桜の季節

今年も桜の季節がやってきました。
春なんですねぇ。。。と、いうことで、山に桜を観に行ってきました。
桜と言えば、公園などに植えてあるものを浮かべますが、山に行けば山桜というのが
あるんですよね。

たぶん、人の手によって植えられた物ではなくて、自然にそこに種が落ち育った桜達。










山道を車でちょっと登って下っていけば、沢山の桜に出会えます。
公園の桜とは違い、枝の伸ばし方が自由自在という感じ。
さすがに、道路わきの桜はお手入れされてあるみたいですけど、
畑脇の桜などは、のびのびって感じでした。
山には桜だけではなく、つくし、蓮華草、菜の花、蕨、あざみなどなど、
春の植物達にお目にかかれました。

先日、東京の方から友人が遊びに来てくれたんです。
彼女と会うのは本当に久しぶり。
彼女は現在、花くらぶniko＊hanaの講師をされています。
そんな彼女から、桜染めの巻物をいただきました。

彼女は、旦那さんと一緒にきてくれたんです。
旦那さんとは、結婚される前に一度お会いしたことがあって、あの時のことを思い出したなぁ。
そしてまた、いろんなことを語ってしまった。。。
そんな桜の季節の出来事でした。

改造

この「夢中人」を、ちょっぴり改造したい。。。
改造と言っても改造じゃないんだけどね。
特に「カテゴリー」をなんとかしたい。
投稿する時に、いつも忘れちゃうんだよね。
あと、「ブックマーク」のところも改造させていただきます。
リンクさせていただいた方々、本当にありがとうございました。
これからは、お気に入りからお邪魔させていただきたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

永遠

。。。久しぶりの投稿です。

ここのところ、本当にありがたいことに仕事の方を忙しくさせてもらっていて、
とくに、２０、２１、２２日の連休とその前後は思う存分花まみれで、それはまだ
もう少し続くようです。

それはそれでよいのですが、以前から右の肩から肩甲骨の辺りが凝るなぁ。。。
な感じだったのですが、それが最近では、痛みに変わってきて、
この連休前からその痛みが強くなってきていたんですよ。
ここまでの痛みは初めてで、ちょっと深い息をすると痛いんですね。
だからして、くしゃみをする時、ふぁ。。ふぁ。。ふぁくしょんとする時の
ふぁ。。ふぁ。。の時点で、痛みが倍増するものだから、そこで抑え気味の
ぷしゅんというイマイチ半端なくしゃみをしてしまうわけです。
こんな経験初めてでして、どこにいけば治るんだろうと思って、
とりあえず、お昼休み時間にクイックマッサージなどしてもらったけど、
やはり花まみれの状態のなかでは気休めにしかすぎず、困った～と思っていたところに、
湿布が目に付いたんですよ。
湿布ねぇ。。。と思って、今まで湿布を身体に貼ったことがなく、こんな布みたいな
ペラっとした物が、私のこの痛みを本当に抑えてくれるんだろうかと半信半疑で
試しにと言う感じで痛みのあるところに貼ってみると、みるみる痛みが抑えられるじゃないですか。
ものすごくありがたい。
あんなに痛かったのに痛みが感じられない。
こんなに効くんだったら、もっと早くから使っていればよかった。
湿布という存在があってよかった。。。ありがたやありがたや。
この経験から私は、薬のありがたさをさらに実感し、そして、よくテレビコマーシャルで
発布剤を方に貼って「あぁ。。。～効くぅ」な表現があるけど、あの意味がわかりました。
本当にそんな感じですもんね。
しかも、発布剤は特有の臭いが気になるところですが、しっかり無臭されていて、
その辺もありがたい感じです。
使わせていただいた発布剤は「消炎鎮痛発布剤」ということで、痛みを一時的に抑えるだけなんですね。
根本的な所は治っていないんですね。
この場合、どこに行けばいいんだろうか？整骨院かな？

しかし、この連休は本当に花まみれだった。。。思う存分に花まみれ。。。
すごい花まみれ。ずっと花まみれ。
花のことしか頭に期間だった。
でも、そんな中、どこからかBoAちゃんの「永遠」という曲が流れてきたんですよ。
どこで聴いたのか覚えていませんが、非常にいい曲だなぁ。。。と花まみれの中思って、妙に印象に残ったんです。
いったいなんなんでしょうか。ああいうときって「波長」を感じるのかな。
私も、みんなと一緒に花まみれになってがんばっていた。
もしかしたら、BoAちゃんもアメリカでデビューということで、スタッフの方と一生懸命になられていて、
その「波長」を感じたのかなぁ。。。
どうだかわかりませんが、とにかく「永遠」っていい曲ですね。
なにかなつかしさも感じられるような気がします。

連休も終わって、ちょっとぼろぼろぎみになって家に着き、ほっとして、ボ～っとしていた時、
あぁ。。。BoAちゃんのあの曲が聴きたいなぁとフッと思い出したんです。
もしかしたらyahoo動画にあるかもと思って探してみたらありました。
そしてしばらく何度も何度も聴いて、あぁ、やっぱりいい曲だなぁとじっくりとかみしめています。
PVを観てみると、ボーイッシュなBoAちゃんが。
ダンスもかっこよくて、すごく磨きをかけられているみたいですね。
アメリカデビューということで、BoAちゃん、思い存分磨きをかけてください。

さらに光輝いてゆくBoAちゃん。
それは、BoAちゃんには若さというものがあるのかもしれないけど、
そうではなくて、磨きをかけていこうという姿勢なのかもしれないと感じるのです。
もしかしたらそれが「若さ」かな。

最近思うんですよ。
「豊かさ」とはなにか。「美しさ」とはなにか。
そして「若さ」とはなにかってね。
それって「永遠」のテーマじゃないかな。
BoAちゃんの「永遠」を聴いて改めて考えてみようと感じました。

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My Revolution

いつも見ているyahoo動画で、渡辺美里さんの「My　Revolution」が出てる。
大好きな歌です。
私が高校生の頃にヒットした曲なんですが、今でもたまに聴きたくなるんです。
歌ももちろんいいんですが、「Revolution」という言葉が好きみたいなんですよ。
とくに意味はないんですけど好きみたいなんですよ。

最近、私、国会を観させていただくのがとても楽しいです。
なんででしょう？
それはわかりません。
でも、そんな感じで、最近は国会を観させていただいているから、
感じることがあるんですよ。
それは、質問する側の人がかなり重要じゃないかということです。
今日は、午前中のは観れませんでしたが（インターネットでもみれますね）
午後のは拝見させていただきました。
そこで農業のことを言われていたんですが、質問されてる方が、ちゃんとわかっていらっしゃって
質問されているんじゃないかなと思ったんですよ。
その方と、麻生総理や石破農林水産大臣とのやりとりを聴いていて、感じるものがあるし、
そして見えるものがあるんですよ。
むやみやたらに作るだけではいけないんですね。それをちゃんと消費していかなければなんですね。
生産者と消費者の連携なんだなぁ。。。と感じたわけです。
（それだけじゃなく、他にも感じたことはありましたが）
そうやってわかって質問されてる方って、
ご自身がちゃんと確認をされて言われているんだなと感じます。
今まで観てきた中で、あんな大事な国会の時間に、「失言」とやらに
全ての質問時間を使う方がいたし、質問の仕方が一方的でわめいている方もいたし、
やたらとマスコミが言ってることばかり言ってる方などなどいらっしゃいましたが、
そんな方々というのは、はっきり言って、ちゃんとした事を理解されていないんじゃ
ないかと感じました。
ご自身がちゃんと理解されていないから、きちんとした事を冷静に質問ができないんですね。
だって、お話を聴いていて、何かを感じさせてくれたり見させてくれる方々は
決してそんなことはないように思えます。

もしかして、ちゃんとした本質の部分がわかって質問をされている方というのは、
ほんの一握りなんでしょうか。。。どうでしょうか。

あと、一人の方が、質問をコロコロ変えるというのもどうかなと感じました。
あのお話し合いの仕方もあまり感じるものはないし、見えるものもないように思えます。
あれは広く浅くな感じなんでしょうか。
ちゃんと理解されていれば、一つの話に深く質問ができるはずですよね。
そして、何度もいいますが、そこから感じるものや見えるものがあるわけです。
ちゃんと理解されている方々のやりとりの時間というのは、なぜかあっという間に感じてしまって、
もう終わり？もう少し話してくれないかなぁ。。。と思うわけです。

国会で質問する方は、ちゃんと理解されている方にして欲しい。。。というのは
あたりまえですよね。
だから選ばれた方々が立って質問できるんですよね。
とても大切な時間だと思います。有意義な時間にしていただきたいと思います。

あと気になったことがります。
それは、日本郵政の西川社長のご答弁の時にヤジが多かったことです。
とても失礼な行為だと感じました。
だって、お忙しい中、わざわざ来ていただいてお話されているんじゃないのでしょうか。
それに、テレビで観ていても、ヤジのせいで、ご答弁が聞き取りにくいこともあるんですよ。
なにも理解されていないから一方的な行為に出れるんですね。
テレビで観てるんです。お話を聴いているんです。
あの時ヤジを発した方というのは、ご自分達だけわかればいいということでしょうか。
そういう方々というのは、国会議員としてあの場所にいていい方達なんでしょうか。

これからも国会は（観れる時は）観続けていくと思います。
そこで何かを感じたいんです。
ちょっと前までは、野党ってただの嫌がらせ的存在？と思っていたけど、
ちゃんと研究というかお勉強というか（すみません）されている方もいらしゃるんだなとわかりました。
そういう方達を含めて「国家の構成者」というのでしょうか。
舎利をまつるのは「国家の構成者」を守るという意味があるとか。
今でも、舎利はまつられているのでしょうか？
わかりませんが、思いだけは千年以上たった今でもあるのではないかと思います。

しゃべるだけで何かを感じさせるってすごい技だと思いませ？
そこには見えないご努力が必ずあるはずなんですよ。
不安をあおるとかじゃなくて、ご自身のご努力と真のお気持ちで何かを感じさせて欲しいんです。
国を創り上げるのはその国の国民。だから、その国の国民を良い方向へ引っぱっていって欲しい。
是非、そんな政治家さんが増えることを祈っています。

「意識改革」って「My Revolution」かな？
政治家さんをはじめ、いろんな方のお話を聞かせていただいて、
いろんなことを感じさせていただき、そこから私自身の「My Revolution」を起こせればなと思います。