本日走りに行ったForest Bike 小田原のNINJA TRAILのムービーです。
走りは成ってないですが、参考までにご覧ください。
NINJYA TRAIL 20200822
ドロップオフとは、少し落差のある段差をスムーズに降りるためのテクニック。
マウンテンバイクにおける浮遊系の動作の中でも初歩的なアクションな為、安全にステップアップを目指しやすいとのことで受講して来ました。
きちんと教わったことがなかったのでいろいろ勉強になり、最終的には下りで約60cmのドロップオフを下りられる様になりました。
こんなオヤジでも、何とかなりそうです。(笑)
江越先生、ありがとうございました。
この夏はMTB三昧でした。
この日も、朝からフォレストバイクでソロライド!
午前はNINJAトレイルを15Lapで昼まで走り、39度の暑さでヘロヘロ状態。
下って上ってをこれだけやると、獲得標高も500mは行ったかな?と思っていたら795mと大幅に上っておりました。
とは言え、上りはeOne.Sixtyの力に頼っているので、全く問題なし。
転倒は全くなかったのですが、途中一度だけラインをミスって切り株でビンディングペダルから足が離れ、切り株にヒット!
それが痛いのなんのって・・・しばらく動けない状態でした。
痛みが引き、現場を検証するとビンディングペダルとシューズの間に切り株の突き出た根が出ていて完全に足が外され、一段上にあった木の根が反動で跳ね返り足に直撃だった模様。
詳細は不明ですが、次回も気をつけないとダメですね。
午後からは、ドロップオフ講習会へ参加です。
江越昇也先生の的確な指導で、下り基調60cm位のドロップオフが、何とか怖くなく跳べる様になって来ました。
これでふじてんのノーティボーイの最後のドロップオフが攻略出来るかは、不明ですが・・・?(笑)
写真は何枚か先生に撮影して頂いたので、フォレストバイクにアップされたら頂く予定です。
あっという間に夏期休暇が終了。
更新をサボってしまったので、先ずは夏期休暇の初めの方のイベントです。
ふじてんライド・・・drawer THE CYCLING CLUBのイベントでした。
今シーズン初のゲレンデライドは、Chromag Rootdownでの初ゲレンデライドとなりました。
HTではFireeye Flameに続き2度目でしたが、Flameより乗れた様な気がしました。
最初は身体と目が付いて行けずでした。
何とか数本目で乗り方も判り楽になりましたが、寄る年波には勝てず・・・って所で感が戻るのに時間が掛かり、この日は14本で終了。
ご一緒して頂いた皆様、ありがとうございました。
また走りに行きましょう。
何と昨年の白馬岩岳以来、Motoさんも参戦。
そしてMotoさんとリフト待ちで振り返ると、何とまあGannyoちゃん!
何年ぶりだろうか?
後ろにいたニコライのフルサスが並んだ時から気になっていて、やはりGannyoちゃんだったか〜って納得!
Gannyoちゃん、またどこかでお会いしましょう!
ちょっとスペシャのHPでEnduroを調べていたら、偶然にもOnline Shopで、見覚えのある「STATUS」の名前を発見。
JAPAN1のHPにも、USのHPの方にも、まだ掲載されていなかったのですが、クリックしてみるとCannondaleのHabitの様な、スペシャでは見覚えの無いフレームにNEWの3文字が・・・新型車種「STATUS」である。
もしかしてフライング?
STATUSは、GLORY購入時に悩んだ、DHバイク。
名前の響きが好きでDemo8よりも欲しいと思ったのですが、在庫なしで諦めたバイク。
今度は、オールマウンテンとして出て来た感じ。
完成車価格は同じ、アルミフレームに、ストロークが140と160の2種類から選べます。
Habitはカーボンとアルミの2車種ですが、同じアルミで比較するとサスもブレーキもワンランク以上上の仕様。
タイヤもFR29で、RR27.5のMulletである!
STATUS なかなか良いかも〜♪♪♪
昨日のテレワークは11時まで、一足先に夏休み突入。
先ずは身体のメンテにクロマグで行き、帰宅後遅い昼飯で、暑過ぎる外気との葛藤に勝てたのが15時過ぎ。
うだうだしてたら、朝から友達と遊びに行ったカミさんが帰宅し、入れ違いで出発。
昨日darwerの夜練があったからではないのですが、近所の直線路往復しながらポジションチェックに軽い走り、暑さでバテバテの上、時折強風が吹き出す。
涼しくなるかと思いきや、熱風で「うわ~!」って感じ。
ダラダラと10往復程しただけで終了。
練習になってないな~!
途中、橋の上の日陰でAllezSprintを置き休憩していると、クロスバイクのお兄さんが止まって「これラッピングですか?」のひと言、間髪入れず「写真撮っていいですか?いくらくらい掛かりました?」
・・・と写真を撮りながら聞いて来た。
メーカー限定カラーの塗装だと伝えると、「ふ~ん、ありがとうございました」とお礼を言われ、去って行きました。
相変わらず、ラッピングに見えちゃうんだな~って思いつつ、自分でもこの写真を撮って戻る。