今日は天気が悪くなるみたいですが、昨日はもったいないという言葉があてはまるような、とても良い日でした。まさにゴールデンな日でした。けさは。シルバーにもならない、レッド( lead:つまり鉛 ) な朝ですね。
そういう日こそ明るく楽しく生きる日です。別に暗くもないですが、、、。今日は何しようかな。降り出すのが遅ければ、昨日買ってきた苗でも植えようかなと思っています。いつまでも置いておくとなえますからね。それと、裏山から切った木を運ぼう。
昨日は奥さんの実家に行ってきました。こもりがちな母親をどこかに連れ出そうという魂胆です。パッと明るくて、あたたかな日ですから、そういうことをするには最適の日です。
それで、水郷潮来(いたこ)方面に行ってきました。写真はこちらでご覧ください。
数年前に裏山のクヌギやナラを切ってもらいましが。そのときに、あまりにも太くて長いので、一部ほったらかしにしておいたクヌギがあるのですが、日蔭になっているところなので、その年の春にシイタケ菌を試しに打ち込んで置きました。それが今年になってから出始めました。
なにせ、5mくらい長い木です。太さは30cmぐらいですから、巨大ホダ木ですね。こういうことをするのはとても愉快です。奥深い山の中なんかに出るシイタケはこんな風にして倒れている木から出るんでしょうね。
ひよこが孵りました。白いが暖めているのですが、黒いがひょこりと生まれました。もちろん白い鶏を親だと思っています。 鶏ですから、白黒をつけてもらいやしょうなって言いませんね。たいへんコケッコーと言ってます。
鳥インフルエンザのニュースを聞くと、もしもの時にニュースの材料になるのが嫌だし、近隣地域の養鶏業者に迷惑をかけるわけですから、だんだん減らしたいなと思うのですが、こうやって生まれると、これが良いなと思うのですから、私の心はあっちに行ったりこっちに来たりと、内股膏薬・時計の振り子なのです。いい年して、悟りなんてのはとてもとても得られないですね。まあ、今のところは、良いのか悪いのかさっぱり分かりませんが、 なるがままに の毎日です。Let it be. ですね。
ヒヨコを飼うつもりですか。いいですね。鶏がいる風景は卵が得られるというだけでなく、何となく心が和みますからね。
よく採算がとれないだろうと言われますが、すぐにそう考えてしまうのは、どうでしょうか。それじゃぁ犬や猫を買ってきて高いフードを与えているのはどうでしょうかと言いたいですが、返事はいつもニヤニヤして「とても合わないね。」と言っています。
そろそろ暖かくなったのでヒヨコを買ってきたいです。
売っているところが遠いのでなかなか買いに行けません。
橋幸夫の名前の由来は分かりませんが、そうかも知れませんね。
こういうホダ木があっても良いんじゃないかと思って、菌をうちこんでみたんですよ。
橋が多い潮来の唄を歌っていたので橋幸夫と言うのでしょうか。クヌギの大木に椎茸菌を植えたんですか。
こんあ大きいホダ木は栄養分が沢山入っていて美味しいのでしょうね?
客引きは潮来笠をかぶり紺絣に紅のたすきをかけたおばちゃんです。船頭さんも女性がけっこういますよ。
ぜひおいでください。
「潮来花嫁さんは舟で行く」なんていう歌もありましたっけ。
橋幸夫のこの歌は中学の頃かなぁ流行ったの
水郷潮来に行ってみたいですよ。潮来の花嫁さんも有名ですしね、あやめ祭りの知られていますよね。
潮来に行ったら伊太郎さんに逢えますかね?(笑)
ズッキーニは迷った末に、作ってみることにしました。(自分で料理しないからね。これから少しずつやるようにしてみようかな。)
私も3株で~~す。作り過ぎでしょうか。
こういう栽培はスカッとして気持ちいいですよ。
こんなことが出来るのも、家のすぐ近くだからです。
ひよこはカワイイですよ。生まれながらにして、成鳥と同じ物を食べるんですからすごいです。
ハレルヤというのも有りますよ。
ズッキーニの場所がやっと決まりました。
3株植えられそうです。
これでも、そんなに植えてどうする?って言うところでしょうね。
雨にぬれながら”春雨じゃぬれて行こう”なんて、spaさんのギャグがうつったみたい
凄く長い、ほだ木ですね、山の中に寝かせてほっタラかしがいいのでは、椎茸にとっては、自然の中でスクスクと育ってるみたいで、一番いい環境のなかですね、こうゆう事はやって見なくてはわからない、出たとこ勝負がいいですね。
菌を打ち込むだけで、後は何もしないでも出てくるのですね。
自然に近いさいばいですね。
ウコッケイの雛が孵ったのですね。
どの鳥でも雛はかわいいですね。
地主さんも鳥を飼っていますが、一応消毒はしています。
この世には完全に安全なものなどありません。
ヒヨコに罪はありませんね。