寒さは、まだまだ厳しいはずですが、今日は緩みました。助かります。毎日、玄関じゃなかった厳寒が続いては疲れますからね。
疲れるといえば、けた外れに疲れているのはハイチの人たちではないかと思います。数万人から数十万人が犠牲にという数のいい加減さ。そのいい加減さは被害の大きさを表しているのだと言っていました。つまり、数えられない。ひどいですね。
阪神大震災の15年後に、ハイチでそれを上回るほどの大地震が起こるとは。恐ろしい。コンクリート製の家がくずれると、その重みが恐ろしいですね。
1月17日の夕方のお月さんです。調べたところ、一昨日は2009年12月03日だそうです。三日月です。旧暦 ( 太陽太陰暦 ) では、まだ正月になっていないということですね。
毎日ウォーキングをしているところにあるビニールハウスです。その長いこと。これが4~5ほどありました。何を栽培していると思いますか。
中はご覧んの通りニラです。奥まではかなりの距離。このハウスはハウスの中に、もうひとつハウスが入って居て二重構造になっていますから、寒さはかなり緩和されるでしょうね。
上の方をよく見ると、うっすらと骨材が見えると思います。それに、土の上にはマルチがはってあります。土は盛り上げていないです。
育っては出荷の繰り返しをやっているんでしょうね。わが家のニラの貧弱なこと。なにせ、トンネルですから、寒さはかなりきつく、葉の先端は茶色になっています。
コマーシャルでやっていたので、さっそく書店に行って買ってきました。CDの入っている、雑誌?です。 本誌に 「 CDマガジン 」 と書いてありましたから、やっぱり雑誌ですね。第一巻は、この手の出版物に決まりものの超安値。689円でした。ドボルザークの「新世界」交響曲です。
二巻目からは、少し高くなるようですが、1,190円だそうです。DECCA盤です。指揮者はいろいろで、タイトルからして、オーケストラは全部ウィーン・フィルなんですね。今回は小沢征爾の指揮です。本屋さんでは、これが小さなビルのように高く二列積まれていました。
小沢征爾と言えば、「僕の音楽武者修行」という本は、とても面白いですよ。お勧めです。
買いたてのCD聞きつブログ書き
何作る?にらんでみたらニラだった
「新世界」出来たらいいな良い世なら
武者修行出るには年をとりすぎた
今朝もまた日の出前から野良仕事
凍りつく朝を制覇し気持ち良し
いじくればいじくるほどに住みづらし 不況対策
「だめですね」と言わない方が良いかもね 景気のこと
中学生オリンピックとはこりゃすごい
夕されば冷えの悪魔がしのびより
もう少しインフルエンザに負けないで
頑張って頑張りましょう頑張るよ
「頑張る」に代わる言葉が見つからず
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心に風が吹いている人には「頑張れ」は禁句なそうです。本人はこんなに頑張っているのに「これ以上頑張れない」ということなんだそうです。
>「頑張る」に代わる言葉が見つからず
「頑張る」ではなくて「あきらめないで」とのアドバイスやらサポートが必要なんだそうです。
難しい世の中になってきたような感じがします。
この頃、やたら「頑張れ」「頑張る」「頑張ろう」などの言葉が多すぎるので、気にしています。
もっと良い言葉が無いかと考えています。
「あきらめないで」は良いですね。
駄句を取り上げていただいてうれしいです。
我が家の露地栽培のニラは、地上部は全部枯れてしまっています。
ニラ農家では、年間何回刈り取るのでしょうね。
私のところのは、ハウスではなくてトンネルなのですが、葉先は茶色になっていますが、全体はまだ緑で食べられます。
こういう農家では、年に何度出荷するんでしょうかね。
隣の農家では、直売店に出すとすぐにラーメン店で買いに来るそうです。
「のだめ」を見てから指揮者の大変さが分かりました。以前はただ棒を振っているおじさんにしか見えませんでした(笑)。
二重にすると、かなり保温がきくらしいです。
指揮者は、曲の解釈をして楽員にお願いし、望むように演奏してもらうのですから、大変でしょうね。