なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

豆腐屋さん

2005年07月15日 | 
に行ったら、店の奥におからが山ほど。おいしそうだなあ、と思って「いくらですか?」と聞いたら「小袋で50」「じゃ、下さい」と頼んだら。小袋っていうけど、普通のポリ袋に山ほどおからを詰め込むのだ。「わー多すぎますよ~~」と騒いでたら「冷凍しとけば大丈夫ですよ」と教えてくれた。そっかー。しかし、小袋というなら、大袋もあるのか?大袋なら、どれほどの量になっちゃうんかなあ?
 おからは絞りたてでホカホカしてた。冷ましてから、おから&ひじきで甘辛に炊いたんだけど、なんか違う。どーして?茶色いおからなんてヘンだ。味としては美味いからいいけど。多分、おいしい理由はおからが新鮮だからだろーなー。
 今日の午後は光化学スモッグ注意報の中、チャリで近所探検にいそしんだ。タウン誌の広告によると、すぐ近所にネイルアートの店だの、トリミングの店だのができたらしい、ええー、どこ?と思って。
 そういうの、裏道気味の所にあるのね、その界隈をチャリでウロウロしてたらビックリ!結構路地裏に細かく店が並んでいるのだ。こっちに引っ越して何年にもなるけど、全然知らんかったよ。驚いたんだが、別の近場にもう一軒豆腐屋を発見!更になんだか豪華そうな寿司屋も発見してしまった。なんだよー、知らんかったよー。今度、その豆腐屋&寿司屋も探検してみよう。 
コメント
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