なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ゴミ集積所

2003年12月25日 | 
にいつものようにゴミ出しに行く。年末で、とにかくゴミの量が多い、その前でおばさん*3が立ち話。「困るのよねえ」なんてやってる。おーコワ、ゴミ出し監視隊か?いちゃもん付けられたらたまらんもんナア、と思いつつそそくさとゴミを積んで、その場を離れた、んだけど・・・。 
 診療してたらチャイムが鳴る、あっしが班長をしてる班のメンバー氏がやってきた。わーさっきもゴミ集積所で話し込んでたし、なんじゃろ~~?と思う。そしたら、やっぱりゴミの話だった。なんでも、今我々が使用している集積所、使用者がなんとまあ40軒を超えてるんだとか。だから、ゴミが毎回積み上がってしまう+掟に従わずいい加減なゴミ出しをしても犯人が隠滅されちゃう、等々困りごとがやたら増加してる。40軒かあ、だとすると、かなりマシなほうだよな、使い方はさ、とは思うけど、確かに訳の分からんゴミがじわじわ増えるし、班長としては、どうしようか、と思いつつ何もやってなかったんですよね。
 で、その方曰く、バタンと閉じる折りたたみ式集積所が今、モニター価格になってるから、それをゲット+5・6軒ごとくらいの小さい単位で収集してもらうのはどうか、っていう提案があるんだそうな。で、その話し合いに参加してよ+班の皆に知らせて欲しいって。うん、いいじゃないですか、参加しなけりゃ「一任」になっちゃうといえば、皆参加するだろうし、あれこれ話し合う良い機会になるだろうし。というわけで、チラシを作成して班内の各戸に配布。さーて、どうなりますかね。
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