目に付いたのは、公的融資のフットワークの悪さ、かな。
まあ、あっしの場合ははメーカーさんが「待つ」と言ってくださったからなんとかなりそうだけど、ここで「そんなに待てませんよ」と言われたらそれっきりだったろう。となると、多分国金になっちゃう。というか、普通の企業だったら、そうそう悠長にやってられないから、結局いつもの銀行で、となっちゃうんだろうな。
となると、こうした融資制度を設けても、十分に活用できるかどうか、はなかなか難しいところもありそうだ。企業側も、こうした制度の特徴(貸してくれるかどうか、じゃなくて、決定までの期間等々、別のところね)をきちんと把握しておくと、便利な所もあるかもね。月末に交渉する、とか。
そんなわけで、今回は結構勉強になったんですよ。
まあ、あっしの場合ははメーカーさんが「待つ」と言ってくださったからなんとかなりそうだけど、ここで「そんなに待てませんよ」と言われたらそれっきりだったろう。となると、多分国金になっちゃう。というか、普通の企業だったら、そうそう悠長にやってられないから、結局いつもの銀行で、となっちゃうんだろうな。
となると、こうした融資制度を設けても、十分に活用できるかどうか、はなかなか難しいところもありそうだ。企業側も、こうした制度の特徴(貸してくれるかどうか、じゃなくて、決定までの期間等々、別のところね)をきちんと把握しておくと、便利な所もあるかもね。月末に交渉する、とか。
そんなわけで、今回は結構勉強になったんですよ。