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★ 私のクラシック音楽館 (MCM) ★ 蔵 志津久

クラシック音楽研究者 蔵 志津久によるCD/DVDの名曲・名盤の紹介および最新コンサート情報/新刊書のブログ

◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-19 10:00:42 | コンサート情報



<コンサート情報>



~トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン 2025年 名古屋公演 壮麗なマーラーに抱かれて~

<第1部>モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 K.218

      室内オーケストラ:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン

      ヴァイオリン独奏:フォルクハルト・シュトイデ

<第2部>マーラー:交響曲 第5番 嬰ハ短調

      指揮:大植英次

      管弦楽:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
          名古屋フィルハーモニー交響楽団

会場:愛知県芸術劇場 コンサートホール

日時:2025年4月17日(木) 午後7時

  「トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン」は、本公演のために特別に編成された、世界最高水準の技術を持つ少数精鋭の室内オーケストラ。ウィーン国立歌劇場、ウィーン・フィルのメンバーを中心に、ヨーロッパで活躍するアーティストも加わった30名で編成され、指揮者なしだからこそ出来る絶妙で息の合った演奏が見どころ。トヨタの社会貢献メセナ活動の一環として、“本当にいいものに触れ、その素晴らしさに共感し皆様に笑顔になっていただく”ことを目指し、ウィーン国立歌劇場の協力を得て2000年より開催されている。

 ヴァイオリンのフォルクハルト・シュトイデ(1971年生まれ)は、ドイツ、ライプツィヒ出身。ベルリンのハンス・アイスラー音楽大学でヴァイオリンを専攻。「ESTA(ヨーロッパ弦楽指導者協会)国際ヴァイオリン・コンクール」で第4位に入賞、フライブルクの「ルートヴィヒ・シュポア国際ヴァイオリンコンクール」では特別賞を獲得。1992年ジュネス・ワールド・オーケストラ、1993年グスタフ・マーラー・ユーゲント・オーケストラのコンサートマスターを務めた。1994年ベルリン音楽大学卒業後、弱冠23歳でウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターに就任。1998年2月、正式にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に加入。現在、同団のコンサートマスター。室内楽及びソロ活動も活発に行っており、ウィーン・フィルのメンバーにより結成されたウィーン・ヴィルトゥオーゼンのリーダーを2001年より務める。また2002年にはウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーによるシュトイデ弦楽四重奏団を結成した。

 指揮の大植英次(1956年生まれ)は、広島市出身。桐朋学園で齋藤秀雄に指揮を師事。1978年、小澤征爾の招きによりアメリカ・タングルウッド・ミュージック・センターで学び、同年ニューイングランド音楽院指揮科に入学。タングルウッド音楽祭で恩師レナード・バーンスタインと出会い、以後世界各地の公演に同行。1986年にバッファロー・フィルハーモニー管弦楽団準指揮者に就任。1991年から1995年までエリー・フィルハーモニック音楽監督、1995年から2002年までミネソタ管弦楽団の第9代音楽監督。1998年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、2009年から終身名誉指揮者となるなど、それぞれのオーケストラの力を飛躍的に伸ばした。1980年「タングルウッド音楽祭クーセヴィツキー賞」、1981年「ザルツブルク・モーツァルテウム指揮者コンクール」第1位、「ハンス・ハリング・ゴールドメダル」、2007年第42回大阪市市民表彰、2009年「ニーダーザクセン州功労勲章・一等功労十字章」、2004年 ミネソタ管弦楽団演奏のCD(アージェント作曲)が第46回「グラミー賞」 "Best Classical Contemporary Composition"受賞、2005年 プレトリウス賞(ドイツ・ニーダーザクセン州より)、2006年「大阪芸術賞特別賞」、2006年第5回「齋藤秀雄メモリアル基金賞」、2009年「広島市民賞」を受賞。現在、大阪フィルハーモニー交響楽団桂冠指揮者、ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー名誉指揮者。


【トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン 2025年来日公演スケジュール】

名古屋: 4月17日(木)19:00 愛知県芸術劇場コンサートホール[プログラムC]
豊橋: 4月18日(金)18:30 ライフポートとよはし コンサートホール [プログラムB]
豊田: 4月19日(土)15:00 豊田市コンサートホール [プログラムB]
福岡: 4月21日(月)19:00 アクロス福岡シンフォニーホール [プログラムA]
東京: 4月22日(火)19:00 東京オペラシティ コンサートホール [プログラムA]
東京: 4月23日(水)19:00 サントリーホール 大ホール [プログラムB]
札幌: 4月24日(木)19:00 札幌コンサートホール Kitara 大ホール [プログラムA]
仙台: 4月25日(金)17:00 日立システムズホール仙台 コンサートホール [プログラムA]
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-17 09:54:15 | コンサート情報



<コンサート情報>



~佐渡 裕指揮新日本フィルのバーンスタイン:「ミサ」/交響曲第3番「カディッシュ」演奏会~

ベートーヴェン:「レオノーレ」序曲第3番 ハ長調 op.72b
バーンスタイン:「ミサ」から3つのメディテーション
         交響曲第3番「カディッシュ」

指揮:佐渡 裕

管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団

チェロ:櫃本瑠音
朗読:大竹しのぶ
ソプラノ:高野百合絵
合唱:晋友会合唱団
児童合唱:東京少年少女合唱隊

会場:すみだトリフォニーホール

日時:2025年4月19日(土)午後2時

 バーンスタインのアシスタントを務た佐渡 裕のバーンスタイン:「ミサ」/交響曲第3番「カディッシュ」が聴ける土曜日の午後の演奏会。

 指揮の佐渡 裕(1961年生まれ)は、京都市出身。京都市立芸術大学音楽学部フルート科を卒業後、1987年のタングルウッド音楽祭に参加。その後、バーンシュタイン、小澤征爾らに師事。バーンスタインのアシスタントを務める。1989年「ブサンソン国際指揮者コンクール」で優勝し、国際的な注目を集める。2015年、110年以上の歴史を持ちオーストリアを代表するオーケストラの一つであるトーンキュンストラー管弦楽団の音楽監督に就任し、欧州の拠点をウィーンに置いて活動。また、パリ管弦楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団等、欧州の一流オーケストラに客演を重ねる。また、エクサンプロヴァンス音楽祭「椿姫」(パリ管弦楽団)、オランジュ音楽祭「蝶々夫人」(スイス・ロマンド管弦楽団)、トリノ王立歌劇場「ピーター・グライムズ」など、海外のオペラ公演の実績も多い。国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者を務める。2023年新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督に就任。
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-13 09:41:48 | コンサート情報



<コンサート情報>



第14回 「音楽大学フェスティバル・オーケストラ」音楽大学オーケストラ・フェスティバル

武満徹:系図―若い人たちのための音楽詩―
      
      語り:井上悠里(東京音楽大学付属高等学校)
      アコーディオン:大田智美(特別出演)

ショスタコーヴィチ:交響曲第4番 ハ短調 作品43

指揮:沼尻竜典

管弦楽:音楽大学フェスティバル・オーケストラ(首都圏8音楽大学選抜オーケストラ)

      【参加音楽大学】
   
       国立音楽大学
       昭和音楽大学
       洗足学園音楽大学
       東京音楽大学
       東京藝術大学
       東邦音楽大学
       桐朋学園大学
       武蔵野音楽大学

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

日時:2025年3月29日(土) 午後3時

 首都圏の音楽大学の協力と交流を目的に始まった「音楽大学オーケストラ・フェスティバル」。この特別編として、各大学の選抜メンバーで構成されるのが「音楽大学フェスティバル・オーケストラ」。日本のオーケストラで主要ポストを歴任し、国内外で数々のオペラ公演に情熱を注いできた沼尻竜典の指揮のもと、ショスタコーヴィチが時代に翻弄されながら生み出した難曲「交響曲 第4番」に挑む。また、武満 徹「系図」では、ソリストにオーディションで合格した音楽大学の付属高校生と、アコーディオンの大田智美(特別出演)を迎え、新たなステージに踏み出す。
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-12 09:36:15 | コンサート情報



<コンサート情報>



~ヴィットリオ・グリゴーロ テノール・コンサート~

曲目;オペラ・アリアの夕べ

テノール:ヴィットリオ・グリゴーロ

会場:東京文化会館 大ホール

日時:2025年3月15日(土)午後3時

 テノールのヴィットリオ・グリゴーロ(1977年生まれ)は、イタリア、アレッツォ出身でローマで育つ。パヴァロッティの再来と称される現代最高のテノール。9歳から5年間、システィーナ礼拝堂の聖歌隊に所属して音楽教育を受けた。13歳の時に、ローマのオペラハウスで、「トスカ」の羊飼いの役で出演。この時のカヴァラドッシ役はパヴァロッティ。18歳で'Vienna Opera Company'にメンバーとして加入し、23歳で、スカラ座に出演した最も若いテノールとして記録を更新した。
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-10 09:52:43 | コンサート情報



<コンサート情報>



~チェロよ、歌え! 100名のチェリストによる関西初の「100チェロ・コンサート」~

ヘンデル:サラバンド 
バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番プレリュード 
デヴィッド・ボウイ:世界を売った男 
G.ソッリマ:チェロよ、歌え! 
ピンク・フロイド:アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール 
ニルヴァーナ:スメルズ・ライク・ティーン・スピリット 
レナード・コーエン:ハレルヤ
ほか

チェロ:ジョヴァンニ・ソッリマ/エンリコ・メロッツィ
    100人のチェリスト

会場:フェニーチェ堺(堺市民芸術文化ホール)

日時:2025年3月30日(日)午後3時 

 「100チェロ」企画は、2012年にローマで立ち上がった。当時、18世紀に建てられた由緒あるローマのヴァッレ劇場が閉鎖されることに反対し、劇場を守るためにその創造エネルギーを高める企画として、ジョヴァンニ・ソッリマが友人のエンリコ・メロッツィと共に立ち上げたプロジェクト。ヴァッレ劇場はその後、3年間にわたりヨーロッパ中の演劇・音楽・舞踊のアーティスト達が自主的に演目を創造し、人々から支援され見事復活を成し遂げた。ソッリマはその後「100チェロ」企画を発展させ、2014年には、かつて巨匠ロストロポーヴィチが166人のチェリストを集めて行ったベルリンの壁崩落10周年記念公演の理念を継ぐ存在として、「自由」と「音楽文化」を守るというメッセージを込めた第2回公演を100チェロで開催。その後もブダペストやミラノ、シチリアなど多数の場所で毎年展開している。2023年度はスペイン、マドリッドの野外会場で15000人もの観客を迎え、盛大に行われた。日本では2019年に、東京すみだトリフォニーホールにて開催され、8歳の小学生から76歳のおばあちゃんまで、沖縄から北海道まで、約130名ものチェリストがステージに溢れ、生き生きと演奏、満場の観客から驚きと歓喜で迎えられた。

 フェニーチェ堺は、開館5周年を記念して、2025年3月30日(日)に世界的な天才・鬼才チェリスト、ジョヴァンニ・ソッリマとチェリスト、エンリコ・メロッツィを中心に100名のチェリストを一堂に集めた「100チェロ・コンサート」を関西初開催する。同コンサートは、大阪・関西万博開催を目前に控えた大阪・堺の地から、「国境を超えて、世代を超えて、キャリアを超えて~世界を垣根なく音楽で繋ぐ」メッセージを発信すると共に、全国から集まった100名のチェリストがリハーサルを含めた3日間を共にホールで過ごし、豊饒なオーケストラサウンドを創造する革新的な音楽プロジェクト。

 ジョヴァンニ・ソッリマ(1962年生まれ)は、イタリア、シチリア州パレルモ出身の作曲家・チェリスト。パレルモ音楽院を優秀な成績で卒業後、シュトゥットガルト音楽演劇大学とモーツァルテウム音楽大学で、チェロをアントニオ・ヤニグロに、作曲をミルコ・ケレメンについて学んだ。ソッリマの音楽はミニマル・ミュージックの影響を強く受け、作品はモーダルなメロディと反復的な構造を特徴とする。これに加え、クラシック、ロック、ジャズ、ポップス、中東~地中海~アフリカに及ぶ民族音楽など、様々な音楽の素材を自在に取り入れ融合させた独特な作風で知られている。2012年頃より、ジャンルやキャリアを超えた100人のチェリストを集めてクリエーションとコンサートを行う「100チェロ」活動を行っている。2019年には日本初の「100チェロ」公演をすみだトリフォニーホールで行い、大成功を収めた。
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-06 09:39:01 | コンサート情報



<コンサート情報>



~マルタ・アルゲリッチと広上淳一指揮水戸室内管弦楽団の共演~

シューマン:交響曲 第2番 ハ長調 作品61
バルトーク:ピアノ協奏曲 第3番 Sz.119

ピアノ:マルタ・アルゲリッチ

指揮:広上淳一

管弦楽:水戸室内管弦楽団(MCO)

会場:水戸芸術館

日時:5月16日(金)午後7時/5月17日(土)午後3時

 もはや円熟の域に達した指揮者の広上淳一、そして度重なるMCOとの共演で至芸を魅せ続けているピアノのマルタ・アルゲリッチを迎えての第115回定期演奏会。選ばれた2曲は、いずれもMCOにとって初めての演奏曲であり、そこには革新の心意気を潜ませている。

 ピアノのマルタ・アルゲリッチ(1941年生まれ)は、アルゼンチン出身。現在、世界を代表するピアニストの一人。1955年家族とともにオーストリアに移住し、ウィーン、ザルツブルク、ジュネーヴ、イタリアなどでピアノを学ぶ。1957年「ブゾーニ国際ピアノコンクール」優勝。また、「ジュネーブ国際音楽コンクール」の女性ピアニストの部門においても優勝。1965年「ショパン国際ピアノコンクール」で優勝。その後、徐々に活動の中心をソロ演奏から室内楽に移していく。1990年代に入ると、今度は自身の名を冠した音楽祭やコンクールを開催し、若手の育成に力を入れる。日本において「別府アルゲリッチ音楽祭」の取り組みなどが高く評価され、第17回「高松宮殿下記念世界文化賞」(音楽部門)受賞、「旭日小綬章」受章するなど、日本とのかかわりは深い。2007年「別府アルゲリッチ音楽祭」の主催団体であるアルゲリッチ芸術振興財団の総裁に自ら就任し、1998年以降は「別府アルゲリッチ音楽祭」のため毎年来日している。

 指揮の広上淳一(1958年生れ)は、東京都出身。1984年第1回「キリル・コンドラシン国際青年指揮者コンクール」で優勝。1991年~2000年日本フィルハーモニー交響楽団正指揮者。1994年度「渡邉暁雄音楽基金音楽賞」受賞。2008年京都市交響楽団常任指揮者就任(2014年より常任指揮者兼ミュージック・アドヴァイザー)。2015年広上淳一が常任指揮者に就任してからの京都市交響楽団は驚異的な能力の向上を遂げたとして、京都市交響楽団とともに第46回(2014年度)「サントリー音楽賞」を受賞。2016年第36回「NHK交響楽団 有馬賞」受賞。2020年京都コンサートホール館長に就任。2021年日本フィルハーモニー交響楽団のフレンド・オブ・JPO(芸術顧問)に就任。2022年オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)のアーティスティック・リーダーに就任。また、東京音楽大学指揮科教授として教育活動にも情熱を注いでいる。

 水戸室内管弦楽団(Mito Chamber Orchestra: MCO)は、茨城県水戸市にある水戸芸術館専属の日本の室内オーケストラ。ソリストとしても活動を行うような日本を代表する奏者に加え、外国人を含めた一線級の音楽家が構成員となっている。1990年、水戸芸術館の専属楽団として、初代館長吉田秀和の提唱により、開館と同時に設立された。水戸芸術館コンサートホールATMで、年4回程度の定期演奏会を行っている。演奏会では、「指揮者を置かないアンサンブル」そして「指揮者に率いられたアンサンブル」の「2つの顔」から構成されている。定期演奏会は通常同一曲目で2~3日間行われる他、国内ツアーや海外ツアーを行っている。

【マルタ・アルゲリッチ 2025年来日公演】

5月14日(水): 東京オペラシティ コンサートホール
5月16日(金): 水戸芸術館 コンサートホールATM (茨城)
5月17日(土): 水戸芸術館 コンサートホールATM (茨城)
5月21日(水): iichikoグランシアタ(大分市)
5月23日(金): ビーコンプラザ フィルハーモニアホール(別府市)
5月26日(月): 京都南座
5月28日(水): 東京オペラシティ コンサートホール
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-05 09:39:08 | コンサート情報



<コンサート情報>



~サー・アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカのオール・バッハ・プログラム~

バッハ:ピアノ協奏曲第3番 ニ長調 BWV1054
    ピアノ協奏曲第5番 ヘ短調 BWV1056
    ピアノ協奏曲第7番 ト短調 BWV1058
    ピアノ協奏曲第2番 ホ長調 BWV1053
    ピアノ協奏曲第4番 イ長調 BWV1055
    ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 BWV1052

指揮&ピアノ:サー・アンドラーシュ・シフ

室内オーケストラ:カペラ・アンドレア・バルカ

会場:ミューザ川崎シンフォニーホール

日時:2025年3月21日(金) 午後7時

 サー・アンドラーシュ・シフと「カペラ・アンドレア・バルカ」が奏でるバッハを、ミューザ川崎シンフォニーホールの極上の室内楽的空間で聴く演奏会。

 ピアノのアンドラーシュ・シフ(1953年生まれ)は、ハンガリー出身。リスト・フェレンツ音楽大学で学ぶ。1975年「リーズ国際コンクール」第3位入賞。1991年「バルトーク賞」受賞。1996年ハンガリー最高の栄誉である「コシュート賞」受賞。室内オーケストラ「カペラ・アンドレア・バルカ」の創設者/指揮者である。夫人はヴァイオリニストの塩川悠子。2014年イギリスのエリザベス女王よりナイトの爵位を授与された。 2022年6月に独ライプツィヒ市よりバッハ作品の普及に貢献した者に贈られる「バッハ・メダル」を授与された。

 室内オーケストラ「カペラ・アンドレア・バルカ」のメンバーは、普段はソリスト・室内楽奏者として世界的に活躍している音楽家たちであり、いかなる常設オーケストラにも所属していない。彼らは、ザルツブルクの音楽祭「モーツァルト週間」で1999年から2005年にかけて行われたモーツァルトのピアノ協奏曲全曲演奏会のために、サー・アンドラーシュ・シフが直々に出演を依頼した演奏者たち。以来、モーツァルト週間から定期的に招かれ演奏している。1999年からはイタリアのヴィチェンツァにあるオリンピコ劇場でオマッジョ・ア・パッラーディオ音楽祭を主宰しており、2001年には同地でモーツァルトのオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」の公演にも3度参加した。

【サー・アンドラーシュ・シフ 2025年来日公演】

川崎公演: 2025年3月21日 (金) 19:00開演 @ミューザ川崎シンフォニーホール
大阪公演: 2025年3月22日 (土) 17:00開演 @フェニーチェ堺
京都公演: 2025年3月23日 (日) 15:00開演 @京都コンサートホール
東京公演: 2025年3月25日 (火) 19:00開演 @東京オペラシティ・コンサートホール
東京公演: 2025年3月26日 (水) 19:00開演 @東京オペラシティ・コンサートホール
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-03-03 09:45:48 | コンサート情報



<コンサート情報>



~阪田知樹 ピアノリサイタル オール・ショパン・プログラム~

ショパン:24の前奏曲 op.28
     12の練習曲 op.10
     12の練習曲 op.25

ピアノ:阪田知樹

会場:東京オペラシティ コンサートホール

日時:2025年3月14日(金)午後7時

 「フランツ・リスト国際ピアノコンクール」優勝者 阪田知樹が弾くオール・ショパン・プログラムに興味津々。

 ピアノの阪田知樹(1993年生まれ)は、愛知県生まれで、横浜市育ち。東京藝術大学2年在学中の19歳で、第14回「ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール」最年少入賞(4~6位)。2012年より、名だたる世界的ピアニストを輩出し続けるイタリア北部の「コモ湖国際ピアノアカデミー」の最年少生徒として認められる。東京藝術大学音楽学部付属音楽高等学校卒業後、同大学音楽学部器楽科を中退し、ハノーファー音楽演劇メディア大学に特別首席入学。学士課程、修士課程ともに最優秀の成績にて修了。16歳よりパウル・バドゥラ=スコダ氏に10年に渡り師事。2014年には、ハノーファー音楽大学に特別首席入学を果たす。「ピティナ・ピアノコンペティション」特級グランプリおよび聴衆賞等5つの特別賞。「クリーヴランド国際ピアノコンクール」においてモーツァルト演奏における特別賞。「キッシンゲン国際ピアノオリンピック」では日本人初となる第1位及び聴衆賞。2016年「フランツ・リスト国際ピアノコンクール」優勝および6つの特別賞受賞。2017年「横浜文化賞文化・芸術奨励賞」受賞。2021年「エリザベート王妃国際音楽コンクール」第4位入賞。2023年第32回「出光音楽賞」受賞。2023年第20回「ベストデビュタント賞」(音楽部門)受賞。2023年第72回「神奈川文化賞未来賞」受賞。現在は、演奏・作曲・編曲活動を通して、クラシック音楽の幅や様々な可能性、魅力を伝えている。
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-02-27 10:34:34 | コンサート情報



<コンサート情報>



~関西歌劇団ヴォーカルアンサンブル「ノスタルジア」の”ノスタルジアコンサート”~

曲目:高原列車は行く
   木綿のハンカチーフ
   ここにしか咲かない花
   未来へ 
   ほか

合唱:関西歌劇団ヴォーカルアンサンブル「ノスタルジア」

    ソプラノ:森本まどか、清野千草、辻村明香、田中里奈、岡本真季
    アルト:小川典子、滝沢真由、藤本裕貴、蒔田奈々穂
    テノール:谷 浩一郎、孫 勇太、岡成秀樹、近藤勇斗
    バス:落合庸平、冨田敦史、伊藤友祐、大西凌
    ピアノ:前川裕介

会場:住友生命いずみホール

日時:2025年3月27日(木)午後6時30分

 ヴォーカルアンサンブル「ノスタルジア」は、”古き良き日本の心を歌い継ぐ。日本語の美しさ、四季を感じその想いは旋律となる”をモットーに、西日本で最も歴史のあるオペラ団体「関西歌劇団」のメンバーが集まり結成された。身体を楽器とするオペラで鍛えられた声を最大限に生かした最高のパフォーマンスで聴衆を魅了。“生の声”の美しさで“心の故郷”を感じていただき、温かく優しいひと時を届ける。「ノスタルジア」(郷愁)とは、誰もが心に持っている“ふるさと”。それはいくつになっても忘れることのない心の拠りどころ。移り行く時代の速さを感じる昨今、日本の心を歌い、珠玉の名曲を次の世代へとお伝えしたいと願い命名された。

 
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◇クラシック音楽◇コンサート情報

2025-02-26 09:45:25 | コンサート情報



<コンサート情報>



~仲道郁代 ピアノ・リサイタル ショパンのポロネーズとバラード全曲を弾く~

ショパン:ポロネーズ第1番 嬰ハ短調 Op.26-1
     ポロネーズ第2番 変ホ短調 Op.26-2
     ポロネーズ第3番 イ長調 Op.40-1「軍隊」
     ポロネーズ第4番 ハ短調 Op.40-2
     ポロネーズ第5番 嬰ヘ短調 Op.44
     ポロネーズ第6番 変イ長調 Op.53「英雄」
     ポロネーズ第7番 変イ長調 Op.61「幻想ポロネーズ」
     バラード第1番 ト短調 Op.23
     バラード第2番 ヘ長調 Op.38
     バラード第3番 変イ長調 Op.47
     バラード第4番 ヘ短調 Op.52

ピアノ:仲道郁代

会場:ザ・シンフォニーホール

日時:2025年3月22日(土)  午後2時

 ショパンの全ポロネーズ(7曲)と全バラード(4曲)を、円熟の境地にある仲道郁代のピアノ独奏で聴く、昼下がりの演奏会。

 ピアノの仲道郁代は、桐朋学園大学ピアノ科で学ぶ。1982年大学1年在学時の第51回「日本音楽コンクール」ピアノ部門優勝。1985年~1987年文化庁在外研修員としてミュンヘン音楽大学に留学。1986年第42回「ジュネーヴ国際音楽コンクール」第3位(最高位)。1987年「メンデルスゾーン・コンクール」第1位、メンデルスゾーン賞受賞。「エリザベート王妃国際音楽コンクール」入賞。1988年「村松賞」、1993年「モービル音楽奨励賞」、令和3年度文化庁長官表彰ならびに「文化庁芸術祭大賞」受賞。近年はベートーヴェンのピアノソナタ全曲録音のCDをリリースし、コンサートでもソナタと協奏曲を全曲演奏するなど、ベートーヴェンに精力的に取り組んでいる。2018年よりベートーヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代The Road to 2027プロジェクト」をスタートし、春と秋にリサイタルシリーズを展開中。一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。令和3年度文化庁長官表彰ならびに文化庁芸術祭「大賞」受賞。
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