先週からハマっている「栞子さん」である。
栞子さんとは、鎌倉にあるビブリア古書堂の女店主。
事件と言っても殺人事件ではなく、古書堂に持ち込まれた古書に関した事件である。
ただし、主人公は栞子さんではありません。
最初に祖母の遺品の書籍を持ち込む青年、プー輔こと五裏大輔である。
そしてヒロインが栞子さん。
どこかである様な内容にも思えますが、古書から紐解かれる物語はかなり面白く感じ、久々に歴史物以外でハマっている書籍です。
1巻だけを買って来たのですが、結局3巻揃えてしまいました。
秋・・・読書の秋・・・特に雨の日は読書かな~?(笑)
栞子さんとは、鎌倉にあるビブリア古書堂の女店主。
事件と言っても殺人事件ではなく、古書堂に持ち込まれた古書に関した事件である。
ただし、主人公は栞子さんではありません。
最初に祖母の遺品の書籍を持ち込む青年、プー輔こと五裏大輔である。
そしてヒロインが栞子さん。
どこかである様な内容にも思えますが、古書から紐解かれる物語はかなり面白く感じ、久々に歴史物以外でハマっている書籍です。
1巻だけを買って来たのですが、結局3巻揃えてしまいました。
秋・・・読書の秋・・・特に雨の日は読書かな~?(笑)