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なんとなくクラシテル

獣医という仕事をしている人間の生活の例の一。
ほとんどが(多分)しょーもない話。

『翔んで埼玉』

2019年03月13日 | 
が、本当にとんでもないことになっている~~~。
 2回観たんですけど、その感想。2回目の方が面白いこんなコメディー映画、初めてかも。
 ということで、埼玉県人でよかったなあ~~。

翔んでもない大ヒット!祝 100万人突破!!映画『翔んで埼玉』TV-CM(15秒)

公民館

2019年03月09日 | 
で火災訓練。なかなか面白かったです。

 この公民館、なんだかんだで10年以上使っているような気がするんだけど、それでも初めて知りましたよ、ええ~~~?!ってな事が出てくるわけで。その一つが火災訓練だったわけですが。

 そもそも火事になったらどう逃げるのか、いつも使ってる会議室には非常口が2カ所ある。一つはいつもの出入り口、もう一つは開けたことがなかった。で、火事の時は、そっちの「開かずの非常口」が正解らしい。外のベランダ外階段に直結してるから。え~~そうなの?知らんかったよ~~。

 で、消防署の方が消火器の使い方とかを教えてくれた。消火器、その辺によく置いてある奴ですが、噴射時間はせいぜい15秒程度なんだそうです。短い。。。だから、集中して使わなくちゃならない。出てくるのは粉だから、火にかけたって効果なし、火元=つまり、床に向かって噴射すべし。使い方も教わったが、使う場所まで持ってってから、ピンを抜いて噴射した方がいい。先にピンを抜いちゃうと、ハンドルを持った途端、勝手に噴射してエライことになる、恐れあり。だそうです。



 あと、煙部屋で、煙を体感。



 煙というか、有毒ガスの場合、例えば一酸化炭素なんぞは1回吸ったら即お陀仏だそうです。だから、なるべく息を止めて移動した方がよさそう。消防署提供の「煙体験部屋」の煙はなんだかバニラの香りがしてよかったですけどね。。。。

 というわけで、なかなか面白かったです。公民館を利用している団体が意外と多いのもちょっとびっくり。なーるほど、だから、公民館が10年後に閉鎖という話で紛糾したんだなあ・・・。自分的には、10年かあ、その間に自分とこの団体がぶっつぶれる確率が高いし、カンケーないや、と思ってたんですけど。

京都

2019年02月26日 | 
に行った。今や、京都って日帰り圏内、凄い時代になったものよ・・・・。

 メインの用事はジャン・ジャック・カントロフのリサイタルだったのだが、これがマチネだったので、午前中ヒマである。ならば、ということで、長らくずうっと行きたかった東寺へ。

 思えば京都って、まともに観光したことがない。あまりに観光地というのもあるし、いつもいつも学会だなんだで経由地になっちゃうし。で、毎度毎度京都駅から五重塔を見ては、まーた行けなかったよ~~と歯ぎしり、を何十年もやってたわけ。もう、今回は行くぞ~~ということで。

 東寺はやっぱりどこか独特な雰囲気のお寺でしたね。今は、五重塔を特別開帳してて、4面の仏像をじっくり見ることができたのでよかったです。



 講堂にある仏像は木造なんだろうか?中央は大日如来という、いかにも密教らしいご本尊でした。

 で、東寺の隅っこにふっとあるのが「観智院」。地味な場所にあるせいか、人がいないんですが、こここそメインで観るべし、の建物なのだ。



 なぜかというと、宮本武蔵直筆の襖絵が間近で観れる。ウッソ~みたいだ。竹図と鷲図。保存状態は今一つだが、近くでじっくり見れるのがすごい。仏像も5体、本来はすんごく近くで観れる、筈だったのだが、なぜかいない。皆さん東京の国立博物館へお出かけ中とのこと、残念。そういえば、今度国立で東寺の展覧会をやるっていってましたね。しょうがない、東京で観るか・・・・。

 さて、リサイタルは楽しかったが、その会場が、なんと、京都御所の真ん前。京都御所では、天皇陛下在位30周年記念の記帳を受け付け中だった。そうなのか、リサイタル後にそれを知って慌てて記帳しに行く。4時までって、あと10分じゃんか~~。慌ててバタバタ走ってたら、宮内庁の人に「大丈夫ですから、走らないで~~」と止められてしまいました。砂利道だから、こけられても、と思ったんでしょうか?



 ということで、記帳もできたし、かなり有意義でしたね。お買い物もしっかりできたのでよかったわい。以前から欲しくてしょうがなかったがま口カバン、



を京都駅内のお店でいくつか物色して、2割引きの奴をゲット。駅ナカの店にそういう品がある、というのがビックリだったんだけど。帰りは楽しくビールを飲みつつ~~。いやあ、満足満足。

顔真卿

2019年02月05日 | 
の展覧会へ。平日行ったのに大変な人だかり・・・・・。顔真卿の祭姪文稿は観覧まで30分待ち。土日だったらえらいことだった・・・・。

 王義之の「蘭亭序」は以前も観たことがあるが、蘭亭序については、今あるもの全てがコピーで、王義之真筆は存在していない。に対して祭姪文稿は直筆が大切に伝えられて今日に至る。王義之の真筆が存在していない理由は、時の皇帝が、自分の墓に全部一緒に埋めちゃったからなんですけどね。中国の皇帝って、ほんと、何考えとるんだあんた、という事を軽くやるから・・・・。

 今回は、祭姪文稿だけじゃなく、古今東西の名筆が一堂に会する、というとんでもない展覧会で、観るのは大変でした・・・・。見に来てた人も、日本人だけじゃなくて、中国台湾韓国あたりの「漢字文化圏」の人多し。子供連れの方も結構いたのでびっくり。そうか、本国でも滅多に観られない、ましてや、全部集合に近い、これほどの規模の展覧会となるとね・・・・。日本人はただ見るだけになっちゃいますけど、中国の人は読んで「理解」もできるだろうし、見方が全然違ってくるだろう。

 観ると、墨&紙というシンプルな道具のすごみを感じますね。千年前に書かれたものが、今、書かれたもののように生々しい。筆のかすれとか、筆圧とかが具体的に分かるから。墨・筆・紙は廃れちゃまずいな。

 で、千年以上前の漢字をちゃんと読める、というのも驚きが。楷書だと、きっちり分かる。というか、今の文字と同じじゃんと思ったら、いわゆる「明朝体」という印刷字体は顔真卿の書いた楷書を手本として編み出されたものだという。え~~そうなの??そうか、中国の時々の皇帝が、「王義之」だ「顔真卿」だ、とやったのは、標準的な字体を決めて、それで国全体の字体を統一してどの書類をどこに持ってっても読んで理解できる、書いて伝えることができる、ようにした、という「情報伝達のしやすさ」も狙ったんでしょうね。

 今だって、着々と新字体は編み出されてますよね。渋谷で話題になってた「ガムテープ字体」とかね。情報伝達が字の一番の役割だから。

 ということで、かなり面白かった。漢字文化圏でよかったなあ、と思う。

電子楽譜

2018年08月28日 | 
というやつ、ずうっとどうしようかと考えていたのだが、システム構築がほぼ完成、じゃないかと思う。ハア~~~~、大変だった~~。カネもかかった。

 譜めくり機は以前購入した。おっかなびっくりPCに接続してみたら、簡単にできる。で、確かに踏むと画面がスクロールする。やった~~、ってところで止まってしまった。ディスプレイの画面サイズがネックになったわけ。

 これ、若い皆様は、軽くipadを使っている。いいなあ~~若いって、と思うのは、こっちはでかいディスプレイじゃないと譜面が全く読めないのだ。ipadのサイズは12.9インチ。無理!で、他のタブレットを探してみたのだが、世の中、なんでも小さけりゃいいことになってるんだか、アンドロイドなんかは8インチ以下が主流、ウインドウズもいいとこ13.5インチで、相当特殊な目的でないと大型のタブレット端末って存在しないらしいんですよ。しかも、めちゃくちゃ高い。こういう需要だってあるんだから(まあ、少数でしょうけどさ)多機能でなくていいから、シンプルな機能に絞った大判を作ってくれてもいいのになあ。

 ということで、がっかりしていたのだが、そこへ朗報。DELLコンが、15.6インチの2in1タイプノーパソを発売したのだ。Dellコン、昔はよかった、しかーしここんとこ購入した2代目&3代目はどっちもしょーもないPCで、すぐぶっ壊れる。3代目なんか、しょっちゅう画面が真黒くなっちゃう、最初はそれをいちいち再起動して直していたのだが、ある時、叩くと直ることが判明。それからこっち、2・3年くらい叩きまくってて。PCとしては壊れないから恐れ入るのだが・・・・・・。これじゃあ、ミレニアムファルコンと一緒だ、いずれは引導を渡さんと、次は別のメーカーにしよう、って思ってたのに~~~。しかも、こんな高いPCなんか購入したことがない。大丈夫か?と思いつつ、仕事でも使うんだし、ここは飛び降りよう、ってことで購入。

 購入してみて、たまげたこと多し。なんとまあ、このノーパソはUSBケーブルが使えないのだ!!全部ミニUSBになっちゃってる。LANケーブルなんか刺す場所すらなし。全部wifiが前提になっちゃってるんですねえ。CDスロットもないし・・・・。これじゃあ、前のPCをすぐポイすることもできない。使えなくなってるソフトも多数。ウインドウズのliveメールが使えないのは分かってたんですけど、その代わりのメールアプリでPCメールを送受信できるようにするのにまーた大汗かく始末。なんというか、結局PCの世界も着々と進展してて、それに追いついてたり、全然追いつけてなかったり、してるのね。その混沌ぶりを見せられてもなあ・・・・・。高い金払った割に、どうも納得感がない。こんなもんなんでしょうか??

 でも、2in1パソにせざるを得なかったのには訳があって、要は縦置きができないと、譜面として成り立たないからなんですよね。タブレットがない以上、苦肉の策というわけだ。
 これで一応ディスプレイの問題は解決した、ことにする。

 お次は譜面のアプリ。最初はadbeのリーダーでいいやとも思ったんだけど。譜面のスクロールがぱっとしないもんで、なんかアプリがないか、探してみた。これ、ウインドウズのストアで「電子楽譜」で検索しても出ない。「楽譜」で検索してやっと出てきた。のが、「モバイルノート」。楽譜アプリとしてはほぼ完璧じゃないかと思う。ウインドウズでもアンドロイドでも動いてくれて、同期もするらしいし、譜めくり機もバッチリ使えるし。で、肝心の譜面なのだが。これはタブレットのアプリでスキャンして取り込むことにする。やってみたら、それなり。

 ということで、なんとかなりました。あとは、演奏中に譜めくりする、フットスイッチの扱い方に習熟することですな。

 それにしても、どれも以前なら数万~数十万くらいかかるシステムのはずなんだけど、それから考えたら全然ちゃらいお値段、と言えないこともないんですよ。「以前」=数年前、程度の話なんだから。

所沢ミューズ

2018年07月01日 | 
に久しぶりに行く。今回は樫本大進君のリサイタル。ミューズは、バブル期建立の建物にありがちな、華美っぽいホールなんだけど、オルガンもなんとか使いこなしているようで何よりでございます。カザルスホールのオルガンなんか、どうしようもなくなっちゃってるみたいだものね。作った人が気の毒だ。

 リサイタルは大変熱い演奏で楽しかったんですが、気になったのは演奏自体ではなくて、一応関連はしてるけど、という奴。ピアニストの方が使っているのは、多分電子楽譜っぽい、けど、メクリストはどうなってるんだろう?
 演奏中譜面をめくる人を「メクリスト」と呼ぶ、のは音楽業界人間の業界用語っぽいんですけども。

 電子楽譜を初めて見たのは、NHKのストラドに関する番組。最後にパガニーニの曲を演奏したときに、伴奏のピアニストの方が使っていた。ただし、その時はメクリストはいたんです。その人が何やってたかというと、ボタンを押して、譜めくりしていた。便利そうで便利じゃないなあ、というのがその時の電子楽譜についての感想。ピアノ譜は大体分厚い(つまり重い)から、それが軽くなるのはよさげだけど、譜めくりは結局他人を煩わすわけかあ、と思って。そこんとこが大事なのになあ。

 ところが、今回のリサイタルではメクリスト不在。けど、演奏は滞りなく進む。なにか、秘策があるに違いない、それは休憩時間中に分かった。出てきた人が、フットスイッチのようなものをピアノ椅子の足元にセットしてたのだ。あー多分、それが譜めくり磯に違いない!!それを踏んでめくるんだ、きっと。いい物見つけたぞ~~!!

 ということで、帰ってから速攻検索。ちゃーんと出てくる。しかも、いつものアマゾンでなんと6000円弱で手に入るのか??たまげたなあ。。。。商品名は「ページターナー」というんだそうな。

 これの何が画期的かというと、暗譜から解放される~~から。

 暗譜、記憶力テストじゃあるまいし、何でやらなくちゃならんのか、全く意味不明だと思ってたんだけど。この件については、かつてN饗の指揮者をなさっていた岩城宏之さんが、の中で凄い話を書いておられたので、プロでも苦労するんだなあと感じ入ったのだ。
エピソード1:岩城さんの指揮が、若い音楽評論家にこき下ろされたことがあって、その評論家は、別の指揮者を「暗譜で振った」のがすごい、と絶賛したんだって。しかーし、その指揮者が暗譜で振った曲が「未完成」と「アイネクライネナハトムジーク」だったという。そんな曲、悪いけど自分だって振れるくらい、拍子だけなら超簡単、暗譜なんて別にしなくったって、曲を大体覚えてれば(で、クラシックファンなら誰だってほぼ覚えてるくらい有名)できるんだよね。クラシック評論家なんかそんなもん、という話。
エピソード2:変拍子の連続で超難しい「春の祭典」を暗譜で指揮して、振り間違えて、オケが止まっちゃった話。冷汗が出ますよ~~。

 暗譜して弾かなくちゃならない、という変な掟は、最近出来上がったものらしい。これも岩城さんの本に出ていたのだが、暗譜で初めて指揮したのはトスカニーニで、この人はめちゃくちゃ弱視で、暗譜しないとどうにもならない状況だったらしいのだ。必要に迫られてやむなく、だったのに、それを見た聴衆が「すご~~い」となって、他の指揮者もやらなくちゃならなくなった、ということなんだそうな。クラシックも結局はショービジネスで、評論家連中も含めて、聴く人を唸らせないと、次の仕事がしづらくなる。でもね、暗譜っていうけど、結局はただの暗記ショー、音楽表現とは全く別物の話なんだけど。

 あとね、発表会とかでも暗譜を強制されて、それで音楽がやんなっちゃう人って存外多いんじゃないかとも思っててね。

 患者さんがこないだ、こんな話をしていた。その方はエレクトーンをせっせとやっていたのだが、5級に上がれず、そこで挫折したという。5級というのはエレクトーンの先生資格が取れる級なのだそうだが、そのためになんと11曲も暗譜で弾かなくちゃならなかったんだと。無茶っすよ。その方曰く、「みーんな、そこでやめちゃってると思う」との事。エレクトーンについては、生徒の上達欲を利用して楽器を買換えさせたりする、ヤマハのえぐい商売にかなり問題ありと思っていたのだが、そんなトラップまで仕掛けとるのかい。呆れたもんだ。


 ただ、今やってるバッハについては、暗譜が必要、というより、曲の途中で何回も譜めくりが出てきちゃうので、曲を一曲通しで弾けないという困ったことが起きていて、結局曲が分かってる人に譜めくりをしてもらうか、暗譜して弾くしかないのかなあ、しかーし難しすぎて、どうやっても譜面から目が離れない。これじゃー結局、まともに弾けないじゃないかと思ってがっかりしていたのだ。

 しかーし、この画期的な道具を発見、どうにかなるんじゃないか?

 
 今回のリサイタル、伴奏の方はもちろん、樫本君も、譜面を置いて弾いていた。曲は有名な物ばかりで、彼ならおそらくもう、何回も本番にのせているはずなんだけど、それでも譜面を置く。自分的にはうんと誠実に思える。もう、こんなことどうだっていいじゃんねえ、テクノロジーに助けてもらえば、そのほうがうんと生産的ですよ。暗譜に使う時間を楽器に使えるもの。

ターナー展

2018年06月06日 | 
に行った。平日&雨だし、人は少なかろうと思ってたんだけど、多分少なめだったんじゃないかと思う。
 今回の展覧会はターナー尽くしというぜいたくなもの。で、水彩画と版画が多かった。うーん、水彩画でああいう表現ができるって凄いなあ。。。。
 
 ターナーといえば、なんかぼーっとした抽象的な風景画が有名っぽいのだけど、そういうタイプの絵は、1840年以降だけ、これは彼の晩年だそう。それまでは、ええ~~?!てくらいの細密画ばかりなのだ。版画は原則エッチングとその応用技術で描かれていて、版画家との共同制作的なものなのだけど、これがとにかく細かい。思うに、1840年以降、なにか眼にトラブルが起きてたんじゃないかなあ。

 ターナーはあちこちとにかく旅行していたらしい。で、サーっとスケッチして、それ+驚異の記憶力でもって風景画を描く。で、それが写真のない当時は売れに売れる。ので、版画もつくって量産していたと。その他には、本や詩の挿絵とか。画家としては仕事をあれこれもらえて、芸術で食っていけた人だったんでしょうね。

 日本もイギリスも海国、ターナーの絵には海の風景(しかも荒れてる)が多い。波や水の表現が凄いし巧い。日本では、あまり海の風景って描かれてないですよね。北斎の絵が有名だが、それ以外はどうだろう?逆に、ターナーが山の風景を描き始めたのは人生の後半あたり。当時は、山=ただの障害物的なとらえられ方しかしてなくて、山の風景が素敵だなあ、と思う人がほとんどいなかったという。日本ではどうだろう?海=生活の場という認識程度だったという事かな。

 ということで、結構面白かった。日本で彼の風景画が人気になるのは分かる。自分的にはエッチング。いや~~、この技法、確か自分が高校生の時やらされた覚えはあるんだけど・・・・。マトモな絵なんか全くもって作れなかったからー。あんな細密な技法、どうやってやってたんだろう?

太極拳サークル

2018年05月21日 | 
の存続が一応決定。一時はどーなるかと思ったんですけどね。。。。

 やっぱり、みんなで相談大会にならないとイケマセンですわ。誰かがしょい込んじゃうとろくなことにならない。で、相談してみると、参加メンバーの「社会人」レベルの高さが発揮された感あり。皆さんご自分の意見はお持ちだし、人の意見を聴く余裕もあるということで、色々アイディアも出るし、意見をまとめるのも、それなりにどうにかなった。問題のカネの件も、資料を作ってくれた方がいて、それでもって先生をなんとか説得できたみたい。やれやれ~~。っていうか、やっぱり「相場感」とか、「ない袖を振れない現実」を理解していただかないとどうもなんないし。
 あと、相談というか話し合いって、面白いなと思うのは、「時間」て結構大事。週1のサークルだから、話し合いのたびに1週間あく、その間に色々意見も出たり変わったり、なんか熟成されるような感じがあるのね。普段は1人で仕事しているので、複数人数のパワーの出方にちょっとビックリしたり。ガッコでやらされてたしょーもない話合いなんかとはレベルが違います。ガッコだと、連日顔を突き合わせてるから、話し合いに全然「熟成感」が出なかったよな~~。ホント、ガッコの「集団生活」って、クソの役にも立ってないわ。

 ということで、当面は今までだらだらやってた時間を短縮して、月4回開催のうち、1回は、先生抜きの自習会にする、ということで、決着。6月からまずはこれでやってみてうまくいくかどうか、確かめて、となりそう。

 まあ、何事もやってみないと分かりませんから~~。

テニス

2018年05月02日 | 
の草トーに出た。これで3回目かなあ?女子シングルスとなると、2回目か。勝っても負けても4試合、はいいけど、まーた全敗だったらやだなあ、と思いつつ。

 なんとか1勝できたのでよかったです。しかも、自分でもたまげたんだけど、マッチポイントダブルをひっくり返しての逆転勝ち。こういう事もあるのかあ、ということで。3-5で30ー40、もう駄目だあと思ってたんですけどね。なんとかセーブして4-5.けど、相手のサーブだからサービングフォーザマッチってことで、相変わらず絶体絶命だったんだけど、なんとかブレイクして5-5。6ゲーム取ったほうが勝つローカルルールだから、とにかくこのゲームを取ったほうが勝ち、40ー30まで詰め寄られましたが、なんとか逃げ切り・・・・・。はあ~~~

 で、次の試合はボロボロで、危うくベーグルになるところだった。最終結果は、4-6・1-6・6-5・1-6.ま、こんなもんでしょう。

 テニスでも馬でも、試合しないと自分の弱点て分からないものだ。しかし、今回はそれよりも翌日のダメージにびっくり仰天。

 帰宅後、ふくらはぎがやばそうだ、と思って慌ててローリングマッサージというのをやった。ところが、翌日歩けない状態。なんと、膝の裏側がめっちゃ痛い。なんなんだ?膝の裏の腱らしいのだが。そんな場所がやられるとは、考えもしなかった。

 しょうがなく、とにかくキネシオテープで保護してみた。若干マシにはなったけど・・・・・。まあでも、キネシオを知らなかったら、対処ができなかったと思うので。

 試合当日は、アキレス腱や手首をキネシオで保護しておいた。ので、そのあたりは全然大丈夫なんですがね・・・・・。

 ということで、錦織君がやたら棄権する、理由の一端が分かったような。練習だと、筋肉痛にすらならないのになあ。試合となると、知らないうちにとんでもない負荷をかけてるんでしょうね。体のあちこちに。自分がやってる初級の試合なんか、チンタラチンタラ、もたもたしてるだけなんだけど、それでもこのありさまだもの。

動画

2018年01月31日 | 
をどうやって練習中に撮るか、って難しいんですが。人に頼めないし。
 で、こんなのを利用してみた。


 要するに中国製のオモチャですわね。今はやり(?)のアクションカムという奴だけど、有名なのはGoPro。YOUTUBEを見ると、とにかく最近のアクションカムは画質がメッチャ綺麗です。でもねー、単に記録に撮るだけだし、画質なんかどーでもいい、となると、こんなので沢山ですね。
で、撮ったのがこちら。



 アクションカムじゃ、結局自分がどう乗ってるのかは分からないんですけど。でもまあ、どんな障碍課題をつくって、等々の練習日記にはなる。当面はこれを使っていきましょう。存外画質はマトモに思うんですけどね。

大河ドラマ

2017年12月19日 | 
が終わっちゃって、つまらなくなった。今年の大河ドラマは大傑作じゃないかと思う。「平清盛」以来の面白さ!!

 で、今回はただ面白いだけじゃなくて、受け手に対する各テーマの投げかけが厳しかったなあと。首桶がホイホイ出てきて、磔ががっつり映されるし、実際にさらし首も出てくるし。。。。堀川城のジェノサイドもきっちり描いてて、もうこうまで見せられると「戦国時代のどこがいいんじゃ?」となる、わけで。その一方、お笑い・色、もうすごい詰め込み方だったし~。
 万千代君が「殿のご寵愛を頂いたぞ!」と宣言した時は大笑いでしたっけ。「殿は衆道は嗜まぬ筈!」にもたまげたし更に「それはおぬしらが不細工だからじゃね?」みたいな返しのセリフに大爆笑~。うわ~~、これ、女がしゃべってたら、かーなーりーえげつないわあ。そういう男女ひっくり返しパターンがメチャクチャ多くて。

 そして、人の描き方。群雄割拠なる言葉に騙されてましたけど、当り前だがその下に山ほど人がいる、その階級や仕事を網羅して、その人たちがきちんと名前付きで紹介され、どこかで重要な役割を果たし、死を悼まれる存在にまでなる。全員がとにかく魅力的。今までそんなドラマありましたっけ?
 有名人の描き方も秀逸。とにかく従来の解釈を全部塗り替えちゃったところがすごい。徳川家康は戦嫌いで、あまり目立つのが好きではない「可愛らしい」人物で、織田さんは人間関係ぶきっちょ、瀬名さんは悪女、じゃない、政次は奸臣と見せかけてた、と、いう解釈のひっくり返しが、全く荒唐無稽に見えない。これ、大変なことだ。
 その中でも特に凄いと思ったのが今川氏真。これは、尾上松也さんの名演のおかげで、凄い振幅のある人物になって、驚いてた。今川氏って、桶狭間で潰れた訳じゃないのか~~程度じゃ済みませんでしたね。最後はパリピの宴会部長だもんなあ~~~織田暗殺にも一役買ってるし。

 しかし、そういう名演を引き出しているのが、直虎役の柴咲さんで、なんだろう、受けの演技とも違う、なにかこう、常にまっすぐな感じがね。

 今まで大河ドラマの舞台巡り旅行なんかする人の気が知れないと思ってたんだけど。今年は初めて行ってしまった。



重要な場所になるご初代様の井戸。最終回、南溪和尚さんが井戸端に並べる盃の多さときたら・・・・・。南溪さんも本当にお気の毒な・・・。実際、自分の身内ほぼ全てが先に死んでしまったんですもんね。



龍潭寺の山門。



龍潭寺のお庭。ちゃんと解説が流れます。そうだなあ、実家の寺が真田家ゆかりの大輪寺だもんで、大きい寺が普通という感じがしてたんだけど、改めて見ると、維持管理が大変そう。。。。大輪寺はどうしてるのか?龍潭寺は拝観料を取ってましたけど。まあ、当然ですよね。



ここに来た観光客の皆さんがついつい撮ってしまう、「井伊谷」の交差点。この近くのコープで買ったミカンがメチャクチャうまかったんですよね。



「紀行」で紹介されてた遺跡なんだけど、なんと神社の境内の中にあるのだ。龍潭寺から歩いて行ける距離。ちなみに、龍潭寺の裏手にはこれまた立派な神社がある。南北朝の、南朝天皇が祀られてて、なるほど、この話を持ち出して検地を切り抜けたのかあ、と納得。あの回はイマイチよく分からなかったので。



で、浜松城。井伊谷から路線バスで1時間。しかし、あまり山越えてという風じゃなかったから、そんなに遠くはなかったんじゃないかな。徒歩で山道として8時間もかければ着いたんじゃないかな。馬ならもっと速い。3時間程度かなあ。馬といえば本多忠勝を演じた高橋政宏さん、馬乗るのお上手!馬乗りなもんで、ついついそういう所に目が行っちゃうんだ。

 旅行に行って変わった事。それまでは、「浜松城」なる言葉だけだったんだけど、旅行に行ってからは、割と具体的に距離感が分かるし、ビジュアルとして目に浮かぶ。井伊谷当たりにお住いの皆様には、まさに「ご近所物語」だったんだろうなあ。

 という訳で、今回も行った甲斐があって面白かったですね。全部は行ききれなかったので、また遊びに行きましょう。 

雅楽

2017年11月19日 | 
を聴きにアミーゴへ。雅楽を聴くのは、本当に久しぶり。前回は確か、宮内庁雅楽部の演奏会の抽選に当たって、皇居で聴いたと思う。今回は、民間の雅楽演奏団であるところの「花舞鳥歌風遊月響雅楽団」の演奏と舞。アミーゴはいつもながら、面白い演奏会をするなあと思う。今回はレクチャーコンサートとうことで、楽器や楽譜の解説もしてもらって、楽しかったです。

 ということで、今回は楽器。雅楽の凄さは、1000年以上前の楽器が型も演奏法も、曲までもきっちり残って守られている所。民族楽器でないだけに、とんでもない話だと。そもそも、種々の楽器による合奏編成で曲を演奏する形式は日本の雅楽が世界最古らしい。



 これは琴だが、現代の琴とはもちろん違う。手前が「和琴」。これは、源氏物語で紫の上が弾いた楽器。解説によると、この楽器は一種のリズム楽器で、拍子を打ちつつ、ある音を残したり、等々で弾き手のセンスが出るという。成程、紫の上にこれを持たせた紫式部のたくらみが分かりますね。目立たないようだけれども、ハッとするようなセンスを見せる、感じが。奥は別の種類の琴で、あー紫式部は女三宮の描写が酷かったなあ、と。彼女は内親王という地位にありながら、琴もまともに弾けない、と書かれている。ので、源氏がつきっきりで教えて合奏会に間に合わせたと。



これは琵琶。「陰陽師」に出てきた「玄象」を思い出すわけですが。正倉院御物の琵琶とも同型。これも拍子をとる楽器だが、ゆっくりしたテンポを取りつつ印象が強い、この楽器を明石の御方が担当してましたね。これもまた、彼女にふさわしい、当時の人々は、読んだら即イメージが強くわいたと思う。

 で、その合奏の後、紫の上は倒れちゃう。実に不吉な話なんですけども。

 1000年以上昔の話なのに、楽器を見たり聞いたりして更に理解が深まるのは楽しい、がとんでもないことでもある。
 今期の大河ドラマは、今川一族の話でもあるんです。今川家は桶狭間の戦いで潰れた、という理解だったんだけど、ぜーんぜん違いました。確かに今川家は武家としては潰れたけれど、文化で生き延びた。大昔の楽器が保存されて今まで残ってきた理由の一つに今川家が幕府に宮廷文化をきちんと中継して伝えていた、という事もあるのではないか?従って、延々と潰れずに生き残ったと。そんな事を大河ドラマに教えてもらった、のは多分初めてですがね。

 こういう文化をどう継承するか。特に琵琶は、作り手の職人さんが激減して存亡の危機にあるらしい。こういうの、楽器の製作法等も宮内庁できちんと保存するべきではないかと思うんだけど・・・・・・。

 

乗馬競技会

2017年10月11日 | 
へ。半年ぶりである。今回もうーむ、うまくいかなかったな~~~~。ま、しょうがない。

 ヴァイオリンでもテニスでも思うのは、どうやったって、練習以上の事はできないんですよね。ましてや馬だからな~~。ということで、今後のトレーニングをあれこれ考える。こういうの、自分の馬だから&トレーニングを人任せにしていないわけだから、その辺が面白いんですわね、時間はかかるけど。

 自馬持ちの人も、その馬の調教(うわ~この言葉、どうにも嫌いだ)は指導員任せというのが大半、特に競技となると、もう指導員にお願いしなくちゃってイキナリ卑屈になる人が99%じゃないかなあ。自分の馬については、一回指導員が乗り運動したのだが、その方法がどうにも好きになれなかった。明らかに自分の馬が混乱して「いったい何をどうすりゃいいんでしょ?」って感じになっちゃって。だめだこりゃ、という結論(まあ、それを指導員に言ってはいないのだが)&ハミを使わないってだけで指導員側が嫌がる(どうやってもハミが前提になる、という辺り、ハミを使わないなら、それに対応した指導法を考えよう、という前向き姿勢が0。それでもプロかよ)というわけで、自分でやるのが普通になってしまって久しい。

 今回も競技会には自分&馬という二人だけの参加。慣れてきましたが。まあ普通は考えられないだろうな~~。大概1頭の馬に3~5人つく、そうしないと危なくてしょうがない、らしい。自分達は今回も無事故無違反てことで、これはよかった。

 さて、今回の競技会、どうにも納得いかなかった事。

 某大手乗馬クラブの指導員が出て、優勝だの、1・2位独占(別の馬を使って乗ると、こういう事ができる)だのって、やってました。オープン参加(記録が出ない)じゃなかったわけさ。
 みっともね~~~~~!!!あんた、何しに来たんだよ。

 この競技会は、社会人団体、大学馬術部といった、趣味の人達が集まる大会なんですよ。ない時間とカネを使って参加する、そこにプロが勝手に入り込んで優勝して、楽しいの???

 そういう事は、指導者競技会とか、公認大会でポイント獲るときにやんなさいよ。

 それをさあ、こんな大会に出て優勝かっさらって、どうだまいったかってか???何様??お客様を何だと思っている??お客様が楽しく競技できて、あわよくば優勝できる、ようなおぜん立てをするのがプロなんじゃないの?

 こんな情けない事をするスポーツ、他にないと思うんだけど。

 こんなんだから、乗馬人口がどんどん減っちゃうわけよ、狭山さん。

 

楽天オープン

2017年10月03日 | 
 へ。あー面白かった!!!

 今年は錦織君が欠場ということで、チケットは大乱売状態だったようなのだが、結局当日券で入ることにした。今回はデ杯組の皆さんがワイルドカード、杉田君はダイレクトインということで、どの日に行くか迷っちゃって。当日券でも思いがけずいい席が取れてよかったです。



 なんだかんだで朝から人多し。オープニングマッチが添田君の試合。去年まで席を埋めてた錦織君目当ての「物見遊山組」は今年は全滅、つまり来たのはホントのテニス好き、選手の事も割と知ってて、かつ、日本人選手はなるべく応援したい、という人達ばっかりだったようだ。という事で、思う存分応援できたのだった~~

 添田君の試合は、惜敗。チキショ~~~!残念でたまらない。アツアツで応援したんだけどなあ~~。添田君は楽天では本当に勝てないなあ。。。。勝てない相手とも思えなかったし、勝てない試合にも見えなかったのだが。。ただ、色々アイディアが見えた試合でもあって、それは見ていて楽しかった。

 本日超嬉しかったのは。内山君が勝ったこと!!これはねえ、伊藤君がワウリンカに勝って以来の大喜びでございましたああ。場内も大騒ぎ!!やっぱり、我々としては日本人選手になるべく残ってほしい、応援も凄かった~~。こういうのは、本当に楽しい。



 これは、本日ラストゲームのダブルス直前の会場。人、多いです。ダブルスの杉田・松井さん組はボロカスやられてしまったが、ま、しょうがない。そんな事より、ダブルスを観る客がこんなにいるというのが凄いことなのだ。

 テニスって、やってる人はものすごく多いみたいなんだけど、観る人って少なそうなんですよ。ATPツアーでも、トーナメント中継を観ると1回戦なんかぜーんぜんお客さんいません、という試合も多い。スーパースターはいるけれど、テニスって「観るスポーツ」としてはダメダメという印象がある。日本のこの大会は、最近は本当に凄いと思うのだが、予選から人だらけで、しかも、ダブルスの試合でも人が減らない。ダブルスの試合って、グランドスラム決勝でも全然客がいない、なんてことがザラだから、観戦する人が多いこの大会、選手の皆さんは嬉しいでしょうね。こういう感じがずうーっと続いてほしいものだ、と思う。