていたところもありますが、どうやら今は違うみたいです。
今、一番影響を受けているのは、やはりブログでしょうか。
とくに何かの商品というわけではないのですが、なんといいましょうか、ファンが書いているブログなんですけどね、
それを見てると、ライブに行きたくなるし、本とかも欲しくなってくるんですよ。絶対見たいと思う。
それ以外にもいろんな情報が入ってきます。自分が興味あることの情報ですからね楽しく拝見させていただいております。
今はネットがあるから本当にいいよね。私も少し?は書いてますけど、でも、高校生ぐらいの時にネットがあったら、間違いなく書きまくってましたね。
もぅ、なんというか気持ちがわかるんですよ。まさに同じだったというか、手に取るような感じ。

でもそんな風に購買意欲をわかせるには、ある程度の内容も必要だろうし、更新量も必要でしょうね。
あと、そのブログのテーマが決まっているといいのかな?でも、いろいろ書いてあるブログも楽しいよね。そこからでも新しい情報が入ってくるもん。
まさに、今私に影響のあるコマーシャルはブログなんですよ。まぁ、自分の興味あることしか見ないんですけどね。

もしだよテレビも新聞も本当に駄目になったら共通のコンテンツというのが無くなってしまうんだね。
それってどうなのかな。やっぱりなにかあった方がいいのかな。。。まぁ、この共通のコンテンツというのもあるブログを見ていて、
あぁそうだよなぁと思ったことなんですけどね。

ブログって本当におもしろい。影響大な感じ。
なんかね、今の地球を救うのはブログかもしれないなと、そんなことを思ったりするんだよね。
だってさぁ、ブログってさぁ、ボランティアではないけどお金が発生しないというか、利害関係がないというか、
煽って書こうというものじゃないし、その辺りのことはよくわからないんですけど、今のマスコミに打ち勝つのは、
ブログかなぁなんてぼんやり思っているというか、すでに私の中では、ブログの方が勝っているわけで。。。

あぁ、私もブログをまめに書いていこう。テーマはあまり決まってなくてバラバラなんだけどちゃんと更新していくよ。
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年齢

2009年12月06日 | Weblog
私は、家に帰ると、「ただいま~」と母に言う。とりあえず顔を見せて言うのですが、その時母はだいたいテレビを見ているのです。
それで最近その見ているテレビ番組が変わってきているのです。だいたい母はバラエティー好きでそれ系の番組が多かったのですが、
最近では、なんとNHK教育テレビを見ていることがあるのです。
まぁ、私的にはテレビにはこだわりがないのでなんの番組が流れていようが構わないのですが、でもなぜ教育テレビなんだろうかと思うのです。

なにか勉強しようとしているのか?まさかなぁ。
いやでも、教育テレビでもいろいろ教えてくれるよね。いろいろわかったりする。そこそこのことならいろいろわかったりしそう。
いろいろわかったりもするけど、より専門知識をつけるには、やっぱり学校というか、その専門知識を持ってる方の側にいたほうがいいのかな。どうかなぁ。

先日ですね、自分の体内年齢ですか、それを知ったのですが、それが30歳だったのですけど、
これって悪くはないのだろうなとは思うのですけど、いい方かな?それとも普通?
まぁ、どっちにしろ何と言うか、欲がでてきますね。あと一歩で20代じゃんと。
で、この体内年齢を20代にするにあたって、ただダイエットするだけではだめだろうし、代謝率を上げなければなんだろうとは思うのですが、
そのやり方について本を買ったりするのもいいのだけれど、やっぱり、ちゃんとやるには、スポーツジムとかに行って
インストラクターの方にみてもらったりするのがよりいいのだろうなぁと思ったりします。
。。。体内年齢とは、以前からちらっと聞いていましたが、なかなかおもしろいかも。
興味津々な感じです。実年齢よりちょっと若いとなんかうれしいですよね。

あと、年齢と言えば精神年齢と言うのかまありますが、この精神年齢が表されるところって、私は後ろ姿だと思うのです。
後ろ姿は年齢を物語る。見ていて思うのですが、この後ろ姿に表される年齢は年相応がよいのではないのかなと思うのです。
下でもなく上でもない実年齢くらいが表されているのがいいと思うのです。なんか、いろんな写真や映像をみているとそのほうがいいように思うのです。

。。。って、人のばっかり見てるのじゃなくて自分の後ろ姿はどぉよ。よぉし、後ろ姿自分撮りでチェックすべし!。。。って、しないし。イヒ(#^.^#)
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ネット辞書

2009年12月06日 | Weblog
あぁ。。。もうこんな時間だ。考え事すると時間たつのはやっ。

先日、「エリート」という記事を書いたあと、エリートの語源はなんだろうと思ったんですね。
身の回りにあるものでみてみても語源はなかったんですよ。
なんか、「選ばれた」とか「少し」とか、あと「貴族」なんてのがでてきた。
ほほ~と思いました。貴族ねぇ~。そういえば、ほんの一部の人々が貴族だったんだよなぁ。
でもそれが「エリート」になるかな?「選ばれた」という意味もあるみたいだけどそれも違うよなぁ。

これさぁ、古い「エリート」の意味じゃないかなと思ったの。なんか解釈が古くない?
まぁ、今でもある一部の職業につくにはお金がなきゃなれないみたいだけど、
でも、絶対その職業になりたいという本気度が高いければ、奨学金というのもあるみたいだし道はありそうな気がするけどなぁ。
もしかしたら、そういう方々が使命感を持ってそのご職業につかれるかもしれない。

私は、時代によって言葉の意味がかわるのだろうかなんて書いてるけど、この「エリート」の意味は違ってきてるのじゃないかな。
そんな気がするけど。
だいたい、貴族という言葉がでてくること自体古いと思う。
貴族だから選ばれるなんて超古い。そんなことしたら存在できるものも存在できないような気がする。

やっぱり今の「エリート」の意味は「自分自身を磨きあげてる人」じゃないかな。それで「選ばれる」というわけですよね。

今朝、エリートの語源がわかってひとことブログの方に投稿したのですけど、どこでわかったかというと、携帯電話のネット辞書なんですよ。
これはすごい便利だと思いました。めちゃくちゃすごい携帯電話。
この携帯のネット辞書にしばらくははまってそうです。感心もするけどめっちゃおもしろい!(^^)!好きかも。
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予約

2009年12月04日 | Weblog
今日、本屋さんでABCの本を予約してきました。実は、本を予約して買うなんて初めてでした。
パソコンで在庫を検索できる本屋さんだったんですけど、在庫がなかったら予約したい本をプリントアウトして
レジに持っていけば予約できちゃうというしくみ。あのパソコンで検索できちゃうのっていいかも。
本は来週くらいに届く予定。
ABCの本を予約したあと、店内をぐる~っとまわったんですよ。
そしたらまたもや竹中さんの本があったんです。「経済ってそういうことだったのか会議」という本なんですけどね。
なんかすごくわかりやすいという評判で、読みたいなぁと思っていた本なんですよ。
パラパラとめくってみたら一日で読めるような本ではなさそうです。。。年末にお休みがあるようなのでそこで読もうかなと思っています。
まだ読んでいないけどリンク。

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
佐藤 雅彦,竹中 平蔵
日本経済新聞社

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しくみ

2009年12月04日 | Weblog
引き続き「竹中教授の14歳からの経済学」から

【需要と供給】
「需要」は、おカネを使って物を消費したり投資したりすること。「供給」は、ものをつくるという側面。

「需要」と「供給」の両方が増えていかないと経済はよくなりません。需要と供給が相まって発展していくということが経済の基本です。

【長期的な成長力は供給力で決まる】
かなり長い期間を考えると、需要が供給を上回ることはあり得ないからです。需要は供給の範囲内でしか成長できないということです
短期的には、景気は「需要」で決まります。目の前でどのくらいおカネが使われているかがポイントになるということです。

!(^^)!景気対策としてエコポイントができたのはこのことかなぁ。。。

【供給のインプットとアウトプット】
インプットで一番重要なのは「労働力」つまり人です。そして人については数だけではなく一人ひとりが教育を受けて高い質(クオリティ)を持っていることが重要になります。
そして、モチベーションを持って働けば、インプットはさらに増えます。
それと同時に重要なのは「資本」です。「資本」にはおカネという意味もあるけれど、この場合おカネを元にしてつくった機械設備や運搬手段を「資本」だと考えます。
資本があるとないとのではアウトプットは違うということは重要なポイントです。
その資本はどのように手にいれるかというと、企業が機械を買ったり工場を増設したりすることを「設備投資」といいますが、
一般的には、設備投資に必要な資本は銀行から借り入れます。

!(^^)!そうか、よくニュースで設備投資が減ったとか言ってるのは、長期的な成長力が期待できないということを言ってるわけかなぁ。

【広い意味での技術が必要】
同じ人間10人と同じ機械10台を使っても、それをうまく使う社長のマネジメント力があるかどうかによってアウトプットは違ってきます。
そういうノウハウも「技術」であり、経営の組織やマネジメント、それを取り締まる法律等のインフラも「技術」に含まれます。

!(^^)!なるほど、リーダーの技術というのがあるんですね。それにしても、法律等の社会的なインフラも「技術」に入るのですね。なるほど、広い意味での技術なんですね。

ちなみに私の携帯辞書で技術を引いてみました。
『技術・・・①物をつくるわざ。また、物事を扱い、処理するわざ。②科学理論・知識を実地におうようし、人間生活に役立たせる方法・手段。科学技術』とでました。

!(^^)!「技」と「術」なんですね。学術、芸術などあるけど技術もなんですね。

『技』・・・わざ①ある物事をおこなうために必要な技術・技能②柔道・相撲などの格闘技で、勝敗を決めるために仕掛ける攻撃の型。
『術』・・・じゅつ①身につけた特別なわざ。技芸。また手段・方法。②はかりごと。計略。③魔法。妖術。

!(^^)!おぉ!!『術』とはやはり魔法とあるじゃないですか!
こうやって(まだほんの一部だろうけど)知っていくと、一人一人が大事なのですね。一人一人が経済に影響しているのですね。
しかし、日本の人口は減少しているわけで、これまでのしくみ通りではいかないということのようですね。考えていかなければなのですね。
経済によりよい影響がでるようにするには、教育なのですね。
。。。ちなみに教育とはなんぞや。理解力?感性?教え育むだからぁ。。。教えてもらって自分で育てるか?教育とは種?
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グローバル・アジェンダ

2009年12月03日 | Weblog
「14歳からの経済学で」竹中さんは、この10年間の間に2つのことが世界経済に起きたといわれています。
一つはいわゆる「グローバリゼーション」であり、二つ目は「デジタル化」と呼ばれる技術の進歩だということです。

「グローバル化、グローバリゼーション」・・・地球規模で考え、行動すること

グローバル化によって新たに生じた解決すべき問題を「グローバル・アジェンダ」という。
【第1は貧困の問題】
貧困はもはや1つの国の政府だけでは解決できない、世界全体で解決しなければいけない問題。
世界銀行や国連などの国際機関だけではなく、NPO(特定非営利活動法人)やNGO(非政府組織)も必要だし、
企業も社会的役割を果たさなければいけない。
ちなみに世界銀行は日本が新幹線をつくる時にお金を貸してくれたそうです。

【第2は地球環境】
一人ひとりが被害者であると同時に加害者でもある。地球環境問題に立ち向かうためには、なによりも圧倒的な技術進歩が必要になる。

【第3は世界的な規模での金融危機発生】
いままで国内の金融機関にもある種の規制があったが、それだけでは不十分で、新たなルールづくりが求められている。
また、国境を越えておカネが移動することに対するルールつくりはこれまでほとんど行われていなかった。
そういう問題に対して新しいルールをつくっていかなければならない。

グローバル・アジェンダはまだ他にも課題はある。



「デジタル化」・・・「デジタルな技術」とはいろいろな情報を数字に置き換えること。

数字に置き換えた情報を圧縮して、非常に速い速度で、遠く離れたところでも安い値段で送れるようになる。
映像を数字に変え、その数字を元のように復元することで、DVDの鮮明なデジタル映像が見られるし、
CDに落とされた音はきれいに復元される。

「デジタル化」がもたらす問題
新しい技術が広まっていく時期には、その技術を使いこなして豊かになっていく人たちと、
そこから取り残される人たちの間で「格差」が広がる可能性がある。
世界中で格差は生じている。そして過去20年間の間に、格差はさらに拡大し、簡単には解決できない状況になってる。



グローバル化の意味は、「世界規模で考え行動すること」
やはり日本のことだけを考えていてもしょうがないんですね。そうやっても解決策には繋がらないんだ。
「グローバル・アジェンダ」というのが、今を変えていく、もしくは進化していくきっかけになるのでしょうね。
地球環境に立ち向かうためには、なによりも圧倒的な技術進歩が必要になるということなので、
ハイブリットカーや太陽光パネルなどの技術をさらに発展させなければいけないのですね。
それを現実するためには世界各国の協力が不可欠ということ。
ちなみに私は環境技術は「日本のお家芸」だと思っています。

問題点に目を背けずに向き合ってみんなで考え行動していくというのが大事なことなのですね。
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エリート

2009年12月03日 | Weblog
「竹中教授の14歳からの経済学~経済を良くする方法を考える~」を読みました。
竹中教授の14歳からの経済学
竹中 平蔵
東京書籍

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早速ですが「エリート」という言葉があるよね。なんかさ、エリートと聞くと、ちょっとイヤミっぽくとらえられてるところがあるよね。
エリートを携帯辞書で引いてみると「選ばれた人、すぐれた人。選良」と出ました。。。ムム~なんかピンとこないなぁ。
そうなのかもしれないけど、なんかこぅ、言葉が足りないぽくない。
私が思うところエリートとは、選ばれるというのはわかるのですけど、そのために、自分を磨きまくっている人をいうのではないかと思うのです。
ただ「選ばれ」るというだけでは、なんというか、選ばれ方というのがあるだろうし、それで「エリート」というのは納得いかないなぁ。
その意味がエリートというのならば、真のエリートの方々に失礼になると思います。

「エリート」とは、言い換えれば、「リーダー」になるのですね。
リーダーを携帯辞書で引いてみると「指導者、統率者」とでました。つまり、引っ張ってくれる人。導いてくれる人のことなんですね。
いろんな場面でリーダーはいますよね。それぞれの引っ張り方があるはず。家族単位、グループ単位、会社単位、地域単位などなどそれぞれにあるはず。
最も多くの人々を引っ張っていくのが国単位になるのでしょうね。

私は、この「14歳からの経済学」を読んでいて、引っかかる言葉がありました。それは「技術」という言葉です。
この技術という言葉は日常的にもよく使う言葉ですが、改めて考えさせられました。
技術というのは、広い意味で必要みたいで、経営や組織のマネージメント、それを取り締まる法律等の社会的なインフラも「技術」に入るそうです。
とすると、その法律や社会的なインフラという技術をつくるための「技術」が必要になってくるのですね。
いわゆる、リーダーの技術ということでしょうか。

私が思うに、リーダーの技術とは、法律や社会的インフラを新たにつくりあげていく時、
そこには、内容によっても差があるのではないかと思うのですが「リスク」があると思うのです。
リスクというと、「危険、危険度」という意味にとらえがちですが、それだけではなくて「結果を予測できる度合い」というのもあるようなのですが、
このなんといいますか「リスクの幅」と言っていいのでしょうか、そういうのがわからなければいけないのかなぁというのと同時に、
そのリスクがあるとしても、大勢の人々を納得させ、決めていくことが出来るのが「リーダーの技術」の中の一つなのかなぁと思ったりします。
それができる人々が「エリート」といわれるのかなぁって。

もしそうだとすると、「エリート」とは、もちろん勉強もできなきゃいけないのだろうし、頭もよくなければいけないのだろうけど、
どちらかというと人間の幅の広さなのかもしれませんね。
エリートというと、なんかこぅ、品があるような感じがするのですけど、もちろん品は必要だと思うのですが、それだけではなくて、
なんというんですか、こぅ、人間味というのですか、なんかそんなのが必要そうな感じですよね。
冷静さと情熱さを持ち合わせているような、なんか「よっしゃ~」みたいな、なんか兄貴みたいな姉貴みたいな、
でもなんか手伝ってあげようかなぁなんて思わせてくれちゃったりするのがなんかこぅ「エリート」なのかなと思ったりしているところです。
もともと人を引き付ける魅力がある人はいらっしゃると思いますが、でも、やはりご自分を磨き通してきた方じゃないかな。
そんな方々が真のエリートじゃないかなと思ってます。
また、「リーダー」とは指導者の意味。みんなを導いていく技術者。
「指導」の「指」はゆびだけれども、私は「手」に置き換えてもいいのかなと思いました。
「手」と「道」の文字の意味をひとことブログのほうに書いてみました。

「エリート」というとなんとなく嫌みっぽい感じだったけど、それは違うということがわかった。
というか「エリート」とは各分野にいるということなんだね。そして「リーダー」は技術者。技術は魔法。いろんなところに魔法は存在する。
なんか人間味あふれる魔法使い。なんか手伝ってあげたくなっちゃう魔法使い。

多くの若い方々が、そんな「エリート」や「リーダー」である人間味あふれる魔法使いになりたいと思いそして目指してくれるといいですね。
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カテゴリー

2009年12月02日 | Weblog
昨日は、夜からの仕事でした。なので、真夜中に仕事が終わりました。
真夜中に仕事が終わった次の日?(その日?)の朝の出勤時間は決まって早い。
それでイレギュラーな動きだったり忙しかったりする。
そんな感じでその日の仕事が終えると、ぐったり感とともに達成感があったりする。
でも、今回の深夜作業においては、夜からの出勤だったということと、
作業内容が今までとは違うというこで、そこまでの疲労感はない。

うん。。。疲労感はない。が、眠い(´Q`)。oOめちゃくちゃ眠い。超眠い。
今、仕事帰りのバスの中。私は乗り物の中であまり眠れない体質なのですけど、
さすがに今日は寝てしまいそう。
寝てしまうのはいいのですが、寝過ごさないようにしなきゃ。
。。。一度だけあるんです、見知らぬ方に「ほらほら、着きましたよ」と起こされたことが。。。
あの時は本当にびっくりしました。

最近、私は毎日ブログを更新していますが、あることに気が付きました。
それは、カテゴリーなのですけど、新たに「睡魔」というのが入るのではないかと。
振り返ってみると、よく眠いだの、気付いたら朝になっていたなど睡魔に襲われている状況が少なくないような気もしない。
なんか、睡魔というカテゴリーがあってもいいような気もします。
ブログを投稿する時にあんまりカテゴリーは気にしてないけど、そう思う。

てなことで、今、眠気がピークに達しているようです。無事起きれるだろうかなんてそんなの気にならない。
とにかく眠い(´Q`)。oO。。。ネムイ。。(ρд-)zZZ。。。ねむぃ。。。
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都合

2009年12月01日 | Weblog
Yahooニュースをみていたら気になる記事があった。

「アルビノ殺人」恐れ、1万人が避難
アフリカ南東部のタンザニアとブルンジでは、生れつき色素を持たず皮膚の色が白い「アルビノ」の人々の体には特別な力が宿るという伝統的な考えから
、臓器や体の一部など売却する目的で、アルビノの人々が殺されるという悲劇が後を絶たない。。。という記事。

これは、伝統的な考えから起きている殺人事件なんですね。伝統的ということで、ずっと以前からということなんだろうけど、
ずっと以前からこんな殺人事件みたいなことは起きていたのかな。
普通に考えてみたら「特別な力が宿る体」なんだから、その人を大事にするよね。殺したりしたら罰があたりそうじゃない?

臓器が売買されているということは、それを持っていると、いいことがあるように思われているのだね。
。。。なんか違わなくない。そんなのを持っていたら逆に呪われそうじゃないかな。
だってさ、その臓器にも力が宿ってるという意味なわけでしょう。それを無理矢理奪っちゃってるわけだから、もしそうだとしても力なんかかさないよね。
普通そういう風に考えない?

このアルビノの人々に対しての「伝統的」な考えかたは、どれくらい前からなんだろう。
というかアフリカの一部には、その伝統的な考えで「魔女狩り」や「割礼」などが存在するのですよね。
ずっと残っている伝統的なものって、もともと神がからんでいるのじゃないかなと思うのですね。
神は、私達にこの世で生きてもらうために生を授けているのだろうし、殺してご利益が出るようにするとか、
体の一部を切り取る習慣とか望んでいるはずないと思うのですけどね。どこでそうなってしまったのだろうと思うのです。

古代南米辺りでは、いけにえの習慣があったとか。しかもそれは神に対してだというじゃありませんか。
この習慣も普通に考えて変ですよね。それを神が望んでいるはずはないじゃないですか。生きることにまっとうして欲しいはずですよ。

こういう習慣というのは、どかで歪んでしまうきっかけがあるのでしょうね。それは何かの都合かな。都合よく神の存在を使ってるのか。
もしそうだとしたらそれはアフリカなどに限らず、日本などにもあることですよね。よく聞くところでは、霊感商法などありますよね。
被害金額がものすごいとか。よく聞く話だけれども被害があとを絶たないとも聞きました。これもある意味、神を都合よく使った事例じゃないかな。
神頼みをしたくてそうなるのですね。私は最近ですね、神様とはお願いするものではないのではないかと思ってきたのです。
それは、自分自信で魔法(技術)を手に入れ、そして、気付いてもらわなければいけないと思うのですけど、神様にはお願いされるものではないかと。
神様に、どうかあなたのその力をかして下さいとお願いされるのです。そして神様がその人に協力するのではないのかと思うのです。

そうやってこの世は出来てきたのかなぁと思ったりもしています。
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