アメリカで昔ゴールドラッシュの頃砂金取りの人たちが
パン生地をコーヒー缶に入れてパンを焼いていたらしい。
何時か自分もやってみたくて材料も用意していたが出来ずにいた。
やはりパンを焼くのは自分には難しそう。
しかしこの前図書館で下の本を見つけて読んでみたら 意外と簡単そう。
キャンプでやることを想定しているので 粉を混ぜたり練ったりするのは
全部ビニール袋の中で手を汚さず出来るのはパン作りが初めてでも手が出しやすい。
私が始めて作ったパンです。
この本の最初の基本のパンです。
フライパンで焼きました。
生地の半分しか使ってないので 残りの分は電気オーブンで別のタイプを焼いてみます。
忘備録として基本の作りかたを抜き書きしておきます。
はじめての おそとパン
吉永麻衣子著 2021/9/16主婦の友社刊 増田図書館蔵
基本の材料
A自分で作るミックス粉
強力粉 200g
塩 3g
砂糖 15g
Bイースト液
牛乳 100g
水 40g
ドライイースト 2g
C油脂
バター 10g
道具
ビニール袋(厚手の0.03ミリ 34×23センチ No.12)
蓋付きフライパン
カッセットコンロ
くっつきにくいホイル(ダイソーで売っている)
基本の生地作り
1 牛乳液にイーストを振り入れる
2 イーストが沈むまで待つ
3 ビニル袋に入れた粉類にイースト液と水を入れる
4 袋の中に空気をたっぷり入れる
5 口をねじり、大きく上下に10回ほど振る
6 生地がまとまってコロコロになる
7 手でよくもんで生地をこねる
8 チューブバターを生地にしぼって加える
9 バターを袋の上からよくもみ込む
10 まとまったら空気を抜いて袋の口を結ぶ
11 1,5〜2倍にふくらんだらOK(一次発酵)
基本の生地で きりっぱなしパン
1 発酵したパン生地の袋をハサミで切って開く
2 打ち粉をしてくっつかないようにする
3 好きな形にカードで切る
4 フライパンに並べる
5 蓋をして30秒暖めて、15分おく(二次発酵)
6 7分ずつ両面を焼く
残りの生地で焼いたオニギリパン。
別の本に載っていたを作ってみました。
パンをオニギリの形にして海苔を貼っています。
電気オーブンで焼きました。
パン生地をコーヒー缶に入れてパンを焼いていたらしい。
何時か自分もやってみたくて材料も用意していたが出来ずにいた。
やはりパンを焼くのは自分には難しそう。
しかしこの前図書館で下の本を見つけて読んでみたら 意外と簡単そう。
キャンプでやることを想定しているので 粉を混ぜたり練ったりするのは
全部ビニール袋の中で手を汚さず出来るのはパン作りが初めてでも手が出しやすい。
私が始めて作ったパンです。
この本の最初の基本のパンです。
フライパンで焼きました。
生地の半分しか使ってないので 残りの分は電気オーブンで別のタイプを焼いてみます。
忘備録として基本の作りかたを抜き書きしておきます。
はじめての おそとパン
吉永麻衣子著 2021/9/16主婦の友社刊 増田図書館蔵
基本の材料
A自分で作るミックス粉
強力粉 200g
塩 3g
砂糖 15g
Bイースト液
牛乳 100g
水 40g
ドライイースト 2g
C油脂
バター 10g
道具
ビニール袋(厚手の0.03ミリ 34×23センチ No.12)
蓋付きフライパン
カッセットコンロ
くっつきにくいホイル(ダイソーで売っている)
基本の生地作り
1 牛乳液にイーストを振り入れる
2 イーストが沈むまで待つ
3 ビニル袋に入れた粉類にイースト液と水を入れる
4 袋の中に空気をたっぷり入れる
5 口をねじり、大きく上下に10回ほど振る
6 生地がまとまってコロコロになる
7 手でよくもんで生地をこねる
8 チューブバターを生地にしぼって加える
9 バターを袋の上からよくもみ込む
10 まとまったら空気を抜いて袋の口を結ぶ
11 1,5〜2倍にふくらんだらOK(一次発酵)
基本の生地で きりっぱなしパン
1 発酵したパン生地の袋をハサミで切って開く
2 打ち粉をしてくっつかないようにする
3 好きな形にカードで切る
4 フライパンに並べる
5 蓋をして30秒暖めて、15分おく(二次発酵)
6 7分ずつ両面を焼く
残りの生地で焼いたオニギリパン。
別の本に載っていたを作ってみました。
パンをオニギリの形にして海苔を貼っています。
電気オーブンで焼きました。