なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

申告書

2004年02月04日 | 仕事
に書き終わった!!あーホッとしましたわ~~~。
 申告書に書き込んでみたら、なぜか、計算が合わないという事態が勃発!!なんでやねん、半日右往左往して、結局かなりしょうもない、初歩的なミスと判明。アホらし。でも、そこを直したら、バッチグーってわけ。あーやれやれ。
 そうなんだよね、申告って、大企業なら「上半期」とか何とかで、結局3ヶ月に1回はやってる、そうなると、もう慣れの世界で簡単なんだろうな。でも、こちとらは年1回、いや、その気になれば大企業なみにできるんでしょうけど。結局面倒で年1回になっちゃう、だから、既になんもかんも忘れた頃に次の決算がやってくる、というわけよ。習うより慣れろ、と言うけれど、この申告つうのもその一つなんだろうけどね。
 で、確定申告、国税庁のHPでやったろう、と新らし物好きの私、アクセスしてみたら「システム障害」とかで申告できないって。なあんだつまらん、と思ってたら、ニュース!!なんでも、確定申告をHP上でやってみたら、全然別人の結果がプリントアウトされちゃったんだとか。こりゃ、ビックリしたでしょうな。しかーし、個人情報でもかなり重要かつプライベートの極みであるところの所得情報が赤の他人の手に渡る、というのはやばいよ、まずいよ。という訳で、やっぱり去年と同じく、送られてきた書類にシコシコ書き込んで計算。やっぱね、これが一番安全なんだろうなー、当面は。
コメント
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