昨日は、月遅れお盆の13日でお墓参りに行ってきました。雨のため少しばかり例年よりお参りの時間がずれました。
動けば汗が出るのでしょうが、今日はまだお盆中ですので、仕事はしません。それに、かんかん照りではなく風があるので、いつもよりは涼しいです。
ミニトマトは取り易いようにと、大きな植木鉢に植えて井戸のところにおいてあります。ずいぶんなりましたが、下のほうはすでにもう生らずに、どんどん伸びた上のほうに移ってきました。
ウドは花が咲こうとしています。種が出来てとこかに飛ばされ、子孫が残るということになりますが、残れる確率は低いようです。でないと、そこらじゅうウドだらけになりますから。
それはほかの植物でも同じです。樹木にいたっては、大木になれるのは何十万分の一くらいなのだそうです。
それは、魚などでも同じことになります。例えば、イワシを考えると全部が残ったら、海の中はイワシだらけになるはずですから。イワシが隣のイワシに、「おい、邪魔だどけよ」 「いやだよ。そんなことお前にイワシとくわけにはいかない。俺だって身動きできないんだよ。」 なんてことになります。その前に、餌がなくなりますね。
このまま一気に秋になってもらいたい心情。しかし、それでは野菜などがまた狂ってしまい、値段が高くなります。やっぱり、少しずつ涼しく、でしょうかね。
でも、これまでのように37℃なんてのは、無しにしましょう。国会でぜひその法案を成立させてください。と、言いたいですね~。
ニイニイも カナカナミンミン みな健在