藁は、午前と午後とに分けて運びました。ほとんど運びましたが、あと少し一時間くらいやれば終わるだろうというところにまでたどりつきました。かなりの運動量になります。昼休みには熟睡してしまいましたよ。これができるから、また動けるんですね。眠るということはエネルギーを蓄えるということですよ。 いつでも、どこでも眠れるのが特技です。
いま、その藁を入れるところを考慮中です。スペースはあると思っていますが、昨年の1.5倍くらいの量をもらったものですから、少しはみ出るかも知れません。わらわはわらをなんとしようかの。 おっと、私は男だった。おやじギャグわらわないでね。まあ、何とかなるでしょう。
テントウムシダマシにやられていたナスは、被害にあった実を全部切り取って、処分しました。その後、新たに花が咲いて、実になってきたものがあります。テントウムシダマシは繁殖期を過ぎたのか、その後は被害が出ずに、回復しつつあるようです。
このナスも剪定もしないままになってしまいましたし、支柱もあまり立て直さなくなったので、一部枝が折れているところがあります。被害にあってから、いいかげんになってしまいました。ところで突然ですが、長ナスってなんでしょう。
遅かったエシャロットも、ぼちぼち芽が出始めました。元気よさそうでしょう。まだ全部は揃っていません。まったく芽の兆しの見えないものもあります。種の不良もあると思います。これは、種の球根が多すぎるくらい量があったので、多少は芽が出ないのがあったくらいの方が良いです。
やっと 爽やかな風 が吹く季節になってきましたね。今年の夏は、暑さが苦しくなかったです。もっとも、適当に熱射を避けていましたけど。暑いときには、むしろ暑さに向かっていってしまった方が楽のような感じがします。これからは、秋を堪能するように心がけます。秋はいいなぁ。冬も良いです。インフルエンザや風邪が流行るのが嫌ですけどね。ひとつ 大きい秋 とまで行かないとしても、中くらいの秋 を見つけるように心がけたいと思います。
(補) 長ナス = ナース = 看護婦(士)さん
この藁は何に使うんですか。野菜の成長のための保護に? 肥料用? まさか藁ぞうりを作るわけではありませんよね。
そんなことは道理(ぞうり)に合わないか?
草履にはしませんぞー。
でも、高冷地では地温が上がらないのでこの方法は使えません。
我がでは、いまだに藁で火葬をしています。
棺を藁でしっかりくるんで火を付けると丁度一晩で灰になります。重油で燃やすよりはずっといいのですが、人足が大変です。
今年は葉物を冬に路地で作ろうと思いますが、播種機をつかって播種の手間を省くか、マルチをして除草の手間を省く悩んでます~
面積が小さいので、種は手でまきますが、種は小さいのでこの作業は私には向きません。
さてさて、播種機使用か、草マルチかどっちにするか、悩みますね~。