なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ユナイテッド入間

2020年02月20日 | 

に映画を観にいったのはこないだだったのになあ。昨日行ってたまげたチケットカウンターが大幅に縮小されて、代わりに発券機が並んでいる。どーしよー、結局お兄さんが立ってたカウンターで購入してしまった・・・・。でもねえ、多分次回からは発券機で買うでしょうね。なぜなら、自分で席を選べるから。今までなんとなく困ってたんだけど、なぜかカウンターの人が席を決めてて、なんとなく納得してなかったんですよ。基本客は自分で席決めしたいだろうに、わざわざ人件費をかけて一々客に希望の場所を聞いて店側が決めるってやり取り、時間ばかりかかって意味なさそうで・・・・。

 ということで、ユナイテッドシネマ入間の新しいチケット購入システムはなかなかいいんじゃないかと。

 で、今日。くら寿司に行ったら。最初に席を決めるシステムが機械任せに変わっていた。人数を聞かれるので「一人」と入れたら、「カウンター席」と限定されてしまった。回転寿司屋でカウンターって嫌いなんですよ。広~~~いテーブルでのんびり食べたい。食べるのやめようかとも思ったが、とりあえず店員さんに「テーブルで食べたいんですけど」と聞いてみた。そしたら、店員さんが「じゃあ、2人って入れればいいですよ」って。人数をウソっこで入力するのか・・・・。なんだかなあ。聞いてよかったけど。

 で、寿司を頼もうとしたら、最初に「びっくらポンをやるかどうか」を聞かれる。あーそうか。びっくらポンとは、5皿放り込むと勝手にガチャポンをやらされる仕組みで、当たっても興味がないので今まで困っていた。今までは当たったら家族連れの方にガチャをあげてたんです。やらない、と決めるとスッキリしますか。

 どうもね、こういう機械が増えると、一々取説を頭の中に作成しなくちゃならなくて、めんどいんだよなあ。茶碗蒸しを頼んだらスプーンが付いてないし。困って店員さんを呼んで聞いてみたら、「ここにあります」ってテーブルに置いてあったんか~~

コメント
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