なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

コーヒードリップポット

2004年07月30日 | 
を購入。前から欲しかったんですが、なかなか「これだ!」というのに手が出なかった。ようやく極安で入手できたんだけど、またまた鍋が増えてしまったなあ。
 で、このドリップポット、多分「通販生活」かなんかに載ってた奴か、又はその類似品なんだろうけど、どういう訳かすごく「使い心地」が良いのだ。「使い勝手が良い」というのはよく道具の褒め言葉に使われるけど、使い心地の良い道具というのは、ちょっと珍しいんじゃないか?
 こういう道具って、使用目的がほぼ1つに限られる、かなり贅沢な道具ですわね。だから使ってるときに「ウッフッフッフ」という気分になれるけど、それだけじゃないな、そういう贅沢気分を壊さないような欠点のないつくりになってる。だからかなあ?

 で、ぼうっとNHKを見てたら、夏になると必ず出てくる「戦争」番組。なんというか、時間がいくら経過してもこういう話はいくらでも掘り出されるのか・・・・・・。
 しかし、戦争って、「やめられない、止まらない」でしょ。どこか、依存症的な感じすらする。戦争くらい「興奮させる」事態ってないもんね。これ、どう考えたらいいのか、やっぱり、心の問題だと思うけども。

コメント
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