なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ハリケーン

2003年09月12日 | 
がアメリカに上陸したとか。被害は大きいそうだけど。
 う~ん、恐ろしいテロがあった直後はショックだったけれど、なんか、その後のアメリカのやり口を見ていると、どうも、こういう天災があって、それに対してなんか「いい気味だ」って思っちゃう。天災に対して「じゃ、台風を皆殺しにしてやる」といえないはずだもん。そうでもないのかな?
 とにかくアメリカ人の基本思考って「自分以外の人間やら事物やらは敵!!」って感じよね。これが蔓延するのは本当に恐ろしい。要は、テロの種を撒いてるのは結局本人、という訳。でも、子供の時からそんなことやってりゃ、それが当たり前になるでしょ。アメリカの思考って別の意味で、ナチスにそっくりだ。
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