なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

ゴミ収集

2004年02月01日 | 
がようやくはじまりましたゾ!あ~長かった。
 集積所の当番、結局あっしからだったんだが。ま、しょっぱなから違反者が出たら笑えるよね。さすがにそういうことはなし。この緊張感が持続してくれると嬉しいんだけど。
 さて、当番が回す当番帳を作らないと。探したけれど、使わなくなったノートなんかありゃしない。ええい、と思って商工会へ。窓口で「今年のビジネスノートあります?」と聞いたら、1冊くれた。これね、B5版のノート型日記帳型年間手帳みたいな奴で、なかなか便利品、毎年1冊はもらってるんだけど、残りが少しはあるはず、という読みが当たってました。
 こいつで当番日記をつけてもらえばいいや、文句?知らん!ということで、当番のお仕事も勝手に決めて表紙の裏に貼り付ける。かつ、裏表紙にはミッフィーのでっかいシールを貼り付け。ま、こんなもんでしょ。
 初日は、「ホントに収集車来てくれるかなあ?」と心配してたんだけど、大丈夫、ちゃんと来てくれた。ただ、集積所に張り付けていった収集日の表、新しいのになーんか「キタナ~イ」感じがするのはどーして?あれが張り付いているとこ、どこも小汚いから条件反射的に「汚な~」って思うのかなあ?
コメント
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