goo blog サービス終了のお知らせ 

なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

夕刊

2004年09月27日 | 
を読んでたら、「ケヴィン・コスナーさん再婚」という見出し。そうか、おめでとうございます!!!
 ここんとこ、急激に彼のファンになっている(しかし、コロコロ変わるよなあ、というか増えるんだよね、この人いいわあ、というのが)あっしとしては、嬉しいな。
 クリント・イーストウッドもそうだけど、ケヴィン・コスナーも、人間の良心、ということを愚直に描く映画に出られることが多いよね、と最近立て続けにBSで彼の映画をやってて、それを散々観てて思うのだが。
 そういう人が疎んじられる、どうしてなのか?そういう映画が人に届かないのはどうしてなんだろうか?よく分からない。

 今日は「Dances with wolves」の4時間版をBSで観せてくれる。感想は「シネマ日乗」で。きっと書くと思う。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。